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2005年8月

2005/08/29

体罰

駒大苫小牧の件、一件落着(?)したようで、よかったですね。
選手たちは多かれ少なかれ傷ついただろうし、人間不信、大人不信になっちゃったと思うけど、それは現場の先生たちががんばってフォローしてもらいたいもんです。

しかし、体罰も今や社会問題になるほどになりました。
殴ってわからせる、というのは人権侵害だと思うので、当たり前だとは思います。
が、実際教育の現場では今回問題になった程度のことって結構あるんじゃないのかなあ。

私が高校生だった時は剣道部だったんですが、練習に遅れる、ぐらいのことで面もつけずに竹刀で殴られてました。
長時間の正座も日常茶飯事だったし。
竹刀で直接殴られると、髪の毛もとかせないほどイタイんですよね。
もし今だったら、親に言いつけたら問題になったのかしらん。

うちの弟なんかは、中学の時、教師に殴られて一時耳が難聴になって、先生が謝りにきたことがありました。
そのとき親が言ったのは、
「悪いことをしたら殴ってくれてもいい。だけど、殴り方は考えてくれ」
だったと記憶しています。
まあ時代ってもんでしょう。

人権侵害に当たる体罰といえば、戦時中の旧日本軍の上下関係における体罰はすさまじいものがあったといいます。
あまりのひどさに自殺者が出るほどの。
それを思えば、人間らしい世の中になったといえるんでしょう。

体罰何もかもがダメということでもなく、ペシッとはたかれてわかる愛情なんてもんもあると思うし。
何ごともそこに愛情があるのか、程度をわきまえているのか、ってことが大事なんじゃないでしょうか。

2005/08/27

眼鏡生活

来週の木曜が検査で金曜がレーシックの手術のため、2日前から眼鏡生活に入ってます。
ソフトコンタクト使用者の場合は1週間前、ハードの人は1カ月前からはずして眼球のカーブをもとに戻しておくということらしいです。

しかし、これが煩わしいったらない!
かけていること自体が邪魔くさくて仕方ないし、今の時期は汗でメイクがよれるし、第一裸眼でメイクするのって大変なんです。
手鏡の中の自分の顔が見えないから。

さらに駅の階段、特に下りが危ない。
眼鏡だと階段が湾曲して見えるんですよねえ。

かといってしないと、向かい合っている人の表情すら見えないし。
早く裸眼でなんでも見える生活に突入したいっス。

ところで、「レーシックの手術するんだ~」というと、男性と女性で反応が微妙に違う。
女性は、「え?いくら?」とか現実的なこと。
男性は、「だって目切るんでしょ?こわいよ~」という恐怖が真っ先に感想として出てくる。
女性は意外とコワイと思わないみたい。

はてさてこの眼鏡生活もあと5日。
なんとか乗り切りたいもんです。

2005/08/26

ノート考その2

ここしばらく読んでいた、数冊の手帳術・ノート術の本にはすべてに共通する事柄がありました。

○夢や目標を手帳に書く。書いたことで明確になる
○夢が見つからない人は毎日の自分の行動を記録し、見つめることで「やりたいこと」「欲しいもの」が見えてくる
○必ず成功すると信じる
○夢は細部まで具体的に描き出す
○日々の小さなことにも感謝を見出す
○思いついたことはすぐにメモする
○思考は常に前向きに。否定的なことに惑わされない

手帳に限らず成功法則では一般的に言われていることですね。

この中で、行動を記録する、予定は別にする、というのが私には一番しっくりきたのです。
8冊ものノートを作って使いこなせずにいる私ですが、実はもう1冊あって、それは1日の行動を細かく書きだしたものです。
市販で適当なものがなかったので、大学ノートの見開きに一週間分の線を引いて、横にその週の「やらなきゃいけないこと」「思いついたこと」を書いていました。

行動をマメに書きだしていたのは、自分で自分の行動を管理しないといけないフリー業ゆえ、だらければどこまででもだらけてしまうし、かと思えば、休憩もとらずに数時間ぶっ続けで書き続けるなんてこともあるためと、何時間で何ページ書けたかを記録しておくことで自分のペースを計るためもありました。

