「首都感染」タイムリーすぎる小説
本当はブックレビューは読了してからアップするべきなのですが、この小説は冒頭から
あまりにも「今」に即して、リアル過ぎる描写の連続に早くご紹介したくなりました。
刊行されたのは、今から10年前。
新型インフルエンザ、中国から発生、航空機乗り入れ制限、帰国者をホテルに隔離する、
PCR検査……などなど、今まさに毎日のように耳にする単語があふれています。
私はまだ26%しか読み終わってないのですが(Kindleなので表示が出る)、ドキドキします。
ちなみに本日現在の世界の感染者数は548万人、死亡者35万人。
重症化率は20%弱?
致死率は2%までいってないですよね。
でも、この小説に出てくる新型インフルエンザは、致死率60%なんです。
症状も激烈で、エボラ出血熱並。
こ、こわ過ぎる。。。
私が読んでいる冒頭から4分の1では、まだ日本に入ってきたかな、ぐらいのところですが、
この先どうなるのかドキドキします。
それにしても、著者の先見の明に感服。
海外に行く時などは、その土地が舞台になっている小説を選んでもっていったりしますが、
この作品はまさに今起きていることがリアルで、ページをめくる手(性格には画面をタッチする手ですが)
が止まらなくなります。
興味を持った方はぜひぜひご一読を!
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