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2020/01/12

奇遇

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旅行の話に少し戻ります。

有名なマーライオン。

1つじゃないんですよね。全部で4つくらいあるようで。

シンガポールに行くのは三度目だったのですが、最後に行ったのはたぶん四半世紀前!(ひ~)

湾岸地区がおそろしく開発されていて、変わっていました。

なんとなくイメージは東京と変わらない感じ。

街もキレイだし、安心できる。(物価は高い!)

統制がとれているのは、法律で厳しく規制されているからだそうです。

ゴミのポイ捨てなんてしたら大変。麻薬なんて持ち込んだらあっという間に死刑!

クルーズの前後は結構時間があったので(前一泊、後2泊)、街歩きは堪能しました。

国立美術館や国立博物館などの見学も。

博物館の近代史のコーナーでは、どうしても避けて通ることのできない戦争。

日本軍侵略の歴史のコーナーでは、日本人としてはいたたまれない気持ちになります。

帰国して一週間になるのですが、いまだにどこかを旅行している夢ばかり見ます。

旅は、ノーミソには刺激になるのは確かですね。

 

で、奇遇のお話。

帰りのスカイライナーは満席で、発車ギリギリに飛び乗りました。

私の指定席はすごい勢いでパソコンで仕事をしている男性の隣でした。

なんとなく見えちゃった画面は、あきらかにシナリオ!使い慣れた34行の書式ではありませんか!

まちがいなくシナリオ書いてる……

き、気になる……。

とにかく真剣そのものだったので、読書なんぞしつつ、日暮里が近づき、パソコンを閉じた男性に

思い切って声をかけました。

「脚本家の方ですか?」

ハイと肯定しつつ、なんだこのオバハン?ナンパか?と不審な目で見られるワタシ。

あわてて、「いやいや、私も同業なんでー」と言い訳。

そこからいろいろ話が弾み、名前を問われたので名乗ったところ、ご存じ(まあ聞いたことある

くらいでしょうが)で、こちらも聞いたら、今バリバリ売り出し中の新進気鋭のMさんでした。

思わず連絡先交換。

こんなにたくさんある車両の中で、同業者と隣り合わせるなんて、なんて奇遇!

さんざん遊んできて、原稿なんて一文字も書けなかった私は、新年早々に刺激をもらったのでした。

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