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2005/02/06

VUITTONタワー

もう一週間前になるのだけど、六本木ヒルズの52階で開催されていたルイ・ビィトン展へ行った。
まだ人が馬車で旅行していた頃から旅行バッグのメーカーとして発展してきた同社の歴史が年代ごとにわかるような内容だった。
驚いたのは、その一番最初の時から今でも根強い人気があるシグニチャー(あの茶色にイニシャルの組み合わせ)が全く変わっていないということだ。
なぜ人がヴィトンを持ちたがるのかというのは、流行に左右されない独自のスタイルとしっかりした作りにもあるのだなというのがよくわかる。050130_152454これはヴィトンのバッグでつくったエッフェル塔。
おもしろかったのは、シグニチャーの中にイニシャル以外に組み込まれている○に花模様と手裏剣みたいな柄は日本の家紋に影響を受けているらしいということだ。

いずれにしても昔の旅行バッグはまるで1つのタンスをそのまま持ち歩くようなもので、荷物を持ってくれる召使を連れて旅行するような高貴な人たちのものだった。
あの頃のヴィトン氏が現代日本で女子高生すら持ち歩くようになったことを知ったらどう思うんだろう。

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