私の場合、夢だの目標はかなり明確にあるので、見つけるためではないのですが、日々の行動や思いつきを記録しておくにいいノートをやっと見つけました。

夢が見つからない人のためのシンプルな習慣 1日3分「夢」実現ノート
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フォレスト出版 2004-11-10
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おすすめ平均 star
starあまり多くの人には読んでほしくない一冊です
star習慣にする事が大切
starお手軽だけどすごく実践的でパワフルな夢実現法です

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この本の作者、岡崎太朗さんが提唱しているモチベーションシートです。

一日1枚。8時から23時までの枠取りの他に、毎日の決意を書き込む欄、「タクチェック」「またまた強く心に想ったこと」「今日ひらめいたアイデア」「連絡事項(伝えたい事・調べたい事・確認する事・誰に何を)」「情報メモ」「今日よかった出来事」という欄が設けられているのです。

人は空白のスペースがあると埋めたくなるものだ、といいます。
一日何もしなかったような日でも、なんか嬉しいことあったかな~と考える。これが感謝につながり、ひいてはさらに大きな気付きをもたらしてくれる、という法則は今まで読んだ多数の本の中にもありました。

A4とかなり大判なので、見開きで右側の空白ページに読んだ本のマインドマップも書けます。
見た夢の記録もネタも何でも書けます。(※来年からA5も発売になるとか)
それを1カ月とか自分で区切って、グルーピングシートというものに転記していくわけです。
私にはこのノート術が最も合っていたようで、使い続けようと思っています。

2005/08/24

ノート考その1

最近、何冊か続けてノート術や手帳の活用法についての本を読んでいます。

私の場合、イイと思うと、すぐに新しいノートをおろしては、中途半端に放り出す、という飽きっぽさがアダとなり、自分でもあきれるくらいノートをつくってしまったからです。
ちなみに今あるノートおよび手帳は……

(1)B6の6穴システム手帳……予定・読んだホンのタイトル・観た映画のタイトル
(2)仕事打合せ用ルーズリーフ……複数の仕事を並行して書く場合でも仕切りによって分けられ、かつ終わった仕事は抜き出して捨てられる
(3)ネタ帳……いわゆる小耳に挟んだ面白い話や映画、本の中からいつかドラマになりそうなネタのメモ用
(4)映画記録用ノート……興味を持った映画を構成で書き出しておく+感想
(5)イメスト用ルーズリーフ……ジーニアス・コードのテクニックに自分と向き合って出てきたイメージから答えを導
き出す、というのがあって、それ専用のノート。最近はほとんどやってない。
(6)ルシッドドリーム用ノート……同じくジーニアス・コードのテクニックで、見た夢を忘れないうちにつけておいて潜在意識の活用で夢に働きかけるルシッドドリーミング(明晰夢)の手法用に見た夢を書きだすノート。
(7)アイデアマラソン用ノート……先日紹介したアイデアマラソン用ノート
(8)読書記録用MMノート……覚えておきたい本をマインドマップで書き留めたA4スパイラルノート
と、まあ気付けばこんなに。
これはいかんでしょう。無駄でしょう。

というわけで、なんとかこれを2冊にできそうな感じになってきたので、それをまた別途ご紹介していきたいと思います。
今日はただ単にあきれてください。(__;)


2005/08/22

ブルーベリー

最近のマイブームはブルーベリーです。
といっても、生じゃなくて、冷凍の。
ジャムとかお菓子づくりに使うのが本来の使用法なんでしょうが、私は半分ぐらい溶けたものをガシガシ食べてます。
美味!
なんか止まらなくなっちゃって、一日2袋ぐらい食べてます。

ブルーベリーは目にいいのは有名ですが……

アントシアニンは、視神経の働きを支えているロドプシンという色素の再合成を促し、疲れ目を改善し、
視力 を 向上させます。
また、アントシアニンには、活性酸素の生成を抑制し、血液をきれいにする作用もあります。

