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2019年11月

2019/11/26

リアリティーショーは面白い

前にも書きましたが、WOWOWの新アメリカン・アイドル2が最高におもしろいです!

アメリカ全土から何千人という挑戦者の中から勝ち残った10人が今週の回。

最初は普通の若者だったのに、衣装もメイクもどんどん凝っていって、すごく堂々としていて

もはやプロの歌手の風情を身につけていく。

見られること、環境が人を輝かせるんだなあとつくづく思いますね。

そんな中で、私のイチオシはアレハンドロ君!

出てきた時は、ずんぐりむっくりのくまさんみたいなおっさん(ちなみに24歳皿洗いという

プロフィール)で、「え?アイドル探す番組だよ?」と思ったのですが、

彼が独学で勉強したというギターを弾き、自作の歌を歌うと、審査員同様釘付け!

苦労してきたんだろうな、という風情と純粋さがにじみ出てるのに、歌がそれはそれは

素敵なんですよ。

衣装もずーーっと、チェックのシャツのまま。

ライオネル・リッチーは、「君には成功が約束されている」と予選の時から言い切っていた。

アメリカ本国では、とっくに結果は出ているので、その後彼がどうしているのか知りたいなあ。

ちなみに誰が優勝するのかは、イマドキの常でネットで知ってしまった私です。

とにかくリアリティーショーは、本気で夢を追う人の感情が見えるからおもしろい!

                    ★

気になってググってみたら、アレハンドロ・アランダはデビューしてました!

5月に番組が終わって、もうヨーロッパツアーの予定もあるみたい。すごいなー。

アーティスト名はScarypoolparty です。Amazonミュージック入ってる方はすぐに聴けますよん。

 

 

2019/11/23

とあるパーティー

冷たい雨が続きますねえ。

昨夜先輩のお祝いのパーティーがあって出席したのですが……

ワタクシ、すんごい方向音痴なのです。

そして、最近グーグルマップを過信していたことに気づきました。

駅から3分の会場に、30分経っても到着できないってどーゆーこと!?

招待状の地図が暗くて小さくてよく見えない。

住所をグーグルマップに入れたら、「到着しました」っていうのにここはどこ!?

どうやら裏口に着いたことをドヤ顔で「到着」と言ってたらしく。

そこからはまー、迷う迷う。

冷たい雨にこの冬ついに出したダウンもびしょびしょ。とほほ。

でも、余裕で間に合いましたけどね。

今回のドレスコードは「平服」。ただし、赤いものを一点着用。(祝われる本人が還暦のため)

私はまっ赤なチュニックを着ました。

男性は会社帰りがほとんどだけど、まあ普通にスーツですね。赤いネクタイで。

ピンバッジで一点だけ赤とか。

女性は服装の一部が赤い人が多かったかな。

たくさんの人たちであふれる立食パーティーの会場で、やっぱりそこここで光るのは

女優さんたち。

もうなんで、あんなに顔がちっちゃくて、抜けるように肌がキレイなんだ。。。

いつも思う。違う生き物だ、と。

そして、次元の違うといえば、作家としての大先輩・岡田さんもです。

きら星のごとき作品群。

いつも背中を見つめて走って、書いていかせてください。

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最近つくづく思うんですが、どんな業界でも、トップをいく人は人柄も優れてる。

先日の元チャンピオンしかり、スターしかり、もちろん先輩作家しかり。

その他、仕事で出会う人、趣味や勉強で出会う人、つくづく思うことが多いのです。

話しているだけで心地よい。

ものすごくストイックに努力する一面がある一方で、それを前面に出したりしないから

カッコいい。

人を気づかう大人の余裕がある。

いつになったら、そんな魅力的な人になれるんでしょうかね。

20年ぶりに会ったプロデューサーもいて、ああ、あの頃から私は進歩している気がしない

なあ、と思ったので、余計にそう感じたのでした。

 

2019/11/20

欲しいもの

知人に誕生日プレゼントを贈ったら、「本当に本当にまさに欲しと思っていたものだった!」と

えらく喜ばれました。高価なものじゃない実用品なんですけどね。

 

そしてまた別件。

ある方におめでたいことがあり、お祝いの品を贈ったら、内祝いが届いたのです。

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今治タオル~~。木箱入り!

