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2008/12/05

アンの夕べ

昨日師匠からお誘いいただき、カナダ大使館で行なわれた
「モンゴメリとアン」というイベントに行ってきました。

今年は「赤毛のアン」が出版されて100年。
モンゴメリのお孫さんであるケイトさんと翻訳者の村岡花子さんのお孫さんである美枝さん・江恵理さんの対談および朗読というもの。

乙女部のご多分に漏れず私もアンは大好きでした。
入社試験の愛読書欄に「赤毛のアン」と書き込んだのを覚えてます。
一緒に行ったMさんは私なんて足元にも及ばないくらいのフリークで、プリンスエドワード島にまで行っちゃった人。
そんなMさんには「知ってる話ばっかり」だったようですが(笑)

対談を聞いていて、大きな仕事をした作家の子孫の苦労も知った。
著作権を守るための訴訟なんかも結構あるそうで。

でも、アンは永遠の女の子の夢。(誰?女の子で笑った人)

モンゴメリは幼い頃から祖父母に育てられ、かなり苦労をした人。
それでも「自分は絶対に成功する」という揺るぎない信念があったのだそう。
そして、あふれるほどの好奇心と想像力。
たとえ貧しくても想像力さえあれば、幸せでいられるっていうのはアンと同じ。
そして、幸せな気分でいることが、本物の幸福を運んでくれる。

資料ばっかりでなかなか手をつけられないけど、もう一度お孫さんの手による改訂版の「アン」を読み返してみようと思いました。

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