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2019年4月

2019/04/30

10連休ですね

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↑お台場ヒルトンホテルに滞在中の友人が送ってくれた画像。

いいな~。

 

10連休が始まりました。

すべての人が10連休ってわけもないのですが、東京は繁華街以外はなんだか人が

少なくてイイです。

今年は定例会議が2つ休みになったので、仕事は1つ原稿を送り、それに対しての打合せ、

さらにその改稿というのがありますが、かなりラクです。

正確には、作品そのものはかなり難解なのですが、今5稿なので、生みの苦しみをちょっと

抜けて、さらにブラッシュアップの段階なので、という意味です。

 

そんな中、友人のダンスの発表会にお呼ばれ。

渋谷セルリアン東急でのそれはそれは盛大な!

ダンスタイムが長くて、しかもトッププロの先生たちがお相手してくれるので、

満足度が高い!

ただし、全くダンスをしないお客さんには退屈な時間だったのでは?と若干

心配になりました。

ダンスの発表会はとにかく時間が長いので、おいそれと人を呼べなくて。

わかっているダンスお友達ならまだお互いさまなのですが、その場合はダンスタイムが

長い方がお客さんにも楽しんでもらえるし……とジレンマは尽きません。

そんなことがあって、私も数年「もういいや~」と離れていたわけですが。

再開してみれば、楽しいことも多いので、昔と違って、「老後寝たきりにならないために!」

という大きな目標を第一にボチボチって感じで続けていければと思います。

 

2019/04/25

職業病?

ダンスのレッスンで、先生に「最近お店とかで音楽がかかると、

これで何踊れるかなあ?速い四拍子だからチャチャチャとか?なんて

考えるんですよ」と言ったら、先生にとっては当たり前だそう。

いい曲だなーと思うと、アプリを立ち上げ録音すると、即座に誰の何という曲

かわかるので、キープしておいてデモンストレーションを考える時に使うのだそうです。

なるほど。

美容院に行ったので、美容師さんにも聞いてみました。

そしたら、「道行く人の髪形が気になりますね。カッコいいセットしてる人見ると、

どうなってるんだろうとついていきそうになる(いや、それはおかしい人だから!)し、

ボサボサの人見るとキレイにしてあげたくなります」

だそうです。

私? 私はニュースの裏側が気になりますね。

事故や殺人事件を見聞きすると、ニュースにならない部分のドラマを勝手につくってます。

面白い小説やコミックを見ると、映像化したらどうなるかなーと考えたり。

あ、あと、映画は見ていて、つい構成を考えちゃうかな。

「ここがミッドポイントだな」とか「クライマックスへのブレイクポイントだな」とか。

それから、自分が修羅場にいる時にも「いつネタにしてやる」ともう一人の自分がいたり

することでしょうか。無駄のない商売なんで。

2019/04/23

おススメ映画

試写状はかなり前にもらっていたのに、どうにもスケジュールが合わない

というか、銀座まで行くのがなかなかできずにいたらついに最終日。

会議が早く終わったら帰りに寄ろう。18時に終われば、18時半からの

上映に間に合うなー。しめしめ。17時半に終わったぞ。

18時過ぎに東劇到着。余裕じゃん!本屋のぞいちゃおう。

そろそろ行くか。……と、試写室に行ってみたら、受付閉まってる。

あれ?今日はやらないの?でも、試写室から音がする。

え!? 試写状を改めて見ると18時からだった!ひーん。始まってる!

どうしよう。頭15分欠けて観るのやだなあ。でも、ここまで来てるし……

でも、思い切ってこっそり入りました。

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「初恋 お父さん、チビがいなくなりました」

おもしろかった!すごいよかった。

笑って泣けるステキな作品でした。

倍賞さんと藤さんの夫婦が、本当に近所にいそうな、すごく自然で

こういうことって、この年代の夫婦にはあるんだろうなと思わせられます。

チビという黒猫が重要な役どころなんですが、何匹用意してたんだろ。

すごく上手な女優猫さんでした。

今度プロデューサーに聞いてみよう。

欠けてしまった頭15分は、改めてちゃんと観たいと思います。

こういう派手じゃない作品がちゃんとつくられるなら、日本の映画界も

まだまだ大丈夫と思いました。

大作ばっかりが映画じゃないですからね。

2019/04/21

最近Amazonがやたら早い

通販マニア(なのか?)の私としては、何か必要なものがあったら、

まずクリックするくせがついてます。

夜寝る前に「あ、あれが足りない」と思ってクリック。

すると、翌日の朝届くのです。

す、すご過ぎる……。

宅配業者の人手不足などもあるので、もちろん緊急でなければ

なるべくまとめるようにしてますが、それでもなんだかんだで

生協や楽天も合わせたら、ほぼ毎日に近いくらい何かしら届きます。

その分リアル店舗での買い物は極めて少ないわけですが。

今って、引きこもりになろうと思ったら、楽勝で家から一歩も出ずに

生活できちゃうんだなあとつくづく思います。

 

