日記・コラム・つぶやき

2019/07/13

続いてしまいますが

ちょっと暗い話題が続いてしまいますが。

ジョアン・ジルベルトが亡くなったと少し前に報じられていました。

ボサノバの神様といわれた人。

十数年前にボサノバが好きだった時期があり、CDを何枚も持ってました。

(今もあります)

コンサートにも行きました。

囁くような歌い方をするおじいちゃん、という印象でした。

驚いたのは、ステージの上で黙り込んだまま動かなくなったこと。

観客はこれも演出もしくは考えているのだろうとじっと待ってました。

すると、スタッフが揺り起こしに行ったのです。

そう、ジョアン、寢てました!

70代の初めくらいだったんんじゃないかと思います。

ご冥福をお祈りします。

 

もう1つ訃報。

デビュー当時同じ番組をやっていて、その後映画監督をやるようになっていたHさん。

亡くなっていたと今日知りました。

ググッてみたら、去年の春でした。

ツイッターもフェイスブックもブログも全部残ってて、ツイッターが亡くなる2週間前

が最後の更新でした。

発信したものは、本人がいなくなっても、こうしてネットの海を漂い続けるのですね。。。

彼はたしか同い年だったはず。

同年代が亡くなることが珍しくないトシになってしまいました。

ご冥福を。

2019/07/12

同級生が……

5年前に高校の時の大規模な同窓会があり、幹事を中心とした50人以上の

グループLINEに登録だけしています。

しょっちゅう飲み会をやっている人たちの親睦を微笑ましく見ているだけですが。

そしたら、3年の時のクラスメートだった男子が亡くなったという知らせが

流れてきました。

Mくん。記憶力がアレな私は、親しく話した記憶はない。

でも、仔犬みたいにワイワイふざけていた中にいた元気な男の子だったと思う。

お通夜に行った人が会葬者御礼の手紙をアップしていた。

泣けた。

---「俺は生きてやるんだ!」「ジタバタしたいんだよ」

彼が残したノートに書かれていた文章を奥さん(彼女も同級生)が抜き出していた。

こんな会葬御礼見たことない。

もっともっと生きたかっただろうに。

なんで自分がって思ったと思う。

ボーッと生きててチコちゃんに怒られそうな自分じゃダメだと思いました。

Mくん……安らかに……

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2019/07/10

ヤングサークルで踊ってきました

さんざんここで弱音(愚痴?)を吐いていたヤングサークルの発表会,

無事終わりました!

一週間前に私だけできてなくて、直前に猛特訓!

なんとか間違えずに(リーダーの足を何度か踏みそうになったけど)踊りきりました!

 

自分の出番以外は、完全にただの観客で特等席で見入ってきました。

若くてしなやかで本当にキレイ!

女の子なんてポケットに入れて持って帰りたくなるくらいかわいい。

世のおやじの気持ちが最近よくわかる自分がこわいです。

振り付けも音楽もすごくいいナンバーばかりなので、余計に引き立つ。

もちろん私がダントツの最年長なのですが、若い子たちが優しくしてくれたのは

ありがたかったです。

さすがにもう出演はしませんが。

 

しかし、つくづく思うけど、社交ダンスは生息域がキッパリ別れてしまうなあ。

なんのスポーツでもそうなんでしょうが。

招待した友人には「若くて上手なイケメンと踊れてよかったねえ」としみじみ

言われました。いや、まったくだ。

これから同年代、おばさん生息域に戻ります。

 

2019/07/03

クローゼットの片隅のトランプ!

トランプ大統領が誕生した時にも驚きましたが、娘夫婦をホワイトハウス入り

させた時にはもっと驚きました。

「え!それってアリ!?」

その後の言動を見てると、あーこの人は商売人としてはスゴイ人なんだなあ

とよくわかります。

って、別に政治談義じゃなくて!

この夏はダンス関連のイベントやらお呼ばれやらで、ちょっとこぎれいなカッコを

しなければいけないことが多いのです。

で、クローゼットをガサゴソやって、いつどれを着るか?を考えた。

別に高級品があるわけでも、数があるわけでもないです。

ちなみに私、手持ちの服のほとんどをアメリカのMacy'sで調達してます。

安価で人とかぶらないデザインが手に入るので。

で、もう何年も着ていなかったワンピースを発掘したわけです。

タグを見てびっくり。

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イヴァンカ・トランプ~。

たしかいろいろ物議を醸して、ブランドを廃止したんじゃなかったか。

今となっては貴重です!

