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2017年4月

2017/04/30

時間を有効に使うこと

もう長いこと自分の課題は「集中力」だ。
ギリギリまで手をつけられない、
だらだらして時間ばっかり過ぎていく、そんな毎日に自分でうんざりしてしまう。

日本人はなんとなく勤勉で仕事ができる、というイメージが長いこと
あったと思うけど、実は労働生産性は先進国で最下位!なのだそうだ。
周囲を見渡せば、できる人たちが夜遅くまで熱心に仕事をしている、と
思うのだけど、そんな人ばかりでもないってことなのだろう。

ところが、世の中には人の4倍仕事して、人の2倍遊んでいる人もいる。

この本を書いた樺沢紫苑氏だ↓
氏の一日はもううらやましいくらいに充実している。


無理に集中力を上げるのではなく、集中できる時間を選んでそれに適した
仕事をしなさい、体調を整えなさい、ということが実に効率的に書かれている。

人生には限りがある。
となれば、やっぱり上手に使うに越したことはない、と思う。
ちょっとしたテクニックなのだけど、なるほど!ということ満載。
おススメの一冊。


2017/04/15

さくらさくら

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ここ何年かは桜が満開といえば3月中だったので、
今年は新年度である4月満開で、
なんとなく新たな門出を祝福する、みたいなイメージ
がありましたね。

今年は目黒川に夜行ってみました。
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えーもうどんだけ学習しないんだ!という
定番の寝っころがり画像!

ものすごい人がそぞろ歩いていて人に酔いそうでした。
でも、桜の凄味は一種独得で、見るたびに
「あ~、また1年生き延びたなぁ」と思うワケです。

他の花では思わないのに、なぜか桜はそういう節目の
花なんですねぇ。

2017/04/05

進化するもみじまんじゅう

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例によって寝っころがっていますが(iPhoneのカメラの設定だとそうなるらしく
対策もあるようですが、よくわからず。横にして撮影すればオッケーらしいので
以後、気をつけます)、これ、広島名物もみじ饅頭です。

お土産にいただいたのだけど、地元の人曰く「進化してるんです」だそうで。

えーと。
美味でした。

でもでも!ここまでくるともはやもみじ饅頭を名乗らなくてもいいんじゃ…(以下略


2017/04/04

新年度

ニュース番組のキャスターが急に交代の挨拶をするのを見て、
「ああ、4月か。新年度なんだぁ」と思った。

周囲に学生がいないし、会社勤めでもないと、年度の変わり目は
意識することがほとんどない。
仕事は先取りだから、今は夏ごろの話をしてたりするし。

桜もどんどん咲き始めている。
ニュースで靖国神社の桜の話を聞いた時、新入社員の時に見た
桜の記憶が急によみがえった。

研修の後、同期のみんなと見に行った。
あの頃はまだ4月に入ってから満開になるのが常だった。
(今年はちょっと遅くて4月に入ってますね)

あれから何年?と指折り数えて愕然とした。
指足りない……どころじゃない。
ウソでしょ!? え? え?ってくらい。
ほんの数年前くらいの感覚なのに。

よくお年寄りが昔語りを昨日のことのように話すけど、
その気持ちがわかるようになってしまった。嗚呼。

そうやって今年もまた桜が咲いて、そして散っていく。

2017/04/02

「この世界の片隅に」

あまりにも大ヒットしていると、世間の評判を聞いているだけで
なんだか知った気になってしまって、手が出なかったりする。

「君の名は。」「ラ・ラ・ランド」は見たけど、「シン・ゴジラ」はまだだし、
「火花」も読んでない私です。

でも、やっと見てきました!
この世界の片隅に
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レイトショー一回きりの上映に減ってたけど、まだやってます。

原作を読んだのは昔過ぎて内容は見事なまでに忘れてた。
でも、始まった途端に「あ~、こうのさんの絵が動いてる~!」となんだか
不思議な気分に。

セリフの1つ1つがこうの節ともいえる言い回しがそのままだった。

それに1枚の絵の中の情報量がすごい。
エンディングロールの線画には、本編の中で拾い切れなかった
サブストーリーが何気なく描かれているし。

普通の人々の日常が淡々と描かれていくから、、あの静かな絵の中に
出てくる爆撃の描写が怖くて怖くて。
主人公が失ったもの、残ったものへの思いが胸をしめつける。

観てよかった。
そう思える映画でした。

2017/04/01

「ひよっこ」ノベライズ上巻発売

間もなく放送開始する連続テレビ小説、いわゆる朝ドラ。
「ひよっこ」のノベライズを書かせていただきました。
上巻が発売になりました。

自分の書いた映画のノベイラズの経験はあったのですが、人さまの脚本を
ノベライズするのは初めて。
大先輩である岡田さんのシナリオは読んでるだけで楽しくて、
そして泣けてきて、書いててとても楽しかったです。
(現在下巻作業中なので、現在進行形)

朝ドラ定番の戦争も出てこないし、実在の人物でもないし、とびきりの何かを
成し遂げたヒロインでもないけど、ああ、働くってこういうことだよね、
家族ってやっぱり基本なんだよね、とじんわりくるお話です。

なんだか泣けちゃう。
これは1週目の試写の時に記者さんたちも結構すすり泣いている人が
多くて、シビアな見方をする人たちがそうなんだから、純粋な
一般視聴者のハートにも必ず刺さるでしょう。

悲しくて泣く、じゃなくて、なんだかいいなあ、そうだよなあ、と
見る人が自分の中の何かを揺り動かされてホロリとする、
そんなカンジなのです。

ノベライズは、枚数の制限があって、拾えないシーンもたくさん
あるけれど、私なりに行間を描かせていただきました。

ドラマともどもよろしくお願いします。

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