日記・コラム・つぶやき

2019/12/07

イヤホン轢断事件

ふだんからワイヤレスイヤホンを愛用しています。
家の中では片耳。(両耳にするとチャイムが聞こえないことがある)
主に本の読み上げかオーディブルの朗読、さらにはyou Tubeなどなど。
防水性がすばらしいので、お風呂でも使える。

 

で、外出先では両耳用。
ところが、これが落ちやすい。つけてる時じゃなく、ケースにしまった後!
ケースごと落としたり、歩きながらつけようとして落としたり。
今日はレッスンの後、池袋の雑踏で気づいたら片方ない!
ダメもとで元の道を戻ったら、交差点の隅っこで点滅している!
あった~~!
駆け寄ってみたら……
車に轢かれてました。(号泣)
ぺちゃんこです。あーあ。
メインの方が轢かれちゃったので、片方だけだとうまく使えないんです。
ケース自体が充電器になっているので、しばらくはスマホの充電にでも使います。

 

ちょうどAmazonでバーゲンやっていたので、新しいのを買いました。
今度は落とさないぞー!

 

 

2019/12/06

ラジオ番組収録

書く仕事はおもしろそうだと思うとなんでも引き受けているうちに

自分が何屋さんなんだかわからなくなってきた私ですが、

構成作家と堂々と名乗るのはいまだに気が引けます。

アンビリは確かに20年やってますが、スタジオ部分の台本はほとんど書く

必要がないもので。

それでも、最近はNHKの音楽番組に呼んでいただけるようになり……

これがまたどえらいプレッシャーなのです。

クラシック好きだけど、知識はほぼゼロ。聞き流すだけだから。

しかも、NHKの音楽伝統番組制作のPDたちって皆さん教養が服着て歩いている

ような方たちばかり!

打合せのたびに自分がアホに思えて仕方ないわけです。

そんな私ですが、またラジオ番組に呼んでいただけまして。

今回はクラシックの知識は必要とされず。(ホッ)

特番なので、まだホームページはできていませんが、情報解禁にはなっています。

『中嶋朋子が贈るクリスマス朗読カルテット』

番組構成と朗読テキスト担当させていただきました。

近くなったら、また改めてご紹介させていただきますが、中嶋さんの朗読と

加藤昌則さんのピアノ、打楽器は植松透さん、エレキ・バイオリンに壺井彰久さん

をお迎えし、なんと朗読に合わせて即興でSEや音楽を合わせてしまおうという

朗読カルテット。

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無事収録が終わりましたが、いやあとにかくおもしろかった。というかすごかった。

この日はじめましての人たちばかりなのに、バシッと合ってしまうそのすごさ。

中嶋さんの朗読もああ、演技力ってこういうことなんだな、と思わせられました。

(打合せで初めてお会いした時、「あ~ほたるちゃんだ~」と思ったんですけどね)

内容は、クリスマスをテーマに誰もが知っているお話を自由にアレンジしました。

12月21日NHK-FMにてOAです。

ちなみにこれは505スタジオという結構大きなハコですが、とにかくテレビ局

は迷路のよう。パンくずまいておかないと帰れない~みたいな。

この収録の前にもう1つ別の番組の打合せがあったのですが、ディレクターに

送らせてしまうナニ様!?な私でした。

 

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収録が終わって外に出ると、あたりはすっかり真っ暗で、NHKホールの横の並木道は

ブルーのイルミネーションで美しいこと!

「青の洞窟」がコンセプトらしく。

若者が行列をつくって特設の鐘を鳴らしていました。

イルミネーョンは色とりどりより一色がおしゃれですな。

 

2019/12/04

観戦@後楽園ホール

先週末、競技会の応援に行ってきました。

後楽園ホール。写真撮るの忘れたので、試合のパンフレットを。

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ふだんはボクシングなどやっている場所で華麗なダンス。

最前列の席だったので、手を伸ばせば触れられるくらい近くて、迫力にびっくり。

ダンスを始めたばかりの十数年前に観戦に来たような記憶があるけど、あの時は

もっと小さく見えたのは、きっとはるか後ろの席だったからなのでしょう。

つい先日統一全日本を見たばかりなので、小規模な感じは否めず。

だいぶ目が肥えてきたせいか(肥えたのは目だけじゃないですが……)見ていれば

残るカップル、勝てるカップルがわかってきます。

プロラテンとアマスタンダードが交互に行われるのですが、アマチュアの方も

踊りを見て「この組うまいな~」などと思いながらパンフレットを見ると、A級だったり。

なんとなくわかるものです。

途中で用があって抜けてしまったので、決勝とプロスタンダードはパスしてしまいましたが、

間近で見る迫力は世界チャンピオンの踊りをyou Tubeで見るより、はるかに勉強になります。

2019/11/23

とあるパーティー

冷たい雨が続きますねえ。

昨夜先輩のお祝いのパーティーがあって出席したのですが……

ワタクシ、すんごい方向音痴なのです。

そして、最近グーグルマップを過信していたことに気づきました。

駅から3分の会場に、30分経っても到着できないってどーゆーこと!?