特に目をよくしようと思って食べ始めたんじゃなくて、何気なくスーパーで「アイスじゃなくてさっぱり冷たいデザート」と思って手にとったのが始まりですが、心の片隅には、やっぱり来週に控えたレーシックの手術のことがあったのかなあとも思います。

レーシックについては、もうネットサーフィンしまくりで、随分調べました。
体験談も山ほど読んだし。
その中で、レーシックをやった人じゃないけど、一日20粒ブルーベリーを食べた人が老眼鏡が要らなくなったという話に出会ったので、確かに効果はあるんでしょうね。

パソコンに向かいっぱなしっていう人、おススメですよん。

ちなみに食べる時にはスプーンで。
素手で食べるとインクこぼしたみたいになります。
私は最初手で食べていて、爪の間に入ってとれなくなっちゃって、ネイルサロンで驚かれました(__;)

2005/08/20

ポーカーフェイス!?

最近、眼科に歯科に婦人科に美容系クリニックから鍼治療まで、結構なんだかんだで病院通いが続いているので、そんなときは魔よけのストーンが欠かせない。
懸案のレーシックの手術は2週間後に決まったので、もちろんそのときにもつけていかなくちゃ。

さて。先日以前一緒に仕事をしたドラマの監督と食事をした時のこと、意外な指摘をされてしまってドッキリした。
私は、「ゲッ、いやだな」と思っても、顔には出さずニッコリできるタイプだと思っていたのだけど……
どうやらそうでもなかったらしい。
「あの時もあの時も、本当はイヤだったんでしょ。思い切り笑顔がひきつってたよ」と言われてしまった。
そんなに丸わかりだったの!?
自分じゃポーカーフェイスだと思っていたのに。
むむ。
まだまだ修行が足りないなあ。

2005/08/18

「はだしのゲン」

終戦60年ということで「はだしのゲン」を。
読んだのはほぼ30年(!)ぶりでしょうか。
小学生の時、友達と回し読みした時の印象は強く残っています。
当時は原爆の知識はほぼゼロ(原爆資料館に行ったのは高校の修学旅行)で、あまりの悲惨さに言葉もなく見入ったのを覚えています。

当時、一番印象的だったのは、被爆で両手両足を失って、家に帰ったのに家族にも疎まれ、全身にウミとウジに包まれてのたうち回る被爆者の姿でした。
なんかすごく残酷な絵柄だった気がするのに、大人になった今(ましてやホラー好きとなった今)見ると、現実より全然キレイに描かれていたんだ、ということに気付きました。

それより今感じるのは、作者の魂の底から絞り出すような「怒りと悲しみ」です。
それは原爆を落としたアメリカに対してだけではなく、日本を戦争へと駆り立てていった国の指導者たちへの、そしてそれを享受し、大切な家族を「お国のために立派に死んでこい」などと送り出す国民自身に対してもです。
その激しさは、戦後天皇が広島を訪れた際、ゲンに「よくも来られたもんだ」と言わせるシーンにもよく表れています。

ゲンとその家族のモデルは作者の中沢氏自身なのだとか。
実際にお父様も戦時中、戦争のおろかさを公然と言っては警察に連行され、顔かたちが変わるほど殴られているそうです。

先日TBSの原爆に関するドキュメンタリーを観ていたら、当時、エノラ・ゲイと同時に飛び立った観測機に乗っていてあのきのこ雲を撮影し科学者が被爆者と対話するという企画がありました。
私はてっきり彼は謝ってくれるのかと思っていたのですが……
「私は謝らない。原爆を落としたから戦争が早く終り100万人の人が助かった。それに私たちはパールハーバーを忘れない。恨むなら戦争を恨め」と言ってました。
それを聞いた被爆者の人たちのがっかりしたような顔は忘れられません。
その彼もさすがに原爆資料館では息のんでましたけどね。

今、ラスベガスには原爆博物館があるのだとか。
そこでは原爆の威力だけを誇示し、アトミック・ボーイとか名前をつけられたマスコットが売られているそうです。
あのきのこ雲の下で何が起こるのか、そこに思いをはせる人はいません。
エノラ・ゲイの展示でも、被爆関連の資料の展示は大抵許されないし。

