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2010年9月

2010/09/29

熟成?

自主的引きこもり2日半!
ごみ捨て以外に外に出てない。
食料品は生協がちょうどお届けの日だったり、
冷蔵庫の残り物やらで別に困りはしない。

口をきくのは猫だけ。
あとたまにかかってくる仕事の電話やら友達とのおしゃべり。

で、どんだけ進んだかっていうと、全然!
というか、書き始めれば早いのだけど、この「熟成」の時間が長いのだ。私の場合。
言訳ですが。

大好きな、真似したいと思うような文体の作家の作品をひたすら読みふけり……
それでも足りなくてAmazonにどっと注文したところ。

こうしていると、ふつふつと断片的に浮かびあがってくる。

映像作品と違うから、遠慮しなくていい。
ってか、してたらどうにもならない。

せっかく時間があるのだから、どんどん書かないといけないのだけど。

10月からのスケジュールが「待ち」ばかりでまったく見えなくて。
アレが決まったら正月はないが、決まらなかったらドひまだよ~んみたいな状況も
ナンなので、思わずお話があるなら受けます、と言ってしまってみたり。

というワケのわからない日記しか書けない昨今なので、
今日は無理やりダンスに行くことにしてみた。
家にいるとついつい昼寝しちゃうから。

2010/09/27

龍馬のことば展

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六本木ミッドタウンにて、書道家紫舟氏の
アートエキシビシジョン「龍馬のことば」展開催中
lというので出かけてみました。

龍馬の書簡などから抜粋した言葉を抜き書きしたものを
プラスチック?かなにかの材料で立体化させて
天井からピアノ線などでつるしたり、
影絵のように映し出したり。

すっごく不思議で妙に惹かれるアートになってました。

文字って日本人にとってはただの模様ではないので
(意味がわかるから)
存在感が大きい。

30日まで。


2010/09/25

引きこもらないと

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「世界遺産」をご覧になるお嬢さま。

ようやくエアコンなしで過ごせる季節になりました!
うれしいっっっ。
涼しいを通り越して、寒いよ!になってるきらいもありますが。
まあ暑いよりいい。

スケジュール的には全然余裕でないはずなのに、なまじ時間があるような錯覚で
遊んでしまっている昨今。
やたらめったら小説やルポルタージュを読みまくっている。

書きたくて書きたくて、ようやく叶った小説執筆の場を与えられて、
いざとなったらうろたえている。
改めて向き合うとシナリオと全然違う。

それになまじ自分の体験も参考にしようと思って過去の出来事を
思い返すと……
暗くてつらかった事がフラッシュバックしてきてキツイ。
なんであのときああ言わなかったんだろう、私。みたいな思い。
とっくに清算できていたはずなのに。

常に頭の片隅で考えながら、机に向かうのがこわいような気がして
出かけちゃう。
ダンスに行けば楽しくて数時間が過ぎ、帰ってきたら疲れて寝ちゃう……
ダメじゃん。

そろそろ自分を追い込まないといけなくなってきた。
自主引きこもりにならないと。

                 ♪

ダンスは新しい種目パソ・ドブレに挑戦中。
楽しいんだけど……

「あらあ。ステキなサンバね~」

……パソなんですけど。
見ていた人には全然伝わらないらしい。
楽しいってこと以外には(涙)

2010/09/21

那須

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週末日帰りで那須へ。

ほんの少し東京から離れるだけで、早くも秋の気配。

ランチはジョイア・ミーアにて。
焼きたてピザのおいしいこと!
さすがに連休中だったので、すごい人だったけど。

食べ過ぎたのでりんどう湖へお散歩に。初めて訪れた。
いかにもな人造湖なんだけど、それでも水辺っていい。
船だの列車だのが園内を走っていて、素朴な遊園地の味わい。

そして、鹿の湯
硫黄の匂いたっぷりの温泉らしい温泉!
木造の湯屋はきっと何十年もこのままだったんだろうなって風情。
熱過ぎて何分も入っていられないんだけど。

頭からっぽにしての休日。
だけど、ちゃんと帰り道に使えそうなシーンを思いついたので、
よしとしよう。

2010/09/19

レッスン

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昨日は久々にスタンダードのレッスンへ。
「餅は餅屋」なので、スタンダードもラテンも専門の先生に習って
いるので、ダブルスクール状態。

画像はフロアの壁に張ってあったピノの写真。
レッスン風景が映り込んでます。
昨日は試合前だったのか、アマチュア競技選手がたくさんいた!
みんなうまい!