これ、つい3日前にラジオで聞いて、「へえ~いいな。欲しいな。でも、自分じゃ

もったいなくて買えないなー」なんて思ってたものだったのです!

 

願えば叶う??

いや、ホントにそれってあるかも。

だから、悪いことだけは、想像しない、心配しないようにノーテンキに生きていくのが

いいのかもしれません。

 

2019/11/19

若者はいつまでも若いわけじゃない

えーと。なんだかじわじわと忙しいです。

仕事や趣味で、それなりに幅広い年齢層と接するわけですが、

親子ほど歳の差のある、言ってみれば、息子のような年齢の若者と

話をすることがあります。

立場はいろいろで、例えば、ついこないだまでADだったけど、今はディレクター。

ADの時はPやDに怒られているところばかり見ていたけど、いざ頭を付き合わせて

台本づくりをしてみると、すごく繊細だったり、センスがよかったりして、

おー、成長してる!と驚いたりします。

 

脚本講座の教え子も同じくらいの年齢が結構いて、これはもう少しでも上手に

なってほしくて、完全に母のような目線になりますね。

実際びっくりするくらい上達してくれると、ホントに嬉しい。

 

で、ダンスの先生。これがまた息子の年齢だったりする。

今度はこちらが教わる立場なので、敬語です。

「いや、先生、それ無理です。できません」とかね。

「そうそう!そんな感じ」なんて褒められると喜ぶ単純な私。

 

考えてみたら、皆ほとんど同じ年齢なのに立場によって接し方も変わるわけで

なんだかおもしろいです。

そして、昔20代だったダンスの先生たち。

今はトップ選手になってます。

バリバリ成長してます。(ま、私も当時は今よりは若かったわけですが)

ひよっこもいつまでもひよっこじゃないんですよね。

立派に羽ばたいていく。

成長を見るのが楽しくなってきたのは、自分がトシとった証拠でもあるんだなと

思う昨今です。

 

2019/11/13

誰かといること

知人の訃報が届きました。

会ったことは一度だけですが、友人の親族なので、時々噂を聞く、というくらいの

関係の人です。

若い時にはそれはそれは華やかな仕事をしていて世界中を飛び回っていたとかで、

ものすごい美貌の持ち主だったそうです。

過去形なのは、私が出会った時には、難病を患って往年の美貌も影をひそめていたためです。

彼女は、お母さんを少し前に亡くし、家族もなく、親しい友人もなく一人で暮らしていました。

どうしても身の回りのことがおろそかになりがちだったとか。

亡くなったのも、もっとちゃんと生活していれば防げたのでは?というようなことが原因

でした。

よく人は一人では生きられない、といいますが、誰か気にかけてくれたり、叱ってくれたり、

うるさく生活を注意してくれる人がいるといないとでは大違いなのだと思いました。

そういう関係が頑張って治そうとか、生きようとする活力に直結する。

愛情を注いだり注がれたりする相手がいないと、頑張りきれないのかなと思ってみたり。

人も仕事も趣味も全部気力につながるんですよね。

同い年の人の死はいろいろ考えさせられます。

2019/11/12

個人情報とモラル

昨今は個人情報の取り扱いも厳しくなりました。

でも、やっぱりゆるいのがネット社会。

SNSなどでは、悪気がないのはわかるけれど、勝手に他人の画像や映像を

アップしている人もいてよく問題になっています。

先日、ダンスのステップを探して映像検索していたら……

なななな、なんと!自分が踊っている映像が出てきたのです。

それは、去年のパーティーのアマデモのフォーメーションだったのですが、

撮影禁止と最初にアナウンスされていたにも関わらず、です。

やった人は大体わかっていて、悪気がないのもわかっています。

たぶんなにがいけないのかも理解していないのでしょう。

プロの試合の映像などはフツウにyou Tubeに上がっているので、

なんで素人だとダメなの?くらいの感覚というか。

このあたりのモラルの問題は簡単にはいかないようです。

2019/11/11

またまたダンスの話題

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このイベントに行ってきました。〆切前日だったことはここだけの話。

