まとめ日記
ここ数日外出したかと思うとウチでぐったりしていたり……
いろいろなので、まとめて覚書です。
・10年以上ぶりにTDLへ。
ちょいと取材がてら。
アトラクション、全然変わってないのもあれば新しいのもあって。
でも、やっぱり夢の国だなあ。
いくつになってもワクワクする。
園内は若者と中国人で50分以上並ぶものもありました。
2時間ちょいの滞在。ちょっともったいなかった。
・劇団おっぺれったの舞台拝見。
「おっぺけぺれった2011」再演だそうでこなれてました。
ずーっと笑ってました。
楽屋へ行くといつも真弓さんやえりさんが舞台で見るよりずっと
小さく華奢で驚く。
・疲れやすさが尋常じゃない。
ひょっとしてKONENKI!? うう。
体調崩して会議欠席。
寝てたら作家仲間のKさんから担当かわれませんかと電話。
とても引き受けられる状態でなくお断りしてしまって申し訳なかったなあと
反省。。
反省しても身体が動かないのと締め切りに追われている状況は変わらず。
・確定申告の数字まとめる。
明日出してくる、予定。
還付金はお小遣いじゃないのダ。
税金やら保険やらに回すためのものなのダ。
でもきっと使っちゃう。。
・今日の打合せ。プロット締め切りまで2週間もいただく。
え~~いいんですか~~。
時間を無駄にしないようにコツコツやらねば。
・祖母完全復活!
「あたしはまだまだ死ぬ気はなかったよ。回りが勝手に騒いでただけ」
ウチの母が喪服を持って駆けつけたことは内緒である。
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コメント
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やっぱりそうですよね。年末年始挟まずに2週間のインターバルは長いすよね。
トントンいかねば。
頑張って下さい。
投稿: | 2011/02/13 16:04
↑どちら様でしょう(;^_^A
いや、2週間なんてあっという間です。
そのくらいでいいのです。ハイ。
掛け持ちしながらだと1週間では短い……
まあ長けりゃいいってもんでもありませんが。
(どっちだよ)
とにかくトントンやるのみですね。
投稿: KEI | 2011/02/13 17:14
掛け持ちしながら複数の作品を複数で進めるのと、一つの作品を一人で集中的に行なうの、どちらが良作を産むのでしょうか?
投稿: | 2011/02/13 18:30
う~ん。それは難しい質問ですね。
作品にもよるし、作家にもよると思います。
アイデア勝負だったり群像劇の場合は複数の
ライターでアイデアを出しながら進めていく
方式が成功する場合が多いと思います。
1人の主人公の心情で動かしていく作品の
場合は、やはり圧倒的な作家性のあるライターが
1人で書いたものの方が一貫性と個性が出て
よいと思うので。
私はどちらの方法にも参加していますが
それぞれによいところがあると思います。
でも……そうはいっても、本当は後者の方式で
じっくり書いていくという方法でやっていきたい
というのが本音かもしれません。
投稿: KEI | 2011/02/13 19:29
ですよね。
チーム制というのは、まだ根付いていない日本では、
チーフの下請けか、
若手の実績作りか、
複数の仕事を回したいマネジメント会社の思惑か、
が大多数で有機的にワークすることは少ないのかも知れませんね。
脚本家さんも個々に人間。
個々の個性をモチベーション持って作品に投影したいですよね。
投稿: | 2011/02/13 23:18
おっしゃるとおりですね。
去年ショーランナー方式も体験しましたが
結構大変でした。
一番大変だったのはショーランナーになった
まとめ役の人でしたが。
チーム方式で理想的なのは、やはり
プロデューサーが脚本家1人1人の個性を
見極めた上で全体を動かしていく、ということ
なのかもしれません。
さらによく知っている仲間同士でしたら、それぞれに
分担したり共同したりできますし。
投稿: KEI | 2011/02/14 01:18
肝に命じます。
投稿: | 2011/02/14 13:16
いえいえプレッシャーをかけたわけでは
ありませんので!(笑)
ってか、自分ががんばれ!って話なので。
本当に。
投稿: KEI | 2011/02/15 00:09