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2010年7月

2010/07/28

猫つながり

先日の宮本直孝氏の写真展THE CATは無事終了したわけですが、
当日撤収時にいらっしゃればパネルを差し上げます、ということで
夜遅くにスパイラルホールへ。

これがねえ、甘く考えてた!
ここまで大きかったっけ!?

畳一畳ぐらい。
アシスタントのお兄さんがタクシー止めてくれたんだけど、
どーしても入らないっっ。
二台試して二台ともNG。

でも、軽いものだから電車で運びます!ってことで自分で持ってきちゃいました。
いや、全然軽いものだし、電車も祭日の夜だったからすいてたしで大丈夫。

そしたら、チラチラ見てる人もいるわけで。
なぜか「おまえ、劇団四季のコと付き合ってたよなあ」なんて会話を
始める若者が。

パネルみる→猫じゃん→ミュージカル・キャッツ→劇団四季

という連想らしく。
ひそかに笑っちゃった。

このブログの検索ワードも写真展関連が多く、
何人かの飼い主さんからコンタクトありました♪
猫つながり。

そんなモデルのうちのお嬢さまは今私の右手を枕におやすみに
なっとります。
暑いっス。
猫の手貸してくれなくてもいいんだけど……

2010/07/26

暑いっっ!

言ってもどーにもなりませんが、暑いですねえ。
ウチは駅から遠いので、外出が億劫になってしまいます。

そんなココ数日。。

先週は昨年TBSでやった連続ドラマ「オルトロスの犬」の同窓会がありました。
私が!私が!っていう性格の人が1人もいないから、このチームであの苦しい日々を
乗り越えられたんだなあとつくづく思いました。

他にも過去にやった番組でいまだにライター仲間だったり、スタッフで同窓会で
たまに集る作品があるのだけど、それって幸せなことだなあと思います。
それぞれ違う仕事をしていても、共有できる思い出(たとえつらいものだったとしても)
があるってことだから。

週末は、友人のダンスの発表会@グランドパレスホテル。
華やかで楽しかった。

スペシャルゲストは谷堂組!
いまだにチャンピオンのオーラ全開で、ため息が出るほど美しかった!

あとはひたすらひきこもり。
でも、今日は赤坂で会議……うう。家から出るのに勇気を振り絞らないと!

2010/07/24

星の王子さま

劇団MMC「星の王子さま」にご招待いただきました。
って、これもう数日前の話なんですがー。

昨年好評で再演だけあって、想像以上のよさでした。
あまりにも知名度が高過ぎる原作ってとてもハードルが高くなるのだと思うけど、
違和感なくすんなりと入っていけたのは、王子さま役の吉田仁美ちゃんが
本当に絵本から抜け出した王子さまみたいに感じられたからかも。

実は……この舞台は友人の音楽家・竹田えりさんからご招待いただいたのだけど、
すごい偶然の再会があったのです。

薔薇役の太田彩乃ちゃん、なんと子供の頃よく知っていたのです。
私が今の仕事でデビューするはるか前にやっていた仕事(速記者)の時の事務所の
社長のお孫さん。
幼稚園時代から芸能活動をしていた彩乃ちゃんが出演した「アニー」なんかも
見せていただいたものです。

で、今回の舞台は彩乃ちゃんの出番じゃなかったのだけど、再会。
うわーー大きくなったねーーーと、立派な女優さんになった人に言うことじゃない(笑)

でも、十数年を経て、努力してこうして夢を叶えている人に出逢うと
嬉しくなってしまう。
私もがんばろうって。


話かわって。
昨日OAの「愛の劇場」、一番好きなセリフがカットされてました。
ああ。そこ切られたら、言いたいことが全然伝わらないよう(;_;)
いや、番組的にはなくてもOKの部分ではあったんですけどね。

2010/07/23

「愛の劇場」~小野小町の恋

今夜のNHK教育テレビ22時25分~
「愛の劇場~男と女はトメラレナイ」
小野小町の恋を取り上げます。

世界三大美女(美の基準が違うのに誰が決めたんだ!?)と謳われる小野小町。
今回はお能の作品を題材に実在の天才歌人の行動から恋を読み解く趣向です。

お能というのは、私も一度しか見たことなくて敷居が高いイメージだったのですが、
取り上げている題材はわりと一般的な内容。

最初にお見せする「通小町」なんて、モテモテ女がいかに男をあしらったか、
という話ですもん。

男に振り回されず、振り回すような女になりたいもんだとこの回を
書いている時にはつくづく思いました。

まあ結果として小町の人生が幸せだったかどうかは本人のみぞ
知るところなんですが……。

今回のショートドラマは夏木マリさんのダメ出しが一番多くて結構
気合入ってます。
乞ご期待。

2010/07/20

非日常から台所へ

100719_0510011年半ぶりのダンスのデモ(発表会)が終わった。
新しい生活、新しいダンス教室、新しい先生、新しいラテンへのチャレンジ……!
自分の中で今回のデモは離婚記念ぐらいのつもりだったのでした。

