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2018年6月

2018/06/22

感謝

2018年上半期のベストセラーが発表になりました。
「8年越しの花嫁~奇跡の実話」ノベライズが
文庫部門で日販8位、トーハン11位にランクインしました。

東野圭吾さん、宮部みゆきさん、湊かなえさん、有川浩さんなどなど
そうそうたる顔ぶれの中で、アウェイ感ハンパないです笑
いや、ホントに。

でも、率直に嬉しいです。
私の力なんて微々たるもんではありますが。
なんたって中原ご夫妻の愛の物語、そして岡田さんの脚本
あってのことなんで。
それにそれに。
映画の力、松竹、TBS、それに版元の主婦の友社、もともと
この企画を本にしようと思い立った編集者さん……
とクラクラするくらいたくさんの人が関わってのこと。

買ってくださった方々、ありがとうございました。

2018/06/15

大人の社会科見学

東京弁護士会が主催する市民交流会に今年度当選しまして。
そう、一応応募したら抽選制になっているのです。

これ、どんなものかというと、司法の現場を弁護士と一緒に見学する、
大人のための社会科見学というイベントなのです。

月1回で、先月のオリエンテーションに続き、今月は東京地裁での
裁判の傍聴。
5班に分かれ、それぞれ刑事裁判の審理が行われている部屋へ。

どんな事件だったのかは書けませんが、判決を受けた被告が
知り合いがいたのか、何度も何度も傍聴席を振り返っていたのが
なんだか妙にグッときました。
待っててねと言ってたのかなーなんて。

……という話を終わった後に同じグループの人にしたら、
「違いますよー。私たちがドヤドヤ入ってきたから、何かと思って
振り返ってただけですよ」
だって。

そ、そうかな……。
感覚の違い?

裁判の傍聴自体は、誰でもできるし、私も速記者時代にオウム裁判の
記録のために何度か聴いたことがありますが、なんとも独得の雰囲気。

1時間弱見学して、地下の接見室の入り口なんかも見せてもらう。
中での様子などを聞くと、あっち側とこっち側には大きな隔たりがある
ということがよくわかりました。

いずれ刑務所見学ツアーなどもあるようで、個人的好奇心とともに
いつかどこかで仕事の役に立つかも……という気もしてます。
とにかく勉強になります。

2018/06/12

ドラマ「僕とシッポと神楽坂」

情報解禁になりました。

テレビ朝日・金曜ナイトドラマ「僕とシッポと神楽坂」

10月期なので、大分先ですが。

第3話と第5話を担当しました。
今週クランクイン。
梅雨時ではありますが、収録がうまくいきますように。

原作はもうシリーズが始まって25年にもなるそうです。
心あたたまるステキな物語です。
ぜひぜひまずはコミックを読んでいただきたいです。

2018/06/10

バッタリ

気分はいまだに駆け出しでも、トシだけは無駄に重ねてきたせいか、
講師を頼まれることが時々あります。
周囲の同業者の皆そう。
中には大学で教えてる人もいます。
最近も新人ADが知り合いのベテラン構成作家の日芸の教え子だった、
なんて実例を聞いたばかり。

そして、私も。

先週、レギュラー番組の定例会に行ったら、見覚えのある顔が……。
教え子でした。
そういえば2期前の男子受講生で、リサーチ会社で仕事してるといってたな
と思い出す。
たまたまちょっとだけ臨時参加だそうで、あらかじめ番組のことを調べて、
私がいるのはわかってたそうで。

ドラマや映画だとバッタリはあまりないけど、バラエティーだとスタッフ
の数が多いだけに、別に不思議じゃないんですが、妙な感じです。

世間は狭い。
業界はもっと狭い……。

2018/06/07

舞台 「うつろのまこと」

博品館で上演中の「うつろのまこと~近松浄瑠璃久遠道行
を観てきました。

なぜか観劇では、ちょっとでも集中が切れると眠ってしまうという悪いくせ(!?)
がある私が、3時間半という長丁場で一瞬たりとも眠らず。

それだけおもしろかったのです。

浄瑠璃に新しい風を吹き込もうとした竹本義太夫と近松門左衛門の物語。
3つのパートから成り立っていて、日によって上演される演目が違います。
私は全部見たかったのでコンプリートバージョンへ。

