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2012年12月

2012/12/30

イマドキの……

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現在デンマーク滞在中の友人から送られてきた画像。
どこだか知らないけどなんだかキレイ~。

本年最後の打合せ終わり。
帰ってきてテレビをつけたらレコード大賞をやっていてなんだか見ちゃった。

個人的には復活したプリンセスプリンセスがなんだかツボで。
別に現役当時特別ファンだったわけでもない。
しいていえば、数年前に書いた映画のワンシーンに設定年時当時
流行っていた曲をヒロインに歌わせようというので「ダイヤモンド」を
選んだことくらい。

でも、なんだか。
先日やってたドキュメントなんか見てて泣けちゃって。
同世代だからかしらん。
立派なおばちゃんになってるのに、なんかキレイだなって。

全然関係ないけど、タイトルのワケ。

最近いろんな人から「最近の若いもんはもーーー(怒)」という話を
たくさん聞くのだ。

いわく。
とにかく気が利かない。
ミスを認めない。
同じミスを何度も繰り返す。
全く反省しない。。。

なんてところ。

ローマ時代の落書きにすら「今時の若い者は」という一文が
あっというくらいだから、いまに始まったことじゃないし
私だって20代の時のダメさ加減ときたら、今思い出しても
赤面モノなのだけど……

最近聞く話は笑えないというか。
正直、そのミスを重ねてたら番組終わるよね、というレベル
になっているらしい。

ゆとり教育の弊害?
プロデューサーなどは、今のテレビ界は夢がないから、優秀な
若者はIT業界へ行ってしまったからだ!といってるけど。

私自身は、今は別に講師もしてないし、若い人と直接に接する
機会がないけど、まあしいていえば「ホウ・レン・ソウ(報告・連絡
・相談)」がないかな~というのは感じるか。

反面、若くない人、それも仕事ができる人の気の利き方ときたら
いまだに頭が下がることが多い。
忙しい人ほど行動は素早く適切で、かつ思いやりに満ちている。

先日なんて、ある人にある人を紹介した、
ただそれだけでドーンとホールのケーキが送られてきて
ひっくり返るほど驚いた。

私がやったことといえば、自分にやる余裕がない仕事を人サマに
やっていただくということで、電話を一本かけただけなのに!

かと思えば、超多忙の作家の方が私の著書をあっという間に
入手して、あっという間に読了して、すぐに感想を送って下さったり……

学びたいことはいくつになっても多い。


2012/12/29

山田五十鈴追悼企画

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神保町シアターで開催されていた「追悼企画 女優・山田五十鈴」の最終日の最終回
にギリギリセーフで滑り込み。
いただいたチケットとはいえ、この時代の映画をスクリーンで観る機会は貴重だから
無駄にしたくなかった。

1957年「下町」
林芙美子原作で、主演はもちろん山田五十鈴、そして三船敏郎。
1時間ほどの短い作品なのだけれど、惹きつけられた。

山田五十鈴という女優さんは、私たちの世代だと、「必殺仕事人」ぐらいから
認識している往年の大女優というイメージ。
モノクロだった時代はもちろん観てない。

改めてこの頃の映画のイキイキした画面に引き込まれた。
細部にまで気を配られたセットもそうだし、
何より人間の描き方が……なまなましいしリアルなのだ。
特に山田五十鈴演じるりよがある一線を超えて三船敏郎に
抱きつくシーンなんて、ドキドキした!

そして、短い恋が終わった後で流す涙……。

色がついてないからこそ、鮮やかに浮かび上がるものがある。

2012/12/25

Merry Christmas!

016

イブはこんなことしてました。

私には2つの「道楽」があって、1つがダンス。もう1つが猫。

ダンスには一時期ほ~んとにのめり込んだ時期があって、
スタジオが近かったこと、先生と気が合ったこと、ダンスで痩せられたこと、
等々の理由で毎日通ってた。

以来、先生が遠くへ行っちゃったり、自分の環境が変わったりで
教室と先生を変えつつ、時々長期に休んだりしつつも細く長く、
時々太く!?続けてきた。

今年久しぶりに再開して、YouTubeで観たことのある同じ曲の中で
ラテンとスタンダードを踊る、というのをやってみたくて、ダンスお友達の
Kちゃん、そしてS先生とA先生にお願いして実現!

