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2005年7月

2005/07/30

切羽

メールボックスに並んだ2通のメール。
ライター仲間のSちゃんとYちゃんからだ。
二人のタイトルは「もうすぐ」「別の嵐が」。
つなげて読むととんでもないことが起こりそうな(笑)

さらに二人の内容に共通しているのは「切羽つまってるの」という一文。
二人ともそれぞれ別の連ドラ執筆中なのだ。

大変だねえ、頑張って~と人ごとのように言ってたら、明日から夏休みだというのに夜なべです。
今から4時間後には確実にタクシーに乗ってなきゃスカイライナーに間に合いません~。
あと少し!
だが、終わるのかっ!?

ちょっくら南の島に行ってきます。
報告は帰ってきたら。
今回はパソコンは持ち込まず、のんびりしようと思ってます。
(しかし、仕事の資料の本は持参)

久しぶりにダイビングの予定。かなりコワイ……。

帰ってきたら休みはなくなりそうなので、まあ行ってしまえばボーッと仕事のことは忘れます。
ああ、まだ荷造りがゼロだ……。

2005/07/28

リクルート

夕方、1時間も遅刻した会議へと南青山の裏道を急いでいたら……
スカウトされた。
あ、別にモデルとかじゃないですよ(って誰もそんなこと思わないか)。

相手は年の頃40代後半ぐらいの若い頃はさぞかしお美しかったんでしょうね、といった女性。
いきなり自己紹介したと思ったら、
「美容とかインテリアのビジネスを一緒にやってくれる方を探しているの」

あいた時間でお仕事してみません、だと。
今の仕事でいっぱいいっぱいなんで、と当然ながらお断りする。
感じは悪くなかったので、あからさまに警戒した表情は見せずに、名刺だけは受け取った。
「興味あるお友達がいたら紹介してくださいねー」
だって。

帰ってきてその人の名前で検索したけど、ヒットせず。
会社の名前はなんかものものしくて、パリ・ニューヨーク・ロンドンに支店があると書いてある……割りには会社のURLはなし。
メアドのドメインもヤフーだ。

なんだったんでしょう。
新手のキャッチ!?

話かわって。
週末からちょっと留守にするので、今日はキャットシッターさんと打合せ。
独立したのを知らなくて2年ぶりぐらいにお会いした。

すごいなと思ったのは、うちの猫を見た瞬間に「あーリュウちゃん!」とちゃんと見分けていたこと。
色がおんなじだから、見分けつかない人も結構いるのだけど。
2年ぶりでも猫の顔覚えてるんだ!とびっくり。

1時間たらずのうちにロシアン2匹は寄ってきたので大丈夫。
が、シャムのアランはソファの後ろに隠れっぱなし。
幻の猫になっていた。
まあ心配はしてないけど。

シッターさんのおかげで安心して家をあけられる。

2005/07/27

ご馳走しないで

台風一過。真夏の太陽が肌にささる~。日傘は手放せません。
午前中はお台場にてランチ&打合せ。

「和洋中、なんでも好きなもの食べていいよ」って……。
「私、ダイエット中なんですが」ともいえず、お鮨@ホテル日航台場。

うう。炭水化物の固まりだあ。
でもおいしかった。
でも、ご馳走してくれなくてよかったのに(勝手な言い分)。

その後は赤坂へ移動、打合せ。
終わってすぐに帰宅して、今度はレッスン。
もう足がパンパンだ~。

予定のある日はめいっぱい。ない日は丸一日フリー。
意識的にそんなふうにスケジュールを組むようにしている。
一日に1つのスケジュールでも、結局一度出かけるとペースが狂ってしまうから。

移動中は資料の読み込み。

夕飯は枝豆だけにしました。(^o^)v

2005/07/26

台風

台風ですねえ。
幸いに今日は外出の予定もなく、ただひたすら編集が上がるのを待っている待機の日なのでボーッと窓から外を眺めてます。
被害が出なきゃいいんですが。

050723_134922痩せるぞと宣言した翌日にナンですが、数日前のランチ。
前菜の桃のスープがあんまりキレイだったので@銀座和光のアルペッジオ

番組のゴルフコンペに作家賞を出してくれと言われ、何にしようか考えた結果、安易にPRADAのTシャツにする。
参加者のほとんどは男性だし。(私は欠席)
カタギの世界だったらネクタイでも選ぶところなんだけど。