招待状の地図が暗くて小さくてよく見えない。

住所をグーグルマップに入れたら、「到着しました」っていうのにここはどこ!?

どうやら裏口に着いたことをドヤ顔で「到着」と言ってたらしく。

そこからはまー、迷う迷う。

冷たい雨にこの冬ついに出したダウンもびしょびしょ。とほほ。

でも、余裕で間に合いましたけどね。

今回のドレスコードは「平服」。ただし、赤いものを一点着用。(祝われる本人が還暦のため)

私はまっ赤なチュニックを着ました。

男性は会社帰りがほとんどだけど、まあ普通にスーツですね。赤いネクタイで。

ピンバッジで一点だけ赤とか。

女性は服装の一部が赤い人が多かったかな。

たくさんの人たちであふれる立食パーティーの会場で、やっぱりそこここで光るのは

女優さんたち。

もうなんで、あんなに顔がちっちゃくて、抜けるように肌がキレイなんだ。。。

いつも思う。違う生き物だ、と。

そして、次元の違うといえば、作家としての大先輩・岡田さんもです。

きら星のごとき作品群。

いつも背中を見つめて走って、書いていかせてください。

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最近つくづく思うんですが、どんな業界でも、トップをいく人は人柄も優れてる。

先日の元チャンピオンしかり、スターしかり、もちろん先輩作家しかり。

その他、仕事で出会う人、趣味や勉強で出会う人、つくづく思うことが多いのです。

話しているだけで心地よい。

ものすごくストイックに努力する一面がある一方で、それを前面に出したりしないから

カッコいい。

人を気づかう大人の余裕がある。

いつになったら、そんな魅力的な人になれるんでしょうかね。

20年ぶりに会ったプロデューサーもいて、ああ、あの頃から私は進歩している気がしない

なあ、と思ったので、余計にそう感じたのでした。

 

2019/11/20

欲しいもの

知人に誕生日プレゼントを贈ったら、「本当に本当にまさに欲しと思っていたものだった!」と

えらく喜ばれました。高価なものじゃない実用品なんですけどね。

 

そしてまた別件。

ある方におめでたいことがあり、お祝いの品を贈ったら、内祝いが届いたのです。

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今治タオル~~。木箱入り!

これ、つい3日前にラジオで聞いて、「へえ~いいな。欲しいな。でも、自分じゃ

もったいなくて買えないなー」なんて思ってたものだったのです!

 

願えば叶う??

いや、ホントにそれってあるかも。

だから、悪いことだけは、想像しない、心配しないようにノーテンキに生きていくのが

いいのかもしれません。

 

2019/11/19

若者はいつまでも若いわけじゃない

えーと。なんだかじわじわと忙しいです。

仕事や趣味で、それなりに幅広い年齢層と接するわけですが、

親子ほど歳の差のある、言ってみれば、息子のような年齢の若者と

話をすることがあります。

立場はいろいろで、例えば、ついこないだまでADだったけど、今はディレクター。

ADの時はPやDに怒られているところばかり見ていたけど、いざ頭を付き合わせて

台本づくりをしてみると、すごく繊細だったり、センスがよかったりして、

おー、成長してる!と驚いたりします。

 

脚本講座の教え子も同じくらいの年齢が結構いて、これはもう少しでも上手に

なってほしくて、完全に母のような目線になりますね。

実際びっくりするくらい上達してくれると、ホントに嬉しい。

 

で、ダンスの先生。これがまた息子の年齢だったりする。

今度はこちらが教わる立場なので、敬語です。

「いや、先生、それ無理です。できません」とかね。

「そうそう!そんな感じ」なんて褒められると喜ぶ単純な私。

 

考えてみたら、皆ほとんど同じ年齢なのに立場によって接し方も変わるわけで

なんだかおもしろいです。

そして、昔20代だったダンスの先生たち。

今はトップ選手になってます。

バリバリ成長してます。(ま、私も当時は今よりは若かったわけですが)

ひよっこもいつまでもひよっこじゃないんですよね。

立派に羽ばたいていく。

成長を見るのが楽しくなってきたのは、自分がトシとった証拠でもあるんだなと

思う昨今です。

 

