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2012年6月

2012/06/30

舞台

劇団クロックガールズの番外公演
「正しいホシの見つけ方」を観劇。
(作・江頭美智留 演出・渕下バナナ)

会場はインド料理のレストラン。
舞台といえば、なんとなく一段高くなったところを見上げる
イメージがあったのだけれど、ここはごくごく普通のお店。
え?一体どこでお芝居やるの?

と思っていたら、なんとストーリー自体がレストラン(店内・控室・厨房)
という設定。
だから、目の前で役者さんが演じてる。
演じてるというよりも、もはや本当にお店の中で起きていることを
見ているような錯覚に陥る。

だってお水を注ぐという芝居がそのまま目の前の私のグラスに
注いでくれるわけだから。
涙を流す演技には、見ちゃいけない!って気分になるくらいリアル。

いやあ、うまい!
笑って、ホロリとさせられて、全く飽きない90分でした。

つくづく芝居っていうのはどこでも舞台になるんだなあ。

その後は久しぶりにあった友人たちと楽しく食事~仔猫鑑賞会へとなだれ込む。

最近、ちょっと願掛けみたいな気持ちがあってブログ以外の書き込み、
RT、イイネはお休みしているのだけれど、
もともとネットがなければ知り合えなかったであろう人たちと
いろんな話ができるのも、これまた舞台みたいなもんで。
よく考えたらとても不思議。


友人の仔猫は両手におさまっちゃうちっちゃさで、
ほんの数カ月前のウチの白黒たちだってこんなだったのにと
天使の時間の短さを思う。
20年近くの猫生の中のほんの一瞬。
ホントにホントに愛らしさのかたまり!
我が家に帰ったら、ウチのコたちが全部バカでかく見えて
仕方がなかった。

いろいろ刺激的な1日だった。


2012/06/24

ヤモリ

なぜかヤモリでシンクロ!

一昨日外を歩いていたら、民家の壁にぺっとりと
ヤモリがはりついていた!

うわ~、普通にいるんだ!とちょっと感動。
今まで南の島でしか見たことなかったから。

そしたら、昨日たまたま読んでいた沼田まほかるの短編集の
中にヤモリがモチーフで登場。
ゴキブリホイホイにはまっていたのをホイホイごと
井戸に落とす……というちょっと不気味なシチュエーション
だったのだけど。

そして!
ななななな、なんと!今日!
我が家のトイレに出没!
瞬間的に井戸から這い上がってきた貞子を
思い浮かべてしまった。

ギャアアア!
見た瞬間は叫びました。
(先方も驚いたことであろう)

でも、よく考えてみたら、虫を食べてくれるんだし、
悪いヤツじゃないよね、とそのままにしておくことに。
ってか捕まえたくたってできるもんじゃないけど。

その後は洗面所に移動していたようだけど、
願わくば猫たちに見つかっていじめられたり
しませんように。

しかし、不思議なヤモリ三昧。

2012/06/23

不要

今月は毎日1~2冊の本を買ってる。
だんだん机の上が一杯になってきた……
(当たり前)

これ、電子書籍だったらかさばらないのかなあ。
と、思いつつ、主に電子書籍を読むつもりで買った
タブレットPC、完全に宝の持ち腐れ!

重い。(600グラム)
でかい。
かさばる。
光に比べるとと遅い。
キーボードが使いづらい。(ローマ字変換苦手)
メモリーが少なくてアプリによっては落したデータが開けない!

読みたい本は当たり前のように紙じゃなきゃないのが多いし。
もともとほとんどPCの前にいるから必要なかったのだ。
スマホを使いこなす自信がないからタブレットにしたものの
とほほなくらい猫に小判だった。
せめてパームサイズのものにすればよかった。
ああ。返したい……。

それでも今気になっているのはキンドルファイア。
日本でも展開されたら買っちゃうかも。

本。
読んで自分はすっごく感動したりドキドキしたものでも
レビューを見ると全く違う感想だったりすると
こんなにも受ける側によって違うのかと驚く。
じわじわと追い詰められていく話が好きで、
もう止まらない!って感じだったりするのに
「退屈で寝てしまった」なんて感想を読むと
全然伝わってないのか!?と愕然とする。
まあ、感想なんて人それぞれなんですケド。


クッションの陰で隠れたつもりの志乃嬢。
0621

2012/06/21

預言カフェ

前回の日記は、
「私ってば時間とお金かけてるからダンスがうまいの」
ということでは全然っっっなくて、
『今』というのは、それまでどんなふうに自分が生きてきたかの
結果だってことです。

というのも、笑っちゃうくらい自分が負け犬状態なんで。
いやあ、いっそすがすがしいくらい何もないなあ、と。
20代の頃は、すごく立派なオトナになるつもりだったのに。


えーと。書き忘れていましたが、先週『預言カフェ』
に行ってきました。
ご興味ある方はググッてくださいまし。

すごーく並ぶみたいなことがネット情報にあったので
ドキドキしながら行ってみたら、それほどでもなかった。

録音をすることが〈預言〉を受け取る条件。
預言者にはこっちの情報は一切伝えずいきなり始まる。

……結果。
当たり前なのだけど、とても抽象的な言い方なので、
そのとき自分の持ってる問題にズバリと刺さってみたり
意味がわからなかったり、いろいろ。
(5分ぐらい話し続けてくれるので)

