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2011年12月

2011/12/29

押し迫る暮れ

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早くも年内の営業を終えたがお店が街に散見される今日この頃。
ああ、暮れなんだなあと昨日よりより一層感じる。

今日年内最後の打合せ。
顔を合わせての打合せは、という意味だけど。
まだまだ電話打合せは続きます。

猫。
新入り猫の志乃はまったく水が怖くない。
洗い物してると流しに上がってくるし、
お風呂に入ってくると入ってきて半分開けた蓋の
上で待ってる。
洗面所でチロチロと水が流れていれば
頭から浴びてるし。

他のコたちはちょっとでも濡れるのをいやがるのに。

で、ふと思った。
これって生まれが野良だから!?
野良猫って雨の日だって関係なく外で生きてかなきゃいけない。
濡れるのがヤだ?
そんなこと言ってたら生きていけないんだよっ!
って世界。
だから逞しいのかも。

私のバッグに潜り込んでファーつきの手袋を
持ち去り、自分のお気に入りのテントに入れるのは
やめてほしいんだけど。。

近くの空き地にいたとても仲良しの野良猫2匹。
最近見ないなあと思っていたら、死んだのだって。
野良猫の寿命は2年。
初めて見かけた時にはすでに大人だったから
そうか、そうなのか。
日溜まりで転がっていた姿が記憶に残っていて
空き地を通るたびに悲しくなる。
本人たちはきっと自分たちを幸福だとも不幸だとも
思ってなかったと思うのだけど。

2011/12/28

暮れつつある

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寒いですね。
周囲には風邪ひいて長引いている人がたくさん!
湿度大事ですよっ。
外の湿度は35%ぐらいで、それってエジプトの砂漠と同じ
だっていうのだもの!

「よいお年を」という挨拶がしっくり馴染んできた
年末もいよいよ押し迫り……
世の中は大半の人が今日で仕事納めなんですね。

ワタシは年越しとかお正月とか関係なくフツウの週末に
かけて仕事です。ハイ。
今年の元旦からハワイへ飛んでたんで、
あまり文句は言えません。

年末の報道も今年あったニュースのまとめみたいなことで
改めてあの津波の映像が目に飛び込んでくることが多く
なりました。

正直。きつい。

当時はオンタイムで「うそでしょ!」と思いながらも見入って
いた映像も、その結果を知ってしまった今となっては
かえって見るのが怖い。
体験してない東京の人間でさえそうだから、
被災地の人はもっとそうなんじゃないかなあ。
それでも、実際報道を観ることはなかった仙台の書店では
震災の写真集なんかが売れているそう。
自分たちが体験したのはなんだったのか?
そうやって確認したいという思いもわかります。

あんな悪夢のような出来事があったのに
こうしてエンターテインメントを創っていられるのも
不思議。
そのありがたさもかみしめつつ、しっかりお話をつくって
いかないといけないんでしょうね。

明日も打合せです。

2011/12/26

ダンスパーティー

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このところ私のいる場所といえば、自宅か会議室か
それくらいしかなくて(先日の銀座は例外的)
まあなんとも閉塞的。
でも、連ドラ中はしょーがない。

そんな中、年末の1日、お呼ばれでダンスパーティーへ。
もし初稿の最中だったらまず無理だったけど、うまいこと〆切の狭間だったので行けた~。

きらびやか。華やか。
同じホテルの同じフロアでは五木ひろしショーやら、宝石の展示会やらと濃い~
イベントが並列してたけど、ハデさではダンスパーティーに勝るものはないわけで。

久しぶりにお話をでっち上げる以外のノーミソで動いたカンジ。
これもいい気分転換になった……と信じよう!

画像は招待してくれた友達がデモンストレーション(発表会)前日に
コツコツとシューズに張ったストーン。
これがフロアに出るとそれはそれは美しく輝くのです。

2011/12/24

Merry Christmas!