2019/11/13

誰かといること

知人の訃報が届きました。

会ったことは一度だけですが、友人の親族なので、時々噂を聞く、というくらいの

関係の人です。

若い時にはそれはそれは華やかな仕事をしていて世界中を飛び回っていたとかで、

ものすごい美貌の持ち主だったそうです。

過去形なのは、私が出会った時には、難病を患って往年の美貌も影をひそめていたためです。

彼女は、お母さんを少し前に亡くし、家族もなく、親しい友人もなく一人で暮らしていました。

どうしても身の回りのことがおろそかになりがちだったとか。

亡くなったのも、もっとちゃんと生活していれば防げたのでは?というようなことが原因

でした。

よく人は一人では生きられない、といいますが、誰か気にかけてくれたり、叱ってくれたり、

うるさく生活を注意してくれる人がいるといないとでは大違いなのだと思いました。

そういう関係が頑張って治そうとか、生きようとする活力に直結する。

愛情を注いだり注がれたりする相手がいないと、頑張りきれないのかなと思ってみたり。

人も仕事も趣味も全部気力につながるんですよね。

同い年の人の死はいろいろ考えさせられます。

2019/11/12

個人情報とモラル

昨今は個人情報の取り扱いも厳しくなりました。

でも、やっぱりゆるいのがネット社会。

SNSなどでは、悪気がないのはわかるけれど、勝手に他人の画像や映像を

アップしている人もいてよく問題になっています。

先日、ダンスのステップを探して映像検索していたら……

なななな、なんと!自分が踊っている映像が出てきたのです。

それは、去年のパーティーのアマデモのフォーメーションだったのですが、

撮影禁止と最初にアナウンスされていたにも関わらず、です。

やった人は大体わかっていて、悪気がないのもわかっています。

たぶんなにがいけないのかも理解していないのでしょう。

プロの試合の映像などはフツウにyou Tubeに上がっているので、

なんで素人だとダメなの?くらいの感覚というか。

このあたりのモラルの問題は簡単にはいかないようです。

2019/11/11

またまたダンスの話題

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このイベントに行ってきました。〆切前日だったことはここだけの話。

ダンス好きとしては、私史上近年まれに見るものすごく充実したイベントでした。

所属団体を超えて、普通だったら統一全日本以外では一緒に試合をすることのない

選手たちのコンペあり、迫力満点のプロショーあり。

それと充実したダンスタイム!

なにしろ踊ってくれるのは、みんな現役のプロオンリー!

スタンダードとラテンで部屋を分けたり、トッププロだけの部屋があったり!

プロって、アルバイトの学生さんとは違って、ホールドした瞬間にこっちの

実力を察して、グワッと飛ばして(混雑したフロアもフロアクラフトでスイスイ)

くれたり、ステップ知らなくてついていけなくなっても、サッとリカバリーしてくれたり。

まー、気持ちいいったらないです!

もちろんダンスチケットは課金制ですが、数えてみたら46曲踊ってました。

そして、10数年前に習っていた先生たちとも懐かしの再会でおしゃべりする時間

もあったし、ホントに充実。

帰ってきたらバタンでしたが、ノーミソも活性化したのでしょう。

無事〆切に間に合わせた原稿は「おもしろい!」と絶賛していただきました。

働ざる者踊るべからず。(なんか違う)

2019/11/06

親心

今から20年以上前(もうそんななのかと、我ながら愕然)、脚本家になりたいと

勉強していた頃、親からは「脚本家?そんな夢見てるヒマがあったらとっとと

子供……(後略」と言われていました。

モノ書きなんて怪しげな商売だし、そもそもなれるかどうかもわからないものに

仕事と家庭生活以外の時間を遣うなんて、と思うのもわからないではないですが。

で。月日が流れて、デビューが決まり、ぽつりぽつりとオンエア作品が世に出る

ようになると、あんなに反対していたのに、父親がテレビ雑誌を買って私のドラマの

記事をコピーして親戚に配っていたのです。いや、びっくり。

その後も、ドラマや映画の中身よりも、名前がクレジットされることの方が嬉しかった

らしく、「名前出てたな」と。(中を見ろ!)

このスタッフロールに流れるクレジット、デビュー前はひとつの夢でしたが、

実際に出るようになると、まあ慣れます。(今もレギュラー番組では毎週流れてますし)

同業の友人たちの名前を発見しても、「あ、元気でやってるんだ」「あ、これってあの人っぽい」

などと思うものです。

ところが、これが、教え子となると違う。

デビューを果たした受講生や、脚本を勉強しに来ているテレビスタッフがそのOA作品

を知らせてくれて見たり聴いたり(ラジオ)すると、ジーンとしちゃうんですね。

あー、頑張ってるね~と。まさに親心。もしや父の気持ちはこれだったのか?

と、今になって思います。

 

翻って。ダンス競技会を応援していて、一次予選、二次予選……最終予選、準決勝と

進んでいく中に先生たちの名前を発見する時のドキドキも全く同じ。

あ~残ってた~~~、とか、あ~あ、落ちちゃったかーとか。

これが親心ってもんなんでしょうかね。

 

 

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