私の場合は、もしかしてこうかなあと最近思っていたことを
見透かされたようにいわれた。

同行してくれた友人によると、毎回内容は違うとか。

キリスト教系なので、「我が娘よ、神はあなたを愛していると
おっしゃっています」という言葉から入るのは、
別に信者ではなくても、なんとなくほっこりと守られている気分に
なるのは悪くないです。

また何か変化があったら行ってみたい。。

2012/06/19

比例

ここのところずーっと引きこもって家で仕事じゃない
書き物してました。
ナニゴトもそうだけど、外からたんなる観客として見ているのと
中に入ってやってみるのとでは大違い。
いやはや深い。難しい。
でも、勉強してみると楽しいのだけれど。

どうもうまくいかないので、久しぶりに運動してみることにした。
ちょうど月曜の夜にグループレッスンがあるので参加。
このクラスは初めて。

タンゴだった。なが~~~いルーティン。
でも、知らないステップはなかったので、なんとかこなす。

終わってから、知らないおばさまに
「あなた、一回で覚えちゃうなんてすごいわね。どうしてできるの?」
と話しかけられた。
結構人のこと見てるもんなんですな。
いやいや全然……と謙遜しつつ、本音をいえば

『お金と時間をかけたからですよ』

にほかならない。
もちろん嫌味になるから言わなかったけど。

何の習い事でもそうだと思うけど、ダンスはグループレッスンと
料金ほぼ10倍違う個人レッスンでは教えてもらう内容が
全く違う。
主にステップをなぞる団体レッスンに対して、
個人レッスンでは体の使い方の根本やコネクションとは?
なんてことを教わるから、立ち方からして全然違ってくる。

パーティーなんかでは個人レッスンをとってる人かそうでないかは
一目瞭然。残酷なくらい差が出ちゃう世界なのだ。

立ち方どころか体型そのものが変わる!

同じ頃にダンスを始めたK子さん。
こないだ初期の頃の写真を見せてもらって今と比較したら……
足の形が全然っっ違う!
今は誰もが褒める細く長くまっすぐな足!
なのだけど、昔は普通の人だった。
もちろん彼女はそれこそお金と時間は私の何十倍もかけている。
マンション買えちゃうくらい。
表情もいつも溌剌としているし、キレイだ。
ダンスのおかげと本人も言う。

結局、なんでもそうなのだ。
『今』というのは、その人がそこまで努力して作り上げてきた
ものが人の目に見えている。
そういうことなんだと思う。

2012/06/18

誕生日

Ally
今日はお嬢様ことアリーの誕生日。
10歳!
(レディのトシを言うんじゃないわよ!と言ってる)

人間でいえば70歳である!
ばーちゃんだ。
でも、いまだに目も歯もしっかりしてるし、
ソファから本棚の上へヒラリと飛び乗れるし元気。
毎日見てるとわかんないけど、美貌はやっぱり
ある程度は衰えてるのかも。

白黒たちが来てからは一緒に寝てくれなくなってしまった。
下々の者と同席するのはいやなんだそうで。

どのコにもやってるけど「あんたが一番かわいいよ」と
毎日囁く。
そうするととろけそうにゴロゴロ喉を鳴らすのだ。

とにかくまだまだ長生きしてくれぃ。お嬢様。

2012/06/17

父の日

今日は父の日なんですね。

だからかな、夢を見たのは。

父が亡くなって10年。(早っ)
よく夢に登場してくれちゃうのだけれど、今回も普通に当たり前の
ように出演。
その場にいる夢の中の私も相手が死んでるってことを
忘れてるくらい自然にそこにいた。

趣味が狩猟だったから、猟犬を飼っていて、
よくトライアルに出していたのだけれど、
今度もまた出すんだと上機嫌に話していた。
よくあった光景だ。

起きて夢占いで調べてたみた。
死者が出てくる夢の意味としては、相手が身内で、かつ機嫌よく話して
いる分には心配ないらしい。
自分をよく見つめ直せ、みたいなメッセージだとか。
(黙ったままそこにいるのだと危険なことがあるという御告げらしい)

孝行をしたい時には親はなし。
これはホントだなあとつくづく思う。
当時は自分の家庭のごたごたで病気の父と看病する母を
まったく顧みることができなかった。
今でも申し訳なかったと思っている。

2012/06/13

夢枕に座る

Photo

朝。目が覚めると私の枕元はこんなことになっている。
狛犬かっっ!と言いたくなるような、右を向いても白黒。左を向いても白黒。
映ってないけど、さらに腕枕をして爆睡しているシャム猫もいる。

ベッドに入る時には誰もいないのに
朝になるとこうなっている。
猫まみれ。

話は全然変わって。
今絶賛インプット期間中につき毎日宅配便が来る。
もちろん中身は本、本、本。
毎日2冊ぐらい届く。
全部読めるのかよ!と我ながらツッコミたくなるけど
気がつくとポチっている。