ダンス好きとしては、私史上近年まれに見るものすごく充実したイベントでした。

所属団体を超えて、普通だったら統一全日本以外では一緒に試合をすることのない

選手たちのコンペあり、迫力満点のプロショーあり。

それと充実したダンスタイム!

なにしろ踊ってくれるのは、みんな現役のプロオンリー!

スタンダードとラテンで部屋を分けたり、トッププロだけの部屋があったり!

プロって、アルバイトの学生さんとは違って、ホールドした瞬間にこっちの

実力を察して、グワッと飛ばして(混雑したフロアもフロアクラフトでスイスイ)

くれたり、ステップ知らなくてついていけなくなっても、サッとリカバリーしてくれたり。

まー、気持ちいいったらないです!

もちろんダンスチケットは課金制ですが、数えてみたら46曲踊ってました。

そして、10数年前に習っていた先生たちとも懐かしの再会でおしゃべりする時間

もあったし、ホントに充実。

帰ってきたらバタンでしたが、ノーミソも活性化したのでしょう。

無事〆切に間に合わせた原稿は「おもしろい!」と絶賛していただきました。

働ざる者踊るべからず。(なんか違う)

2019/11/06

親心

今から20年以上前(もうそんななのかと、我ながら愕然)、脚本家になりたいと

勉強していた頃、親からは「脚本家?そんな夢見てるヒマがあったらとっとと

子供……(後略」と言われていました。

モノ書きなんて怪しげな商売だし、そもそもなれるかどうかもわからないものに

仕事と家庭生活以外の時間を遣うなんて、と思うのもわからないではないですが。

で。月日が流れて、デビューが決まり、ぽつりぽつりとオンエア作品が世に出る

ようになると、あんなに反対していたのに、父親がテレビ雑誌を買って私のドラマの

記事をコピーして親戚に配っていたのです。いや、びっくり。

その後も、ドラマや映画の中身よりも、名前がクレジットされることの方が嬉しかった

らしく、「名前出てたな」と。(中を見ろ!)

このスタッフロールに流れるクレジット、デビュー前はひとつの夢でしたが、

実際に出るようになると、まあ慣れます。(今もレギュラー番組では毎週流れてますし)

同業の友人たちの名前を発見しても、「あ、元気でやってるんだ」「あ、これってあの人っぽい」

などと思うものです。

ところが、これが、教え子となると違う。

デビューを果たした受講生や、脚本を勉強しに来ているテレビスタッフがそのOA作品

を知らせてくれて見たり聴いたり(ラジオ)すると、ジーンとしちゃうんですね。

あー、頑張ってるね~と。まさに親心。もしや父の気持ちはこれだったのか?

と、今になって思います。

 

翻って。ダンス競技会を応援していて、一次予選、二次予選……最終予選、準決勝と

進んでいく中に先生たちの名前を発見する時のドキドキも全く同じ。

あ~残ってた~~~、とか、あ~あ、落ちちゃったかーとか。

これが親心ってもんなんでしょうかね。

 

 

2019/11/04

バルカーカップ観戦記

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バルカーカップ統一全日本ダンス選手権を観戦してきました。

ダンスの観戦自体が十年ぶりです。

頑張って早起きして1次予選から会場へ。

選手たちが目に飛び込んできた瞬間から、忘れていたその熱気に棒立ちになり

なかなか席に座れませんでした。

昨今はyou Tubeで世界トップクラスの試合も見られるようになりましたが、

あの熱量はやっぱり生で見ないとわかりませんね。

今まで節操なくあちこちで習ってきた(汗)先生たちの大半が出場していたので、

声援送り過ぎて喉が痛くなりました笑

今回はご招待いただいた関係で、右隣が紫吹淳さん、左隣が元統一全日本ラテンチャンピオンの

織田組という豪華な席でした(織田先生にワルツとタンゴを踊っていただきました!)