>U田さま
励ましのお言葉ありがとうございます。
U田さんのように番組になるほどのダイエットは望むべくもございませんが、がんばります。ハイ。

本気で痩せる

最近ようやくちょびっと痩せてきた。
ダイエットってダメな時は「もうこれくらい食べちゃったって同じだもん」という小さな怠惰の積み重ねで効果が出ない。
でも、成功する時は、「ここまで我慢できたんだから、もう少し我慢」ができるのだ。
前に10キロの減量に成功した時は、どんどんスリムになっていくのが嬉しくて、苦もなく大好きなご飯やパスタを減らせた。
(その後、半年間ドラマに拘束されて深夜のコンビニ食で元の木阿弥だったけど(T_T))

今回は、とあるスポーツを始めて、それが大きな鏡の前でやるものだから、自分の醜い姿と直面しなきゃいけなくなったことがきっかけだった。
「こんなのいや~キレイにやせた~い」

ジムだと単調なマシンではすぐに飽きて続かないのだけど、今回は先生つき。
しかも男性。しかも若い!しかもカッコいい!
えーえー、不純な動機ですとも!
でも、かなり楽しい♪

スポーツ上達の極意はマンツーマンで異性の指導者なんだそうだ。
私も早く上達したい!というのが個人レッスンの動機なわけで。
楽しく運動、楽しくダイエット、これができたら一番。

飽きっぽいワタクシですが、今回ははてさてどのくらい続くのかは神のみぞ知るです。

2005/07/24

「アイランド」

「アイランド」観てきました。
(しかし、映画の公式サイトってなんだってこう重たいんでしょうか!凝り過ぎっ!)

おもしろかった!
最初はもうバリバリSFの未来都市って感じで始まる(設定は2019年)のだが、実はそこは人間工場で……というのはわりに早い時間でバラしてしまう。

自我を持ったクローンはどうするのか?

とにかくアクションシーンがすごい。
私は最近のアクションって「結局はCGじゃ~ん」と思ってさめた目で観ているクチだったのだけど、これは心底ドキドキした。
現在の建物に未来の乗り物が微妙に組み合わさっているところがリアルなのかも。

まだ封切られたばかりなので、ストーリーは書きませんが、この物語はきっと羊のドリーが生まれた瞬間ぐらいに思いつかれたんじゃないか、と思った。

命ってナニ?
人間ってナニ?
未来の話だと安心してる場合じゃないかも、と思わせる。
(ストーリーの穴はなくはないです。え、あそこはどーなってんの!?とおきざりのままのエピソードあり)

とにかくスケールがすごい。
広大な砂漠のシーンはどこでロケしたのか調べてみよう。

スティーブ・ブシェミが出ていて、SFらしさが彼の顔と演技でいきなり人間くさくなっててすごくよかった!

遊園地でジェットコースターに乗る爽快感の1本。

「四人の食卓」

韓国ホラー映画「四人の食卓」を観る。

公開当時から気になっていたのだけど、ようやくWOWOWで観られた。
いやあ、なかなかスタイリッシュで複雑なプロットのホラーだった。

女性監督だそうだけど、今までの韓国ホラーと違って、意味のない脅かしとか血まみれのシーンなどが少なくて、その分“記憶の迷宮”というキャッチコピーにあるように、いくつもの、それだけで1つの物語になりそうな事件が複雑に絡み合っていて飽きなかった。

そういう意味では、ストーリーは満足だったけど、ホラーとして印象的なシーンは少なかったかも。
4人の食卓、というからには家族にまつわるトラウマかなと思ったのだけど(「箪笥」みたいな)、ラストシーンで食卓を囲む死者(一人は生きてる主人公)は別に何の関連もないところが落ち着きが悪かった。
いや、それは別にいいんだろうが。

(※以下、ややネタばれです)
私としては、セリフでしか語られない登場人物の1人の過去、「母の死肉を食らって生き延びた子供」のエピソードがめちゃ知りたい!
裏設定はあるのだろうから。