今日は徒歩15分のダンス練習場でのフリーパーティーに参加。

プロの先生もしくは学連(大学で本格的に競技ダンスをやっている人)の男子女子と

ガンガン踊るというもの。(1曲ごとに有料)

アマチュア同士が踊る分には無料です。

アマチュアのおじさまたちと踊ると、いやでも蘇る思い出があります。

ダンスを始めたばかりの時、ワルツでした。

「すみません~。初心者なんでー」といったのですが、「なんだよ、全然できないんじゃん」

とフロアの真ん中に取り残されたのです。

恥ずかしいやら悔しいやら。

どうもおじさまと踊ると、あのときのことが思い出されてしょうがない。

だから、ついおじさんと踊る時にはフルパワーで振り回してやりたくなっちゃう

んですよねえ。性格悪い?

2019/04/20

老いる

また悲惨な事故が起きてしまいました。

事故現場はその時間に私がいた場所からたぶん1キロも離れていませんでした。

よく通る場所です。

加害者も同じ区民。住まいもなんとなくわかりますが、便利なところです。

なんで運転やめなかったかな。

たぶん今一番思っているのは本人。次に家族でしょう。

立派な経歴で、生活にだって余裕があったはず。

電車がきついならタクシー使っていれば……など、たらればは尽きません。

原因はまだ捜査中だそうですが、仮に本当にアクセルやブレーキに問題が

あったとしても、若い時ならサイドブレーキ引くとか、ガードレールにぶつけて

止めるとか、それ以前に自分が踏んでるペダルは?とか瞬間的に判断が下せるでしょう。

すべての動作が遅くなのが老いるということ。

私も運転はもう何年もしてません。

当然ゴールド免許になっちゃいました。ただの身分証明書以外のなにものでもないけど。

半年くらい前にゴールド免許の83歳のおばあさんがブレーキとアクセルを踏み間違えて

2人を死亡させた事件の判決が出ました。(2年の実刑判決)

その他、この手の事件はどれほど起きていることか。。。

犠牲になった若い人たちの無念を思うと同時に、もし自分が運転したら、傷つける側

になってしまうかも!?と思うと、恐ろしくてたまりません。

だから、もう運転することはないんだろうな。しない方がいいんだろうな、と思うのです。

亡くなった方のご冥福を心より祈ります。

2019/04/19

カラスなぜ鳴くの

我が家はマンションの最上階で私の仕事机は窓に面しています。

最近やたらと頭上から、つまり屋上の際からカラスが飛び立っていく

のが目立つようになりました。

その回数が尋常じゃないのです。

ひょっとして屋上に巣でもつくってる?と思って管理人さんに聞いたところ、

特にそのようなことはないが、今年はカラスが大繁殖しているみたいですよ、

とのこと。

そういえば、テレビでも東北でヒッチコックの「鳥」なみに大集合した

カラスに悩まされている東北の街が紹介されていました。

そのときは、カラス研究家の人が「非常事態を仲間に告げるカラスの声」

で撃退していましたが、しばらくするとまた戻ってきて……となってました。

あれからどうしたんだろう。

別にうるさいほど鳴き声がするとか、ベランダを汚されるなんてことは

今のところないので、被害があるわけではないんですが。

うちのボーッとした猫たちが時々窓辺でカラスを見掛けて「カカカカ……」と

闘志を燃やしている程度です。

野良出身でも、家猫になると、ホントに緊張感がないです。

そして、カラスはやはり童謡のとおり、夕方になるとカアカア鳴きながら

かわいい七つの子のところに戻るせいか、やたら上空を舞っています。

この瞬間にも視界に黒い影がよぎります。

2019/04/18

LINEアカウントは1端末1つ

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富山に行った人から「まだ桜が咲いてる!」と届いた画像。

地方に行くチャンスのある人は何度も満開の桜が見られてラッキーですね。

 

