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2019年2月

2019/02/26

通販マニア

筆(キーボード)が進まない→だから、出掛ける気にならない→家で悶々。
こんなときはついついネットで現実逃避し、その結果、うっかりな買い物
が増えてしまいます。
ああ、クリックこわい。

私は主にAmazonと楽天を使い分けています。
急ぎのものはAmazon。
朝注文すればモノによっては夕方到着するし、日程の指定も
翌日からできるので。
楽天は日時指定をしようとすると、下手をすると2週間くらい先
になってしまいます。
これはプライム商品なら一元管理しているAmazonと、
各店舗がそれぞれに管理する楽天というシステムの違いですね。

欲しいものがある時、特に家電製品などはレビューを読み込み、かつ
どっちが安い?ポイントは?と計算して選びます。
あ、もちろん価格コムも参照にしますが、多少の違いなら
楽天かAmazonを使います。
登録してあるし、ポイントたまるし。

楽天は恥ずかしながらダイヤモンド会員である上に、銀行、証券と
口座を持っているので、ポイント還元率がめちゃ高いのです。
Amazonも専用ゴールドカードをつくってから、ポイント還元率が
とっても高くなりました。
5と0がつく日はポイント倍増だし(笑)

ただし、Amazonはポイントはすぐたまるのですが、Kindle商品を
買うと、ポイントから優先して使われてしまうので、貯めることが
できません。
問い合わせしたら、ポイントをキープし続けることもできなくはないのですが、
設定が面倒なので、まあいいやとそのままです。

ホントに最近は外出しなくても、食料品から衣料品、雑貨、書籍と
なんでも家にいながらにして届いてしまいます。

ちなみに最近の一番大きな買い物はヘルシオウォーターオーブン!
ホットクック導入から1年。
便利さに魅了されつつ、そろそろ焼き、揚げができるヘルシオが
欲しくなり、満を持して購入!
といっても、小振りなもので、型落ちなので、思ったよりは高くなかったです。
いや~便利。
あまりにも機能が複雑なので、使い方を習いに行きましたが、
まだ全然わからずです。
しかし、おまかせ機能が優秀なので、直感で触ってもなんとかなります。
もちろんポイントはしっかりたっぷりつきました。

ひだまりの猫↓

Photo

通販と何の関係が!?
あなたたちのご飯はほぼ全部通販です。

2019/02/24

ネット社会と風通し

ネットに上げたものは、世界中に拡散し、自分ではコントロールできなく
なるものだ、ということをわかっているようでわかっていない人が多い
昨今です。

若い人たちはたぶん物心ついた時には、もうネットで友達とつながる
のが当たり前になっていて、その外に果てしない世界が広がっている
という感覚が逆に欠如しているんでしょうね。

おばさん世代から見ると、いつ別れるかもしれない恋人とのラブラブ写真
とかよく出すな?と思ってしまう。
実際過去の書き込みを発掘されて縁談が壊れたとか聞きますし。

私たちの世代(というか仲間内?)は、万一顔出しの画像を出す時には
「いい?」と聞いてくれます。
仕事が綱渡り状態で参加していたり、逆に有名人だからそこにいることが
バレるとまずいとか、理由はさまざまですが。

だから、最近のバカッター騒ぎに代表されるようなあまりにも軽率な
ネット利用が本当に心配になるわけです。
特に心が痛くなるのは、やらかしちゃった彼らのその後です。

名前、住所、家族、学校全部さらされて、損害賠償も請求されて、
きっとその後の進路は狂ってしまう。
怖くて外に出られなくなって、引きこもりになった若者もいると
聞きます。
軽はずみないたらずらで一生が狂ってしまうって……。
自業自得とはいえ、その代償はあまりにも大きいです。

反面、風通しがよくなった部分もあるので、ネット=悪ではもちろんないわけです。
私が細々と続けている社交ダンスの世界でも、先生や生徒が発信することで、
いいことも悪いことも表に出るようになり始め、その動きが加速しているのが
ツイッターやブログを眺めているだけでわかります。

狭い業界の人ほど、悪気はなく無邪気にやらかす。
これは若者のいたずらと構図は一緒なのかもしれません。

2019/02/23

人のつくったご飯

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ある制作会社のトイレに貼られていた注意書き。
病気を押して出社するのは、迷惑以外のなにものでもないですもんね。

最近またはしかの流行がニュースになっていてびっくりです。
あんなに恐ろしい病気だったとは、という意味でも驚き。
子供の頃、普通に罹ったものなのに。
そういえば、アガサ・クリスティの「鏡は横にひび割れて」という短編が
はしかが殺人の動機だったような。

現実世界においては、
悲劇的なことがないまま収束しますように。

                     ★

たぶん昔からそういう人はたくさんいたと思うのですが、最近声に出して言っても
よくなったことに「人がつくったご飯は食べられません」というのがあります。

「実は人が握ったおにぎり食べられなくて。コンビニのは全然平気なんだけど」
と打ち明けられたことが何度もあります。
そういう人たちも、レストランの食事は大丈夫だそうです。