主演は「猟奇的な彼女」のチョン・ジヒョン。180度違う役どころでなかなか。

2005/07/22

生協

このところ何度も生協のお兄さんが「どーですかー」と勧誘に来ていた。
引っ越して以来、よく案内はもらってたけど、うちなんて人口は少ないし、毎日お料理なんてしないし、第一買い物ぐらい出かける必要性を作っておかないと、ただでさえ運動不足なんだから、と断り続けていた。

が、最近独り暮らしの友人たちもかなり活用しているし、品物もイイと聞いてぐらついていた。
そんなところにまたしてもピンポーン。
うーん。どうしよう。
「うちはコドモもいないし、そんなに量要らないんですけど」
その一言でツボをついてしまったらしい。
「いいんです!いいんです!少量からお届けしますよー!サンプルお持ちしたんでちょっといいですかぁ」

玄関を開けてしまったら、負けだ。
お兄さんが帰る頃には、1000円の供託金を払わされ、お醤油とたまごスープと大豆とひじきの缶詰ゲット。
ちょうどお醤油切らしてたんでラッキー……なのか!?

電話セールスなんかでもそうだけど、「○○だからいらない」と理由をつけたらいかんのだそうだ。
優秀なセールスマンなら「いえいえ、そこはこーであーで」と断る理由がないようにしてくる。
わかってたんだけど、多分生協ならまあいいか、という気持ちがあったんだなぁ。

これでますます外出が減って太ったらどーしてくれるんだ!?(やつあたり)

2005/07/21

やっぱり体力

つくづく最近体力がなくなった~と実感してます。
ちょっと根詰めて仕事すると、翌日がもうダメ。
だるくてだるくて力が出ない~。

今日はそんなだるだるの日で、仕事が遅いのなんのって。
すっかり迷惑かけてしまった。
反省。
今日は早く寝よう。

昨日は仕事でS監督にお会いする。
たぶん日本でベスト3ぐらいに多忙な監督。
写真で拝見する限り怖そうだったけど、過去の作品の特典映像を見たら、声が優しかった。
さて、実物は?と思ったら、独特のオーラがある感じだったけど、怖くはなかった。
新作映画の試写会の案内をくださったので、私の中ではすっかりイイ人。(単純)

話はハゲしくかわって。
昨日はテレビショッピングでアレ(またしてもコワくて書けない)が放映されたらしく、直後のアクセス数がすごかった。
私もググッてみたら、ここが真っ先にヒットしたのはびっくり。
その他ありったけのブログを検索したのですが、ただの1人も痩せたという人には出会わず……。
それでも売れてるんでしょうか。
売れてるんでしょうねえ。
お願いですから、痩せた方、いたらご一報を!

2005/07/19

マンガ喫茶

仕事の資料になるマンガを読もうと近所にマンガ喫茶に行ってみた。
マンガ喫茶自体は数年ぶり。いや、もっとか。

個室のリクライニングソファやインターネットつなぎ放題のPCとか、お茶もセルフサービスだし、24時間営業。
時間つぶしにはよいところなんだなあと感心。

が、肝心の探していた本がなくて、結局「ごくせん」を2冊だけ読んで帰ってきた。
あーあ。

帰ってきたら電話数本。
やりたい!と思うような仕事のオファーなんだけど、さすがに1カ月で決定稿って……スケジュール的に無理そうな予感。
ヒマな時はとことんヒマなのに、どーしてこうバラけてこないんだ。

ずっと待っているリサーチ情報がまだ届かず。
他の仕事をしながら待っているけど、今夜は夜なべ確定……。
すでに眠いよう。

2005/07/18

「姑獲鳥の夏」

SWもバットマンも宇宙戦争も電車男もまだなのに……
封切り二日目にいそいそと出かける私は京極フリーク。

「姑獲鳥の夏」観てきました。
連休の日曜のせいか、結構な列。
ついにあの京極堂が映像で観られるのねっと楽しみに出かけた。

が、しかし。私ってば……
寝ちゃったんである。3分の1ぐらい。
これはどーしたことか!?
入る前から眠かったせいはあるが、やっぱり原作同様、理屈で進むので、堤京極の心地よいしゃべりに眠気を誘われてしまったのかも。

