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2012年3月

2012/03/29

やってはいけない風水

やってはいけない風水---「気づいて、直す」これだけで幸運体質にガラリと変わる!
やってはいけない風水---「気づいて、直す」これだけで幸運体質にガラリと変わる!紫月 香帆

河出書房新社 2011-12-15
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新聞広告でなんだか気になって購入。

書いてあることは、よく聞く風水ばかりだけれど、
やってはいけない、という観点がおもしろい。

とりあえず、トイレに脚本関連の参考書を置いておいたのは
慌てて撤収。
それとカレンダーも。

トイレに本を置いておくと悪い気を吸ってしまう、
トイレで予定を考えるとうまくいかない、そうなので。

2012/03/27

知らない町を歩く

旅行というほどでもなくても、
ちょっとだけ遠出して知らない町を歩く。

今週は青梅へ。
青梅行という列車は多々見かけるけど、さすがに
終着駅まで乗ったことはない。

そこはレトロな街だった!

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古い映画の看板がそこここに。


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平日だったせいか、月曜でほとんどの店が定休日だったせいか
人がいない。全然いない。
特に若い人や子供を見かけない。
(赤塚不二夫美術館が休館だったのは本当に残念)

廃屋になった家がひっそりとそのまま残されている。
のぞくと荒れているわけでなし、
何かのドラマや映画の撮影に使えそう、なんてワケもなく
ロケハン気分になってしまうような、そんな街並み。

金物屋さんの店先では今では見かけなくなった湯たんぽが
普通に売られていた。
思わず買いそうになった。

駅前の百貨店(デパートじゃないんだなあ)は品揃えも
昭和なカンジで、一角に社交ダンスコーナーがあったのには
びっくり!
張ってあるポスターは今世界で活躍するファイナリストたち
のもの。
みんなどこで踊っているんだろう……。

週末はもう少し人もいるし、テレビで紹介されたりすると
「すごい(町民談)」らしいけれど。


誰もいない神社にお参りし、
束の間タイムスリップしたような感覚を抱えて
街を後にした。

2012/03/23

充電

芽が出そうなくらい睡眠とったり、

ちょっとだけ山に登ったり(鋸山@千葉県)
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お呼ばれで椿山荘へ行ったり、
ダンスを再開して筋肉痛になったり、
ずっと出しそびれていた心理学のレポートを出したり、
大好きなアメリカドラマをまとめて観たり、
自分の企画を考えたり
してました。

ひたすら机に向かってガシガシ仕事をしていても
ボケボケしていても、人間均等に時間が過ぎていくもんです。

数年ぶりの友人に会ったりもしました。
会ってしまえば、瞬間で縮まる時間。
傍から見れば、おばさん同士がキャア!とか言ってるだけなのだろうけどw

そんな友人に「アタシが死んだら弔辞をお願い」と頼まれた。
すごい遺言だ。
先日会った弟もそうなのだけど、身近で死を実感した人は
やはり何か違ってくるのだと思う。
(ちなみに母に弟のことを話したら、「毎日毎日、10人以上一瞬で親族亡くしましたって
人たちに会ってるんだから当然よ」と言われた)

ガンを患ったことのある友人なんかも
「後悔しない」というのが生きる規範だったりする。

そんなわけで、友人の頼みもとりあえずOKしたのだけれど
私の方が長生きする保証はどこにもないんですが。


2012/03/19

きょうだいとか打ち上げとか

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我が家から見える朝日です。

ハードだった仕事が終わって、思い切り汗をかくハーブサウナ系のエステに
通い始めたせいか、まあよく眠れること!
冬眠中の熊かっていうくらい。
早い時間に眠くなるので、早寝早起きで最近は朝日とお友達という健全なんだか
だらしないんだかわからない生活してます。

昨日は何十年ぶりかで姉弟3人だけで会いました。
来月下の弟が海外転勤になるせいなのか、
上の弟がぜひ姉弟だけで会おうよ、と上京してきて。

そしたら、会う早々「もう会えなくなるかもしれないから」なんて
物騒なことを言うじゃあありませんか!
なんなのよ!あんた霊感なんてないじゃん!
と下の弟と不気味がっていたら……

彼は昨年の震災を仙台で経験し、日々被災地を見てるわけです。
どうやらそのあたりから人生観が変わった模様。
本人は死ぬかもしれないと思うほどの被害はなかったけど、
確かに強烈な人の死を間近で見て、かつ今もなお被災者の
苦労を目の当たりにしているせいか……
まあその人生観の変化はなるほどなあと思わないでもない。

笑っちゃったのは、こんなに離れて暮らして何十年にもなるのに
注文する食べ物の好みがよく似通っていること。
1人が食べたいといったものは、私も!俺も!となる。
同じ親に育てられたっていうのはそういうことなのかしらん、と。

短い時間だったけど、「血」の濃さとかつながりなんかを
実感してバイバイ。


その後は「ステップファザー・ステップ」の打ち上げへ。
数字的には苦戦でしたが、スタッフ、キャスト一同、
すてきな連帯感を持って作り上げた作品だったのだなあと実感。
笑いあり涙ありでなごやかな会でした。

やってる最中は苦しくて永遠に終わらないような気になったことも
あったけれど、終わってみれば、確実に勉強になり学ぶことも多かった。
挨拶でも言ったのだけれど「苦しかったけど幸せな半年」でした。


2012/03/11

あれから

あれから1年。
日本中が黙祷を捧げていた午後2時46分。
ソファで爆睡してた。
ここのところ半年分の睡眠不足をカラダが補おうとでも
しているかのようにとにかくやたら眠りこけている。

