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2005年1月

2005/01/31

鬼の霍乱

一年に1回くらいこのタイトル書いてる気がします……。

インフルエンザにかかった。
始まりは、土曜の夜に徹夜で台本を書き上げ、2時間ぐらい仮眠して(これでは徹夜と言わないか)六本木ヒルズへ映画を観に出かけたのだけど、その時になんだか体の節々が痛いな~と感じてた。
仕事のせいで肩凝りしたのだろうと思っていたら、なんか夜から寒けがする。
朝になってもまだゾクゾク。熱をはかったら38度。
この数字を見た瞬間から「病人」になる。
病は気から。

ダルダル~の体にムチ打って、医者へ。
「インフルエンザですね?夜出かけたい?冗談じゃありません。他の人にウィルスまき散らすつもりですか」
これも一種のドクターストップか?
というわけで、夜楽しみにしていたNLPのセミナーはキャンセル。

数時間眠っては、ムクッと起き上がり、メールチェックや食料補給。
薬が効いたのか、今は熱も下がった気がする。(計るとまた具合が悪くなるので計らない)

ベッドで昨日買ってきた「オペラ座の怪人」のパンフを読む。
改めて細部まで凝りに凝ったこだわりを知る。
もう一回観たらより楽しいだろうな。
これはDVDが出たら買っちゃうかも。
まずはムック本を注文。

そろそろまた寝た方がよいような気分になってきたのでこの辺で。
皆さんもくれぐれもカゼ・インフルエンザにはお気をつけくださいませ。

2005/01/30

オペラ座の怪人

映画「オペラ座の怪人」を観る。@六本木ヒルズ
私は、いろんな演劇の中でこれが一番好きだ。
同じ本や映画をあまり繰り返して観ないのだけど、「オペラ~」だけは、ミュージカルを東京で2回、ブロードウェイで1回観た。(ロンドンではあまりの人気でプラックマーケットじゃなければチケットが入手できないと言われた)

悲しい愛の物語にサスペンスあり、笑いあり、絢爛豪華さあり、幻想シーンありでエンターテイメントとしてありとあらゆる要素が詰め込まれている。
期待度満々で観に行った。

未見の人も多いとは思うけど、あまりに有名なストーリーゆえ知ってる人も多いだろうし、何といっても有名な曲の数々は絶対耳にしたことがあるだろう。
中でも私が一番好きな曲は、「Overture」 どんなんだっけ?と思う方は上記の公式サイトをご覧ください。
開いた途端に鳴り始めます。
甘い曲もフッと転調してこの曲に変わるとゾクゾクする!

映画の冒頭、あの有名なシャンデリア(スワロフスキー製。作中にCMがさりげなく挿入されていた!)が点灯し、過去への回想とともにOvertureの曲がかかる。も~~~サイコー!

で、映画そのものはといえば、これはもう原作者のガストン・ルルーのもんじゃないですね。
間違いなくアンドリュー・ロイド=ウェーバーのもんです。
舞台の構成を忠実に再現し、曲はフルコーラスで、舞台裏のシーンなど、文字通り舞台では見えない部分を映画ならではの丁寧な描き方で観ることができる。

ただ、ミュージカルが苦手、という人にはあまりおススメはしない。
なぜなら、1シーンの中でフルコーラス聞かせてくれるために、本来そのシーンの意味を描くためだけなら2分で済むところが延々7分ぐらいかかってしまうのだ。(はかったわけじゃないけど)

それと、舞台では全然気にならなかったヒロインの描き方が、丁寧に表情を読み取ることができる映画だと、キャラクターに多少の矛盾が生じてしまう。
ちょっと「自分勝手な女」に見えてしまう。これが惜しい。

ラストはミュージカルと変えてある。
たぶん脚本の段階でいろいろ論議が尽くされたであろう結末だ。
私は、これはこれで悪くないとは思うけど、どうでしょう。

私は、ファントムにホレそうでした。(笑)
イイ~。あんなに強引に愛されてみたい~。
ジェラルド・バトラーのファントムは、ちょっと太めなのが気になったけど、昔ロックをやってたとかで(しかも元弁護士とか)歌唱にパンチがきいてたのがまたひと味違ってよろしかったです。ハイ。

とにかく大好きな曲を浴びるほど聞けたので大満足。
サントラ買おうと思ったら、封切り2日目にして完売とのこと。
仕方ないのでアマゾンに注文した。

「シカゴ」「オペラ座の怪人」と続いて、3匹目のドジョウのミュージカルの映画化は何だろう。
個人的には「キャッツ」「ミス・サイゴン」などお願いしたいのだけど。

2005/01/29

ちょびっと痩せた

昨年の引きこもりでアーッという間に5キロ太って、なんとか3キロ戻した。
まだまだデブだけど。
どうやったか?
まず一番にあったのは危機感。
あそこまで太ると、まず何を着ても似合わない。
服が似合わないから嬉しくない。嬉しくないと、人に会う時自信がなくなる。
自信がなくなると……いわずもがな。いいことなんてひとつもない。
このままデブ街道まっしぐらは絶対にヤだと思った。

ラクして痩せる関連はありとあらゆるものを試した。
食べたカロリーがなかったことにできるサプリなんぞたぶんこの10年で30種類は飲んでいる。
もちろん一番大切なのは食事と運動。
これに勝るものはない。
わかっちゃいるが、ラクして痩せたい……。

で、やったことといえば、あんまり難しいことではない。
ま、1つは安易に痩身エステ。
BTB脂肪排泄システムなるもので、たまりにたまったセルライトをゴリゴリ落とす。
これがイタイのなんのって。
毎回悲鳴をあげ続けている。
でも、セルライトは運動じゃ落とせないし……と思い切って入会しちゃったのだ。