もちろん原作と映画は違う。原作者の京極先生もインタビューでそうおっしゃっていたし。
そういう目で観ても、どうしても小説の挿絵っぽい印象だったかなあ。
1つ1つの映像はキレイなんだけど、フラッシュの連続で、特にクライマックスはなんかしっくりしてなかった。
なんでかなー。

それでも、私の想像の中の京極堂より古書店がずっとステキで、豪華なキャストはよかった。
脚本は随分昔にちょっと話をしたことのある猪爪さん。
がんばってるんだなあと嬉しくなった。

一人で観終わって、外で待ち合わせしていた友人に会ったら、「ねえ、今出てきた人、『あーつまんなかった』って言ってたよ」だって。
原作読んでないとちょっと(というかかなり)わかりづらいかも。

2005/07/17

早口

昔から緊張すると、早口になってしまう。
おまけにただでさえコワイ顔がもっとコワクなる(らしい)。

だから、昨日の私は、早口でエラソーでヤなやつに見えたに違いない。

母校のシナリオ学校でのセミナーで300人以上の前でしゃべるハメになったのだ。
安くはない金額を払って来るからには、何かつかんで帰ってやろうという気持ちがギラギラしてると思う。
私も10年前に参加(くう~もうそんなに経ったのか)した時そうだったから。

ケッ、こんなヤツの話かよ、と思った人も少なからずいたとは思う。
私だって「もっと大御所がいくらでもOBにいるじゃないですかー」と最初は抵抗した。
のに。
「あーら、あなたくらいがちょうどいいのよー。手が届く感じで」と言われて押し切られた。
そりゃあ、私程度ならすぐにでも追い越せちゃうくらいだもんな。

でも、いいのかな。あんなんでよかったのかな……と思いつつ、もう終わったことだから知らない。

終了後、あと2人のパネラーのY子ちゃんとMさんとご飯食べながらしたおしゃべりが楽しかった。

それにしても、300人以上のパワーってあるらしく、帰ってきたら思ったよりグッタリ疲れていた。
不思議な一日。

2005/07/16

資料

Pがとてつもなく大きなCOACHの紙袋を私に寄越しながら言った。
「じゃ、これ、資料。全部読んで理論武装してきてね」

中身は分厚い本が4冊、文庫本1冊、VTRが2本。
内容はおもた~いモノ。

いやあ、このためにフォトリーディングを勉強したようなもんだわ。
シントピック・リーディングをすればいいのさ!
とはいうものの、なかなか大変そうだけど。

この仕事は今までで一番大きなものになるだろう。
打合せしてて何度も涙ぐみそうになるほどいい原作。
これで失敗したら私のせいだ。

話かわって。
ロデオボーイのことを書いたら、検索ワードでやってくる人がすごい数!
やっぱりみんな効果があるかどうか知りたいもんねえ。
私もそうだった。
でも、私が買った時にはまだブログで語っている人はいなかったのだ。
果たしてこれで痩せた人がいるのかどうか、私も検索してみよう。

2005/07/13

不親切な下宿屋

同業ライターのSちゃんのマンションが改築工事の真っ最中でにおいと騒音で全く家にいられないと聞いた。
おまけに彼女は、締め切り寸前。
それも企画書やプロットじゃなくてホン。
環境がどんなに大事かはよーくわかる。

今週はたまたまうちの同居人が海外出張で不在。
書斎の提供だけだけどよかったら~とお招きした。

私はドタドタ歩くし、猫たちは勝手に部屋に入ってきては邪魔するしで、自宅にいるよりイイ環境とはいえないが、すごい集中力でバリバリ仕事をしていたSちゃん。
私も隣室にその気配を感じるだけで身が引き締まる思いで、便乗して仕事がはかどった。感謝。