ミックスコンペではモダンドレス(落ち着く~)も着られたし、
死ぬほど恥ずかしいラテンドレス(見苦しくてすいません)でのチャチャチャも失敗をごまかしつつ
楽しく踊れたし、よかったよかった。

なにより今回一番嬉しかったのは、韓国人ペンパルのソヨンさんが来てくれたこと!
ホテルのロビーで待ち合わせした時はドキドキ♪
とーーーってもステキな方で、ご主人ともどもナイスカップルで、いいお友達として
ずっと付き合っていきたいなあって方。
初対面なのに、ダンスの話をしてると尽きない。

ご主人にも踊っていただいたけど、まったく同じステップを踏めることが感激。

ダンスのおかげでふだん知り合うことのできないお友達がたくさんできたことって
とっても大きな私の宝物かも。

終わって知らない方まで「よかったよ~」って言いに来てくれたのにも感激。
雲の上の人だった元全日本チャンピオンのオーナーご夫妻とも
今回のことをきっかけに楽しくお話しさせてもらったのも嬉しかった。

いただいた山のような花束も置く場所がなく(リビングとかだと猫がひっくり返す!)
台所しか活ける場所がないという情けなさ。

メイクとヘアセットを崩してすぐに仕事にとりかかったのでした。しくしく。
まさに0時回った一夜限りのシンデレラ。

2010/07/16

「愛の劇場」~四谷怪談

今夜のNHK教育テレビ22時25分~
「愛の劇場~男と女はトメラレナイ」
「四谷怪談」を取り上げます。

言わずと知れた日本で一番有名な怪談話。
これを男と女の観点から掘り下げます。

結局田宮伊右衛門というのは、究極のだめんずなんですよね。
そんな男に惚れ、惚れられてしまったのがお岩の悲劇。
一度は本性を見抜いた父親に引き裂かれたものの、それがまた障害となって
燃え上がってしまった伊右衛門。

しかし。男っていうのは、一度手に入れてしまった女は大事にしないもんですかね。
生まれたコドモすら愛しく思えないっていうのは、伊右衛門っていう男は
きっと究極のナルシストだったんでしょう。

過去の日記にも書いたけど、実在のお岩さまと「四谷怪談」のお岩さんは
史実の上ではまったくつながりありません。
南北の脚色。
それでも、四谷怪談をやる時には御祓いしないと祟られるというのは、
お化けにされたお岩さんが怒っているのかしらん。

御祓いに行って個人的な幸せまでお祈りしてきた私はバチあたりでしょうか?

この番組も残すところあと2回。
(以後もありますが再放送)
今週の週刊新潮に好意的に取り上げていただいています。
ちょっこしでいいから観てくれる人が増えるといいなあ。

2010/07/13

宮本直孝写真展 THE CAT

純血種の猫36匹を撮り下ろした宮本直孝さんの写真展が本日より
スパイラルホールで開催されます。

100318_100701ウチのお嬢さま。
素人が撮るとこんなですが、それはそれは美人に撮って
いただいています。

撮影当日のドタバタは→こちら

表参道に行くことがある方はどうぞ立ち寄ってみてください。
ロシアンブルー代表(!)がウチのアリーです。
19日まで。

2010/07/11

怠け者の根本

ここ1カ月ぐらいかなあ、〆切に追われてないくせに(だからこそ)
どうもスッキリしない日々だった。
何があったということではなくて、なんにもないから。

だったら、こういう時こそ抱えている仕事をサクサクやるとか、
新しい企画をガンガン考えるとかすればいいのに。
そして、ダイエットにも励めばいいのに。

ヒマな時こそできない。
いつもは「時間ができたらやるぞ!」なんて思ってるのに。

私の場合、ダイエットが成功しないのと仕事が遅いのは根本が一緒な気がする。
要するに自分に甘いのだ。
そうして、いつも心のどこかで「やればできるもん」って思っているからだ。
正面から取り組まない限り、永遠に成功しないかわりに失敗もしない。

これを打破するにはどうするか?

