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2015/02/18

保険とか老いとか

いかにもババくさいタイトルですが。

実は1月に風邪を引きまして、いまだにちょっと咳が残ってます。
当然南の島にいる時には喘息状態。
苦しくて苦しくて。

海外に行く時には海外旅行傷害保険をかけていきます。
今まで一度もお世話になったことがなかったけど、今回は助かった!
という話。

滞在していたホテルのクリニックが損保ジャパンと提携していた
おかげで、キャッシュレス!
気管支炎と診断され、抗生物質、咳止め吸入器、咳止めシロップを
出してもらいました。
いやぁ、助かった!

昔外資系損保に勤務していた時、山ほど売った保険だけど
今回初めてお世話になって、やっぱり大事だね、と思った次第。
これ自費でかかっていたら何万もしたと思う。

というか、海外で体調を崩したり怪我はしたくないものですが。

で。老いの方……
97歳の祖母がついに寝たきりになりました。
スープのさめない距離に長男、次男(つまり私の叔父一家)がいるとはいえ
一人暮らし。

あの世代の人は戦争を生き抜いているので、本当に根性が違う。
そこに本人のプライドの高さと負けず嫌いが加われば、
人間簡単には死なないんだ!という見本みたいなばーちゃんです。

水しか受け付けなくなって、2週間以上になるけど、
一時期ついにボケたか!?と思われたのを乗り越え、
先日見舞いに行ったら、「あら、Kちゃん、キレイねえ」だって。
頭も目も復活した模様。(なのか!?)
恐るべし大正生まれ。

自宅で子供たちに囲まれて介護されて(老老介護もいいとこですが)
などという幸せな老後を満喫できる最後の世代だとは思う。

子供のいない私なんて、一体どんな……
考えるのもオソロシイ。

そして、老衰について調べてわかったことは、
本人は痛みもなく、ふわっ~っとした感覚に包まれているという
こと。
痛みを伴う病気とは違う、これまた数少ない人だけが
享受できる人生の最終コーナーだと思う。

祖母のラストスパートを見守りたい。

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