60年。忘れてはいけないことは、こうした作品を通じてでも次の世代へ語り継ぐべきなんでしょうね。
そんなことを思いながらよみふけった夏です。

〔コミック版〕はだしのゲン 全10巻
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star戦争の愚かさを凝縮した本
star不朽の名作
starとりあえず読んでください

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2005/08/17

夏ばて

ちょっと夏ばて気味です。
今日は早朝会議の日で、担当もあったので絶対行かなきゃと思ったのだけど、起きたら頭痛と微熱でクラクラしたので、あきらめて欠席してしまった。ああ。根性なし。
とっくに締め切り過ぎてしまった仕事も遅れてしまって。
それなのに痩せないのはどうしたことだ!?

さて。最近受けようと決心した手術がある。
手術というと大げさだけど、それはレーシック手術
そう。近眼を治すというもの。
数年前ごろから受けたという人はチラホラいて、「いいよ~朝起きてすぐロケに行けるんだぜ」(←っていうか、顔ぐらい洗えよ)といっていた監督もいたりなんかして興味はあったのだけど、なんかこわいし、別に使い捨てコンタクトで不自由してないしィ、料金も数十万だしィ、と躊躇していた。

ちなみに私は裸眼で0.05ぐらい。乱視もひどい。
これがホントに2.0まで見えたら世界が変わるだろう。ああ。体験してみたい……。

それが。
最近友人のTさんが受けたという。
人生変わるくらい感激の日々だというではないか。
おまけにびっくりするほど料金も下がっている。
はっきりいって今使っているメガネ4個分。

今はマンスリーの使い捨てを使っていて特に問題はないのだけど、まあ確かに3カ月ごとに眼科に行かなきゃいけない、しかもそれに2時間かかるというのは、忙しい時なんかは面倒だった。
昔みたいに風が吹いてゴミが入るとのたうち回るほどの痛みとかいうのはなくなったのだけど。

で。受けよう!と決めたわけだ。
今は夏休みで混雑しているみたいだし、術前1週間はコンタクトをはずしておかなければいけない、術後2日ぐらいはパソコンに向かえないなどあるので、スケジュールの調整が必要だけど、それさえクリアすればすぐにでもって感じなのだ。

まあ乞ご期待ってことで。
教えてくれたTさんに感謝。(ちなみにTさんには、企画に協力いただいたり、助けてもらうことばっかりで何ひとつ恩返しできる気配がないのが現在の悩みのタネ)

2005/08/16

地震

お昼前、来ましたね~。グラングランと酔いそうな揺れ。
東北の方が大きいとニュースで見て、すぐに仙台の母に電話したんですが、もう通じず。
試しにメールを送ってみたところ、「バスに乗るところだったからびっくりしたけど大丈夫」と返事がすぐに返ってきました。
非常時は電話よりメールの方が通じるってホントなんだ。

福島の親類は、外出していて、帰宅したらテレビが飛んでたらしいです。
が、なにせ田舎なので、崩れるものもなく特に被害もなかったとか。

都内はどうだったのだろう。
今日はまだ外出してないからわからないのですが。

このところの地震の多さには、いよいよ?とか思ってしまいつつ、これといった対策もしてないのはいかんなあ。
猫たちも予知ぐらいしてくれりゃあいいのに、揺れるその瞬間までベローンと寝てるだけ。
まったく。

2005/08/14

花火の夜なのに

20050813_1905_001東京湾華火を観に行った友人が送ってくれた画像。
外からではなくて、汐留の高層階のレストランを何カ月も前から予約しておいて目の高さで見るのだそうだ。
ちなみにこの夜だけは席料が1人1万5000円なのだとか。
土砂降りだったけど、花火はできたのね~。

世間の人が花火とかお盆とか外に向かう時期だった。気がつけば。
私はといえば、仕事が相当切羽詰まっているのにも関わらず、録画しておいたホラー映画を連続2本観てしまう現実逃避ぶり。
韓国ホラー「友引忌」「狐階段」の2本。
韓国語はわからないので、2倍速で。