先週の試合で準決勝に残ったS先生は
前世界チャンピオンのミルコとエディータの練習会に参加したそうで
エディータのフットの使い方を教えてもらう。

ぐぐぐ……
すごい。
私、今まで何やってたんだろ?ってくらい違う。
でも、こんなふうに踊れば確かに足元がしっかりするから
そりゃあ軸がブレないよねえ。
みたいな。

1時間のレッスンが終わったら筋肉がプルプルしてた。

ラテンもスタンダードもやればやるほど奥が深くて
できないことばかりが見えてくる。

2010/09/16

ストレスが…ない

何年も前から2011年は特に8月を境に
運気が上昇する、と占いでいわれていて
すんごく楽しみにしてきた。

その割りには、今年はまだ華々しいことないじゃん……
なんて思ってたんだけど、
考えてみたら、今年に入って公私ともにストレスがまったくないことに
気づいた。

仕事は種まきみたいなものが多くて、表にキャリアとして発表できるものが
ないのが少々難点だけど、今年書いたものに関しては、
少なくとも読んだ人たちには好評だったし。

忙しくない分、ストレスもない。

時間があるから、自分と向き合える。
婚活もできる。
出会いがあれば、恋もできる。

てなわけで、グチを言わなきゃいけないシチュエーションがないっ!

これってすんごい幸せなことなんじゃない!?

あ。それに、最近、自分から出した企画が通って
ちょっと大きな仕事をさせていただけることになったし。

数年前の毎日胃が痛くなるような日々を思えば天国じゃん!
あの過去もネタにできるし~。

と、きわめてノーテンキな今日この頃です。

2010/09/15

真夜中のラブレター

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ちょっと前に見たうろこ雲。
早くアップしようと思っているうちに、どんどん季節が変わり、すっかり秋らしくなったなあ。

真夜中のラブレター、ってよくいうけど、
実際真夜中に書いたメールやら、〆切寸前に書き上げた原稿を読み返すと
……赤面。

やたらテンションが高くて、バカじゃん?って思ってしまうほど。
うー。

提出したきり読み返していなかった企画書をプリントアウトし
これから打合せ。
1行目におかしな言い回しを発見し、落ち込んで先が読めない!
気を取り直して、新鮮な気持ちで取り組みますが。


今日の打合せでまた忙しくなるけど、
昨日までほんの2~3日、〆切に追われない日々だった。
編集上がりを待ってナレーション原稿書きはあったけど。

こういう時って自分のことだけ考えていられるからイイ。
そうしてシコシコ真夜中のラブレター書いてるわけです。

2010/09/12

東京ダンスグランプリ@後楽園ホール

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久しぶりの試合観戦。

後楽園ホールって触れるほど近くで選手を見られるので、ホントに勉強になる。

特に今回の招待選手、マリトースキーとミルコには感動!
ナマで触れられるほど近くで見られるなんて~。
(武道館のアリーナよりはるかに近い!)

私の先生たちは……
ラテンのM先生は最終予選まで
スタンダードのS先生は準決勝まで

それぞれ応援しがいがあった。

ホントによく見えたので、今の自分の課題である
「フロアコネクション」をじっくり観察。

見てたら踊りたくなった。


2010/09/10

イメージ?

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この顔を見ると、まああんまり愛嬌があるようには見えませんよねえ。
いや、シャム猫界では、相当マヌケづらなんですが。
でもって、我が家の猫の中では一番の甘ったれ。
飼い主マイラブなコです。

最近知り合った人に言われたこと。(私がね。猫にじゃなくて)

「君って聡明で近寄りがたいイメージだよね」

えーーーーっ!?マジすか?
言われたことないです。

仕事で会う人には、
元気な人(打合せしてるとテンション高くなるらしい)

酒強そう(大きな誤解。ビール一杯で泥酔できる)

なんてことは言われたことがあるんだけど。
婚活中としてはまずいなあ。

バカに見えるって言われるよりいいのかなあ。
でも、ハードルないんだけどなあ。

セルフイメージ戦略について考える昨今です。

                        ribbon

ところで。
腰痛が治らない~。
整骨行ったら、左足が長い、だって。
左で荷物を持つクセがあるからかしら。

ダンスしてると痛くてもやっちゃうのがいけないのか?
トシ考えて行動しなきゃいかんなあ。

                        beer

2年に一回ぐらい会う友人と先日ご飯。

考えてみたら、知り合ってから四半世紀になるねとお互いクラクラする。
話していると若い時のままの感覚なのにねえ、と。

そうして、これから先の人生を実り多いものにするには、今が大事だよね、と。
5年先ぐらいを常に見据えて行動しなきゃね、と。

5年どころか来週どうしましょぐらいにバタバタしている身としては
ぼんやりとしか考えてないことだけど。。

今の積み重ねが未来につながるわけだし。

でも、男とか女とか全然意識せずにいろんな話ができる友だちっていいなあと感謝。
また誘ってね。O君。

2010/09/09

小説と脚本

悪人 シナリオ版 (朝日文庫)
悪人 シナリオ版 (朝日文庫)吉田 修一 李相日

朝日新聞出版 2010-08-06
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映画「悪人」のマスコミ試写最終日に滑り込み! 折しも深津さんがモントリオールで女優賞を獲られた日だったので、超満員! 予約しておいてよかった~。 蒼井優さん発見!顔ちっちゃ~。スタイル抜群!(←ただのミーハー)