今さらですけど、イヴァンカさん、才色兼備なのは確かです。

パパのせいで、得もしているし、損もしていると思いますけどね。

今後の活躍が興味深い女性の一人です。

 

2019/06/29

趣味の世界

7月収録のラジオ番組に関わることになり、MCやゲストの方々への取材が

続いています。

どんな人なのか?ということを知っておくと、番組づくりが大きく

違ってくるのです。

今回はとあるテーマがあって、MCの方が二人とも趣味と公言し、

深い知識をお持ちなのですが、とにかく深いんです。知識と愛情が。

いわゆるオタクとしてはどこまででも掘り下げることができる分野でも

あるせいもあるのですが。

 

私なんて、ダンスが趣味といっても、そこまで語れるか?といったら

ステップの名前を全部知ってるわけでもないし、選手の名前もそんなにわかるわけ

でもなく。

それでも、自分がやってきたことなら、シナリオに取り込めるくらいには語れる

ので、なんでもハマッてみるのは大事だな、と改めて思ったのでした。

番組告知ができるのは、7月末くらいになりそうです。

 

2019/06/22

「大変勉強になりました」メール

「先日はお話しできて嬉しかったです。

 大変勉強になりました。

 もう少しお話を伺いたいので、今度の木曜日にお食事いかがですか?」

というメールが来ました。

差出人の名前はなし。

一瞬受講生の誰か?と思ったものの、日時指定でそんなお誘いをしてくるような人は

周囲にはいない。あ~迷惑メールかと2秒でわかり、ソッコーでブロック+プロバイダーに報告。

かと思ったら、今度は「ICloudに不正なアクセスがWindows7のPCからありました。

心当たりがなければすぐにパスワードの変更を」というメールが。

一瞬クリックしそうになったけど、よくよく見れば、長ったらしい怪しげなメアド。

あぶない~。

オレオレ詐欺もそうだけど、メールも最近は宅配便業者を裝ったり、さりげなく

本物っぽいから嫌になります。

 

 

2019/06/20

先生のお仕事

間もなく午前3時。

明日の授業の準備中です。

シナリオ講座の受講生の作品講評。

直木賞の候補者が全員女性だと最近話題になっていましたが、

シナリオ講座の受講生も圧倒的に女性が多いです。

ここのところずっと毎期男性は6人に1人くらい。

ドラマを観るのは女性の方が多いんでしょうかね。

 

はじめてシナリオを書くという人を対象にした本科と、

その上の研修科ゼミを持っているのですが、最初はどうしたらいいんだ、これ?

みたいにとっちらかっていた子たちが、みるみるうちに上達していくことがあります。

これはなかなか感慨深い。

別に私の教え方がいいとかじゃないです。

本人がどれだけ勉強して、どれだけたくさん書いているか。

これに尽きる。(自戒を込めて)

半年もすると、びっくりするくらいプロットの文章も構成もセリフも

うまくなっています。

もちろん全員ってわけじゃないですが。

あとはどうやってチャンスを掴んでいくかなんだろうな。

でも、チャンスが来た時に逃さないだけの力をつけておいてほしい

と思う老婆心でいろいろやってます。

2019/06/09

恥じらい禁止

私以外20代という罰ゲームのようなフォーメーションの練習、進んでいます。

いや、私は苦戦していますが。

なにしろパソドブレ(一度も習ったことがない)→タンゴ→ルンバ→ヴェニーズワルツ→

パソドブレという複雑なルーティン、位置取り。

若者の何がすごいって、進んだ分だけ動画に撮ってすぐにグループラインに上げて、

欠席した人も次回来た時にはもうできている……

これ、同年代だったら、「え~覚えられなーい」「わかんな~い」ですよ。

しかも、フロアに立ってるだけで絵になる若さゆえの美しさ!

私のリーダーは競技選手で、去年も出演している人なので、ステップは完璧なので

あとはひたすらフォローすればいいだけではありますが、とにかく回りに迷惑

かけないように必死。

出るなんて言うんじゃなかった……と思いつつ、そんなところに読んだ本の一文が。

  能をつかんとする人「よくせざらんほどは ままじひに人に知られじ

  うちうちよく習ひ得て さし出でたらんこそ いと心にくからめ」

  と常に言ふめれど かく言う人 一芸も習ひ得ることなし

           徒然草 第150段

訳)芸能を身につけようとする人は「上手にできるようになるまでは、人に知られない

ようにこっそりと習って、うまくなってから出ていったら格好いいだろう」といつも言う。

しかし、そういう人はひとつも芸が身につかない。

 