最近韓国ホラーはヒットが多いのでとっても期待してみたのだけど、これはどっちもハズレ。
全然怖くないし。ドキッ、キャーというシーンはゼロ。
いたるところに過去のヒット作のパクリが目立つところはご愛嬌。
ビデオの中から貞子ばりに手が伸びてきて目をえぐりとるとか。
一応プラスαつけ加えたつもりなのだろうけど、「……」だ。

あ、でも、「狐階段」の方は、女子寮の横にある階段を願いをこめて登っていって、あるはずのない29段目を上りきると願いが叶う、というアイデアはよかった。
女子寮、バレエというのは「サスペリア」じゃんと思ったけど。
死者の再生を願っちゃうところは「ペットセメタリー」か。

と、ついつい辛口に。
追い込まれているくせに見たのにつまんなかったから?だったら見るな!と自分に突っ込みを入れつつ……。

2005/08/12

体力

なんだか年々筆(PCだからキーボード?)が遅くなっている。
1本書き上げるまでものすごく時間がかかるし、たいてい締め切り守れないし(__;) 、終わると鉛のように身体が重たくなる疲労感。
急ぎの仕事を仕上げるのがやっとでやりたいこと、本当にやらなきゃいけないことに手が回らない~。

要するに体力が落ちているのだ。ああ。
最近週に2度ほどとあるスポーツ系の習い事を始めたのだけど、まだまだそれで体力がつくところまではいってないしなあ。

昨日も会議の前の2時間の打合せだけでもう限界……と感じて、会議は欠席、帰宅してグッタリ。
でも、このギョーカイではレギュラー番組20本なんて人はざらにいる。
なんでみんなそんなに元気なの~!?

ところで。昨年10月末にフォトリーディングのセミナーを受講して9カ月。
やっと読了した本が100冊を超えた。
フォトリーダーとしてはかなり遅い方だと思う。
でも、私の場合、小説が多いし、「豆腐本」と呼ばれるほど分厚い京極夏彦サマの本もたくさん入っているのでまあよしとしよう。

2005/08/11

アイデアマラソン

今週の日曜、アイデアマラソンーセミナーに行ってきました。
講師は、樋口健夫先生。
長く三井物産にお勤めでバリバリの商社マンだった方です。

アイデアマラソンは実に簡単で、ノートを一冊用意し、毎日決めた個数だけどんなことでもいいからアイデアを出していく、というもの。
脳はアイデアを出す訓練をしていると、自然と発想のオペレーティングシステムが確立するのだそうです。
書くこと、書いたものを残すこと、それを人に語ることで自己発見能力ができてきます。

ちなみに樋口先生は、この20年で出した発想は22万個!今も一日70個、一週間で500個を書き出しているのだとか。
すべてが詰まったノートが圧巻でした。

それに先生の明るいこと!パワフルなこと!
話が面白くて楽しくて、人生をエンジョイしているな~というオーラをものすごく感じましたね。

ちなみに受講生はあらかじめ「宣言」をし、アイデアマラソンを始めておく、という課題がありました。
どんなマンガチックなアイデアでも出すことに意義がある、というところが自由でよいわけです。
一応私は7月から始めてまだ続けています。
なにしろノルマは1日2コですから。

思いつきをビジネスに変える「ノート術」―発想力を鍛えるアイデアマラソン
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starより分かりやすいアイデアマラソンの本として

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2005/08/10

日本橋

今日は一日引きこもって原稿書きの予定だったのだけど、急に銀行に行かなくてはいけなくなった。
それもどこの支店でもいいということではなく、私の口座のある支店じゃないと処理できない用件で。

私はUFJ銀行日本橋支店に口座を持っている。
なんでかっていうと、社会人になって初めて勤務した会社が日本橋にあって、給与振り込みがそこだったからだ。
といっても、当時は平和相互銀行だったんだけど(古っっっ)。

というわけで、久々に日本橋へ。
私が通勤していた頃とは随分街並みも変わった。
東急がコレドになっちゃったのが一番大きい変化かな。

で、買い物がてら高島屋へ。
何しろ勤務先が高島屋の向かいだったので、お昼休みにはほぼ毎日出かけていたデパートだ。
ここももちろん随分変わっていた。
でも、建物自体が変化するわけではないので、足を踏み入れれば、なつかしい記憶がよみがえる。

