音楽

2013/07/19

MOMO

Momo

またしても無知をさらすようでお恥ずかしいのですが、
ミヒャエル・エンデの「MOMO」が未読です。

そんな私がご招待いただいたのは、
音楽劇「MoMo」
@青山円形劇場

いやあ!おもしろかった!
あの小さな劇場ではもったいない、もっと大きなハコでもいいのでは
というスケール。

劇団M.M.Cの代表で演出・脚本の天野まりさんによれば
「私、演劇見に行くと眠くなっちゃうから、そうならない舞台を
目指したの♪」だそうで、素早い舞台転換には寝てるヒマ
なんてない。

円形劇場跡がお話の基本の舞台だから、へ~わざわざ
合わせたんだ~と思ってて、帰って調べてみたら、原作も
円形劇場跡なんですね。
あー口に出さなくてよかった。バカまる出しになるとこだった!

子供向けかもしれないが、大人の胸にこそ刺さる物語。
時間を大切にすることとは?
ほーら、大人こそが考えることだったりして。


アホをさらしがてらもう1つ。
最近耳で聞いて意味わからず??となった言葉。

「きしゅりゅうりたん」

貴種流離譚

一括変換できるくらい常識なのに知らなかったワタシ。

ホントに今まで何やってきたんだか?
と思うことが多い今日この頃。


2005/09/27

美輪明宏音楽会<愛>

妙な時間に眠くなり仮眠のつもりで熟睡していたら夢を見ました。
「ねえ、あした暇?おいしい話があるんだけど」
と友人から電話を受けた夢です。

目がさめたら本当でした(^_^)
美輪サマのコンサートに行くはずだった人が仕事で行けなくなり私にお鉢がまわってきたというわけです。
もちろん私のところにくるまでには、真正ミワファンが全員ダメだった、という事情もあったそうで。
私もたまった仕事に一瞬躊躇したけど、家で悶々としているならちょっとだけ!と軽い気持ちで出かけた。

これがなんともとってもスバラシかったのです!!
テレビで見るよりナマ美輪サマはずーーーっと美しく、オーラに満ちあふれていた。
哀愁を帯びたシャンソンもさることながら、なんたってトークが面白い。

コ:ンサートって最初はいきなり歌から入るのがフツウだと思うけど、ひとしきりおしゃべりがあってから。
しかも一曲ごとに解説とそして世の中のさまざまな事に関する痛烈な皮肉。これがサイコー。

歌もシャンソンってよく知らないのだけど、日本語で歌ってくれるから、その歌に込められたメッセージがよくわかる。
フランス人ならではの歌はすべてといっていいほど恋に関するもの。
日本人のメンタリティとは対極にあるような気がするが、美輪さまならなんなくこなす。

アンコール曲の「花」ではなぜか涙が。
この曲の前のトークで、初日に来ていた江原啓之さんが「曲の間、地縛霊や浮遊霊が天にのぼっていくのが見えた」と言っていたそうなのだけど……ホントに成仏しそうな感動でした。

そして1つ不思議なことが。
コンサート前日、痛めた首に鍼を打ってもらったのはいいのだけど、そこが注射の後みたいにズキズキ痛んでたまらなかったのに、コンサートの後に不思議と痛みがなくなっていたのでした。
霊とともに痛みも浄化されたのかも……マジでそう思ってます。

さそってくれたKさんありがと♪