同業者のお客はラクでいい。
ほっといても文句いわない。っていうか、むしろ話しかけられたくもないだろう。

しかし、ほっとくどころかひどいのは、締め切り前のSちゃんにご飯づくりをさせていることか。
でも、私がつくるよりおいしいんだもん。

明日は打合せ4つ掛け持ちで一日留守になるので、留守番とキャットシッターを押しつける予定。

2005/07/12

やっぱりMM

つ、疲れた……ノーミソがウニになってます。
先週末来、とにかく機関銃のようにアイデアが求められる仕事してました。
今最後の一本を送ったところ。

もう考えつくことも似たりよったりになりそうになるのだけど、今回はつくづくマインドマップの効用を思い知りました。
(※マインドマップをご存じない方はググッてください……不親切ですいませんが)

とにかく思いつくままキーワードを枝状に伸ばしていくと、何かしら出てくるもんなのだ。
アイデア発想法にはKJ法とかいろいろあるけど、やっぱりマインドマップはすごい。

なんて思っていたら、とあるメルマガで「プレジデント7月18日号」にてマインドマップの特集記事が掲載されているとお知らせが。
ちょっとしたシンクロでした。

あー。疲れた。
気分を切り換えて次の仕事にかかります。

なんだか

こういっちゃなんだが、キャリアには全然ならないけど、ギャラはとってもイイという仕事の真っ最中。
とっととやれば、フーゾク以上の時給になるほど(^_^;)

が、あとちょっとなんだけど終わらない。
そんな自分が腹立たしくなってきた午前3時。
私は何をやってるんだ!
でも想像力も枯渇した午前3時。
言い訳メールをしてふて寝することにした午前3時。(しつこい)

2005/07/11

朗読会 「耳なし芳一」

050710_181521Lafcadia introduction1
「耳なし芳一」
出演/演出 有村肯弥
会場 みたか井心亭

という会に行ってきた。
三鷹駅から徒歩15分。実に静かな住宅地の中にある広い庭の日本家屋。
夕方からの開演で、徐々に薄闇に包まれ、やがてすっかり暗くなってしまう庭を自然の舞台背景に有村肯弥さんの朗読が始まった。

もちろんよく知っている話ではあるが、幻想的な語り口で語られると怖さが増す。

暗くなると、正面の庭に面したガラスに映るのは観客である自分たち。
異形の者が混ざっているような……なんて想像してしまうのは、有村さんのかもし出す独特のムードのせいだろう。

語り終わると、黒子がガラス戸を開けて庭へと退出するのだけど、ここで1つギョッとする演出が。
有村さんはずっとヘッドホンをつけたままで、きっと外からの音を遮断していたのかな?なんて思っていたのだけど、そのヘッドホンをはずし、長い髪を傾け、そっと手を耳に当てると……血まみれのガーゼが!?
ひー。

琵琶を奏でながら、白いスモークのたかれた庭の奥へと消えていく。
誰も咳払いひとつできない。拍手もできない。
観客みんなが固まるほど圧倒感。

終わった後は、なんと小川流で入れられた絶品のお茶とお菓子がふるまわれ、夏のひとときが過ぎていった。
ぜひまた第2弾をお願いしたいものだ。

それにしても、ハーンの作品は時を超えて語り継がれる。
圧倒的なプロットのおもしろさなんだろう。
モノ書きとしてはうらやましい。

2005/07/09

クレーム

昨日は一日家で仕事して、夜から友達と銀座でご飯を食べることになった。
おしゃれなところは予約なしではどこも入れず、銀座一丁目の裏手にある某フランス系ホテルのダイニングへ。
ここは味はまずまずでさほど込んでないし、サービスもいいよと友達のおススメだったので。

なぜかフランス人(だと思う)のウエイター、ウエイトレスもいるのは本社から来てるの?なんて思いつつ、楽しくおいしくディナーをいただき、さて御会計となった。
カード精算にして、クレジットカードを渡す。
で、サインしようと思ったら金額が全然違う。(請求額の半額だった)
こりゃ他の人の伝票だろうと思って指摘したら「すみません。すぐに作り直します」と言われた。

ところが。
ここから延々戻ってこないんである。
今はスキミングが当たり前に横行している時代。
長いことカードが手元にないのは正直不安だ。
何度か催促したのだけど、「すみません」の言い方がどうもあんまりすまなくなさそうな言い方。
この辺から酔いもあってオバタリアン根性がムクムクと持ち上がってくる。