この「恥ずかしい」という気持ち(もしくは悔しい)が何事も上達の第一歩なの

かもしれません。

それにしても……(後略

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2019/05/30

罪悪感のない断捨離

宣伝を。

今夜の奇跡体験!アンビリバボー(フジテレビ20時)

あなたならどうするスペシャル

〇〇を見て家を建てたシングルマザーのお話、ちょっとだけ担当しました。

ちょっとだけというのは、とある事情がありまして。

それと、先々週の9歳で骨肉腫を患った女の子のお話も、見てくださった方

ありがとうございました。(宣伝すっかり忘れて放送終わっちゃいました)

子供にバレエを習わせていた友人から「自分が親だったらどうしたか考えた」

と感想をいただきました。感謝。

今夜の放送もお楽しみに!

                  ★

服や靴、アクセサリーというのは、なんだかじわじわ増え、クローゼットを

圧迫するものです。

ぎゅうぎゅうギチギチになり、「こんなの持ってたんだっけ」状態に。

週末、思い切って断捨離敢行!

誰でもそうだと思いますが、まだ着られる、使えるものを捨てるのは忍びない。

結果、どんどん増え……

まだ着られる、でも、もう着たいと思わない、誰かが使ってくれるなら……

そんな思いを可能にするのが「寄付」。

私が愛用しているのはこちら→古着deワクチン

詰める袋を購入という形で送ってもらえるので、箱を探す手間はなし。

購入した段階でワクチンになって必要な子供たちが接種を受けることができ、

かつ送った衣類は仕分けされ(この段階で雇用が創出)、送られて途上国等で

販売されます。無駄がない。

どんな衣類や靴でも(もちろん汚れていなければ)引き取ってくれるので、

罪悪感なく処分できます。

結果として、ものすごく清々しい気分になれます。

というのも、空間ができるから、ということだけでなく、クローゼットを

開けるたびに(シュークローゼットも同様)、残っているのは好きなものだけ。

いわゆるコンマリさんの言う「ときめきを感じるもの」だけになっているので

目に飛び込んできたときに、うっすら感じていた「あ~、着なくちゃ、でも……」

がないからなんですね。

温暖化ですっかり出番をなくしたモコモコダウンや場所をとっていたロングブーツ

や、いただきものだけど、どうにも趣味じゃない服にも御礼を言ってさよならしました。

そんな中、海外取材で苦楽を共にしたショートブーツは残しておこう、とか

もう20年近く前に父にハワイで買ってもらったワンピースは手放せない、とか

感情や記憶と結びついたものが残っていきます。

断捨離は自分と向き合うことになるというのは、本当ですね。

そして、不思議なことにすっきりすると、もう無駄なものが欲しくなくなります。

おススメです。

2019/05/27

仕事の早い人たち

今書いている映画。

かなり熟練を要するシーンが多いのです。

その中にとあるスポーツと武道があり、私はどちらもやっていたので、指導者は

探してきます!とスタッフに宣言。

武道の方はかなり肝になるシーンがあり、さてどうしようかと思いました。

私がやっていたのは、高校生の頃ですから、もはや何のツテもありません。

そこで思い出したのが従姉妹。

一族で最も優秀で、最高学府を院まで出てとある企業でバリバリ働いています。

「知り合いいないかな?」とちょっと連絡してみました。

地方出張中だったにも関わらず、そこからが早かった!

上司が現役でまだ試合等も出ていらっしゃるとのことで、その関係で道場の代表者

まであっという間につなげていただき……その代表者の方に「まだ先ですが、その節

はよろしくお願いします」とご挨拶メール。

この返信がまた早くて、数分以内に「当方でよければ」とお返事いただきました。

もう、気持ちいいくらいテンポがよくて、従姉妹が「仕事ができるいい女」でいるらしい

ことがわかってものすごく嬉しくなりました。

何かしたいと思ったら、知り合いの知り合いをたどっていくとなんとかなるものです。

でも、そこには責任も伴うので、紹介する方もされる方もいい加減なことはできない。

でも、このチームだったら、大丈夫だなあ、そんなふうに思えました。

 

もちろんそこにはSNSやらネットやらの進歩もありますが、

この件に関わらず、最近関わる人たち(公私ともに)は皆レスポンスが早い。

ストレスがないです。

 

ちなみに私、父方母方どちらの一族でも「ヘンなことやってるヤツ」で通ってます。

うちの親戚は、公務員率が高く、皆まじめなので。

そして、「家でできるからラクでいいね」と言い放たれたこともあります。しくしく。

ま、そんなことはどうでもいいのですが。

T子、ありがとねー。

 

 

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