どーでもいい話です。

最近は仕事の連絡などでももっぱらLINEが使われるようになりました。

そのため私は登録名を仕事の名前にしてあるのですが、

完全にプライベートで出会った人と交換すると、「誰?」ってことになります。

Twitterなんかはいくつもアカウントをつくれるようですが(裏とか表とか使い分けるとか

私にはちょっと難し過ぎる世界ですが!)、LINEは1端末1つなんですよね。

つまりスマホでAという名前で登録した以上、もう1つBという名前での登録は

できない、ということ。

そんなわけで、LINEを連絡に使うダンス教室では、私はクニイさんとして活動

するしかないわけです。

ダンスを始めた頃に知り合った先生は、リコン前の名前で認識してたりするので

ホントに私は何人いるの!?状態です。

 

2019/04/17

共通点なのか空似なのか

絶賛インプット週間になってます。

日曜は劇団おっぺれったの30周年記念ライブ拝見。

旗揚げ当初に演っていたようなということで、下北沢の小さなライブ会場でした。

30年ってすごいなあ。

劇団をやっている人たちを見ると、きっと苦労も多かったりするのでしょうが、それでも

ものすごく結束力が強くてうらやましいなあと思います。

そして、今日は宮部みゆきさんの講演。

聞き手(読売新聞編集委員の鵜飼氏)が質問し、話を聞き出していく方式だったのですが、

宮部さんはすごく話が上手で、そしてなんとも耳に心地いい声で1時間半があっという間。

終わってから、廊下でちょこっとご挨拶することができて、

「小暮写眞館」は今でも好きなドラマです

とおっしゃってくださって、嬉しかったです。

 

そして、壇上の宮部さんを見ているうちに、気づいたことがあるんです。

田中真弓さん(上記おっぺれったの主宰であり、「ワンピース」のルフィ他多数の

人気声優)と宮部みゆきさん、なんかそっくりと言っていいくらい似てる……

たぶんこれは言ってもどちらにも失礼になることはないでしょう。

(興味ある方は画像ググってね)

見た目はどちらも小柄でショートカット。

小柄なんだけどパワーがあって、そして、素の本人はほんわ~かしてるところもそっくり。

田中真弓さんは何度もお酒をご一緒したことがあるので、ナイーブで優しいのは

間違いありません。

さすがに宮部さんとは3回くらい少し言葉を交わしたことがあるくらいなので

性格までは存じあげませんが、壇上でお話しされているところを拝見しての印象

ってそんなに間違ってないと思います。

どちらもその道での第一人者。

勝手に発見して、勝手に感激していたのでした。

 

2019/04/16

ノートルダム寺院が……

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パリのノートルダム寺院が燃えています。

パリへは3回行きました。

3回ともノートルダム寺院へ足を運びました。

うち2回は仕事でした。

最初の仕事はシナハンで、当時私はプライベートがどん底で、聖堂の中で

ボーッと座っていただけで涙がこぼれてきたのを覚えています。

そして、何かに包まれるような優しさ。

別にクリスチャンじゃなくても感じられる静謐な何かがありました。

次の仕事の時もシナハン兼ロケハン。

監督はじめ技術スタッフは私よりはるかに体力があって、どんどん塔を昇っていくのに

死にそうになってついていきました。

でも、塔の上から見るパリの街並みは歴史を感じました。

あの塔が崩れ落ちる映像にはショック……

フランスの人たちもどれほど悲しんでいることでしょう。

胸が痛みます。

でも、なんだか聖堂そのものは、これも歴史のうちさとすべてを受け入れる

ようなそんな気がします。

どうか一刻も早い鎮火を----

2019/04/15

電話に出てくれない

「電話に出てくれないから、交渉すらできないんですよ」

ディレクターたちが困っています。

番組づくりに欠かせない取材。

コンタクトする相手は、都市部に住む組織に属する人たちばかりじゃありません。

時には、地方在住のお年寄りだったりすることがあります。

すると、見知らぬ電話番号では、まず出てくれない。

たまに出ても、耳が遠くて話が伝わらない。

仮に聞き取ってもらえたとしても、「東京のテレビ局の者ですが……」

だいたいこの辺りでガチャン!だそうなのです。

そりゃ確かに怪しいですわね。

でも、直接伺って話をする時間もお手紙を送る時間もなかったりすることも

多々あるわけです。

(前に書いたように結構切羽詰まって毎週放送しているので)

昔はこんなことはなかったそうで、すべてはオレオレ詐欺のせい!

かえって海外の人たちの方がフェイスブックの普及率が高いので、

ダイレクトメッセージで伝えられる分だけ話が早いという皮肉な昨今です。

2019/04/14

続きが気になる!