最近おもしろい例で、
「結婚して奥さんの料理に慣れたら、実家の母のカレーが食べられなくなった」
という人がいました。
たぶんそういう人は『内』と『外』がきっちり線引きされているんでしょうね。
奥さんとつくる家族が内、実家はもう外になってしまったというか。
心理的なものに左右されるわけで、興味深いですね。

私はかねてより「人がつくったもんならなんでもおいしい」と言ってきましたが、
さらに「ホットクックとヘルシオがつくったもんはめちゃおいしい」と機械まで
登場するようになった昨今です。

2019/02/15

「プラトーノフ」byチェーホフ

昨日のアンビリバボー観てくださった方ありがとうございました。
とかいってる自分はまだ観てないクセになんですが。
OAの最中は会議→打合せでして、帰ってきて台本やってます。

ネットで上手にまとめてくれている人がいました→まとめ
このネタの担当になった時に思ったキーワードは「初恋が最後の恋になる」でした。


一昨日、東京芸術劇場で上演中の「プラトーノフ」観てきました。
(ポスター撮影するの忘れた……)

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平日の昼間の回だというのに満席!
私は一階の一番後ろの席だったので、メガネを
かけても、役者さんの顔がよく見えなくて残念でした。
オペラグラス持っていけばよかった~。

今回は、チェーホフ原作という以外、一切の情報を持たずに行ったのですが、
え!? こういう話なの!? と、いい意味で驚きでした。
藤原竜也さん演じるプラトーノフがまあとんでもないだめんずなんですわ。
でも、いるよね、こーゆー男。
シェイクスピアなんかでもそうですが、古典といっても、長く生き続けている
物語ってとても普遍的だし、人間くさいんですよね。
人のやることなんて何百年経っても変わらないんですねえ。

いいオトコはモテるし、そんな人間の魔性にひっかかってしまったら、
麻薬のように惹きつけられて破滅へ向かう……
そこにたまらないおもしろさがあるわけで。

しかし、藤原さんすごかった……
突き抜けた演技でした
後半はずっとモモヒキみたいな衣装でボロボロ……なのに目が離せない。
終わって、西岡徳馬さんの楽屋にご挨拶に行ったら、ちょうど
市村正親さんを案内してやってきた衣装のままの藤原さんを目撃!
近くで拝見したら、汚れのメイクがまたすごかったです。

この舞台、これから全国を回るようで、チェーホフシリーズの第1弾だとか。
チャンスがあったらおススメです。


2019/02/13

明日はバレンタインデー

明日はバレンタインデーです。
日本独自の女の子から男の子へチョコをプレゼントという製菓会社に
踊らされ、本来の意味など知ってる人なんて一体何人いるんだ!?
というイベントですが、一喜一憂する人もいるんでしょうね。
私も昔は……(後略

明日の奇跡体験!アンビリバボーはバレタンイン2時間スペシャルでございます。

私はラストのコーナー、第二次世界大戦末期に出会った恋人たちの初恋と
その悲しい別れ、その後に待っていた奇跡の出来事を書きました。

自分の中ではとっくに死滅してしまった「きゅん」ですけど、仕事上の需要は
結構あるのです。そのたびに発掘作業が必要になります。

……って、時間が全然ないのです。まずいよまずいよ。
今抱えている仕事は、とてつもなく難しくて……。
時間があっても進まない。
もうドキドキしてます。
でも、今日はこれから舞台を観にいきます。(え!?)

2019/02/12

入らない猫ベッド

猫ベッドがボロボロになってきたので、新しいのを買おうと思いました。
Amazonベストセラー1位!
なんか猫の巣みたいでいいじゃないか。

が、届いてみたら、小さかった!
我が家の3匹のうち、2匹は、「いや、こんなちっこいところでどうしろと?」
という感じで見向きもせず。
末っ子チビならと思ったのに、近寄りもしない……

が、しかし!ついに!

Img_3413

ただし、この日だけでした。。。
普段は入りやすいようにこの二枚貝の上蓋みたいなのははずしてるんですけどね、
フカフカなんですけどね……
結局ボロボロのもまだ捨てられず。
飼い主の心猫しらず。


「雪の華」本日6刷決まりました。ありがとうございます。

小嶋書房くずは駅店さんではこんなに素敵に飾りつけてくださっています。
現地には行けないけど、感謝!
活字離れの昨今、書店の方の地道な努力って大切なんだなあと
つくづく感じます。

Photo

2019/02/10

日米アルドル考

WOWOWで放送中の新アメリカン・アイドルがおもしろいです。

現在放送はベスト3から優勝者発表のラスト1回を残すのみ。
といっても、私は結果を知りたくて我慢できず、とっくに優勝者は知って
しまっていたのですが。

とにかく挑戦者たちがみんな個性的。
見た目とか全然こだわらない、学校ではいじめられてます、というコが
勝ち進むにつれてどんどんキレイになっていくのを見るのは楽しかった。
ベスト10ぐらいまでいくと、作詞作曲+楽器の演奏ができる人ばかり
が残るようになったり、実力の有無と個性がくっきり。