いつも思うのですが、何かでトップを極めた方というのは、人間的にもとても魅力的です。

織田先生を質問責めにして、決勝発表のシステムやら、優勝カップがたまったらどうするのか?とか

賞金の袋には何が入っているのか?などなどついつい取材モードに(おい)。

そして、実は、今回の観戦で最も心に残ったのは、織田組と紫吹さんのお話でした。

お食事の間のさりげない会話でしたが、そこには深い深いものがありました。

チャンピオンというのは、日本を代表して戦う立場。このプレッシャーは本当に苦しいものです。

二番という追う立場はどれほど楽か。

トップスターもまた同じ。全公演の責任を背負って舞台に立つ重圧はものすごいものがある、と。

その稽古時間を聞いてクラクラしました。

誰もが勝つために戦って、でも同時に、頂点を極めた人だけに見える景色がある。

栄光と孤高。激しくその場所を追い求め、経験した人にしかわからない。

決勝発表の時、笑顔でフロアに降りていく選手たちより、もう踊ることができず、

悔しさを必死で押し殺して拍手していた選手たちの表情が私には胸に迫るものがありました。

特にドレスチェンジをしてきた組は、それだけ賭けるものがあったのだろうと思うし。

頂点を極めるという体験などしたことのない凡人ですが、元チャンピオンが穏やかな顔で

語ってくれるからこそ、その厳しさがかいま見えた気がして、ああ、私も頑張ろうと

心から思えました。

観戦できて心からよかったと思えた1日でした。

 

最後に。私なんぞがベストドレッサー賞をいただいてしまい、フロアに引き出された時は

何の罰ゲームかと思いました。(あれなら踊れといわれた方がマシ!)

決まりましたと告げられて、あまりの緊張にフルコースディナーのお肉を半分も残して

しまったのは初めてのことです。

デモの時にはあがったことなんてないのに~。

私でごめんなさいってカンジでした。終わってから会う知り合いの先生に、

よっ!ベストドレッサー!とかおめでとー!とか生温かく祝福してもらい

穴がなかったら掘ってでも入りたい気分でした。

 

2019/11/02

強運?

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この画像、沖縄旅行中の母から送られてきたものです。

首里城キレイだった~と。

その翌朝には焼失!? え……

ノートルダム大聖堂の時もそうでしたが、歴史的建造物が一瞬で

消えてしまうのは本当に悲しいことです。

ちなみにうちの母、熊本城すごーいなんて言ってた数日後に

地震で崩壊……

こうなると、強運なのか疫病神なのかわかりません。

              ★

シナリオ講座半年コースが昨日修了。

これっきりの人もいるし、継続する人もいる。

教える立場になってわかったんですが、先生代える?全然オッケーだな、と。

私、すごーくたくさんのダンスの先生に習ってきました。

別にケンカ別れじゃなくて、物理的に遠くなったり、教室の雰囲気がちょっと違うなとか

若くて伸び盛りの先生がいいなとか、そんな理由で。

そのたびに内心では、いたたまれないというか、よそで会っちゃったら気まずいなーなんて

思ってたんですが、自分がその立場になると、全然気にならない。

むしろどんな形で、誰に教わるにしても、続けてくれたらいいな、と思う。

数年ぶりにパーティーなどで昔の先生に会うと、「わあ、まだダンス続けてくれてたんですね」

と言ってくれる、それと同じかもしれません。

人生はたくさんの人との出会いと別れ。

お互いに幸あれ、というところですね。

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