北欧ミステリーが面白い
数年前から北欧ミステリーにはまっています。
↑はデンマークのユッシ・エズラ・オールソンの「特捜部Q」シリーズの最新刊。(といっても出版は2年前ですが)
これはシリーズ7冊目。
映像化も4作目まで出ていて、Amazonプライムでレンタルできます。
ネットのレンタル、手軽でいいんだけど、48時間限定がちょっと面倒くさいです。
北欧ミステリーのおもしろさは、1つには、雄大な自然が背景であること。
小説の場合はややわかりづらいですが、映像化されたものを見るとつくづく思います。
WOWOWでやっていた「凍てつく楽園」シリーズなんかも、スウェーデンの本当に美しい場所で生活している人たち
を見ると、これこそ本当の豊かさでは!?と思ってしまいます。
映画が大ヒットした「ミレニアム」シリーズも今2作目をオーディブルで聴いていますが、夢中になります。
人間模様は、社会的な背景や文化の違いはあれど、普遍的で違和感はありません。
しいていえば、アメリカの科学捜査ものが大好きな私から見れば、警察の捜査がマヌケ過ぎて
やきもきすることでしょうか。
簡単に犯人を取り逃がしたり、被害者の自宅やオフィスを全然調べなかったり(笑)
「特捜部Q」シリーズは,いわゆる単純な犯人探しではなく、むしろ犯人や犯行は読者に先に
見せてしまって、主人公がどう真実や解決にたどり着くか?という手法になっています。
なんにせよキャラクターがよくできているというのがおもしろさの基本。
これは東西変わりません。勉強になります。
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