映画・テレビ

2020/06/03

明日の放送

明日6月4日(木曜)19時57分~フジテレビ

「奇跡体験!アンビリバボー」

番組紹介には出てませんが、後半の感動のコーナー書きました。

あるカップルのお話。

外出自粛期間だったゆえに、打合せは電話とメールオンリー、再現ドラマの撮影はできず、

その他もろもろ制約だらけの中での構成です。

それでも、このご夫婦の愛情物語のすばらしさに変わりはありません。

どうぞご覧ください。

2020/05/21

今夜の放送

またしても直前のお知らせになってしまいましたが……

今夜の奇跡体験!アンビリバボー2ネタ担当しました。

世界的大ヒット商品と今や日常目にしない日がないアレ!

(ラテ欄も書いてないので、やっぱり言っちゃいけないんだろうな……)

その誕生秘話です。

日本の技術者ってスゴイ!そう思わせてくれます。

 

ちなみに再現ドラマは緊急事態宣言が出る直前に収録しています。

それでもインタビューなどはどうしてもテレビ電話方式なので、画が画一的になってしまうのは

昨今どこの番組も同じです。

それでも総集編などではなく、新作をお届けできることが幸いですね。

お楽しみください。

 

2020/04/25

ホラー三昧

ホラーは小説も映画も好きです。

なんとなくホラー映画が見たくなり、Netflixでサムネイルが気に入った

「インシディアス」を観てみました。

パソコン画面の半分を映画にして、半分をword画面にして構成をメモしながら。(もはや職業病)

正直昔「エクソシスト」「サイコ」「サスペリア」(←音楽がメチャかっこよかった)「シャイニング」

を観た時のようなワクワクはなかったのですが、それはこっちがスレちゃったせいかも。

それでもラストシーンは声を上げて叫びました。

いいなあ、こういうハッピーエンディングをすべてぶち壊す終わり方は。

そんな感じのエンディング。

かなりヒットしたとかで、全4作がつくられていたので、そのまま第2章はAmazonプライムでレンタル。

たぶん1作目をつくった時には続編までつくるつもりはなかったんじゃないかと。

(スタッフは「ソウ」と「パラノーマル・アクティビティ」のスタッフなのでわかりませんが)

2は構成が見事です。

1からの引き継ぎがすごくうまくて。

2つの世界のカットバックがよくできてます。

2のゲスト悪霊(笑)の世界観はありきたり(「クリミナル・マインド」を見慣れていると)ですが、

なかなかシュールで、お化け屋敷そのものって感じが楽しかったです。

しかし、今さらながら感じたことですが……

ホラーの定番の屋敷モノ(古い家に移り住んだ若夫婦と子供たちに異変が……みたいな)を観ていると

あちらの家はとにかくすご~く広い。

先日感想を書いた「28日後……」に出てきたお屋敷も広かった。

逃げまどうのは何部屋もあるし、屋根裏もあれば、地下室もある!庭は広いし。

ウサギ小屋の日本人から見たら、うらやましい限り。

と、妙に世知辛い(セコい?)ことをついつい考えてしまう庶民でした。

                  ★

今日は亡父の誕生日。生きていれば85歳です。

当時は60代だからしょうがないかなんて思ってましたが、自分のトシが近づいていくと

まだまだイケたでしょ!早いよ!と思いますねえ。

亡き人を偲ぶ日にホラー映画を観てるのもどうかと思いますが、あの世がやたら出てきた作品

だったので、あっち側とこっち側って案外ドア一枚程度なのかも?と妙な感慨もありました。

2020/02/20

今日の放送

今夜の奇跡体験!アンビリバボー、後半のコーナー担当しました。

犬と飼い主のせつなくも心温まるお話です。

ペットって家族だよね。そう思います。

我が家はマイペースな猫どもですが。

今これを書いている左腕にもデブ猫が一匹乗っかっております。

2020/02/12

「パラサイト~半地下の家族」

流行りに乗り遅れることが多い私ですが、アジア初のアカデミー賞受賞のニュース

が嬉しくて、観てきました。

「パラサイト~半地下の家族」

祭日とはいえ、最終回。

レッスンを受けているスタジオから徒歩3分の映画館だったので、この回にしたの

ですが、満席!

