世間は狭い それともご縁!?
最近、ダンス関連で知り合った人とそこここで実はつながっていた!
ということが多くて驚いています。
もともとダンス界は決して広いわけではないですが、チャンピオンクラスの
メジャーな先生というわけでもないのに、同じ先生に時期がずれて習っていた!
とか、同じパーティーに出ていた……とか。
友人がチャーターした選手が私が習っているスタジオのオーナーに師事していて、
昨日その話をしたら、今日見かけた……とか。
細かい話をしたら、もっともっとたくさんあります。
一番驚いたのが、昨年の選手会のパーティーのトライアル(先生と試合形式で踊る)
に私はA先生と出ていたのですが、そのときの動画を見てみたら……
な、なんと!
今習っているT先生が隣で踊っていたのです!!
申し訳ないですが、昨年の夏、私はT先生の名前も知らなかった……。
たまたまラテンの先生を探していて、ダンスビュウという雑誌に教室の広告が
載っていて、ホームページでスタッフ欄を調べ、
「顔で選びました」(笑)
もちろん持ち級も考慮してのことですけどね。
これから伸びていく若い人がいいなあということ。
でも、若くてもダンスが上手な人じゃないとなあ、と。
JBDFのB級なら、間違いない、みたいなことです。
結果、正解でした。
1年後の今は楽しく踊らせていただいているわけですから。
考えてみれば、仕事関連でも、知り合いが知り合いと仕事していた、とか
知ってるとか、まあよくあるといえばある話ではあります。
でも、なんだかご縁というのは、ニアミスの中にあるような気がするのです。
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