何カ月も闘病して覚悟して家族を失うのだってつらいのに
一瞬にして家族を失い、家を失い、住み慣れた場所に住むことすら
許されなくなってしまった人はどんな思いか……
想像するに余りある。

実は、
福島が本籍地だった時期がある。
結婚相手が福島県相馬市出身だったから。
だから、あのあたりは何年も通い続けた場所で
私にとっては馴染みのある土地だった。
弟一家も仙台に住んでいるし。

もしも私がいまだに結婚生活を続けていたら
きっと今みたいに自分の仕事だけなんてしていられなかったかも。
相手の家の親や実家がどうなったのかはまったくわからないけれど。

たぶんこれも運命。

去年の震災では、独りになったけど、独りじゃないってことを
実感した。
友人たちは海外や関西から心配してくれたし、
一緒にいてくれる人もいた。

どうかいまだに悲しみの中に生きている人の
痛みが少しでも和らぎますように--。
合掌。


↓画像は飼い主の担当番組なんて「それが何?」状態で
テレビの前に仁王立ちする志乃さん。
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2012/03/08

インプットとメンテ

ここ数カ月、根詰めてシゴトしてきたせいか
身体はバリバリ。
いまだかつてないくらいの運動不足でサイアク!
頭の方もインプットが必要だなあと感じる昨今。

ちょっとしたことが抜けちゃうのだ。
猫を引き取りに行くのに、キャリーバッグを忘れて家を出たり、
舞台観に行って、役者さんの楽屋訪ねるのに差し入れを
家の玄関に置いてきたり、
忘れ物はちょっとシャレにならないくらい。
どうもそういう生活の大事なことに使う能力がサビてる。

原稿出して、連絡待ちの間、ようやく長い冬眠からさめるように
じわじわと動き出そうかなというところ。

徹夜明けで舞台見る。
井上ひさし作 こまつ座の「雪やこんこん」

これって「ワタシ日本語シャベレマス!」くらいの外国人だったら
きっとちんぷんかんぷんだろうなというくらいの日本語情報満載。
言い方ヘンだけど、比喩とか言い回しとか、古来からの言葉の
美しさおもしろさが詰まってる。
井上作品ならでは。

テンポの速さもあって、全然寝ないで楽しく拝見しました。
というか、自分の限られた思考の範囲だけでシゴトしてきたから
外からの知的な刺激がしみこむしみこむ!

そして!
7カ月ぶりにダンスへ。
体力落ちてるのはわかっているから、初級クラスのグループレッスンに
出てみた。
いやはや。普通にヒールでフロアに立つだけで足がプルプルするって
どーゆーこと!?

そして近所のよもぎ蒸しみたいなハーブサウナのサロンにも
こまめに通うことにして代謝アップを図ることに決めた。

こうやってちょっとずつメンテして、心身ともにリハビリして、
さらにインプットして、少しずつでいいから成長したいなあ。
(カラダはもう成長しなくていいけどね)

↓は リュウ兄ちゃんに近寄るチビ猫ココ。
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2012/03/05

隙間時間

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夏の間は見向きもしなかったくせに
冬になったら取り合いになる猫ベッド。
机の下、つまりパネルヒーターの横に
おいてあるのであったかいらしい。

昨日は原稿を送ってただちに最近見つけた近所の
エステサロンに電話。
韓国のよもぎ蒸しに似たハーブの蒸気の出る椅子
の上にてるてる坊主みたいなマントを着て座って
思い切りデトックスする方法。

なんせ座りっぱなしなので、全身のリンパの流れが
滞りまくっているのは実感してるから、まずは新陳代謝を
よくしよう、と。

いやあ。久しぶりに冷や汗以外の汗かきました。
これにリンパマッサージとフットバスがつくコース。
なにせ近いので、時間見つけて通ってみようかと思った。


今日は美容院。
カット、カラー、パーマ。できることは全部まとめて。
これだけでヘトヘト。

帰ってきたら、直しの連絡で、朝までに。

体力なくて疲れ過ぎてると何もできないから、
ちょっと仮眠とってこれから一気に。

今週ぐらいからダンスも再開できるといいなあ。

2012/03/02

台本の漢字

極度の肩こりと腰痛でカラダがバリバリです。
今日渋谷の東急東横線から銀座線に乗り換えのために
階段上がっただけで、心臓が破裂するかと思いました。
こりゃ相当ヤバイ。。

撮影現場が一番活気があるというのに、
撮影に入る頃には次の仕事に入ってて
たいてい気付けば映像になってるのが常。

今回はなんとか滑り込みセーフで収録中のスタジオに
お邪魔してきました。

喫茶店のセット。
レギュラー陣4人まで揃っているという時間を見はからって。

しかし。「クニイさんから北海道のお菓子差し入れにいただき
ましたー」ってスタジオ中に響くマイクで言われるのは
どーにも恥ずかしい。
まるで私が北海道旅行してきたみたいだ。
(実際そう思われていたようで)

違います。有楽町のどさんこプラザで買いました。
上川さんはポテトのチョコチップが珍しいですねって
言ってくれました。

んで。子役の双子ちゃんとちょっとだけおしゃべり。
台本のセリフ、子役さんだからってひらがなで書いたらかえって
失礼かと思って普通に漢字使ってるんですが、お母さんが
フリガナ振って下さっているんですか?
と聞いたところ、
「いいえ。全部本人たちに調べさせてます」
とのこと。

そのときも廊下で漢字のお勉強中だった。エライっ!
「この字が読めませんでした」と示されたのは「甲乙」でした。

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