日記・コラム・つぶやき

2017/07/12

おススメ商品

ちょっとネット検索をすると、たちどころに画面の右側に出てくる表示。
「あんた、こーゆーの好きやろ?感心あるやろ?
 ほーら欲しいって素直にいいなはれ」
みたいな、押しの強さでしつこいほどに表れるアレ。

なぜかこいつ↓がしつこく出てきてる今日この頃。

Photo

気になる……
でも、こんなもん、もしくは近いものを検索した覚えはない。
そもそもウチには庭なんてない。

ちなみに照明は自分で別途設置で、あくまでビニール製のテントみたいな
ものを庭先に置いて、ちょっとした別室にしましょ、みたいな商品らしい。
当然のことながらアメリカ製。
20万弱。

雪が降れば、簡易かまくらになるで~みたいな写真もあった。
夏は暑そうだけど。

うっかり気になってクリック(買ったという意味ではなく、商品ページを
開いただけ)したもんだから、オプションの日除けまで出てきちゃってる。

ま、たしかに素敵だけど。


2017/07/08

グッドロッキングかぁ

美しい人を見るのが好きです。
特に女性。
なので、「ひよっこ」であかね荘の住人早苗さんを演じている
シシド・カフカさんを見た時は、うっとりしました。

ミュージシャンでもあるので、歌ってるとこを見たい!とyou Tube検索。
歌いながらドラムを叩く姿のかっこいいこと!美しいこと!
ドラマの中のドSキャラも相まって、いいなぁと思っているのは
私だけじゃないはず。

しかし。
現在巷で噂の某女性政治家の国際会議でのスピーチ。。。
あれはいただけない。
自分で言っちゃうんだ、グッドルッキングだなんて……
日本のおじさんたちの中でならウケたかもしれない。
でも、政治家は能力すべて、性別も見た目も関係ないはずの
場所でそんなことを言ってしまうこと自体、むしろ差別になっちゃう。

ニュースを読んだ瞬間、あ~あと思った。
実際、能力はある人なんだと思う。
男社会の中で、あの地位まで上り詰めるのは、
悔し涙もいっぱい流したこともあったと思う。

人は見た目が100%という言葉があるくらい、
正直こきたないよりはキレイにしておいた方が
仕事がスムーズにいくということだってあったと思う。

でも、自分で言っちゃダメでしょ。

これに尽きるような気がする。

Img_0634

Good looking?

2017/07/06

猫の手

まだまだ時間があるなんて思っていたら、あっという間に
〆切が~!という、どうしてもう何年もやってるのに学習しないんだ!?
という私です。

あー今年も半分過ぎてしまったっっっ!

やり出せば早いのに、ノれるまで時間がかかる飼い主を
見かねて、猫が猫の手を貸してくれに来た。

Img_0752

「だって、あんた働かないと、あたしの猫缶買えないじゃん」だそうで。

「ひよっこ」ノベライズ下巻第18章、絶賛執筆中。
あの人とあの人の対決シーン、すごいです!

ブログ書くなら、原稿書け。ハイ。


2017/05/28

先生になる

10年ぶりぐらいに脚本家養成講座の講師をやることになった。

といっても、大人数に講義をするのではなく、ゼミで6人ほど担当し
作品講評をするのが主な仕事。

2時間の授業を人数分の時間で割り振った個別指導だけでは
待ってる間に飽きてしまうので、なるべく1人1人の作品への
フィードバックも全員に役立つようにとは思うけど、実際はなかなか
難しい。

だいたい、えらそーに「キャラクターができてないよね」とか
言ってる自分に別な自分が「おまえもな」とツッコミをいれてくる
カンジ。
ホント、全部が全部自分に返ってくるからコワイ。

そもそもふだん一人でコツコツ仕事をしていると、全員の目線が
自分に集中する、という状況がどうにもこうにも落ち着かない。
職業で先生をしている人ってホントに尊敬する。

受講生は講義は別に受けて、ゼミでの指導はたったの4回だけなので
どこまでできるかわからないけど、ちょっとでも勉強になった、
面白かった、と思っていただけたら嬉しい。

2017/05/18

あの人が今

神田沙也加さんが結婚のニュース。
(おめでとうございます!)
友人の中学生になる息子ちゃんと話していたら
松田聖子と親子と知らずびっくりしていて、
こちらがびっくり。
そんな世代なんですねえ。

そんな彼女がハワイで挙式した時のウエディングドレスが
オースティン・スカーレットと聞いてなんだか嬉しくなってしまった。

彼は私の大好きなアメリカのリアリティーショー、プロジェクト・ランウェイ
出身なのだ。
もうルックスからして最初から目立っていて、そのデザインも華麗そのもの。
抜群の存在感で。
でも、たしか決勝戦であるコレクションまではたどりつけなかった。(はず)
それでも、その後は有名ブランドのディレクターを務めたり、
自分の番組を持ったりしていたなあと思っていたら、
ついに自分のブランドを立ち上げ、日本進出まで!