初任給で初めて買ったワンピース。
ヒマワリみたいな黄色のフワフワしたやつ。
鮮やかに覚えてる。
あの頃は私のラッキーカラーが黄色だとは知らなくて、紫やピンクが好きだった。
あのワンピース、誰かにあげちゃったんだっけ。
まあ仮に残っていたところで、もう入らないけど(^_^;)

銀座に行くことは多いけど、その隣の京橋・日本橋はご無沙汰になりがち。
でも、銀座ほど人が多くなくていいなと思った。
またちょくちょく行ってみよう。

駅を降りた時に土砂降りにぶつかって濡れネズミになった。
なんとハンカチを忘れ、ティッシュすら持っていなかった私は、銀行のハンコふきで身体を拭かせてもらったのでした。
ごめんなさい、UFJさん。

短い外出だったのに、なんだか無性に疲れが出てきて仕事がはかどらない。
昔にひたってる場合じゃないっちゅーの!

2005/08/08

スケジュール管理は何でする?

なんかノーテンキに旅行の話が続いてますが、実際のところは、帰ってきてからバタバタと忙しくしています。
決して遊びを引きずっているわけではないのですっ。
同時進行の数本の仕事の資料で仕事部屋はグチャグチャ、ついでに頭の中もゴッチャゴッチャ。

最近、変わったなあと思うことが1つ。
数名以上の打合せや会議に出て、「じゃ、締め切りは……」とか「次の打合せはいつにしましょうか」という話になった時、手帳を取り出す人と携帯電話を取り出す人の割合が半々ぐらいになってきたようなのだ。
他にもノートPCを出す人もいれば、PDAにササッと書き込む人もいて、デジタル派、アナログ派のスケジュール管理が分かれていておもしろい。

私は典型的なアナログ派。
スケジュールはB6の6穴のシステム手帳に簡単に書き込むだけ。

携帯なんぞ電話とメールとたまにカメラを使うだけで、他の機能なんぞ全く触ってもいない。
携帯WEB小説なんぞも書いてるくせに「よくもまあ、サイトを見つけてちっこい画面で小説なんて読んでくれるもんだ」とバチあたりにも思っているくらいで。
だから、携帯でスケジュール管理している人を見ると、心底すごいな~と感心しちゃうのだ。

手帳を含め、ノート関連に関しては最近いろいろ研究中なのでまた改めて。

2005/08/07

キャットシッターさんより

Jul31_1908旅行中、猫たちの世話はシッターさんにきてもらって面倒を見てもらう。
Jul31_1906_1
毎日画像つきメールで食事、トイレ、様子をレポートしてくれるので安心。
ロシアンたちは物おじせずに出てきたようだけど、シャム猫だけは、とうとう最後まで愛想を振りまくことはなかったらしい。
なので、彼の画像はなし(笑)

私は面倒であんまり猫じゃらしで遊んでやらないのだけど、たっぷり遊んでもらって満足していたようだ。
(左 すっかりおなかいっぱいでまったりしているリュウ♂ 右 猫じゃらしに向かっていくアリー♀)

2005/08/06

プーケット……海

_222旅行記録第二弾です。

ダイビングへ。港から船に乗り込みます。
乗客は我々日本人2名とスペイン語を話す家族が3人、ドイツ人が2人。
私は3年前にPADIのOpen Waterをとったものの、なんと潜るのは2年ぶり。
しかも、ボートダイブは初めて。
前回潜った時は耳抜きがうまくできなくて、苦しくて仕方なかった記憶があるので、始める前から心臓バクバクでした。
チョー初心者だとタイ人のインストラクターには話してあったので、彼が私と、私の同行者はドイツ人の女性とバディを組むことに。

ちなみにこの画像は、ダイビングをする我々3人以外の乗客が半日遊ぶために降ろされた無人島です。
白い砂浜に青い海がキレイでした。

で、海の中。
ダイビングは全然苦しくなくて、大成功。
ただし、10メートルくらいでそれ以上潜行しようとすると止められました。

水温が28度とかなり高いので、プランクトンが多くて透明度はイマイチ。
ただ、海の中はやっぱり気持ちがいいです。
あの浮遊感は胎内記憶につながるんでしょうか。
海の中にいると、地上の細かい悩み事なんてどーでもよくなってくるんですよね。

