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2012年9月

2012/09/12

旅の記録 食編

食事について。
今回は3軒のお宅にお邪魔したのだけれど、
そのうち2軒は引っ越したばかりでまだ片づいてなかったり、
船便で調理器具が整ってなかったりなどでおうちご飯は少なめ。
プールサイドでのバーベキューなんてのはいただいた。
これがまあすごい美味でびっくり!
あれは焼き方にコツがあるんだな。
その家の主人がお肉を焼くのが基本らしい。

んで、基本的には外食が多かったわけだけど、
あちこちにある大きなショッピングモールにはファーストフード系の
各国料理がずらり。
ハンバーガーにピザなんて定番から、和食、中華、韓国、ベトナム、メキシコ……
とにかく選択肢が多いのなんって。

今回目覚めちゃったのは、メキシコ料理のおいしさ!
日本にも進出しているSubwayみたいな方式といったら
おわかりいただけるだろうか。

最初にトルティーヤで包むかどうかを選び、豆は白か黒か?
ライスはどうする?中に入れる具材は何を選ぶ?
トッピングは?
ソースは?
といった具合にどんどん選んで自分だけの巨大なお弁当状の
一食ができあがる。

ここまでオーダーメイド感覚のあるファーストフードは日本には
あまりない。
恐らく手間がかかるから、あらかじめ出来上がった商品として
すぐ販売できる状態で多彩に並べるのが普通だからだろう。

でも、アメリカではとにかく選ばせる。
なぜだろうと思ったら、多民族国家だかららしい。
食の好みも多様だし、時には宗教的な理由で
タブーになっているものもあるから。

でも、いろいろ選ぶのは時間はかかるけど楽しい。

メキシコ料理の専門店はあちこちにある。
一番のおススメということで連れていかれたのがコチラ。
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こんな不思議な佇まいなのに、まーおいしいのなんのって!

そして、初日にジョーズが天井からつり下げられていた
写真をアップしたけれど、そこで出されたのがコレ。
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見た目はナンだし、お皿も何もかも紙の使い捨てだったけど
もう忘れられないおしいさだった!

そして、スーパーマーケット。
まとめ買いをするのが基本のアメリカではとにかく
並べてある量がすごい。
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お肉ひとつにもこの種類の多さ!
すべての食材がこんな具合。
まあ、ここは日本でいえば紀伊国屋か伊勢丹クイーンズかというくらい
のレベルのスーパーマーケットらしいですが。

和食レストランにも連れていってもらった。
不思議なのは、寿司にわさびが抜いてあって別になっていたり、
寿司なのにご飯が一膳別についていたことか。
味は日本だったら、??だけど、あちらでは十分にOK!な
範囲だったかな。ちょっと上からですが。

そんなこんなで毎日いただいたのはおいしいものばかり。
とにかくなんでもかんでも量が多い!
帰ってきたワタシが一段とデブになっていたことは言うまでもございません。


2012/09/11

旅の記録 住居編

旅行に行こうと思ったのは、〈見える人〉に「どこでもいいから旅に出なさい。
その地のパワーを感じてきなさい。記憶に残る景色をたくさんインプット
してきなさい」と言われたから。

つまり行き先はどこでもよかったワケ。
でも、いい機会だし、ずっと前からきてと言われていた
友人や弟がいるカリフォルニアを選んだ。

確かに降り注ぐ太陽は感じているだけでパワフルだった。

旅の記録を少々。
あんまり人サマの家をバチバチ撮影するのも失礼だと思ったので、屋外のみ。

プール。アパートメント(いわゆる日本のマンション)なら敷地内に2つくらいある。
個人の住宅なら庭に。
個人で持ってると手入れが大変だそうだけど。
カルガモが飛んできてヒナが水浴びするんだそうだ。
でも、コヨーテ(!)に食べられたり、排水口に吸い込まれちゃったり……
なんてこともあるらしい。

でも、自宅にプール!
家から出たらプール!
うらやましすぎる!