デビュー前から応援しているアーティストの活躍ってとてもとても嬉しいものだ。
ほとんど田舎のおっかさん状態。
プロジェクト・ランウェイからは他にもたくさん活躍してるデザイナーがいる
らしい。
アメリカ国内だけだとなかなかわからないけど。

最近は「アメリカズ・ネクトス・トップモデル」が好きで見始めた。
野心があってギラギラしている若い子たちが番組の中で
どんどん成長していくのが面白くてたまらない。
そして、落ちる時にはわかることがある。
コンペに負けるんじゃなくて、自分に負けちゃうのだ。
自信をなくしてるなーと思うと、大抵落選。

それともう1つのパターンは、自信過剰で生意気で
人の意見を全く受け付けないというもの。
審査員に嫌われて、ハイ、サヨナラ。

もっとも、それがわかるような編集になっている、というのも
あるけれど。


いずれにしても、夢を追いかける人たちを見るのは刺激になっていい。

ちなみに。

日本の小説家でも、新人賞受賞の時から追っかけていて
どんどん面白い作品を発表するようになった人たちがいる。
芦沢央 内藤了 
この両名は新作が出るとつい買っちゃうおススメ作家。


2017/05/04

ひっかかっちゃった(Amazon詐欺)

今話題の(?)Amazon詐欺、まんまとやられました。

商品は何だったかというとこちら……

猫の毛が散乱する我が家。
ちょっとしたゴミを掃除したい時わざわざ押し入れから掃除機を取り出し、
コードをつなぐのが面倒で。
そこで出しっぱなしにしておいてササッとゴミを吸い込めるハンドクリーナーが
欲しいな、と。

とにかく大人気のこのマキタ製品は、軽い、バッテリーが取り外せて充電できる
ということで(旧来製品ではバッテリーがダメになったら掃除機ごと買い換えな
ければならなかった)、注文したものの1カ月半待ちだった。

ところが、配達予定になっても、まだ在庫がな~いとAmazonから連絡。
そこにアマゾンマーケットプレイスで注文価格より5000円くらい安いものが
出てたわけ。

すぐに発送したというメールが来たものの、2~3日待っても来ない。
挙句、返金された。
この時点でまだ報道はなく、不思議に思って業者(注文時点で新規参入
だった)のサイトを見たら、「詐欺!」のコメントオンパレード。
そして、ニュース。
あーこれだったのか、と。

実害はないけど、個人情報を取られたという意味では気持ち悪いったらない。

もともとAmazonのマーケットプレイスは審査なんてなくて誰でも登録できる
という脆弱性がある。
楽天などは、知人が出店していたのだけど、審査がえらく厳しく、管理も
面倒くさいので、出ているものに関しては信頼できるのだけど。

結局のところは、自分で気をつけて明らかに安価なものには手を出さない
とか、基本はAmazonの直接販売だけにするなどするしかないようだ。

それでも、楽天よりAmazonの方を何かと使ってしまうのは、
配達指定が楽だから。
もちろん当日注文、当日配達(そこまで早くなくていいんだけど)の
便利さということはあるけど、プライムの場合、翌日くらいから配達指定
ができるのだ。

これが楽天の場合、即日発送はできるけど、配達指定をしようと
すると、なぜか1週間以上先の日時になってしまう。
そんな先の予定はわからない。
ヤマトのお兄さんたちの負担を考えれば、確実に受け取れる日時
を選ぶとAmazonになってしまう、というワケ。

日用品なら、近所の量販店に行け、って話なんですけどね。

ちなみにハンドクリーナーはとっても便利です!
ゴー(←掃除する音)

2017/04/15

さくらさくら

Img_0599

ここ何年かは桜が満開といえば3月中だったので、
今年は新年度である4月満開で、
なんとなく新たな門出を祝福する、みたいなイメージ
がありましたね。

今年は目黒川に夜行ってみました。
Img_0593

えーもうどんだけ学習しないんだ!という
定番の寝っころがり画像!