1つずつ「できた!」という成功体験を積み重ねるしかない……んじゃないかと思った。
手始めに(?)頼まれてもいない企画のコンペに参加してみた。
食べたいパンを我慢してみた。(レベル低っっっ)

……ちょっと嬉しかった。やれた自分が。

そこからなんだか浮かびあがってきた気がする。
気持ちが外に向いてきた気がする。

そうすると、いろいろ声をかけてくれる人が現れる。
プライベートでも仕事でも。

自分のメンテナンスという意味では、冬眠みたいな日々も無駄じゃなかったのかも。

2010/07/09

「愛の劇場」~番町皿屋敷

今夜のNHK教育テレビ22時25分~
「愛の劇場~男と女はトメラレナイ」
「番町皿屋敷」を取り上げます。

フツウ、このお話といえば、粗相をして家宝のお皿を割ってしまった腰元・菊が
お手打ちにされ、井戸に投げ込まれたことから、
夜な夜な「いち~~まい~~に~~まい~」と数える声が聞こえる……
怪談として知られています。

が、岡本綺堂作のこのお話はちょっと違います。
なんと!
究極の純愛ラブストーリー!なのです!
身分違いの恋。

女なら誰でも人を愛するがゆえに忍び込む疑惑……
純粋すぎるがゆえの悲劇です。

しかし、このお話、江戸時代の設定ですが、実は書かれたのは大正時代。
なので、実情は物語の背景の時代と微妙に違うらしいのです。

皿屋敷といえば、
京極夏彦サマの作品に「数えずの井戸」があります。

これまたお菊や播磨の描き方は独特で……最近読了したのですが、
物語全般に漂うおもた~~いムードがおススメです!

2010/07/07

目線

確かに私は家事能力に問題があるし、しっかりしてるようには見えないらしい。
だからって、ちゃんと食べてる?野菜は?
ちゃんと睡眠とってる?
地震が起きたら外に走って逃げるんだよ!
本2冊も送ってもらって悪いわあ。
そういえば、こないだランチ100円多く払わせちゃったね。

……et cetera。えとせとら。

あんまり言われるとね、ちょっとね。
これ、母じゃないですから。友達ですから。

一点の曇りもなく幸せな結婚生活してる人から見ると、私なんて
そーとー哀れに見えるのかなと感じてしまった。
なんか上から目線な感じで。
もちろん本人にそんなつもりはこれっっっぽっちもないのはわかってる。

でも、自然にそういう言い方って出ちゃうんだと思う。

おんなじことを私も最近別の友人にやってたなって失敗を体験したばかりだから。

それは、どーにもこーにも女グセの悪い男と付き合ってる友人に
「別れろ!ぜったい次にいい人見つかるから!あんなヤツサイテー!」
って言ってしまったんだよね。

こういうのってやっぱり「余計なお世話」だ。
もちろん心配していることを伝えるのは大切なこと。
あなたを思ってます、って。

でも、自分の考えを押しつけるのは違うと思うんだよね。
友達だったら、まず相手を受け入れること。
相手のやってることが、傍からどう見えても本人が納得しているのなら
批判するよりまず受け入れるべき。
違うかな。


2010/07/06

願い事

明日は七夕だ。
だからってわけではないですが、願い事。

こないだ書類を整理していたら1枚のメモが出てきました。
あることに対する願い事リスト。
(恥ずかしいので内容は書かないけど)

それを書いたのは、去年の前半。
当時の私は1年後に自分がどうなっていて、どこに住んでいるのかすらまるで
見えていない状況でした。

そんなときに書いた「こうなったらいいな」リスト。
かなり具体的に。

で。

今見ると……全部実現してるんですわ。これが。
もちろん1つのテーマに関してだけですけどね。

願い事は具体的に、とはよく聞くし、その具体化が現実のものと感じられる
ほどであればあるほどいいとはよくいいます。
いわゆる「思考は現実化する」ですね。

これはホントなので、ふだんもなるべく後ろ向きの言葉は使わない
ようにしてます。
これだけでホントにいろいろ変わってくるから不思議!

いい気になった私はさらにまた新しい願い事をリストにしたのでした。
(欲張り!?)

2010/07/02

「愛の劇場~妹背山女庭訓

今夜のNHK教育テレビ22時25分~
「愛の劇場~男と女はトメラレナイ」
「妹背山女庭訓」を取り上げます。

この物語は全幕上演すると壮大な物語です。
蘇我入鹿って、子供ができなかった両親が鹿の神様にお願いしてできた子だって知ってました!?
荒唐無稽ではあるけれど、実にロマンのあるお話が詰まっています。

さまざまにドラマチックなエピソードが詰め込まれています。
「ロミオとジュリエット」ばりに結ばれない二人が川を隔てて死を選び、
生首だけ嫁入りするとか(エグイ!)。

今回取り上げるのは、1人の御曹司を巡るお姫さまと町娘の三角関係です。
恋する乙女っていうのは、時代を問わず一途なのです。
(あー。私にはもはやカケラも残ってナイ…)

しかし、いくつか歌舞伎の演目を勉強して思ったけど、
当時の歌舞伎や文楽って、韓流ドラマ並に濃厚なんだよなあ。

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