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2012年10月

2012/10/25

ヒロインのヘアスタイル

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これ、CSI大好きな私のためにラスベガスに行った友人が
お土産に買ってきてくれたコースター。うれし♪

ドラマはHDDにどんどんたまっていき、困った状態に
なっている昨今、なぜかアメリカのドラマだけはせっせと消化。

で、気付いたことがある。

ヒロインの髪形には法則がある!

ロングヘアのゆるめのウェイブなのだ。
これが見事なほどに。

殺人現場だろうが、検視の解剖室だろうが、
病院の診察室だろうが、証拠調べの部屋だろうが、
み~~~んな颯爽とロングヘアを
なびかせているのだ。

ヒロイン系でちょっと違うのは「キャッスル」のベケット刑事の
ショートヘアぐらいじゃなかろうか。

実際アメリカでは女性はゴージャスに髪をウネウネさせている
のがセクシーとされている。
日本でやるとちょっと重たいけどね。

なあんてどうでもいい発見でした。


2012/10/20

小耳に挟んだ話

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先日の横溝展を見に行ったついでに道路を挟んで向かい側の
靖国神社にもちょっとお散歩。
神殿?本尊?までは遠かったのでパス。

時間つぶしに入ったカフェでの隣の席の会話。
サラリーマン二人。
最初は上司と若い部下で仕事の内容についてうんぬんだった。

そのうちにどうやら部下の方は休職中で木曜に心療内科に通うために
会社に近くまで来ているので上司と面談中だということがわかった。

上司「そんなにダメなのか?」
部下「はい。何を聞いてもちゃんと教えてくれないし、向かい側で何かする
    たび聞こえるようにため息とかつかれちゃうともう……」
上司「そうかあ。困ったなあ」

どうやら先輩の1人にヤなヤツがいて、そいつが原因でうつになった模様。
やがて上司が1つの提案をした。

上司「そうか。だったら、席の配置を変えるっていうのはどうかな」
部下「配置……ですか」
上司「そう。ナガタが目に入らない位置に変えるからさ」
部下「……」
上司「ダメか?仕事もさ、ナガタに直接聞くんじゃなくて、まずヤマシタに
    聞いて、それでもわからない時にはヤマシタからナガタに聞くって
    形にするからさ」
部下「うーん……なんていうか、それでも接点はあるわけですよねえ」
上司「そりあゼロってわけには」
部下「それだと、また同じになりそうで怖いんスよねえ」
上司「……」

どうやらナガタという先輩が原因の模様。
そうか。どんだけヤなやつなんだ、ナガタ!

部下「同期でランチに行く時にナガタさんとすれ違ったんで、おつかれさまです
    っていったら、フンって感じで同期の友達もみんなビビっちゃって……」

フン……?

上司「あいつもなあ悪気はないんだけど。そういえば、最近髪形変えただろ、
   彼女?」
部下「さあ……」

女なのか!?ナガタ!!

そのうちどうにもならないと思った上司、部下の体調を気遣い始めた。
(なぜ後半で!?)

上司「で、最近どうなの?」
部下「(元気よく)はい。大分よくなりました。ゴルフとかも行けるように
    なったし(おい)、高校や大学時代の友達との飲み会にも行ってます」

おいおいおい……!

上司「……そうか。じゃあ、また来週の木曜、同じ時間にここで」
部下「はい!」

以上。

おおおおおっ。これがウワサの新型うつか!
ゴルフや飲み会には行けても、会社には行けないと。
そして休職を易々と認める会社。
なんという優遇。
いや、本人はつらいんでしょうけどね。
それに上司もね。
原因とされたナガタさんはどうなんだ?

その会社の人間模様が気になって気になって仕方がなかった。
来週も行くか、同じ時間に同じカフェ!?

2012/10/19

横溝正史展

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中学生の頃、横溝正史の小説が大好きだった。
あのおどろおどろしいイラストのついた黒い縁の角川文庫。
ずらりと持っていて、買うたびに裏表紙に水色の万年筆で自分
の名前を書いていた。
引越しを重ねるうちに今はもう一冊も残ってないけど。

芸術的な殺し方に血の因縁。
とぼけた探偵に名推理。
そりゃあもうワクワクしたもんです。

今朝の新聞に二松学舎大学で横溝正史の生原稿や遺品を展示していると
知って、会議前のひととき雨の九段下へ。

オフィスビルみたいなキャンパスの奥まった一角にある資料展示室。
意外にも客は私ひとり。

几帳面な字で書かれた貴重な生原稿の数々。
あの名シーンがこんなふうに書かれていたのね~と感慨深い。
昔はワープロなんか使わずに矢印で引っ張って書き込みしたり
原稿用紙を切り貼りしたり。
それでも全く修正した痕跡のないページもあって、
書き出す時にはもう文章が頭の中で完璧にできていたのだろうな
というのが窺える。


金田一シリーズの映画のポスターやら台本やらもたくさんあって楽しい。
映画の脚本によく名前のある久里子亭が市川崑監督のペンネームだった
とかってそういえば昔聞いたことがあったなあと思い出す。
クリスティの大ファンだったそうで。

江戸川乱歩がその才能に惚れ込んで19歳の横溝を東京に呼び寄せた
とか、乱歩が死んだ時にはその遺体にすがって「なんで死んだんだ!」
と泣いたとか、貴重なエピソードも知る事ができた。

陰惨な殺人事件にどうしてあんなにドキドキわくわくしたのか。
それは今でもちっとも変わらないのだけれど。
お化け屋敷に踏み込むように、あれもまた一種の夢の世界だったの
かもしれない。


2012/10/04

デジタル生活:電子書籍

ほんの1年前はまだガラケーで十分だったし、当時スマホ導入を考えて
買い込んだ使い方の本は今開くと、時代後れもはなはだしく感じてしまう。

パソコンなんかだと、OSの進化はありつつも、せいぜい薄くなるとか
容量が大きくなるなど目を見張るほどの進化は落ち着いたカンジ
なのだが。。

あ。ちなみにPCは私はいまだにWindowsXPです。
評判の悪かったVistaをダウングレードしたので。
そしたら、iPhoneにして、さあiCloudで同期しようと思ったら、
なんとVista以上じゃないとできないっていうじゃあありませんか!
このPCには再来年までは頑張ってもらうつもりなのに!