それでも私は海に対して畏怖の気持ちの方が強いんですけど。
いや、たくさんの人が眠っているから、とかそういうことではなくて、いつもどこの海でも感じることです。

不思議で仕方ないのは、あれほどの津波で地上のありとあらゆるものが引っ張り込まれたのに、その残骸が全く見当たらないこと。
海は何ごともなかったように美しいままで、あれだけの人や物は一体どこに行ってしまったんでしょう。
これが大自然ってやつなんでしょうか……。

2005/08/04

プーケット……ホテル

今回の旅の大きな楽しみは、憧れのアマンリゾートに泊まることでした。
中でもプーケットのamanpuriは、アマンの第一号ということで、古いほどよいとされるホスピタリティに期待大。

まずは空港でお出迎えはボルボにて。
決して他のゲストと一緒にならないので、待ち時間もなくスイスイ。らくちん♪
以後、どこかへ行きたい時にはいつもボルボがスッと用意されました。(送迎以外は有料)

_278これがフロントの建物。

_275有名なブラックプール。落ち着いた感はあるけど、底が黒というのは正直ちょっとコワイ。まあ一度もここでは泳ぎませんでしたが。

_277部屋はパヴィリオンと呼ばれるコテージなのだけど、これが遠い!1つ1つが独立しているだけに、食事に行くたびにゼエゼエいう始末。

_275_199部屋はかなり広くてドレッシングルーム側がこんな感じ。半分は寝室。洗面台は2つ。そこに1本ずつと寝室に3箇所のミネラルウォーターが置いてあって、飲み干すとすぐに補充されています。
ウェルカムフルーツもてんこ盛り。
タオルもちょっと出かけた間に必ず取り替えてあって。一体どこで見張ってるの!?というほど行き届いた手配。

_281リビングに当たる部分は屋外。暑いことは暑いのですが、風が吹いていると東京にいるよりよほど体感温度は低かったですね。

敷地面積に対して客室数が押さえられているので、いったんチェックインしちゃうと、もうサインも必要なくほとんど顔パス状態(笑)で過ごせます。
世界どこのアマンもそうですが、辺鄙なところにあるので、ホテルで過ごす時間が長くなるわけです。
その分、我が家のように過ごせるというのがコンセプトということだそうで。
決して華美ではないのだけど、落ち着いてのんびりできるという意味では最高でした。

とにかくいえることは、スタッフ全員が感じがいい!
最初ワイという合掌で迎えられた時は、ホトケさまになったみたいで慣れなかったのだけど、手を合わせるという行為は優しい気持ちになれます。
そして、タイの人は笑顔が穏やかで優しいなあというのが、ホテルスタッフに限らず感じたことです。

帰りました

4泊5日の夏休みが終わりました。
えーと。どこへ行ってたかっていうと、タイのプーケット。
なんでプーケットへ行こうかと思ったかといえば、やっぱりあの津波なわけです。

すっかり復興したのに、観光客が激減していると聞いて、なかなか寄付とかってできないけど、どうせならハワイとかよりいいかな、と。
すいてるなら夏休みど真ん中でもいいし。

で、行ってみて。
行きの飛行機はそこそこ埋まってたのですが、現地では本当に観光客がいなかった!
ニュースでよく聞いたパトンビーチなんて、現地の人の方があきらかに多い。
私が行った時間帯ではなんとただの一人も日本人を見なかったほどなわけです。

復興はしてました。
もちろんまだ工事中の建物もあるし、椰子の木の上の方が枯れていて、そこまで水が押し寄せたんだ、という傷跡はところどころに残ってましたが。
ここで何千人もの人が亡くなったのか……と思うと、思わず海に向かって合掌しました。

細かい日記はまたおいおいアップしていきます。

帰ってきたら、明日からまた馬車豚のように働かねば、って感じです。ハイ。

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