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2014/01/03

コーンウェル新作「死層」

どんなにガッカリすることがあったとしても、
この作家の本が出れば買う、
という作家の1人が私にとっては
パトリシア・コーンウェルです。

死層(上) (講談社文庫 こ 33-37)
死層(上) (講談社文庫 こ 33-37)パトリシア・コーンウェル 池田 真紀子

講談社 2013-12-21
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知性と美貌を兼ね備えた主人公ケイ。
さすがにこの検屍官シリーズが始まった頃のワクワクする
ような展開はここ数年はパッタリ……

それでも前作よりはおもしろかった。

ミステリには珍しく(もないか)一人称一視点で語られるので、
事件の本質とは関係ない、「女としてそろそろヤバいワタシ」とか
「夫が部下となんかあるんじゃない?」的な心理描写に割かれる
部分が結構長くてウザくて、それでもなんかクセになる。

10年前にあった映画化の話はどうなったんだろ。
もう今さらでしょうが。

何はともあれ、今年の読了1冊目となりました。

本といえば……
モノ書きなのに読書量が少ないよねとある作家の先生に
指摘され、お恥ずかしい限り。
私の場合、年間200冊ちょい。

現在、買ったままの本が50冊ちょっとで、
Amazonのほしいものリストに入っているのが150冊。
う~ん。
キンドルのおかげで隙間読書は増えたものの
まだまだ。

小説は速読っていうのもなかなか難しくて。
ついつい味わっちゃうから。

でも、ネットで遊んじゃう時間を少しでも読書に振り向けたいなあ。
買いもしない品物をあれこれ比較して数時間って
バカじゃん!って我ながら思う。

ちなみに最近そのアホなネットサーフィンをしたのは、
リクライニングチェア。
読書によし、仮眠によし。
欲しい~。

しかし。
置く場所がない。
猫に爪とがれるのがミエミエ。

そう考えると絶対買えないのに~。
ついつい虚しく探しちゃったりして。

そーゆーのを今年はやめよう……と思ってマス。

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