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2015年11月

2015/11/22

siriのバカ

PCのキーボードだと話す速度で打鍵できる反動か、
相変わらずスマホのフリック入力が苦手です。

最近はsiriによる音声変換に頼ることが多いので、
ますますうまくならない……

音声変換、かなり優秀なのですが、使う方がアホなので
時々とんでもない変換のまま送っちゃったりする。

ヨメのことでちょっと相談に乗ってほしいんだけど、という友人
からの返信に「話しましょう。話しましょう」と書いたつもりが
「話しましょう。離しましょう」って送っちゃった!

受け取った方はいきなり離婚をススメられたかと「えっ……」と絶句。
平謝り!

とか。

打合せ中に何度もショートメールで問い合わせがあった知人に
「すみません。今まで打合せでした」と書きたかったのに、

「すみません。今まで幸せでした」

と送っちゃった!
まるで今にもどっかから飛び込みそうな内容だ。
もちろんこれまた平謝り。

とか。

相手の名前が間違って変換されて「誰のこと?」と
怒らせちゃったり。
しかも、音声変換でラクしてるわけだ?とさらに
怒りに火をつけた。嗚呼。

暇つぶしにsiriに話しかけると、なかなか楽しいけど、
滑舌が悪いと、きちんと変換してくれないし、
とんでもないことになりかねないので要注意デス。

って、送る前に読み返せ、って話ではあるのですが。

Photo

ドールと実物

2015/11/18

猫と歳月

Img_2322

器用な人というのはいるもので。
このフェルト猫人形(ネコの場合は猫形というべきなのか?)は
友人のCさんがつくってくれたもの。
この世界にもプロというのがあるらしく、有名な先生だと一体数万とか
になるらしい。

Cさんもプロを目指しているけど、まだ駆け出しだというので
ウチのコたちを格安でつくってもらっている。

今のところ去年亡くなったアラン、お嬢様アリー、デブ猫シノの3つ。

さて。このお嬢様。当年とって13歳。
ここのところ激ヤセ。
(この写真は半年くらい前のもの)

特にここ数日がすごくて、食欲はあってよく食べてるのに骨と皮に。
この1カ月、めちゃくちゃ忙しくてすぐに病院に連れていけなかった
のもよくなかった。

今日病院へ行ったら、なんと体重が半分に……
血液検査をしようにも血が十分採れないくらい。

ロシアンブルーの寿命からいけば、ちょっと覚悟しないといけないかな
と思い始めてる。
ただ、できることはできるだけする。
本人のストレスにならない範囲で。

猫は、上は15歳、下は3歳といるわけだけど、この差が激しい。
毛の艶やかさ、身体のしなやかさ、若さってこういうものなのかと
比べると一目瞭然。。。
人間も同じだよなあとつくづく思う。

私は決していい飼い主じゃないけど、猫たちには時々問いかける。

ねえ、ウチのコになってしあわせ?

ゴロゴロいうのが返事だろうか?


2015/11/15

天国までの距離

先日、急にこの世を去ったM社長。
亡くなる3分前まで仕事のことを考えていたというので、
たぶん本人、死んじゃったという意識はないようで。

いろんなところに出てるみたいです。

なにせまだまだやる気満々だったので、後継者も決めてなかったから
後を引き継ぐ人のところによくやってくるらしい。

どんな感じなんですか?と聞くと、
身体の内側になんか入ってきたようで、肩が重くなる、
のだそうだ。
そして、仕事のことをあれこれしゃべるらしい。
(あまり理路整然とはしてないらしいけど)

それって、祖母が祖父が亡くなってからよく言ってたことと
一致する。

あとはやたら家の中がガタガタ音がしたりするんだとか。

ま、一種のエネルギー体なんでしょう。

あとは仕事先の人に着信履歴を残したり、とか。
着信に気づいた人が慌ててコールバックしてくるのだけど
故人の携帯に発信記録はないのだとか。

そういえば、ウチの父が亡くなった後、誰もいない実家に
電話をかけた業者が〈男の人と話した〉と言ってたことが
あったなあ。。

そんな話を聞いても、よく知ってる人だと全然怖くない。
そっかぁ、と思うだけ。

よく訪問される人は「四十九日まではしょうがないかな」と
笑ってた。

天国まで遠回りもなんだか悪くないような気がした。

2015/11/09

タイムスリップ同窓会

週末、高校の同窓会に出席した。
学年全体の大がかりなもので、卒業してから初めて。
ウン十年ぶり!

幹事さんたちの働きがすごくて、2年もかけて300数十人の
行方を追跡したそうだ。
実家のある場所を訪ねたり、電話をかけたり。
時には誤解されて心ない言葉を浴びたこともあったとか。

当日の名札は、卒業アルバムの顔写真プラス、
結婚後の姓+旧姓、さらには
1A→2C→3Bというように各学年の時のクラス入り
というきめ細かさ!
(これは自己紹介とリマインドにめちゃくちゃ役立った)

会場各所には、卒業アルバムをスキャンし、さらに見やすく
編集し直したコピーが置かれていた。

「あ。○○くん!」「クニイじゃん!」なんて、お互い確実に
トシを重ねに重ねたのに、しばらく見てると昔の姿が
浮かび上がってくる。

私は記憶力がニワトリ以下なので、いろんなエピソードを
すっかり忘れているのに、結構みんなは覚えてくれていて、
「おまえ、怖かったよなあ。こいつだけは怒らせたらまずいと思ってた」
とか「でも、案外抜けてて、それは同じクラスになるとわかるんだよ」
なんてことを言ってくれた男子もいた。
そして、そんなふうに人を見ることのできる人は教師になっていたり。

(顔が怖くて態度がLLなのは今に始まったことではなく、
三つ子の魂だったのだと自覚)

このトシになってからの同窓会のせいなのか、
偏差値がビミョウでとんでもないエリートが存在しないせいなのか、
名刺交換が行われることもなく、今何をしているのか?なんてことも
さほど話題に上がることもなく、子供や配偶者の自慢話が出るでもなく、
とにかくひたすら昔話とバカ話に徹した楽しい夜だった。

○○君とか呼び捨てとか、昔のまま呼び合えるのが妙に新鮮で
特に男子(この言い方も同級生ならでは)は「職場でクンづけなんて
もうあり得ないから不思議だー」とずっと言ってた。

傍から見たら、ジジババの酔っぱらいの集団にしか見えないと思うけど、
確かにみんな17歳の気分だった。

こんな機会をつくってくれた幹事さんたちに感謝。

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