さて。そんな日進月歩の今日この頃。
電子書籍に関して。
ちょっと前にkoboTouchを買いました~とここで報告
したわけですが、そこそこ使ってます。

ウチは駅から遠いので、そのテクテク歩く時間に。
ハイ。二宮金子と呼んでください。
でも、太陽の光の下でも見やすいディスプレイ、夜も小さなライトを
つければ読めるし、この往復30分の時間が結構バカにならない
読書タイムとなるですよ。
あとは電車に乗るまでの間。
電車に乗ってからは、普通の文庫本に切り替える。

それと、外でお茶とか食事をした時に読みやすい。
ページを広げる必要がないし、ほんのちょっと触るだけでページを
めくれるから。

私は本を月に25~30冊買いますが、うち電子書籍で購入できる
のは多くて5冊ぐらいか。
なぜなら、読みたい本がないから。
6万冊といわれても、大半は著作権の切れた古典だったり、
コミックだったり、ハウツー本だったりする。
小説関連でさらに趣味に合うものというのはホントに少ない。
それでもゼロじゃないから、ぽつぽつ入れてます。

ただ、やっぱりパラパラ読みができないのは案外不便。
あれ、この伏線前に……と思っても、検索してまで戻りたくない。
それとタッチパネルの感度が悪くて、わからない単語はその場で
辞書機能で調べられるのだけど、どんなに頑張って指で押しても
その単語をズバリアンダーラインできないのだ。

そんなこんなで不便はあるけど、読書できるシチュエーションが
増えたことは確か。

近いうちにAmazonのKindleも発表されるようだけど、
これも機能というよりAmazonがどのくらいマーケットを広げているか
によっては興味あり、かな。

タブレットでももちろん本は読めるけど、なにせ重たいからまだ
数冊しか購入したことはない。
ただ、こっちはカラーだから、挿絵なんかが入っていると、その美しさに
嘆息する。
最近は内容に合わせた音楽なんかが流れてくる電子書籍もあるとか。
まあ、文字だけであとは自分の想像を広げるべき本の世界に
それは余計なお世話であるのかもしれないけれど。

あとiPhoneでももちろん電子書籍はダウンロードできるけど
さすがにこっちではやるつもりはなし。
荷物は少なくなるとは思うけど、本を読むには小さ過ぎるし、
電池容量を食いつぶしたくないから。

いずれにしても電子化される本はもっともっと増えてほしい。
出版社の思惑はイロイロあるみたいだけれど。

2012/10/01

デジタル生活:スマホデビュー

今日から10月!
こんなに暑いのに10月!
時の流れの早さにクラクラします。

さて、ついにしました。スマホデビュー。
この時期といえば、まあ当然iPhone5ですな。
別に必要ないしィと思っていたけど、まあこれならいいかもと思って
予約したのが予約開始の翌日。
到着したのが発売日から1週間後。
auの機種変更です。

auのお姉さんが初期設定をかなりやってくれたので助かった。
メアド入力画面とか信じられないくらいキーボードが小さくて
これ、大きな指の男の人じゃ無理なのでは?
でも、聞きしに優る使いやすさ。
アップル製品は勘で使えるとは聞いてたけどナルホドね。

それにしても。
いやあ、これはおもちゃ箱ですね。
暇つぶし道具はなんでも揃ってる。

私が今回期待していたのは、実はsiri。
わかりませんということが多いとは聞いてたけど、できることを理解した上で
使えばいと便利。

「○○さんに××とメールして」とか「○○さんに電話して」なんて
いうのが一発でできる。
音声変換もかなり正確。
何しろキー操作が苦手な私でも音声入力ができるのは本当に助かる!

「30分後に起こして」なんていうのもラクチンだし。
見たいドラマが2週間後にあるなんていう記事を見た時に
「○○ドラマをリマインドして」といえば、好きな時間に教えてくれる。
「▽▽に関するメールを表示して」といえば、メールボックスから
サッと探してくれるのも便利。

あんまりキャラを試すようなおしゃべりはしてないけど、
タイマーを起動させた時に「これでもう目ざましはいりませんね」とか
仕事を頼んだ後に「ありがとう」というと
「自分の仕事をしただけです」とか、結構お茶目なキャラが見えてくる。
彼女との関係はまだまだ研究の余地あり。

ただ唯一慣れないのは、着信履歴に触っただけで相手にかけちゃうこと。
登録しようと思っただけなのにー。
仕事の話をさんざんした後でまた私からかかってきた相手は「なんですか?」
と不審がる。
だってあちこちボタンを押してる妙な息づかいだけが聞こえるわけだから。
ストーカーと間違えられたらどうしてくれる!?

SNSも楽に閲覧、投稿が可能。
ただし、今集中したりいろいろやりたいことがあるのに、ネットにつなぐと
時間泥棒されちゃうから自粛中。
なので一番使いでがありそうなこの部分に関しては宝の持ち腐れかな。

気がつけばこの1年でデジタルグッズが相当飛躍しているので
ぼちぼち書いていこうと思います。

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