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2018年9月

2018/09/29

若者からの報告

先日、昨年教えた脚本家コースの受講生からメールが来まして、
新人賞を受賞してデビューが決まりました、来月受賞作が放送
されます(ラジオドラマ)という報告。

嬉しいものですね。
私が教えたのは、初級コースのほんの短い期間だったから、
その後本人がとても努力したのでしょう。

そのコンクールのサイトを見に行ったら、10年前に教えた受講生
の名前も発見。
優秀賞を受賞してました。
ああ、まだ書き続けてたんだ。
継続は力だなあ、とつくづく思いました。
二人ともおめでとう。

メールの中に「先生のご活躍もいつも拝見……」という一文が
あってドキッ。
そもそも「先生」と呼ばれることに慣れてないし(というか慣れたくない)
ご活躍と言われるほどご活躍もしてないしなあ、と面はゆい。
もっと頑張らなくちゃと思わせられる。

半年ごとに受講生はトコロテン方式で入れ代わりますが、
えっ!?と思うようなものを書いていた人が、ちょっとアドバイスすると
ガッとよくなるのは楽しい。

こんな先行作品があるから参考に観てごらん、こんなふうにすると
構成はやりやすいよ、そんなアドバイスに素直に従う人も
いれば、自分のやり方を曲げない人もいる。
どっちがいいとか悪いとかではないが、素直は貪欲にも通じると思う。
貪欲に上を目指すのはとてもいいことだ。


10月ドラマのポスターができました。
10月12日放送開始です。
「僕とシッポと神楽坂」

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2018/09/22

曲がり角

「お肌の曲がり角」という言葉が私の若いころにはあったのだけど、
今でもあるんですかね。
あるとしたらいくつ?
25歳? 30歳?
かつては25過ぎたら、もうおばさん~なんて思ってたけど、今は
「は?30? ほとんど少女じゃん!」
……こんな日が来るなんて。

お肌の曲がり角なんてもんは、とっくに曲がりきって何周目?という昨今。
今年に入って、生物学的に老いたなあと実感が甚だしい。
体調不良の著しさがかつての比ではない。
春先の花粉症から始まって、ひどい肌荒れ、重症の咽頭炎、
2年ぶりにやってみたまつエクでまぶたが腫れるとか……
さらに!
夏の終わりにも花粉症に似たひどい肌荒れがあって、
そんなときにカラーをしたら、顔が腫れ上がった!
いや、もうあのつらさときたら!

調べてみたら、ジアミンアレルギーという、カラー剤を定着させる
化学物質にアレルギー症状が出ちゃったというもの。
ものすごく顔が腫れるとか、かゆいとか、ひどい人になると、
頭の中全部が化膿しちゃうとか。
ネットで調べてすぐに皮膚科に行って、ステロイド剤を出してもらって
なんとか落ち着いたものの、もう二度とフツウの美容院でフツウの
カラーはできなくなってしまいました。シクシク。
幸い近所にノンジアミンのカラーをしてくれる美容院を発見。
しかし、今後はかなり割高になるのは必至。
これが老いるということなのね。。

しかし、こんな私でも「若いっていいわねえ」と言われる場所が!
それはダンスの世界。

先週末発表会があったのですが、ドレスリハで足が丸出しになる
ラテンドレスで踊っていたら、他の生徒さんに言われました。
若い!? 私が!?
そう、社交ダンスの世界では、私はまだひよこ♪
でも、写真を見ると、顔も体型も確実に以前とは違う現実が
あるんですけどね。

そんな自分の老いだの怠け心と戦わなくてはいけない秋です。
し、〆切が……
こればっかりはトシを言い訳にできない。

2018/09/15

スマホのおかげで方向音痴でも旅ができる

今回頼る人がいない一人旅で、一番頼りになったのは
スマホ!でした。

なにしろ超ド級の方向音痴。
どんなに地図を見ても道に迷う。どっちに向かっているのかわからなくなる。
なので、トラムを乗りこなすなんて夢のまた夢と思ってたのですが……
そもそも路線図って地図と細かく連動していないから、行きたい場所と
照らし合わせることが難しいわけで。

ところが、Googleマップを使えば、今自分がどこにいて、
どっちに向かっているのか教えてくれる。
拡大できるから、もよりの停留所を見つけて、路線図に戻り、
何番のトラムに乗ればいいのか検討がつく。
すごい!
人が当たり前にできることですが、私的にはものすごい画期的なことなのです!

