近場で遠足
突発的な祝日となった22日。
新天皇のもと平和な令和でありますようにと祈りつつ、原稿は出したし、
おでかけすることに。
代官山でポークステーキのランチをいただき、恵比寿山種美術館へ。
「大観・春草・玉堂・龍子~日本画のパイニオア~」展。
昨日みたいに冷たい雨の降る日には、妙に似合う日本画。
それぞれ若い時からの作品順にほぼ並べられていて、年齢を重ねると
やや細密の度合いはそがれるものの、いい具合に枯れてきて味が出て……
この後は墨一色かと思うと、突然84歳の時の作品が鮮やかな色使いだったり。
いずれにしても生涯筆を取り続けた執念みたいなものを感じました。
続いてはこちら雑司ヶ谷へ移動し、墓地の中を通って行った
旧宣教師館。
なぜだか墓地の中を歩くのは、明るい時ならだけれど、落ち着きます。
キレイに掃除されて花が供えられているところもあれば、草ボーボーで半分
自然に還っちゃっているようなところもあり。
通り道に夏目漱石のお墓があって手を合わせてきました。
文才……あやかりたい下心。
戦争も生き延びた木造の洋館は実にステキでした。
さらに回り道して、鬼子母神もお参りして池袋へ。
混み合う駅前までほんの10分弱歩いただけであんなに静かなお寺の街が
あるなんてびっくり。東京も知らないところがまだまだある。
鬼子母神って人間の子供を食べちゃった女の神様じゃなかったっけ?と
久しぶりにググりました。
鬼子母神といえばザクロ。でも、本家本元ではザクロではなく似た別な果物だったとか。
昼過ぎから雨も止んで、ちょっとした大人の遠足2万歩の旅でした。
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