ようやくやってきたカードと伝票。
「随分待たせるのね。心配になっちゃったわ」と一言嫌味をつい。
ところが!
なんとまたしても金額が違ったのである!
いや、正確にいうと、それが正しくて、一番最初に言われた金額が間違っていたんである。

もー、我慢ならん。
「ねえ、おたく、いったいどういう仕事の仕方してるの!?ちょっといい加減過ぎない?」
いっちゃいましたね。

別に間違ったことは言ってないと思うし、この話はここまでなのだけど……

思い出しちゃった。
これと同じセリフ、遠い昔に言われたことがあるってこと。

今から十年以上も前、外資系損保で営業を担当していた私は某オイル会社の総務に書類を渡し、支払いに関する話をしていた……その時、うちの会社がつくった書類があまりにもひどい出来だったのだ。
いや、数字が間違っていたとかそういうことではない。

ホントはそのまま出すのは失礼に当たるのはわかっていたのだけど、それをつくったのは私よりずっと上の先輩だったから、「作り直してください」って言えなかったのだ。

あの時の「おたく、一体どういう仕事……」と言われた瞬間の冷えていく感覚、今でも覚えてる。
情けなくて。悔しくて。
おまけにそれを言ったのはフランス人。
そのクライアントはフランス系企業だったんである。

あ。てことは、十年の時を経てフランス絡みでリベンジしちゃった?されちゃった?ってことか。

ま、とにかく。
仕事はお客さま第一だってことなのだ。

51冊

51冊……これ読んだ本の数じゃなくて、「おもしろそう!」と思って買ったまままだ読んでない本の数。
フォトリーディングやってるクセになんだ!と思われるかもしれないけど、それでも読む数より買う数の方が多くて。

本はおもしろそうと思ったら、まずアマゾンで検索。
新品だとたまに取り寄せまで長くかかるのに反してマーケットプレイスの本は2日以内に発送なので、確実に手元に届く。(かつ送料を入れても安い場合が多い。たまに送料入れると新品の方が高い場合もアリ)

そんなふうにしてどんどんクリックしていったらこのザマだ。
そうやって申し込んでいた本の売り主(古本屋さん)から、先日メールが来た。
「発送しようとしたところ書き込みがあることがわかりキャンセル受け付けます」と。

どうせ中古だし、書き込みぐらいいいよと思ってOKと返事をしたら、130円まけてくれた(笑)
そうやって今日届いた本。
確かに書き込みが。
それも尋常じゃないくらい!
アンダーラインどころじゃなくて、自分なりの解釈、その本を買った日付と場所。
どうやら前の持ち主はかなり几帳面で真面目な人だったらしい。
その人の気分になって読んでみようと思う。

古本なんて前の人の念がこもっていそうだしキタナイからヤという人もいるが、こんな発見は悪くない。
たまになら、ね。

2005/07/08

うっかり

23時に会議から帰ってきてテレビをつけたら、ロンドンがえらいことになっていた。
詳しい情報がよくわからないのだけど、被害が少しでも小さいものでありますように。

明日締め切りの仕事のためにまずはお風呂に入ってシャキッとしようと思い、お風呂のスイッチを入れ、それまでちょっとだけ横になろうとベッドにゴロンしたのが12時半。これが運の尽き!
目がさめたら5時だったー!
着替えもせず、メイクも落とさず寝ちまった。ああ、もうっ。

とりあえず起き出して、お風呂に入って机に向かったところ。
ニュースはまだハンパなものしかないので6時になったらまたテレビつけてみよう。

うっかり寝。後で後悔するけど気持ちいい。
私がベッドに横になると、「ん?寝るの?どれどれ」と枕元と足元に猫たちが寄ってきて、万全のおやすみ態勢に入っちゃうところが難点なのだ。

