思いやりのある人たち
1つ嫌なことがあると、気にしない!と思っても、ある一定の期間は引きずられてしまいます。
たぶんその時間は、3歩歩けば忘れるくらい記憶力がアレな私なので、普通の人よりは相当
短いとは思うのですが、「抜ける」まではやっぱり気分が悪いです。
でも、悪いことの何倍も人の優しさに触れる昨今です。
気遣いがすごい!という人たちがいるものです。
なんでしょうね、人間ができているというのか。
さりげない言葉が包容力と慈愛に満ちているといったら大げさか……
でも、そんな感じ。
そういう優しさに触れると、なんともいえず温かい気持ちになります。
そして、私もそういう人になりたいなあと思う。
嫌なことはグチグチ言わずに(聞いて~とやると実は反芻するから余計に記憶に
刻み込まれてしまう)、「ありがとう。さよなら」で忘れる!
してもらったいいことを思い出し、前向きに変換。
なんてことですかね。
自分の気持ちのリセットのために書いてみました。
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