28日後……(ややネタバレ)
外出予定のない今のうちに録りだめた映画を観ようと思って選んだうちの1本。
かなり昔のヒット作。
恐ろしい感染症が出てくるので、まさにタイムリーかと。
原題は「28Days After」ですが、邦題になると「28日後」の後に「・・・」がつくのが
なんとも奥ゆかしい。
いやあ、怖すぎでしょ!恐ろしいウィルスの蔓延開始からイギリスのほとんどの国民に感染し
国家が崩壊するまで28日!
なにせ感染者(凶暴なゾンビみたいになる)の血を一滴でも浴びたら数秒で人格崩壊。
暗い画面と相まって、ハードなサバイバルが続きます。
なんとラストは劇場公開されたものを含め5つもパターンがあったとか。
私が見たのは、希望でいっぱいのさわやかなエンディングでしたが、監督は主人公が死んじゃうパターン
をやりたかったそうで。それもわかります。
が、ここは希望を残すパターンが見られてよかったと思うのは、今まさにとんでもないことになっている
現実だから。たぶん平和な時だったら、どれほど救いのないエンディングでもオッケーだったかも。
学者の人が、ワクチンさえできれば、コロナウィルスにかかった感染症なんてカゼみたいなもんに
なると言ってましたが、確かにこれがエボラ出血熱みたいな感染症だったら、パニックの度合いは
大変なことになっていたんでしょうね。(これは映画じゃなくて現実の話)
この「28日後……」には、続編「28週後」があるそうで、こちらは抗体を持った人間が登場する
らしいです。さすがに続けて見る気力はないので、次はもうちょっと楽しい作品を選びます。
なにせ2テラもあるHDDが満タンになるくらい入ってますので!(AmazonプライムもNetflixもあるしね)
アメリカに家族のいる友人が昨日日本から出国したのですが、予約していた便はキャンセルになり、
最寄りの空港よりはるかに遠いところに降ろされたとか。(日本でいえば、沖縄に帰りたいのに北海道に
降ろされちゃったみたいな)
経済活動を再開させろ~!とマスクもせずに3密になってデモしているアメリカ人のニュースを見て、
こりゃパニック映画みたいになるのも案外ない話じゃないなと思いました。
でも、検疫は完全スルーだったそうで、いくら外出禁止にしたって、これじゃ意味ない!と怒ってました。