結果的にものすごい早起きになったところでやるしかない。
むむ。

2005/07/06

ロデオボーイ

050523_192625えーと。これなんだかわかる人!?(ちなみに猫が乗ってるモノです)
いたら、あなたは通販マニア(笑)
これは商品名「ロデオボーイ」。

乗っているだけで、乗馬のような動きをして自然に下半身を引き締めます!
毎日1時間、3週間乗ったら、ウエスト10センチマイナス!
……という広告に惹かれて買いました。ハイ。
だってテレビ見ながらできるなんて~ラクチン~と思って。

効果が出たら報告しようと思いつつ早や1カ月以上……
ううむ。
体重、変わらず。
サイズ、ほとんど変わらず。
それでも悔しいのでまだ頑張って乗っているけど、ほとんど猫の日向ぼっこ用の椅子と化しているのであった。

どなたかこれで痩せた方、いませんか?

2005/07/04

やっと……

ついにようやくやっと携帯のメアドを変更しました~。
うう。スッキリした。
ツーカーに電話したら、その時点から1時間後に手続きをとって新しいものに変えられる。
新しいメアドは15文字以上にしてくださいと言われる。
なんと。
さて、どうしたもんかと考えて、3匹の猫の名前をつなげてみた。(安易)

とりあえずこれで迷惑メールから解放されてホッ。

2005/07/03

迷惑メールが止まらない!

私はいまやすっかり少数派となってしまったツーカーの携帯愛好者。
もともとはドコモだったけれど、ある時本屋の店先でツーカーの携帯が当たって、当時余りの通話音声の悪さに閉口していたので、乗り換えてしまった。

カメラつきもようやく出たことだし、分厚くないし、音も悪くないので、まあいいやで使っているのだが……
問題は携帯メール。
メアドはez webなんだけど、一度決めたら変えられないのだ!

最近は迷惑メールがすごい。
最初はいちいち消したり、指定拒否なんかで対処していたのだが、今日はすごい。ひっきりなしなのだ。
なぜか指定受信という指定した人からだけ受けるという機能を設定しても入ってきてしまう。

うんざりしてツーカーのサイトを見たら、お客さまセンターに頼めばメアドを変更できるらしい。
月曜まで辛抱だ……(__;)

それにしても腹立たしい。
こうも出会い系ばっかり送りつけられると、「男に不自由してんだろっ」と言われてるみたいで不愉快。
って考え過ぎ!?

たくさんのお話

今日は浅草で某講演会に参加。
私は初参加だったのだけど、講師は毎回聞き手の中から選ばれるのだそうだ。

今日は6名の方のお話を伺う。
皆さん、講演のプロではないけれど、お話が上手。
慣れてないからこそ真摯に話そうとされる姿勢がまた好感を持てる。
そして、聞き手の30人以上の誰もがすごくあったかい気持ちで聞こうとする姿勢が伝わってきて、こんなに優しいムードの講演会は初めてだ。

人生いつもうまくいくことばかりじゃないけど、挫折したり立ち止まった時、どう対処するかはその人次第。
自分の出している波動は回り回って自分に帰ってくる。
いいことだけを考えたり口に出したりする人には自然といい運がやってくるし、マイナスのことばかり考えたり、人の悪口ばっかりいっている人はそれなりだし。
最近痛感することが他の人からも語られると認識を新たにする。

夜は女子バレーを見る。
女子スポーツって流れに乗るとスゴイし、いったんダメになるとそのまま負けちゃうし、割とムードに流されやすいんじゃないかと思っていたのだが、今日はアウェイでのストレート勝ち。
痛快だった。
アドレナリン分泌~って感じ。

とてもいい気分の一日。

2005/07/01

「ハワイプチ富豪の成功法則」

タイトルに大好きな「ハワイ」が入っていたために買っちゃった1冊。

つくづく自分がなぜプチリタなど縁遠く、貯金がないか思い知らされる。

時間、場所、行動、経済からの自由を得ようと思ったら、筆者のようにケチオネアに徹して、まず貯める=原資をつくることに徹しないとダメなのだ。

ちょっと稼ぐとすぐ遊んじゃうような人間は一生働いてろっっっ!という感じですな。

自分との闘いに負けない、コンプレックスをバネにする、そんなことはとても勉強になりました。

ハワイ プチ富豪の成功法則
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