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ご無沙汰です。
何してたか?
ずーーーっと仕事してました。
ああ。働けば働くほどブヨブヨと醜くなっていく自分が嫌です。

ダンスお休みして早や1年。
踊らないということは、ハイヒールを履かない、全身を鏡で見ない、
男性(先生)と組まない(=女らしさを忘れる)ということで、
まあおばさん化に加速度ついてます。はぁ。

今日はクリスマスイブ。
みなさん、いかがお過ごしですか?

ワタシはイロっぽい予定もなく、プロット作業中。
引きこもっていてもいいアイデアが出るわけでもないので、
ちょっと用足しに銀座へ。

入ったカフェでは両隣が妙齢のカップル!
男性はどっちも自分の仕事アピール、女性はいい聞き役を装いつつ
しっかり結婚を意識しているのがミエミエ。
「その仕事いつまでの契約なの?その後は?」
「○○ちゃんったら早く結婚して仕事辞めたいみたいよー」
なんて。

あんまり話が面白くて持っていた本が進まないってば。

現在読んでいるのは、パトリシア・コーンウェルの「検屍官シリーズ」最新作
『変死体』。

変死体(上) (講談社文庫)
変死体(上) (講談社文庫)パトリシア・コーンウェル 池田 真紀子

講談社 2011-12-15
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毎年同じこと言ってますが、亡くなった父と共に気に入ってたシリーズ。
「買った?」「読んだ?」と語り合っていたので、今でもこの時期に出る
新刊は即ゲット。

内容的には、出たばかりの頃の強烈な面白さはなくなってしまったけど、
ミステリとしてのストーリーの合間に入る主人公のモノローグ的な
周囲の人間たちに対する考察や思いが面白くて。

映画化するって話が初期の頃あったけど、どうなっちゃったんだろ。

どうぞみなさん、ステキなイブを。

2011/12/16

まずは肝臓から

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近所の夕暮れ。

なんだか風邪ひきそうです。
いつも思うけど、シナリオ初稿に入った時は「鶴の恩返し」みたいに
なんだか絞り出すみたいになって、動きは鈍くなるわ、
水分摂り過ぎでブヨブヨになるわ、
肩こりと睡眠不足でぼろぼろになるわ(;_;)

今朝起きたら喉の痛みと頭痛。
やばい。カゼひきそう。
打合せ1つ終わらせてマツキヨに飛び込む。

疲れていると肝臓の機能が低下して免疫力も落ちるんだそう。
というわけで、葛根湯とルルで迷って、即効性のあるルルを選び、
かつ肝臓機能の強化というクスリも買って飲んだとこです。
効きますよーに( ̄人 ̄)

皆さんもお気をつけくださいね~。

2011/12/12

シンクロ

1つの事柄がやたら目に入ってくることがある。
「御告げ」みたいなもんで、それはそうすべき、ということなんだと
理解してる。

最近やたら目に飛び込んでくるのが。
ラーメン。

新聞でもテレビでも雑誌でも、開くとうまそうに食べてる人人人……
うー。これは近い内に必ず食べるぞ~!

それから
キャラメルボックス。

新聞開いて劇団キャラメルボックスの「流星ワゴン」の批評が出ていて
観たいなあと思っていたら数時間後に演出の真柴あずきさんから
お誘いメールがきた!
なんとか時間つくって行きたいなあ。


Photo
話かわって猫談義。

シンクロと関係ないけど新入り猫しの。
雑誌の付録のボックス型玩具がお気に入り。

こないだ猫好きの美容師さんと話していたら
「野良猫出身のコって、すんごい食い溜めしませんか」という。
たしかに!
食べられる時に食べとけ!みたいな感覚がしみついているのかしらん。

純血種は血統書で5代も6代も遡れるくらい血筋がはっきりしてるけど
野良ちゃんは親もわからない。
それこそ「どこの馬の骨?」ってやつ。
だけど、飼ってみれば、かわいいのは一緒。

このコを引き取ったサイトをついつい見ては、
ボランティアさんの愛情と根気にいつも頭が下がる思い。


2011/12/11

大先輩

昨日はツイッターのTLが市川森一さんの訃報に
関する言葉で埋めつくされてました。

同業者、なんていうのもおこがましい大先輩。
「花の乱」は脚本家なんて職業があることすら知らないうちから
珍しくハマった大河ドラマだったし、
日本映画で好きな映画はなに?と聞かれれば必ず挙げるのは
今でも「異人たちとの夏」だし、
CBCの単発ドラマで忘れられない「幽婚」……
挙げればキリがない。