ものすごい人がそぞろ歩いていて人に酔いそうでした。
でも、桜の凄味は一種独得で、見るたびに
「あ~、また1年生き延びたなぁ」と思うワケです。

他の花では思わないのに、なぜか桜はそういう節目の
花なんですねぇ。

2017/04/05

進化するもみじまんじゅう

Img_0551

例によって寝っころがっていますが(iPhoneのカメラの設定だとそうなるらしく
対策もあるようですが、よくわからず。横にして撮影すればオッケーらしいので
以後、気をつけます)、これ、広島名物もみじ饅頭です。

お土産にいただいたのだけど、地元の人曰く「進化してるんです」だそうで。

えーと。
美味でした。

でもでも!ここまでくるともはやもみじ饅頭を名乗らなくてもいいんじゃ…(以下略


2017/04/04

新年度

ニュース番組のキャスターが急に交代の挨拶をするのを見て、
「ああ、4月か。新年度なんだぁ」と思った。

周囲に学生がいないし、会社勤めでもないと、年度の変わり目は
意識することがほとんどない。
仕事は先取りだから、今は夏ごろの話をしてたりするし。

桜もどんどん咲き始めている。
ニュースで靖国神社の桜の話を聞いた時、新入社員の時に見た
桜の記憶が急によみがえった。

研修の後、同期のみんなと見に行った。
あの頃はまだ4月に入ってから満開になるのが常だった。
(今年はちょっと遅くて4月に入ってますね)

あれから何年?と指折り数えて愕然とした。
指足りない……どころじゃない。
ウソでしょ!? え? え?ってくらい。
ほんの数年前くらいの感覚なのに。

よくお年寄りが昔語りを昨日のことのように話すけど、
その気持ちがわかるようになってしまった。嗚呼。

そうやって今年もまた桜が咲いて、そして散っていく。

2017/03/30

映画美術スタッフ塾

映画やドラマにおいて脚本というのは、設計図であり土台なのだけど、
実際の撮影現場に接する機会はほとんどない。
撮影現場にお邪魔しても、
皆さんが働いている時には一人だけすっかり仕事が終わっていて
なんだかお客さんな気分でちょっと寂しかったりする。

プロデューサーと監督(とたまにキャスト)が一番会話を交わすけど、
それ以外はほとんど接点がない。

そんな中、日本映画・テレビ美術監督協会主宰の映画美術スタッフ塾
という勉強会があり、たまたま初日は「夕凪の街 桜の国」が上映予定で、
その美術監督だった若松さんが講師を務めるというのでお邪魔した。

場所は日大芸術学部。
春休みのキャンパスは人気もなくちょっとさみしい。
講堂はさすが立派なものがあって、久し振りに大きなスクリーンで
35ミリフィルムでの上映を堪能。

たまたまプロデューサーも来ていて、「フィルムの傷も愛おしいねえ」
なんてカッコいいことを言ってた。

ちなみに「この世界の片隅に」が大ヒット中で、同じこうの史代さん原作
ということで、一緒に上映される機会が増えているらしい。
(これも便乗?)

で、若松さんのお話。(若松さんとは撮影当時一緒にお酒を飲む機会が
あったおかげで顔見知り)

まずは台本が届くと3時間半かけて読み込むというお話から。
そんなに時間がかかるのは、頭の中ですべてのシーンをつくり上げていくから。
「シナリオに好き勝手に書きやがるからよー」とガラが悪いったらない(笑)

「画面に映るのは、役者と美術だけなんだよ」

「ほら、この草、朝早く植えたんだぜ。いい芝居してんだろ」

「このエイジング(古ぼけてみえる処理)がよー、雨に降られて、太陽にさらされて、落ちちまった」

「いいか、この金魚はなー、家族を表して3匹いんだよ。
 皆実が死んだら、金魚も一匹死んだんだよ」

「このハンカチの金魚はな、二匹いるだろ。
 で、間に水草があんだよ。
 この水草で隔てられて一緒になれねーっていうのを表してんだよ」
(原爆症でヒロインが恋人を残して死んでしまうシーンに登場)

……などなど、細かすぎるこだわり、初めて知ったことばかり!
いやーもっと早く知りたかったなーというこのオンパレード。

そして、美術さんがどれほど心を砕いて1つ1つのセットやロケ場所を
つくっているかがわかって、ホントいい勉強になりました。
ト書きひとつも大切に書かないとね、と改めて思った1日でした。

Img_0558


より以前の記事一覧