 

いやあ、おもしろかった!

ネタバレになるので、これ以上は書きませんが、本当にホンが練り上げられています。

アカデミー脚本賞(←最高に憧れる~)を受賞したのもわかります。

セリフにならないちょっとしたショットにも深い意味がある。

そして、映像では難しいとされる「匂い」の表現。

ところが、ちゃんと伝わり、見事なトリガーになっています。

韓国映画は本当にすごい。

もちろんハリウッド進出における宣伝活動も見事に行っていてこその受賞という

ことはあるでしょうが、こういうどこの国でも通用する社会問題を取り上げ

ながらも、ユーモアを忘れない描き方だから観ていて苦しくない。

決定的な悪人がいない。出てくる人、どの人にも共感できる。

ちゃんと伝わってくる。

ものすごく刺激をもらいました。

おススメです!

 

2020/01/11

ニューイヤーオペラコンサート

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宣伝するのをすっかり忘れ……オンエアもとっくに終わってしまったのですが……

1月3日に生放送されたNHKニューイヤーオペラコンサートの構成に関わらせて

いただきました。

帰宅してみたら、録画予約したものですでにHDDの残量はゼロ!

うわ~録れてない~と焦ったら……

番組予約は1週間前じゃないとできないので、キャットシッターさんに業務外の

予約をお願いしていったのですが、いつもは使わないHDDに入ってました!ホッ。

さっそく試聴。

今年はマエストロ・バティストーニの指揮に、ハープにメストレ氏を迎え、

去年より玄人度がちょっぴり上がっていたとかで、11月にチケットは完売。

私はこの番組の構成の仕事をするまで、オペラに対しては食わず嫌いというか、

難しい、わかんないというイメージしかなかったのですが、MC台本のために

付け焼き刃だけどそれぞれの演目を勉強しました。

おもしろいじゃん!オペラ!

それが素直な感想です。

何百年も受け継がれてきた普遍的な人間ドラマの音楽なのです。

そして、すばらしい舞台美術と照明。

演出のTディレクターによれば、それぞれの仕事に敬意を払い合うスタッフの

努力の賜物だとか。

2時間きっちり生放送で収めるってすごすぎ!

今年も新年早々、ステキな番組のスタッフロールに名を連ねさせていただく

ことができ、光栄でした。

 

2019/11/26

リアリティーショーは面白い

前にも書きましたが、WOWOWの新アメリカン・アイドル2が最高におもしろいです!

アメリカ全土から何千人という挑戦者の中から勝ち残った10人が今週の回。

最初は普通の若者だったのに、衣装もメイクもどんどん凝っていって、すごく堂々としていて

もはやプロの歌手の風情を身につけていく。

見られること、環境が人を輝かせるんだなあとつくづく思いますね。

そんな中で、私のイチオシはアレハンドロ君!

出てきた時は、ずんぐりむっくりのくまさんみたいなおっさん(ちなみに24歳皿洗いという

プロフィール)で、「え?アイドル探す番組だよ?」と思ったのですが、

彼が独学で勉強したというギターを弾き、自作の歌を歌うと、審査員同様釘付け!

苦労してきたんだろうな、という風情と純粋さがにじみ出てるのに、歌がそれはそれは

素敵なんですよ。

衣装もずーーっと、チェックのシャツのまま。

ライオネル・リッチーは、「君には成功が約束されている」と予選の時から言い切っていた。

アメリカ本国では、とっくに結果は出ているので、その後彼がどうしているのか知りたいなあ。

ちなみに誰が優勝するのかは、イマドキの常でネットで知ってしまった私です。

とにかくリアリティーショーは、本気で夢を追う人の感情が見えるからおもしろい!

                    ★

気になってググってみたら、アレハンドロ・アランダはデビューしてました!

