出雲へ
出雲へ行ってきました。
何カ月も前に予定していた旅だけど、予定どおりにいかないのが仕事
というもので。
あちこちに頭を下げてなんとか3日間を死守!
遷宮と日本中の神様が集まる神在月(全国的には神無月)とで
出雲空港はとれず米子鬼太郎空港へ。(←これが正式名称ってスゴイ!)
鬼太郎ファミリーが迎えてくれる。
着いてからしまった!と思ったのは、もっと古事記を勉強
してから行くべきだった、ということ。
出雲はまさに神々の国。
そこここに神話の世界がそのままある。
静岡からやってくる友人Sさんと松江で合流し、
まずは八重垣神社へ。
素盞鳴尊と稲田姫の伝説の舞台。
ヤマタノオロチに稲田姫……ああ昔むかし読んだ記憶が~。
これは鏡池。聖なる池に和紙を浮かべると、おみくじみたいな文字が
浮き上がる。
「努力すれば幸あり」
ハイ。
そして、コインを乗せて早く沈めば早く縁結びがある、と。
私は1分かからずヒューッと沈んでいきました!
ホテルはしじみで有名な宍道湖のほとり。
本当に美しかった!
この時期にこの地にいるだけで、なんだか空気が違うような。
そして、ハイライトは出雲大社。
かなりの人出。
敷地内でも特に強力なパワースポットへ。
鈍感な私でもなんかチリチリくるカンジ。
天気予報ではずっと晴れだったから傘を持っていかなかったら、
雨に降られた。
タクシーの運転手さん(どの車に乗っても皆さん博識!)によれば
この時期の出雲は神様のジャマをしないように爪を切ってもいけない、
静かに暮らさなければいけない、というのが本来のお作法で、
人々が浮かれて遊びに出ないように必ず悪天候になるのだ
そうだ。
納得。
旅はいい。
家にこもって本や映画三昧しているだけでは味わえない刺激
に触れられる。
これで御利益あれば、また御礼参りに行かなくては!
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