曲はジプシーキングスの「ボラーレ」
実に楽しい曲なので、踊っててもワクワクする。
週1の練習だったけど、本番はなんとか成功♪

その他に、トライアルでワルツ、タンゴ、ルンバと出演させてもらって
堪能しました。

ダンスを通してお友達になった方々にもイブだというのに!年末だというのに!
来てもらって長時間お付き合いいただき、ほんと~~に感謝。

ダンスができるというのは、自分の健康、周囲の健康、理解、経済、
それに来てくれるダンスお友達と全部整ってないとダメなわけで。
踊れるってことは幸せなことだなあとつくづく。

で。

帰ってきてからはまさにシンデレラのようにキラキラのドレスを脱ぎ捨て、
ホームレスよりひどいカッコに着替えて
もう泣きそうになりながら仕事、仕事、仕事。。

ホントは踊ってる場合じゃなかったので、昨日もリハの後はホテル
コーヒーショップで原稿広げてた。
ダンスメイク+ドレスだったので、隣のテーブルの子が珍しい生き物でも
見るかのように私を見つめ、お母さんが「ダメよ!見ちゃ」と注意!
トラウマになんなきゃいいけど(笑)

ここからは時間との闘い。
夢の時間は封印して暮れを乗り切りましょうか。

2012/12/21

ハリポタの次は……

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ローリング女史の最新作。
ハリー・ポッターシリーズは実は2巻で脱落したのだけれど、
あの卓越したストーリーテリング力とキャラクターはすごいと
思ってた。

そんな作者の現代小説。それも大人向け。
興味津々でKindleで読み始めた。

最初は一体誰が主人公?この話はどこへ行く?
と戸惑った。
なにしろ登場人物が多い。
そして群像劇だから、あっちゃこっちゃに視点が飛ぶばかりで
物事が動いてないような気がして……

ところが!
あまりにも人物造形がイキイキしてるものだから、途中からハマる。
たった1人の急死から、いろんな人の思惑がちょっとずつ絡んで、
最後の悲劇まで止められない勢いで進んでいく。
これがもう見事。
1人の思惑ではなく、ちょっとしたことが次に波紋を広げ……
その1つ1つが無理がなくて。

おもしろかった!(←素人丸出しの感想)

ただ、ハリポタファンの人には、レイプはあるわ、麻薬はあるわで
ちょっと戸惑うかも。
とはいえ、ダークな世界の話ではなく、どこにでもありそうな町の
どこにでもいそうな人たちしか出てこないので食わず嫌いは勿体ない。
おススメです。

ところで、この本はKindleで読みました。
恐らく端末じゃなかったら、本が重たくて間違いなく積ん読になってたと思う。

kobo?いましたね、そんな人。。
すいません。新しもの好きで。
でも、Kindleは使いやすい!
専用カバーをするとちょっと重たくなるけど、閉じればスリープ、
開けばすぐに読みかけページに戻れる。
kobは一度スリープすると、立ち上げまでに40秒近くかかるから
面倒くさかった。

ちなみに読書タイムは駅までの往復、電車の中、寝る前のベッドの
中の数分とかそのくらい。
今までだったら読書する時間じゃなかった時間。
iPhoneにアプリを落とすと、同期して専用端末で読んでたところから
続きが読めるのも便利。
だから、携帯しか持ってないちょっとしたスキマ時間でも読書が
できる、というワケ。

電子書籍は新刊がいい。(私はね)
新刊だと紙の本より安いし軽い。

ちなみに上記の前は「ロスト・シンボル」を読んだ。
次は「64」を読む予定。


……こうして読書記録なんぞアップすると余裕がある生活みたい
だけど、全然違います~。
ホントに時間がない!
ただでさえ切羽詰まりのところにもうすぐ発表会!
ひー。
踊ってる場合ですか~状態。
それはまたおいおい。

2012/12/03

イベント

先日友人の結婚式に参列。
このトシになると結婚式より葬式の方が圧倒的に
多いので、呼ばれた方はなんか新鮮。
えらく平均年齢の高い披露宴だったけど、
大人の結婚式ってカンジでステキでした。
えーと。ちなみに本人3回目デス。

しかし、おもしろいなあと思ったのは、その準備の過程
でいろんな人の本性が見えたこと。
非日常というのは、かえって本心をあぶり出すものらしい。
もちろん私自身のことも含めて、だ。

懐かしい友人たちにも再会できて、同窓会みたいで
楽しかった。
やっぱり華やかなお祝いの席はいいなあ。

末永くお幸せに♪

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