さらに昔読んだ本を本棚の奥からひっぱりだす。
……全然覚えてない。
記憶力がチキンだと、嫌なこともすぐ忘れるかわりに
覚えてた方がいいことも彼方に飛んでいってしまう。
嗚呼。無情。

2012/06/11

グリーンスムージー

Photo

巷で流行っているグリーンスムージーつくってみた。
これで痩せた人がいる!というのが一番の理由というミーハーさ。

レシピは簡単かつテキトーなのがいかにも私向き。
オレンジ、バナナ、キウィなどのフルーツに
ホウレンソウ、小松菜などなどの葉っぱ系の野菜を
テキトーに切ってミキサーでガーッとやるだけ。

意外にも飲みやすい。おいしい。
グリーンを入れすぎたり、大根を入れた時にはちょっと臭みが
出て抵抗あったけど。
フルーツと合わないから根菜は入れない方がいいらしい。

時間をかけてゆっくり飲むと、おなかすかない。
会議から戻ってちょっとおなかすいてるけど、今から食べたら
大変なことになっちゃう!という時にゴクリと飲む。
余った分は朝飲む。

え?痩せたのかって?
ううむ。目立った成果はないけど、ほんのちょっぴりはというところ。
今後の成果に乞ご期待!

2012/06/09

落とし物

昨日、外出しようと家を出たら、少し先のマンション前の花壇の縁に
携帯電話が置かれていた。
周囲には誰もいない。
廃棄物?と見紛うような古ぼけたタイプ。
ストラップもついてない。

開けてみたら、生きていた。
ありゃりゃ。
誰が落ちてるのを拾って届けるのが面倒くさくて持ち主が探しに
来るだろうと置いた感じ。

どうせ駅まで行くのだから交番に届けようとそのまま持って歩き出す。
ポケットにもバッグにもなんとなく入れたくない。
そのうち持ち主からかかってくるかなと思っていたら、
自分の携帯が鳴ったので歩きながら通話。

そしたら、左手に持った落とし物携帯が鳴り出した。
見ると女性の名前。
私の電話はまだ終わらない。
そのままにしておいたら、切れた。
んで、またすぐにかかってきた。
繰り返すこと5回!
いかにも「出なさいよ」と言わんばかりのしつこさ。

こちらの用件が済んでからはもうかかってこなかったので
かけ直したりはしなかったけど。
「自宅」表示でもあればと着信履歴を見たら、連日
その女性の名前がずらり……
カノジョなのか!?
だとしたら、相当粘着質だゾ!
ヘタに女の声で出たら、あとで揉めるに違いない。

そのうち交番に到着。
書類を書いてと言われたところで「大阪本社」という表示から
着信。
これには応答して、拾って駅前交番に届けているところです、
と答えた。

「拾得物件預り書」なる書類を書かされる。
私の名前の他に、「権利放棄の申告」という欄がある。
1)一切の権利
2)報労金を受け取る権利
3)所有権を取得する権利
いずれかを選ぶ。
当然1)だ。

次に「氏名等告知の同意」というのがあったので、
「遺失者氏名等告知希望」は無に○。

別に御礼なんて言ってほしくもないし、万一粘着質のカノジョに
疑われたりしたらヤだしね。

そんなことをしていてすっかり時間を取られて、慌てて
駅に向かったら、なんと友人にバッタリ。
しかもその夜の便で海外に発つという。

なんとも不思議な巡り合わせ。
落とし物を拾わなかったら会えなかった。


果たして今頃あの携帯は持ち主の元に返ったのだろうか。

2012/06/03

アンダーカバーボス

WOWOWの「アンダーカバーボス2~社長潜入捜査」
おもしろい!

いわゆるリアリティーショー。
会社の経営トップが求職中の見習いとして末端の仕事を
しながら現場を調査する、というもの。

これ、ある程度の演出はあると思うけど、毎回現場のスタッフが
厳しくて、CEOが全然使えなくて、でも末端スタッフにはすばらしい
人材がいてそれを経営に生かすとともにそのスタッフの個人的な
援助も会社が申し出る、という構成になってる。

うまくいかなかった部分は当然編集でカットされているとは思うけど、
毎回泣けちゃうんだよなあ。
ラストでスタッフが本社に呼ばれて、CEOが身分を明かして、
仕事ぶりを称賛されるあたりで。

人ってやっぱり誰かに認められたいんだな。
トップに認められたから感激する。
そしてまたトップの側も今まで気付いてなかった事柄を
すくい上げていくところにカタルシスがある。

パート1は気付かなくて観てないんだけど、2は欠かさず観ていて
気付いたこと。
会社経営者にはマザコンが多い!
マザコンと言うと語弊があるかもだけど、とにかく親(当然もう亡くなってたりする)
の教えを今でも守ってたり、母親に今の自分を見てほしいと言ったり。
やっぱり親の影響って大きいんだなあと思う。

それと毎回冒頭でちょっとだけ映るCEOたちの自宅が
豪邸でアメリカにおける成功とは?みたいなものが
かいま見えるのも楽しい。

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