市川さんの初期の頃の作品のウルトラマン系のものは残念ながら
拝見してないのですが、この世とあの世を結ぶ世界のドラマに
ものすごく魅かれてた。
どういう死生観をお持ちだったのか。

市川さんには一度だけお目にかかったことがある。
講演会形式のイベントの構成を頼まれて、その中の1つのゲスト講師で
いらしたのだった。
私はまだライターとしては駆け出しの頃だった。

ハリウッドの三幕構成って知らなかったんだけど、
自分の作品を分析したらそうなってたんだよね~とおっしゃっていたのが
印象的で。
とても紳士で優しくて。

「蝶々さん」はまだHDDの中。
心して拝見しよう。
もっともっと市川脚本作品を見たかったなあ。

心からご冥福を祈ります。

2011/12/07

大器晩成

Photo
これは視覚のトリック。
床に穴があいてるように見えますが、実はすごくのっぺりした絵をある位置から
撮影するとこんなふうに立体的に見えます@近所のショッピングセンター。


高校時代の友人から電話が来ました。
片づけしていたら高校時代の文集が出てきて、
あんたの夢は「作家になること」になってたから、夢を叶えたんだね、と。

ううむ。全然覚えてない……
文集などというモノを書いたことすら。
そして当時からモノ書きを目指していたっけ?

だとしても、夢を叶えたー!わーい!という気分には
なれない。
こんなもんじゃない……
こんな苦しんでばかりで納得できるものが書けなくて
悶々としている日々じゃなあ。

大器晩成という言葉が好きです。
まだまだこれから!……と思いたい。ささやかな夢。


2011/12/06

壊れる たまる

浅草寺。
Photo_2

掃除機が壊れました。
それと浅草が何の関係が!?

掃除機壊れるとすんごい不便なんです。
うちはフローリングではなくカーペット敷きだからコロコロで対応
するものの、猫の毛がハンパない……

大急ぎで直してもらうにはシャープのサービスセンターへもってこい
というので、原稿出して電話打合せ終わったところでひとっ走り。
ついでに足を伸ばしたところに浅草が……で、ちょっとだけお散歩。

たまたま「11人もいる」を見てたら伝法院通りが出てきて、浅草いいな
と思ったところだったのでつい。

ちなみに録画はHDDの中で山のようにたまってますが、評判よかった
ので「11人もいる」の最新回だけ先に見ちゃった。
秀逸なエピソード。あのどんでんの落ちは大好きだなあ。

先日は風呂のガスが壊れて近所にあったお風呂屋を発見することに
なったんだけど、掃除機壊れてちっとはいいことあるのかしらん。
あ。浅草に行けたからいいのか……


たまる……の方は、私は新聞も雑誌もひと通り目を通さないと捨てられなくて。
んで。アエラは去年の夏からたまっております。(全部じゃないけど)

今古いのは1日1冊ざっと読んで捨てる!という運動を実施中。
しかし……
311以降とそれ以前の記事の温度差よって感じ。
鳩山政権どうなる!?みたいなのを読んでいると(もはやニュース価値ゼロ)
なんと呑気な!と思ってしまう。

不況不況とはいいながらなんとなく命の保証はあると思い続けていた時と
いつ何が起きて生きてられるかもわからない、ということを知ってしまった後では
日本人1人1人の中で何かが変わった気がするんですよねえ。


2011/12/05

師走

Cartier
銀座のCartierビルのクリスマスイルミネーション。
歩きながら撮影したのでちょっと切れてますが。

伊東屋でペンを買おうと試し書きしてたら
7歳ぐらいの中国人の男の子がやってきて、
試し書き用のメモ用紙の新たなページをめくると
やおら筆ペンでお習字!
それがまー達筆で。
四千年の歴史おそるべし!
筆ペン苦手な私はサインペンを手に退場するしかありませんでした。
ハイ。