最近の読書はもっぱらオーディブルとキンドルなのですが、キンドルも音声読み上げにして

外出時にイヤホンで聞いてます。

そんな中で、ダウンロードしてあったままほったらかしの本をようやく読了(聴了?)

したのがこちら。

「明暗」夏目漱石著

 

おもしろかった~~!

昔の作品だし、文豪だし……なんてなんとなく敬遠していたのだけど、

なんとも俗っぽい!

イライラするほど自己中な主人公が昔の彼女に会いに温泉に行ったところで

漱石先生絶命!嗚呼!そこで終わるか!?

続きが読みたいと切望した読者は数しれず……だったのでしょう。

果敢に挑戦された方もいました。

「続明暗」(水村香苗著)

こちらは未読です。いずれ読んでみるつもりです。

でも!

やっぱり漱石先生に最後まで書いてほしかった~。無理だけど。

 

誰もが知る文豪小説も意外と身近な作品が多いので、

連休中読書三昧したい方にはおススメです。(明暗はもやもやするけど!)

 

読書三昧といえば、ふと「一人で温泉へ行って読書三昧した~~~い!」

と思ってしまいました。思っただけで、実現はできませんが。

でも、女一人で静かな宿なんかに行ったら、自殺と間違えられる?と思って

検索したら、今は「おひとりさまプラン」が山のようにあるんですねー。

これなら怪しまれることはないかも。

そのうちやってみたいです。温泉+ご馳走+読書三昧ひとり旅!

 

 

2019/04/11

会見と音声変換

何度か音声変換で原稿執筆ということについて書きました。

シナリオはまずあまり向いていません。

ト書きがあって書式が凸凹していることがまず1つ。

セリフこそ音声変換でいいかもしれないところですが、私は

語尾を何度も直したり、語順を入れ替えたりを繰り返すのでかえって

面倒。

小説は使えることは使えます。

「8年越しの花嫁」ノベライズの時は、肩こりし過ぎて腕が上がらなくなり、

音声変換(ドラゴンスピーチ)がなかったら間に合わなかったと思います。

「雪の華」も前半ちょっと使ってみたのですが、キーボードで書いたところと

リズムがあまりにも違い過ぎてしまい、結局大きく直すことに。

親指シフトならキーボードでもストレスなく打ち込めるので、とてつもなく

すごいソフトができるまではこのままかなあと思います。

 

そしたら、今日ニュースを見ていてアッ!と驚くことが。

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たくさんの記者が大臣を囲んでコメントをICレコーダーで録音する中、一人の人がiPhoneを向けていたのです。
どんどん変換されて文字になっていきます!
画期的!
このまま送信したらいち早く記事にできるわけですもんね。進化しているなーと感心した出来事でした。
それにしても、あの失言ってなんなんでしょうね。
サービス精神が旺盛過ぎる場合と教養が欠如している場合があるようですが。
あ、あと一般常識か。
政治家だって人間だから、なにも完璧であれとはいいませんが、
もうちょっと想像力を持ってもらいたいもんだ、と思うことが昨今多いですね。
なんでもかんでも録音録画される時代なので、いいことも悪くもすぐに表沙汰になる時代。
萎縮するのは違うけど、考えて発言するようにすべきと思います。

 

2019/04/10

明日の放送

奇跡体験!アンビリバボー

明日の放送、担当しました。

妻がなにげなく口にした遠い昔の約束。

妻にはもうあまり時間がありません。

そんなとき、あなたならどうする?

……そんなお話です。

夫婦って赤の他人だけど、別れられる他人だけど(最近のドラマより)、

絆というんでしょうか、前世からの何かの約束なんでしょうか。

泣けるくらい思い合っていたり、お互いの気持ちがわかるカップルって

いるんですよねえ。

どうぞご覧ください。

 

           ★

 

連ドラを1話から見始めてすごーくおもしろくて話題になったりすると

「勝った!」って気分になります。(全然関係ないのに)

今クールはなんといっても「きのう何食べた?」でしょうね。

男二人モノはもはやジャンルですね。

あと前後編のみですが、「離婚な二人」が最高に面白いです!

