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2005/03/07

着物と火の粉と

今日近所まで買い物に出かけたら、近くのファッション系専門学校の卒業式だったらしく、袴姿の若い女の子たちが大量に歩いていた。色とりどりの洪水で、慣れない和服でぎこちなさそうに歩いてる。
羽化したてのアゲハチョウみたい。

サッと目の前を一台のタクシーが通り過ぎていった。
中に袴姿の女の子が4人、ぎゅうぎゅうに乗っていた。(助手席に1人、後部座席に4人)
何気なく見ていたら、助手席の女の子が煙草に火をつけ、一服。(-。-)y-゚゚゚
ア~アと思う。
いや、女の子が煙草を吸うことにではなくて。(人のことはいえない)

あんな狭い車内で吸ったら着物に匂いついちゃうじゃない~、火の粉落としたらどーすんのよっ。
着物がかわいそうになったのだ。

絶対に彼女があの年でニコチン中毒なわけではないだろう。
ぎこちない手つきからしても慣れているとは思えなかった。
でも、助手席に座る、ということからしても5人の中では姐御肌なんだろう。
「そんなアタシってみんなの面倒見てやってんの。オトナだから。ふう」
そんな雰囲気が漂っていた。

そんな背伸びしなくてもいいのに。
少なくとも和服を着ている時には。

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コメント

>羽化したてのアゲハチョウみたい。

さすが言い得て妙ですね!
まさにそんな感じ。

>みゅさん

こんにちは。
ぎこちない着付けとか歩き方見てると気になっちゃうのはオバサンの証拠ですね(笑)
でも、きっと自分たちも昔、オバサマ方に同じようなこと言われてたんだろうなあと思います。
私なんていまだに着物はタンスの肥やしなんで、
あの子たちと何も違わないんですケド。(^_^;)

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