5月に番組が終わって、もうヨーロッパツアーの予定もあるみたい。すごいなー。

アーティスト名はScarypoolparty です。Amazonミュージック入ってる方はすぐに聴けますよん。

 

 

2019/08/08

今夜のアンビリバボー・タイタニック秘話

今夜の「奇跡体験!アンビリバボー」は、あの映画「タイタニック」にも

登場したシーンの秘話です。

現実にこんな夫婦がいたんだなあ……と驚かされます。

私だったらたぶん同じことはできないと思います。

タイタニックのお話はもうあらゆるところで語られているので

知っている人は知っているかもしれませんが、

この方たちのことは知りませんでした。

あのアメリカのデパートMacy'sの経営者夫妻の物語です。

どうぞお楽しみに!

 

2019/06/19

映画「家族にサルーテ!」

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仕事柄マスコミ試写はいろいろご案内いただきますが、これは純粋に新聞の一読者として

応募したら当たっちゃった試写会。

サブタイトルは「イスキア島は大騒動」

大人のためのイタリアン・コメディというので、ゲラゲラ笑うつもりでいったら、

とんでもない。

シュールだった!

小さな島に住む成功した老夫婦の結婚50周年に集まった親戚一同。

日本の感覚でいうと、佐渡島くらいの距離なんですかね。

セレモニーと食事会が終わって嵐で船が出なくなってしまったことから2泊も

延泊しなければいけなくなったことで、さまざまな人間模様が描き出され……というお話。

情熱的なイタリア人のことだから、不倫だの男女関係のもろもろがトラブルのほとんど

なんだけど、とにかく激しい。

「誰が私を愛してくれるの!」「もっと愛してよ!」

と叫ぶ女たち。すごいなー。

それ、はっきり言っちゃうんだ~という数々。

離婚した元嫁が招待されていたり、金欠に悩む甥っ子が臨月の嫁を連れてきて

いたりするので、とにかく人間関係が錯綜する。

キャラクター1人1人がよくできているから、シーンが目まぐるしく変わっても

わかるし、飽きない。

日本人に共通する気質もあれば、これは違うよなーと思うところあり、おススメです。

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試写会特典で、なぜかジローラモさんのトークショーがついてました。

 

 

2019/06/05

ハマッた!ドラマ「埋もれる殺意」シリーズ

WOWOWの宣伝がなんとなく気になって、録画しておいたドラマを観ました。
ハマった!なにこれ、すごく面白い!
「埋もれる殺意」シリーズ。

 

たまたま第3シリーズ「18年後の慟哭」から観てしまったのですが、
独立しているので問題なし。
あまりのおもしろさに第1シリーズ「39年目の真実」をAmazonプライムで、
第2シリーズ「26年の沈黙」をdTV(このためだけに入会。無料期間終わったら解約予定)
で探し出して観ました。

 

いずれもロンドン警視庁の女性警部を主人公に、古い白骨遺体が見つかるところから
始まるのですが、被害者とその家族が判明し、当時の人間関係を掘り起こしていく、
というパターンは同じ。
長い時間を経て、その頃の関係者が今をどう生きているかがわかり、捜査がもたらす
古い記憶で現在の人間関係がきしみ始め……
派手なトリックや科学捜査があるわけではなく、ひたすら人間関係。
容疑者は当然ジジババになってたりすることが多いのですが、人物の作り込みが深いので
錯綜するいくつものサブプロットが入り乱れても全く気にならない。いや、むしろそこがおもしろい。
重厚な画面なのに、シーンの切り替えが小気味いいくらい早いので、映像がとてもスタイリッシュ。
イギリスのやや暗めの街、濃い緑の田舎など風景もまた楽しめます。
昨今活躍しているドローンによる撮影で、例えば、ロンドンから被害者が住んでいた田舎町
に向かう捜査車両が吊り橋を渡っていくところなど、「そっちの世界」に入っていくことを
暗示しているであろう画面構成もすばらしいです。

 

原題は「UNFORGOTTEN」。
「埋もれる殺意」もわかりやすいですけどね。

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