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2005/12/04

映画のハシゴ

今日は立て続けに2本の映画を見てきました。
日比谷スカラ座で「エリザベス・タウン」、有楽座で「イン・ハー・シューズ」を。

今回はノートとペンを持ち込んで、暗闇で全部構成をメモ。
後で見ると字が重なっちゃってエライことになってましたが。

こうして改めて書きだすと、ハリウッド映画ってホントに笑っちゃうぐらいセオリーどおりに作られてる。
それでも当たる当たらないがあるのは物語だけは計算じゃできないってことなんでしょう。

「エリザベス・タウン」はクリスティン・ダンストンがかわいくないとかいろいろ批評は聞いてましたが、彼女の今までの出演作の中では一番生き生きしていたような。
ちょっととんだキャラがよく動く表情にマッチ。
あとラストがなんだかわからない、というのもよく聞く感想なのだけど、これは「仕事で大失敗した男が父の死をきっかけに出会った女性の助けを得て再び生きる意味を見出していく」話なんでしょう。
純粋なラブストーリーでもないし、断絶していた父とのできなかった想い出をつくる話でもないし、そこが曖昧なんですなあ。
主役なんだけど、オーランド・ブルーム、印象薄い……。
不必要に長いスーザン・サランドンのシーンはやっぱり行政か、と思ってしまったワタシは既に映画を純粋に観てません。(笑)

「イン・ハー・シューズ」はよかったです。
脚本がよくできてるという噂のとおり。「エリン・ブロコビッチ」書いた人なんですね。
後半は周囲のほとんどの席から鼻をすする音が!
地味だけどイイ話。
大ヒットってわけではないのは、宣伝が悪いのもあるでしょう。
キャメロン・ディアスが出るのにラブストーリーでもないし、アクションもない、さてどうしたもんだか、というので中途半端な売り方するから。

往年の大女優シャーリー・マクレーン、かわいいおばあちゃんになってたけど、整形まるわかり、なんてこれまたいらんことを2本目から付き合ってくれた友達としゃべりながら出てきて、帝国ホテルでご飯食べてたら、隣の席に山本陽子さんがいました。
びっくりするくらい小柄で美しかったです。

あらら、なんの話やら支離滅裂の鑑賞日記になってしまいました。

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コメント

両方とも素敵な感動作でした。自分捜しの男版、女版みたいな、ね(^O^)。キルダンはホント可愛くない、ゴメン。

>あんさん
そうそう。どっちも自分探しではありますよね。
最近は自分を見失っちゃっている人が多いから。(^_^;)
キルダン、っていうんですね。
北欧系の顔だちらしいですが、日本人から見ると
ちょっとキツイんでしょうなあ。

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