たまたま港にいたらフェリーが来て、これは一体どこに行くの?
何分かかるの?
なんてことも日本語でググれる!

レストランガイドもすぐに出せる。
「この近くにあるイタリアンレストランは?」なんて質問にも答えてくれる。

カメラも兼ねてるから、写真撮り放題。
現地で会った人に欲しい情報を取り出してすぐ見せられる。
あー便利。

あと当たり前だけど、wifiさえ持ち歩けば、家族・友人・仕事相手と日本と変わらない
方法で連絡がとれる。
今こんなの見てる、こんなの食べてる、なんてこともすぐに送れるから、
まあ厳密な意味での「ひとり」にはなってないのかも。

しかし、空港から市内に着いた途端にスマホを落とし、落としたことに
気づかないうちに拾ってくれた人が「これ、誰の~」と言ってくれた
アホなこともありました。
あのときなくしてたら、えらいこっちゃだったな。

便利な反面、自分の個人情報丸ごと持ち歩いて、どこにいるかも
全部把握されているということは本当は底知れぬ恐ろしさもあるん
ですよね……。
しかし、電子機器はどこまで進化するんでしょうね。


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旅行前、打合せに来たキャットシッターさんが入ってきた途端に隠れ、
帰った途端に出てきたひと見知りネコ。


2018/09/10

ひとり旅

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北欧ひとり旅より無事戻りました。
途中2日ほど現地の人や20年以上住んでいる日本人コーディネーターの方に
案内していただきましたが、他は全部ひとり。
気楽でした笑

特に地方へ飛ぶ飛行機から日本人は私だけ。
3日間、日本語を聞くことも話すこともない、という経験は初でした。
考えてみれば、海外ロケの番組ディレクターたちはこんなの毎月
のようにやってるわけですが、机に向かっているのが大半の私には
新鮮な経験でした。

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所変わればで、今回博物館を2つほど回りましたが、全館撮影オッケーでびっくり。
そして大胆な展示の仕方!

それと社会保障が充実しているせいでしょうか?
人がおおらか。
トラムとか、最初に登録したら、あとはパスを見せることもなく乗り降りできちゃう。
シーズンにしか働かないという人も多い。
夏は4週間休むのは当たり前。
人は人、自分は自分という国民性。
時に勤勉過ぎる日本人と足して2で割るとちょうどいいのにな~なんて感じ。

材料は全部そろったので、あとは一気に書くだけです。

しかし、全く雰囲気の違う2つの作品がこの時期重なっていて、
どうやってペース配分するかが目下の悩み。

そういいつつ、この週末はどっと疲れが出て廃人でした。

また行きたいな、北欧。

2018/09/04

百聞は一見にしかず

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北欧のとある小さな町に来ています。
曖昧ですみません。
作品としては公になっていますが、私のパートはまだ未発表なので。
といっても、わかる人にはわかっちゃいますね。

今年の夏の暑さは世界的だったようで、寒いと思ってダウンだのセーター
だのもってきたのは、全部邪魔になるばかりでした。とほほ。

そして、この絶景が独り占め。
シーズンとシーズンの合間のこの時期、人がいないのです。
サウナも一人。
ボーッと森林を眺めているだけで、なんか癒されます。
贅沢な時間だなーと。

取材もしました。
こちらの観光局の人に案内してもらって、あちこち見学、夜のディナーまで!
こっちの人は当たり前に現地語+英語+もう1つか2つの言語を話します。
私がいると、気を使って自分たちの仕事の話まで英語でしてくれたり。
鮮やかに言葉を操るのを見ていると、カッコいいなあ、日本人はどうして
こうならないのだろうとつくづく思いますね。
海外に来るたびに、もっと勉強しておけば!と自業自得ではあるんですが。

夜のディナーはサーモンとトナカイの炉端焼き。
こういうの食べないと、冬の寒さは乗り切れないのよ~~。
でも、夏でも食べちゃうからダメなんだけどねーとガハハと豪快に
笑っている女子がまたカッコいいです。

行かないでも書けるかと思ってたけど、やっぱり実際に見て聞いてみると
全然違う!
まさに百聞は一見にしかず。
エピソードの膨らみ方が違います。

今日はこれから首都に移動。
85%仕事、15%夏休みのつもりなので、グルメとお買い物も
楽しんでやる!というところです。

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