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2005/04/23

「ハイド・アンド・シーク/暗闇のかくれんぼ」

「ハイド・アンド・シーク/暗闇のかくれんぼ」を観てきました。@スカラ座 18時30分~

公開初日なのにガラガラ。ううむ。
ロバート・デニーロとダコタ・ファニングの共演というのと、なんかセンスのよさそうなホラーだな~ということ、それとこの作品でデビューした脚本家のオリジナルであることなどの理由で観に行ったのだけど。

期待し過ぎました。ハイ。

ラスト15分は誰にも話さないで下さいというので、ワクワクしながら待ってたのだけど、え?これだけ?
一応のどんでんはあるんですけどね。
あ、もちろんネタばれになるので書きませんが。

ダコタはさすがにうまいです。
なにせ私、「I am Sam」を飛行機の中で観ちゃって号泣させられちゃったくらいで。
このままバーンアウトせずにいい女優さんになってほしいなあ。

しかし、つくづく思うけど、ホラーってある程度のしかけ、それは演出だったりストーリー上の仕組みだったりするわけだけど、それで怖がらせるところがあると思う。
でも、それっていつか観客は慣れてしまうもの。
「サイコ」の真犯人、「キャリー」のラストシーン、「シックス・センス」の真相、「リング」のテレビから這い出す貞子、「呪怨」の白塗りのカヤコ、「アザーズ」の真相……なんてところが私の中での最近のヒットなのだけど、バリエーションはあるにしても、「またか」では客は驚かないわけで。
作るのは大変だろうなあと人ごとのように思う。

私の場合、ホラーを見る心構えには2つあって、それはジェットコースターに乗るのか、お化け屋敷に入るのか、どっちかだ。
前者はとにかくずっとドキドキしたい。(「呪怨」なんかこのパターン。もーワケもなくこわがらせて~)
後者はストーリーでドキドキする。構成とか仕掛けで。
「ハイド~」は明らかに後者のつくりなので、途中かなりたるいところがある。
真犯人も全然意外じゃないし。
やっぱり期待しすぎたかなあ。

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