今年に入って仕事の合間に学んできた心理学、基礎編修了。
最後の1コマだけとり残していたのを先週ようやく履修して。
これでカウンセラーの一番下っぱの認定証はいただけるようですが
まあまさかこの程度の勉強ではとてもとてもなワケですが。

もともとは離婚直後の新たな人間関係で悩んでいた時に
私が姉と慕う友人から勧められて通い始めたもの。
目からウロコの連続だったなあ。

もちろん今後も再受講で覚えきれなかったことなどフォロー
し続けていくつもりだけど、一応の区切りとなった最後の講座が
カリスマ講師の衛藤先生が担当で相変わらずの迫力ある授業。
授業とか講座というよりもはやライブの域。

心理学でたいがいのことは解決できるが、価値観の相違など
どうにもならないことはある。
そこはもはや神の領域、愛の領域。
という言葉が印象的だった。

価値観の違う相手ときちんと向き合うことなく決裂させた私
にはやっぱりどこか不完全燃焼なところがあって。
まあ、今後は誰と付き合うにしても逃げずにちゃんと向き合って
いこうとは決めているわけですが。

この講座、興味ある方は→日本メンタルヘルス協会
体験だけでも聞いて損はありません。


仕事。創造していくことは苦しいです。楽しいですけど苦しいです。
最近夢に出てくる人物が老いも若きも双子だったりして
ちょっと気持ち悪いです。

2011/12/02

加湿器買った

Photo
風邪を引いている場合ではないので、加湿器購入。
去年までのは超音波式とかで、カルキも同時に噴出するから
家じゅうの家具が真っ白になっちゃって、
デッキの中のDVDまで真っ白になって不具合を起こしていたので却下!

今まで使ってきたのだと、鍾乳洞かっ!?っていうくらい水道水の中の成分が
もこもこくっついちゃって大変だったので、選ぶポイントはお手入れらくちん!
ということ。

パナソニックのこの商品は、フィルターが10年買い換えしなくていいというのが
よかった。
お掃除は必要みたいだけど。

それとナノイーがついているのもポイント高し。
今机の上にナノケアを置いているのだけど、これいいです。
直撃する左側の髪はさらさらっになってます!

ただし、このように猫が乗るので、チャイルドロックは必須!(笑)

ちなみにAmazonで購入したら、新聞広告に入ってた量販店より
7000円も安かった!すごい!

生活そのものが潤いがないので、せめて湿度くらい上げましょう。
(ああ自虐)

2011/12/01

カリスマに憧れて

私は見かけによらず(?)小心者なので、
圧倒的なカリスマに憧れます。
その存在感、創作性に。

というわけで、世の中の動きにいち早く乗っかって購入したおいたのがこれ。

スティーブ・ジョブズ I
スティーブ・ジョブズ Iウォルター・アイザックソン 井口 耕二

講談社 2011-10-25
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ジョブスになれなくても、あの創造性の秘密がわかるかなと。

まだ全部読み終わってないのにナンですが
(だってあまり面白くない)
あの方は、カリスマであると同時に「変人」だったのですね。

特に若い時の変人ぶりは強烈。
それでも人を惹きつけてやまない何か、
そして絶対こういうものをつくりたいという強い思い。
それがMacやiPhoneにつながったのだろうというのはよくわかった。
とっても凡人が真似できるもんではないですが。

Macといえば、先日アップルストアへ行きました。
人にiPadを贈り物用に購入しようと思って。
セットアップと使い方の説明まで別室でやってくれる。
それにあのノートパソコンの美しいこと!
あの薄さ。
画面のキレイなこと。

キーがとれてセロテープで応急処置したまま使ってる
私のだっさいFMVとは大違いだ。
しかも値段は私のPCの3分の1ときたもんだ!

残念ながら私はアップル製品は1つも持っていないのだけど
いいなあと憧れる気持ちは変わりないです。
新製品の発表も楽しみ。
iPhone5が出たら考えてもいいかもと思ってマス。

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