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2016/04/16

コワイアップデート

まずは熊本地震で被災された方が一日も早く穏やかな日常を
取り戻すことができますように。。。

日本ってところは、どこにいても絶対安全ということなどないと
思い知らされますね。
東日本大震災で避難して九州にいた人も多いというし……

そう思うと、日々平和にノンキに暮らしているということ自体が
アンビリバボーなのだと痛感します。

              ★

地震で大変な人がいる中……
私の悩みはノーテンキで申し訳ないようなのですが。

締め切り前夜。

Windowsのアップデートが始まった。
再起動するからね、というのでやらしておいたら……


キーボードがウンともスンともいわない

ひーーーー。

そういえば、去年も同じ事があった。

私は(前からたびたび書いてますが)親指シフトなので
キーボードドライバーが特殊。
それがアップデートで通常のものに書き換わってしまうらしい。

で、去年と同じようにドライバーの再インストールをすれば
いいものを……

やみくもにいじって、キーボードドライバーの更新なんぞして
しまったものだから。

……どうにもならなくなっちゃった。

慌てて富士通アクセスさんに電話。

時間外。

メールしたら、即レスくれて、そうなるともう持ってきてもらわないと、
ということに。

いや、もちろんこんなことは想定済みなので、必ずサブマシンは
用意してあるわけなんですが。

といっても、一世代前に使っていたもの。

とりあえず原稿を書いて送ることはできるけど、
まー重たい。
こんなに遅かったっけ?

そういえば、私のPCは見た目「博物館にあるみたい」とまでいわれる
無骨さですが、中身はCPUも結構いいのにして、HDDもフラッシュメモリ(?)
SDD?SSD?なんだかわかんないけど、やたら早いのに入れ替えて
あるので、無駄に優秀なのでした。

んで。

無事徹夜(いや2時間は寝てしまいましたが)で原稿を出して、
ソッコーで表参道へ。
メイン、サブ両方かついで。(重たいよ……

「あーこのコ、こりゃだいぶやっちゃいましたね」とI社長。

久々に聞いたな。
パソコンを「このコ」と呼ぶ人。

このマイナーなマシンへの愛が伝わる。

そして、耳寄りな情報としてWindows10に対応するキーボードドライバー
が出た、と聞く。

しかし。いいことばかりでもなく、親指シフトは風前の灯火だと。
富士通がパソコン事業から撤退する噂は前からあったし、
東芝その他と合同開発というのも現実的らしい。

そうなったら、こんな採算のとれない事業はリストラに違いない!
というワケ。
ひ~ん。

世の中の親指シフターは、フリーソフトでJISボードを親指モードに
して使っているようですが、やはり純正にはかなわない。

富士通アクセスさんの顧客には、直木賞作家を初めきら星のごとき
作家の方たちがいるみたいだけど、みなさん必死で親指は
宣伝してくれるけど、マシンにこだわりないから、古い機種の買い換え
とかはなさらないそう。
環境が変わるのはヤ、というのはよくわかる。

続けていくためには、買っていただくことなんですよ、という言葉が身に沁みる。

そんなわけで、今やってる仕事が一段落したら、デクストップPCを
導入することをお約束して、入院したサブマシンを置いて、
メインノートだけかついで表参道を後にした。

ベータのビデオが消えたときもこんな攻防があったんだろうな……と思いつつ。

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