« 令和かぁ | トップページ | 見えない力……なのか!? »

2019/04/03

とある夜の桜

Img_3517-1

今週の目黒川の夜桜。

冷たい雨だったのに、すごい人出でした。

 

最近同業者と会食することが多いのですが、気づいたことがあります。

長くこの業界で生き残っている人たちは皆コミュニケーション能力が高い!

もちろん時にはどーしようもない物言いにキレたり、Pとケンカしたりすることも

あるけど、総じてみんな面白い!

そして、脚本家は調整、調整、また調整みたいなところがあるので

否応なく職人仕事になっていくわけで。

原稿は一行ずつチェックされるので(セリフの善し悪しから撮影場所、美術に至るまで)

大体の方向が決まれば、ほとんど全部自分で完結できる小説とはおのずと求められる

ことが違うなあと両方やってみて思います。

 

某先輩の言ったことがすごかった。

「俺さー、仕事してる姿(つまりパソコンに向かっているところ)がカッコいいって

言われたことあるんだよねー」

ななななんと!それは男性限定だ!と隣にいた美人若手脚本家と反撃。

女子にはあり得ない!

こっちはスッピン、髪の毛ボサボサ、しめつけないボロボロの普段着。

仕事してる姿は絶対見ないでね!の鶴の恩返し状態なんですから!

眉間にしわ寄せて考えてるところなんて、怖いと言われることはあっても、

間違っても可愛いということもないし。

なんか不公平だ。

と思った中目黒の夜でした。

 

« 令和かぁ | トップページ | 見えない力……なのか!? »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事