« 「インディアン・サマー」 | トップページ | あたふた »

2005/09/22

シナハンひとり旅

そうだ。広島へいこう。

というわけで、火曜日は広島へ行ってきました。
今やっている仕事のシナハンのためです。
この日しかあいてなかったため、Pとのスケジュールも合わせず、勝手に飛行機の手配をしてひとっ飛び。
なんか一人で歩きたかったせいもあるんですが。

広島は実は高校の修学旅行以来。
えっ、原爆ドームってこんなに小さかったっけ?
そんな印象に自分で驚きました。

印象的だったのは、アメリカ人の中学生ぐらいの修学旅行が来ていたこと。
原爆のことは、アメリカじゃまともに展示できないことも多いので、若い人が何が起きたのかをきちんと見つめていくのは大事なことだよなあ、と。

原爆資料館を4時間かけてゆっくり見て、さらに遊覧船で川から街を見て。
向こうの人ともお話しできたり、なかなか有意義なシナハンでした。

で、帰り。生まれて初めて夜行バスなるものに乗りました!
行きは飛行機で1時間20分だけど、帰りは11時間!
いやあ、きつかった~。

乗りたくて乗ったんじゃなくて、ストーリーの展開上、一応乗っておかなくちゃいけなくて、というものなんですが。
驚いたのは満席だったこと。
22時になると強制的に消灯。
すっかり真っ暗で読書灯すらつけられない。
山ほど本を持ち込んだのに~。
仕方なく、ウォークマンでモーツァルトを低くかけていました。
みんなおとなしく寝てるんだもん。
携帯メールすらやたら目立ってしまうので、毛布の陰でこっそり打つほど。

午前6時45分、東京駅着。
疲れた~。
一応眠れたことは眠れたけど、やっぱりクタクタ。
これで飛行機と800円しか違わないって納得いかな~い。
でも、それが満席なのももっと驚きなんですけど。

ま、いずれにしても、知らない場所を書くよりは、ちゃんと現地の空気を感じられたのはよかったです。
帰ってきたら、ただごとじゃないくらい仕事がたまっているのに、疲れていてあんまり使い物にならないのが情けないんですが。

« 「インディアン・サマー」 | トップページ | あたふた »

「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

お疲れ様でした。
広島から夜行バスはきついですね。

広島はたくさんの国の人に見て欲しいです。
特に先進国の人に。
ここを見て戦争をしたいと思う人は少ないはず。
見るのはつらいと思いますが、、、。

>Keiさん
アメリカ人の子供たちが真剣に見てるのはうれしかったですね。
その横を日本人の子供たちがキャアキャア駆け抜けていくのは情けなかったですけど。
泣きながら展示を見ている日本人の女のコもいたりして。
(かくいう私もかなりヤバかったんですが)
現実を知ることは大切ですね。

そうそう!
夜行バスって結構混んでるんですよね!?
私もそれで田舎に行こうと思ったら、予約が必要で取れませんでした。

こんにちは。
シナハンというのは、シナリオ・ハン…? 分かりません。(^^;

しかし、広島から夜行バスとはすごいですね。
あの、「すいようどうでしょう」のようですね。(笑)
は? その影響で人気なのか? そんな馬鹿な(^^;

>健探人さん
あ。どーも。いらっしゃいませ~。

シナハンとは、シナリオ・ハンティングの略です。
シナリオを書くに当たっての取材ってことですね。

私も夜行バスがあんなに人気とは知りませんでした。
なんでかな~。
朝イチから東京で行動できるからでしょうかねえ。
たぶんもう二度と乗らないと思います(--;)

>Ryuさん
ひゃあ。予約がとれないこともあるんですか!
私は一応ネットで予約してコンビニでチケット受け取りました。数日前に予約したんですが、一番前の窓際というかなりよい席だったんですよー。
だから余裕かと思ったら満席……。
意外な事実を知りました。(笑)

実家が福岡だったんで福岡への高速バスは学生の頃よく乗りました。スカイメイトも切れた頃。まだ、飛行機が運賃自由化していなかったころです。
かなり、疲れますよね。
一番疲れないのは、前日徹夜をして疲れ果てること。本末転倒かな。
バスに倒れるようにして乗ると、到着する頃に起きます。

スカイメイトって懐かしい響きです。
私は千葉だったので関係なかったですが、学生時代、地方の友達が飛行機で帰省するっていうのがなんかカッコよく見えて。(笑)
ホント、翌日どうなるかは夜行バスの中で眠れるかどうかにかかってますよね。
私は否応なく電気消されて目をつむっていたので、とりあえず休息はできたようです。
7時に帰宅して、2時間ぐらいの仮眠で一日活動できました。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/45566/6057137

この記事へのトラックバック一覧です: シナハンひとり旅:

« 「インディアン・サマー」 | トップページ | あたふた »