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2018/03/15

歯は3D

歯の詰め物がポロッと取れた……のが2年前。
予約をしたまま、なんと2年。
仮に入れてもらったものが全然問題なくて、行こう行こうと思いつつ。

が、ついに他の歯でも同じことが起きて、再び歯医者へ。
この際だからと2年前のところも一気に治すことに。

実は2年前に予約したまますっぽしていたのは、従来の型を取って
歯科技工士の人が詰め物をつくってはめる、というのではなく、
歯科医院で、デジタルで型をとり、その場で3Dでセラミックの詰め物を
つくってしまうセレックという最新の技術。

2年前には、2時間は見ておいてくださいと言われていたのが、
今回行ってみたら1時間で完成、おまけに料金(もちろん保険適用外)
も半額以下になってた!
すごい!
イマドキはなんでも日進月歩なんですね。

病院激戦区(?)に住んでいるので、何科にかかるにしても、徹底的に
クチコミを調べてこれぞ!という病院や医師にかかるようにしています。
もちろん病気になんてならないことに越したことはないわけですが。


                 ★

とある映画の試写会へ。
仕事柄いろいろな映画の試写の案内はいただくけれど、今回は全くの
一般応募で。

たまたま舞台挨拶がついていて、役者さん、監督の登壇があった。
泣けるところがいっぱいですよーという触れ込みで、あーハンカチ忘れた~
ティッシュは出せるようにしておこう、なんて思いつつ臨んだ。

……泣けなかった。

きっとここは泣きどころとしてつくったんだろうなあと思うところは多々あった
のだけど、なんでこんなにナレーション入れちゃうんだろ、とか、
この回想のアングル、ちょっとおかしくない?とか、
説教じみたセリフって心に響かないなぁ、とか(もちろん自戒を込めつつ)
そんな余計なことを考えながら見てたら泣けませんでした。
別に泣ける映画が素晴らしいってわけでは全然ないですけど。

映画が上映にまでこぎつけるのは、どれほど大変なことかは人一倍わかっている。
なので、完成披露試写ができることは本当にすばらしい。
もちろん今回の作品も私がちょっとダメだっただけで、感動した人はいっぱい
いると思う。

今書いている映画もちゃんと完成までこぎつけて、そして観た人が喜んでくれる
ものにしないとな、と改めて思った夜でした。

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