リリー・フランキーさんと小林聡美さんの夫婦がもう絶妙で。

近年は見逃しても配信があるので、出遅れても安心です。

 

2019/04/09

怖い夢

昨日は仕事で残念なお知らせが届いたせいか、妙な夢を見ました。

なぜか小さな制作会社に就職しているのです。

社長はいかにもなイケイケの人で、スタッフは私より年上の人たちばかり。

(それだけでもどんだけ~)

ちっちゃな雑居ビルの三階から外を見ていたら、突然左前方に見えて

いた海が盛り上がり、津波がやってきたのです。

ここまでは来ない、いや来る、なんて言っているうちに真っ黒な水が

下の道路に押し寄せてきて、上の階へ逃げろ!と。

2階まで水が来るのはあっという間で……

それがもうリアルでリアルでめちゃめちゃ怖くて。

たぶんニュース映像などで見た記憶を脳が主観に置き換えて見せた

のでしょうが、現実に体験した人の恐怖はこんなもんじゃなかったと

思うと、目覚めてしばらくはガクガクしてました。

ちなみにその夢には続きがあって、頭が真っ黒で長~いエイリアンが

上から襲ってくるんです。

下に逃げるしかないけど、下にはもう水が!潜るしかない!?

……このあたりで完全に「こりゃ夢だ」とわかっていたので、もう

怖くはなかったんですけどね。

夢の中で夢を自覚することを「明晰夢」といって、能力開発なんかで推奨

されてますね。

2019/04/06

見えない力……なのか!?

毎週放送される番組というのは、「ネタがないから今週お休みね」

とはいかないものなのです。

普通にOAされている水面下で、白鳥のごとくスタッフは必死で

働いています。

 

金曜日。13時からの試写会に出掛けるつもりでした。

バッグに試写状もしまって、行く気満々。

ところが!

着替えなければいけない時間になったら、妙に面倒くさくなってしまったのです。

別に誰とも約束してないし、今日じゃなくてもいいしなァ。

夕方から別件の用もあるし、まあいっか、……と。

そしたら、電話が鳴りました。

「あのさ、日曜ロケの台本、書いてくれない?」

まさかの緊急登板。

細かいリサーチは全然足りてないけど、とにかく週末にドラマ部分を

収録しないと間に合わないという緊急事態!

すぐに着替えて打合せへ。

「なんか急に予定を変更したくなったんだよね」と電話してきたTディレクターに言ったら、

「はっはっはっ!それは俺の念だったのかも」

あるかも……と思った出来事でした。

あー肩凝った……

しかない!という緊急事態でした。

 

2019/04/03

とある夜の桜

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今週の目黒川の夜桜。

冷たい雨だったのに、すごい人出でした。

 

最近同業者と会食することが多いのですが、気づいたことがあります。

長くこの業界で生き残っている人たちは皆コミュニケーション能力が高い!

もちろん時にはどーしようもない物言いにキレたり、Pとケンカしたりすることも

あるけど、総じてみんな面白い!

そして、脚本家は調整、調整、また調整みたいなところがあるので

否応なく職人仕事になっていくわけで。

原稿は一行ずつチェックされるので(セリフの善し悪しから撮影場所、美術に至るまで)

大体の方向が決まれば、ほとんど全部自分で完結できる小説とはおのずと求められる

ことが違うなあと両方やってみて思います。

 

某先輩の言ったことがすごかった。

「俺さー、仕事してる姿(つまりパソコンに向かっているところ)がカッコいいって

言われたことあるんだよねー」

ななななんと!それは男性限定だ!と隣にいた美人若手脚本家と反撃。

女子にはあり得ない!

こっちはスッピン、髪の毛ボサボサ、しめつけないボロボロの普段着。

仕事してる姿は絶対見ないでね!の鶴の恩返し状態なんですから!

眉間にしわ寄せて考えてるところなんて、怖いと言われることはあっても、

間違っても可愛いということもないし。

なんか不公平だ。

と思った中目黒の夜でした。

 

2019/04/01

令和かぁ

決まりましたね~。新元号。

私も昨日の3月末日が平成最後の日みたいに勘違いしていたクチです(をい)

大化から248番目の元号なんですってね。

大化といえば、大化の改新……今でも645年なんでしょうか。

「れいわ」って「へいわ」と一文字違いですね。

なんか穏やかでちょっとカッコいいかも。

「令」を辞書で調べると、「おきて」だの「長官」だのしか出てこないのは

おかしいなあ。

「和」は過去に19回も使われたことがあるそうです。

単語登録しないと、すぐには変換できないです。令和。

早くもこの文字で書籍が発売されているのにはビックリ。

そして、ハンコ屋さんはすでにフル生産体制に入っているのでしょうね。

普段は西暦ばっかり使っているけど、馴染みたい。

しかし、昭和→平成→令和と3つの時代を生きてきたみたいで、

気分はすっかり化石です。

 

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