アメリカのリアリティショーは本当におもしろい。
「プロジェクト・ランウェイ」なんかもそうだけど、勝ち進んで精神的に疲れて
きた頃に家族にサプライズで会わせるという趣向がもれなくある。
ベスト3までいくと、プライベートジェットにリムジンで地元でライブですよ!
それも何万人も動員して。
アメリカ人が家族や地元愛を重要視しているのがよくわかる。

アメリカン・アイドルは歌手のオーディション番組ですが、挑戦者の動機は
まちまち。
もちろん心から歌が好きで、というのは同じだけど、中には幼い子供や
病気の親を抱えて、なんとしても一発当てたい!という切実な人もいます。
こういう人も強いのだけど、勝ち進んでくると、その必死さが裏目に出る。
自分を表現したい、とか、たくさんの人に感動を与えたいみたいな前向きな
動機と比べると、どこか切実すぎて、見ててつらくなるんですよねえ。

もう1つ、日本と全然違うなと思ったのは、自分の性的志向や恋人、結婚の
有無を前面に押し出すってこと。
18歳で恋人がすべてです!と言い切ったイケメン男子は、いいのか!?と
こっちが心配になったほど。
あとレズビアンで、妻は軍人です、とか、ニューハーフとしてステージに立つ
けど、思い切って男の姿も見せ、かつ婚約者も出したり。
これっていいなあと思いました。

恋愛厳禁なんて言われている日本のアイドルのなんと不自由なことよ。
彼らだってプライベートはあるんだから、ファンの気持ちはわからないでは
ないけど、私生活が幸せでこそパフォーマンスが上がるってこともあるでしょう。

そして、この番組は審査員がまたステキ。
大御所ライオネル・リッチー、ポップスの女王ケイティ・ペリー、
カントリー歌手として有名(知らなかったけど)なルーク・ブライアン。
彼らの素顔もかいま見られて面白かった。
特にプロとして音楽的なアドバイスはカッコいいな~とか、
反面、孤高のスターとしての寂しさがチラリと見えたりすることもあって。

この番組が最終回を迎えたら、しばらく心踊らされるリアリティショーは
見られない。早く次が始まってほしいです。

2019/02/07

食べられないものはありますか?

一週間以上、誰かとご飯を食べない日があった1月と
うってかわって、今月は会食やら一泊旅行やらがやたら多いのです。
昨夜もイタリアンでちょっと遅めの新年会だったし。

幹事から最近必ず聞かれるのが、
「何か苦手なものや食べられないものはありますか?」

アレルギーの心配も含め、きめ細かい配慮です。

今日はそんなメールが2通。

1つは、日本脚本家連盟の慰安旅行の事務局からの連絡。
特に嫌いなものもアレルギーもないですと答えた、その返信に笑った。

「メインはラングストのポワレ・ニース風にしてください等のリクエスト
があったらどうしようかと思っていました」

ですって。
会社勤めとかまず無理な体質の脚本家十数名の団体旅行って
まとめる人が大変そう!
どんな旅になるんでしょうか。
ちなみに熱海現地集合現地解散なんですが。

もう1つは、「雪の華」が売れているので(現在5刷)、ご褒美にと
幻冬舎様がご馳走してくださるんだそうです。ありがたや。
何食べたい?と聞かれたので、そんなのおいしーもんに決まってんだろと
とはさすがに言わず、静かで隠れ家的なお店をお願いしますと
編集者氏に軽くプレッシャーかけてみました。

そして、さらに自分が幹事の予約を1件入れました。
もはや参加者の希望なんぞ聞かず、苦手な食材? アレルギー?
あるなら当日本人が言うでしょ、ぐらいの勢いで勝手に決めて告知。
この雑さ……。
自分が幹事の予約を入れた後に、2つのお伺いが来たので、
ちょっと恥ずかしくなりましたが、ま、いっか。(←おい)

そんなこんなで全然痩せる気配がないのです。

2019/02/05

映画「ヴィクトリア女王~最期の秘密」

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しばらく間があいてしまいました。

ちょっと前に観に行った映画です。

ヴィクトリア女王って、聞いたことあるけど、どんな人かわからない……。
慌ててググりました。
なるほどー。
過去にもっと若い時代の侍従との恋愛沙汰が映画になってる人なんだ。
そんな程度の知識で観に行ったのですが、よかったです。とても。

ジュディ・ディンチがとても魅力的でした。
権力の頂点にいる人は、決して自由ではないし、孤独なんだなあと
思わせられる。
史実とはちょっと違うようですが、最近見つかった日記によって
はっきりした実在の人物がインド人の若者だそうです。

国籍も身分も年齢も超えて絆というのは結べるものだと。
映像美とともに一見の価値ありです。

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