さて。映画。よいです。おススメです。
たぶん大ヒットするでしょう。
なので私があだこだ言うコトありませ~ん。

原作を読んだ時、アホな私は上巻と下巻を逆に読んでしまって……
それでいてなんと上巻のラスト近くまで気づかなかったという(^_^;)
ああ、時系列倒置法なんだ、なんて思い込んで。

ま、そんなことがありつつあの原作をどう映像にしたんだろうという
興味がすごくあって。
映画見て、納得。

さらにこのシナリオ本を読んで、さらにカットされているシーンやセリフがあって。

でも、映画ってそれでいい。
1ページの原作でも無言の30秒で表せることってあるから。
私はいっつも映画のシナリオを書くと「セリフ多過ぎ」って怒られる。
観てる人に伝わらなかったらどうしようって思ってつい書き過ぎちゃう。
映像の力が書いてる時には見えないから。

そして、この本の巻末には原作者(そしてこの映画の脚本も書かれた)吉田修一氏と
監督、プロデューサーたちの座談会が収録されている。

小説をどう脚本に落とし込んでいったか。
すごく勉強になる。

小説を映画原作としていただいた時って、まずどこを背骨として取り出すかって
いう作業から入る。
膨大な情報は入らないし、映像の中では不要だから。

ならば。
ふだんそんなシナリオづくりをしていると、小説を書く時にはどうしたらいいんだろう。
映像だったら絶対いらない、そうやって泣く泣く落としている情報や背景も盛り込める
自由があるってことじゃないか。

……と、近々小説を書く予定が見えてきたので、そんなことを思った作品でした。
とにかく観て損ありません。おススメ♪

2010/09/06

外へ出よう

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根が面倒くさがりというか、社交的じゃないというか、
引きこもりなので(つまりは家でのんびりタイプ)、
ダンスでもやってなかったら、
独りの生活だとホントに冬眠状態だろうと思う私。

週末、突然連れ出してくれる奇特な方がいて、
葉山までドライブに。

神奈川県立美術館葉山へ。
ちょうど「浜田知明の世界展」の最終日で、
90を過ぎて今なお創作活動に打ち込む作家の
初期から現在までの一連の作品を見られた。

しかーし。
何よりすばらしいのは海!海!海!
どんな芸術作品も自然の前では色あせてしまうんじゃないでしょうか。

すごーく気分転換になった。

帰ってまた夜なべだったけど、
アートと海からもらったインスピレーション(ホントかよ)で
なんとか乗り切りました。


2010/09/04

どんなものにも辞書がある

官能小説用語表現辞典 (ちくま文庫)
官能小説用語表現辞典 (ちくま文庫)永田 守弘

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star笑える

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セクシャルなシーンを書こうと思っても、経験とボキャブラリーがなくて苦労している、という話を官能小説をたくさん書いている友人の作家Nさんにぽろりと話したら、こんな本があるよと教えてくれた。

おー。どんな分野にも辞書ってあるのね!

さらに彼が自作でつくったという手作りの辞書までプレゼントしてもらっちゃった!
もうすごい!
身体の各パーツごとに分けて、さまざまな言い回しを書き出してある。

ネタがネタなので、ここには書けませんが。

私の作品自体は今企画会議にかけてもらっているところなので、
ホントに書くことになるのかどうかはわからないけど、
今後の創作の助けになることは確か!

……しかし、経験が足りない方はどーにもこーにも(^_^;)

2010/09/03

もう9月

100829_205501日曜のパーティーはこんな感じでした。
第2部のプロショーのエンディングです。
今回は第1部のダンスタイムと第2部のショーで完全に分かれていて
私は一応両方に。

しかーし!ダンスタイムのすごいこと!
イモ洗いとはこのことだ!
それでも踊ってくれる男性が全員先生だから見事な
フロアクラフトで衝突事故は回避されてたけど。

第1部は汗だく、第2部は冷蔵庫……長い1日を終えて、
ドレスとガラスの靴を脱ぐと文字通りシンデレラな気分だった。

気がつけば9月!
今年は公私ともにすごくいい年!と随分前から占いで言われていた。

ま、差し当たって悪いことはないです。
とびきりすばらしいこともないですが。

いやいやまだあと4カ月あるんだから、これからに期待しよう。

なにせ今年は自分の人生をガラリと方向転換したばかりなのだから
いろんなことが落ち着こうとしている時なのかも。

あ。1つ大きく言えるのは、まったく落ち込むことがない、ということかな。
ヤなことがない、それだけで幸せなんじゃないでしょうかね。

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