「さよならノーチラス号」
劇団キャラメルボックスの「さよならノーチラス号」を観てきました。
脚本・演出 成井豊
新宿のサザンシアターって初めてだったけど、キレイで観やすい。
お話は12歳の男の子のひと夏の物語。
いい話でした。
真柴あずきさんにご案内いただいて席を用意してもらったのだけど、
関係者席はさすがにグッド♪ラッキー。
真柴さんは、初対面の時が酔っぱらいだったので、なぜかいつも酔っぱらってるイメージ(失礼)
だったけど、今回は母親役で、あ~女優さんなんだ~と違う意味でもカンゲキ。
キャラメルボックスは今後映画館で舞台映像を上映するという試みをするそうです。
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