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2012/09/10

帰りました

現地からもっと書こうと思っていたのだけれど、
一度ネットにつなぐとついつい長くなって、せっかく海外にいるのに
日本と同じことで時間を無駄にしてるなと実感したので、
あえて一切インターネットには近寄らないようにしてた。

というわけで、帰国。
あっという間の8泊10日。

今回は旅行というより、生活している人の横でいろいろ見せてもらって
という滞在だったので、アメリカの生活というものがよくわかった。

絶対に必要なものは2つ。
車と英語力。

特に車はないと身動きとれない。
本当に広いし、歩いて行ける範囲に買い物できる場所もないのがほとんどだし。

英語力は、ディベートできるほどまではとはいわないけど、
買い物や外食で必要なくらいはという感覚。
現地の人は外国人だからゆっくりわかりやすく話そう、と思わない
わけではないけど、最初にこっちが英語で話しかけると、
怒濤のような返事が返ってきて困ることがある。


驚いたのは、アフターファイブの充実具合。
17時に仕事が終わると、
17時15分には帰宅してしまえるのだ!
外はまだまだ明るい。
そこからいくらでも好きなことができる。

プール(家にあったりマンションの中にあったり)で泳いだり、
バーベキューしたり、習い事したり、コンサートやパーティー行ったり。
日本で多くの人が夜遅くまで残業しているのとは別世界。
もっともNYなどの都市部や業種によっては違うのだろうけど。

一方で、様々な業者の対応はいい加減だし、時間どおりにはやってもらえない。
朝クリックしたら夜までには届いてしまう日本の宅配便とは大違い。
こういうところは、日本はいい!と妙にナショナリストになってしまう。
ちょっとしたことをやってもらう方法がなくて困ることがあるから、
親切丁寧な日本の便利屋さんが進出したらさぞ繁盛すると思うんだけどなあ。

弟は住むにはいいところ、とはいうものの、やっぱり外国に住む大変さは
あるだろうなとは思った。
でも、10歳からの何年間かは甥っ子にとって宝物のような時間になるだろう。
それだけは確かだ。

お気楽な訪問者の私は、毎日なんだかんだと楽しく過ごさせてもらった。
なんと現地のダンススクールにも体験入学。
先生はとてもよくて、ガンガン踊ってもらった一方で、
結構厳しくて、日本の先生に指摘されることと全く同じことを注意される。
なんでもそうだけど、なまじかじると自分のできない部分がどんどん見えて
きて、結構凹む。
まあそれほどまでにきちんとしたレッスンを受けられたってことだけど。

モラトリアムのような夏のひととき。
いろいろ考えることもできて充実でした。

↓今まで食べた中で一番おいしいカニのお店。
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2012/09/02

CAなぅ

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着きました。
CAすなわちカリフォルニア。
LAの隣町です。
(隣ったって車で1時間ほどだけど)

どこまでも抜けるような青空。
カラッとした空気。
日差しはジリジリと焦げるようだけど、
日本の湿度とは無縁。
気持ちいいけど、シワになる~。

弟一家も友人も元気そうで安心。
小学校5年生の甥っ子はいよいよ現地の小学校転入が
数日後に迫り、内心ビビッてるみたい。

しかし、前日におじいちゃんが買ってくれたというiPadを
使いこなしている様子には脱帽。。。
伯母はタブレットPCを無用の長物にして、今回なんぞ
持ってきてもいないというのに!

画像は近所のショッピングモールにあった観覧車。
さほど大きくないけど、乗ってみたくて仕方がない。

しかし、よーく知ってる家族や友人が外国の全く違う土地で
生活を営んでいるのを目の当たりにすると不思議な気分。
家はとっても大きくて、暖炉やプールがついていて
日本の感覚からすれば豪邸。
それはうらやましいなあと思う。

旅というより生活の一部を共にする時間はもう少し続きます。

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