「出世景清」「曽根崎心中」「心中天網島」という浄瑠璃・歌舞伎では
ポピュラーな演目がどんなふうに出来上がっていくか、
劇中劇を交えて激しい男と男のぶつかり合いが……というお話。

こういう立体的な構成の舞台は本当にすごいと思う。

竹本義太夫(今拓哉さん演じるのだけど、まさにピッタリ)は
プレーイングプロデューサーだったのね!
近松門左衛門(演じる伊藤裕一さんはアー写より実物の方がはるかに男前!)
は天才型の作家だったんだろうなあ。
……と物語をつくる末端にいる私としては、とてもモチベーションが
アガる舞台でした。

いや、ホントに面白いです。
追加公演もあるようだし、おススメ!

2018/06/05

リツイート

SNSの使い方がどうも今ひとつわかっていなくて、
ツイッターにおけるイイネは自分のメモのつもりで
単にマークしておくものだと思っていたら、自分のフォロワーさん全部に
開示されるものだとつい最近知って青くなりました。

自分のドラマの感想で、嬉しいものはチェックしていたから、
それを皆様に広めるってどんだけ自意識強いんだって思われた!?
ああ、恥ずかしい。

それと、ツイッターもFBも月に一回くらいしか開かないので、
友人知人の皆様の記事もめったに目にすることがなかったりで
たまに告知すると、皆さんリツイートしてくださるのに申し訳ない限り。

で、リツイート。
もう何度も書いてますが、5年も前に書いたレーシック手術その後の話
のツイートが最近また誰かの検索にひっかかったのか、やたらリツイート
されていて、すでに7000を超えてます。
改めてネットの世界って一度発信したら取り消せないし、拡散したら
止められないんだなあと思う。

別にレーシックの記事なんて、他愛ないこと(手術から10年たって視力が
後退したとか、もうコンタクトレンズは使えないとか)ですが、
よくニュースになっているような炎上をやらかしちゃったような人たちって
この先何年も何年も背負っていくんだろうと思うと恐ろしい。

別に悪いことじゃなくても、恋人と盛り上がって旅行に行ったなんて話を
SNSに書いたら、何年か後にお見合いした相手がそれを見て破談に
なった、なんて話も聞くし、「若気の至り」じゃ済まないことも今後どんどん
出てくるんでしょうね。

ああ。こわいこわい。

2018/06/04

楽しみにするドラマ

楽しみにしているドラマがあるというのは、日常にちょっとした
ワクワクをくれます。

今クール最大の楽しみだった「おっさんずラブ」が終わってしまった~!
最終回当日、このドラマのGPに会ったので、
「今日が最終回なんて寂しすぎます」と訴えたら、「あ、ここにもいた」
と言われた。
やっぱりあちこちで言われてるらしいです。
オリジナルであんな楽しい作品ができるなんて、つくり手の側から
いえば、ホントうらやましい。

アメリカの犯罪ドラマが大好きで、CSIシリーズやクリミナルマインドシリーズ
は欠かさず観ているのですが、ついに始まったのが、
クリミナルマインド韓国版!

初回を観る。
出てくる事件は、本家にあったものだけど、主人公の設定がオリジナル。
ハデな爆発シーンから始まってトラウマをつくる。
女性捜査官はみんな同じタイプの美女ばかりで、正直見分けが
つきません(笑)
もっといえば、被害者もみんな同じ顔!
本家では超がつくほど個性的な体型とファッションの分析官も
同じタイプの美女で、ちょっとだけハデなカッコというだけ。
こういうのってお国柄なんだろうなあ。

でも、演出はスタイリッシュだし、犯人はいいカンジで猟奇的
なので、楽しみなドラマリストに加えました。

……と、仕事を離れれば完全にただのミーハーの一視聴者です。

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