それともう1つは、ダイエットカウンセリング。
ネットスリムさんの個別カウンセリングは、メールで1週間に一回ぐらい指導を受ける。
食事のクセやら入浴方法、脂肪燃焼スープのレシピなどを教えてもらう。
やっぱり人に報告すると思うと自分でも気をつけるし、思いがけない自分のクセを指摘されるとハッとする。
それに、食べちゃいけないダイエットではなく、それなりに食べてもいいダイエットなので、1週間の集中プログラムでもつらくはない。

あとは自宅での簡単なエクササイズ。
ホントはちゃんとジムへ行くのがいいのだけど、なかなかそうまとまった時間ってとれない。
そんな時でもチリも積もれば……でちょっとしたエクササイズをするとしないとでは違ってくる。

たぶんこんな組み合わせがよかったんだと思う。
この前までキツキツだったジーンズがゆるくなったのはちょっと嬉しい。
とはいえ、一番痩せてた時に比べたらまだまだとてつもなく脂肪はついている。

今年の目標の1つはダイエット。
ダイエットの基本は自分に負けないこと。
すべてに通じることだから、たかがダイエットといえどもあなどれず。

2005/01/28

スパム・ウィルスとの闘い

誰でも経験していると思うけど、しつこいですね、ウィルスメールとスパムメール。
特にホームページで連絡先に出しているものについては、もう毎日毎日すごい数がやってくる。
もちろんウィルスバスターは入れてるので、添付ファイルは削除されているから大抵は安全なのだけど、それでもムカつく。
私は手作業でせっせと受信拒否リストに登録している。
これで一時期より大分数が減った。

気になるのは、明らかに知人だと思われるアドレスからもやってくること。
もちろん本人は知らないだろう。
そんな場合は、アドレスだけは拒否せず、そのときのタイトルだけを拒否リストに載せる。

でも、見た事ないアドレスは徹底的に拒否ってるので、もしもブログからメールを出したのにレスも寄越さないでなんて失礼なヤツなんだ!なんて思っていらっしゃる方がありましたら、改めてメールください。
黒山羊さんじゃないけど、「読まずに捨てた」可能性がありますので。

2005/01/27

desperate

昨日の我ながらあきれるほどの無気力はなんだったのだろーと考えて、ふと思い当たったのが、パワーストーンを1個も身につけてなかったこと。いや、まさか気のせいだろうとは思うけど。

今朝は10時から英会話のレッスン。これって先生が家の近くまで来てくれるから続くんだなあとつくづく。学校に通うのだったら、絶対にもう挫折している。

今日もレッスンというよりただのおしゃべり。
フジエさんという聖書研究で一緒だという友人の話をしてくれたライラ先生。
「彼女はdesperate結婚したいのよ~」という。この単語、知らなくて辞書で引いたら「死に物狂い」。
そ、そんなにケッコンしたいのか……。
でも、フジエさんは信じられないくらい地味なんだそうだ。いつも胸元までカッチリボタンをかけてノーメイク。
ライラがステキな服装をしていると「そんなカッコしてると男の人が誤解する」なんて言うのだそうだ。イマドキ。
結婚したいという思いと外見とおカタイとこがアンバランスでどうやってアドバイスすべきか悩んでいた。

日本では今キャリアがあって結婚してなくて子供もいない女性を「負け犬」って呼ぶのがはやっているのよ、と教えてあげたら、ライラは爆笑していた。
「そしたら、アメリカは負け犬だらけだわっ!」って。
ごもっとも。
負け犬論争に似たものはアメリカでもなくはないだろうが、そんなこと気にしない女性が多い気がする。

あとは仕事で引きこもりの一日。
なんとか映画「あなたにも書ける恋愛小説」を見終わる。
これって原題は「アレックス&エマ」なんですケド……。
古典的なラブストーリーだけど、劇中劇が面白かった。
ソフィー・マルソーが美しかったのだけど、特典映像の予告編特集を観ていたら、徹底的にはずされてた。
そりゃあ、やっぱりこれはケイト・ハドソンの映画だからなんだろーと女優同士のバチバチに思いを馳せる。

2005/01/26

ボケ~ッ

やるべきことはあるのに、ノーミソが弛緩したみたいにボケボケして一日があっという間に過ぎてしまう時がある。
今日はそれだった。

今日は一日何してたんだっけ?と思うと驚くほど何もしてない。
朝、エステに行って、帰ってきてから「チャーリーズ・エンジェル・フルスロットル」のDVDを観る。
CG使い過ぎでリアリティのないアクションシーンに飽きてくる。
デミ・ムーアの整形復活ボディはスゴいな……なんてつまんないことを考えながら。
夕方はネイルに行って……夜はテレビ三昧。
「CSIマイアミ」「ホワイトハウス」

「ホワイトハウス」は、大統領夫人の決断の回。
パーティーの合間にいくつかのエピソードが語られていく構成。
あんまり面白くはなかったけど、ファーストレディが自分のキャリアと大統領夫人としての立場の狭間でジレンマに悩む。それをホワイトハウススタッフの言葉でふんぎりつけるまでの話。
「私、あなたの任期期間中、医師免許を返上するわ」
この一言を言うまでの気持ちの動きの描き方は見事だった。

その後は、友人から電話がかかってきておしゃべり。
意外にも、この友人は一度読んだ本は絶対忘れないし、幼稚園の時から今に至るまでクラスメイトの名前は全部覚えているという驚異的な記憶力の持ち主だと知って驚く。

私はびっくりするぐらい記憶力が悪い。
ゴルフなんてプレイが終わってみんなが「3ホールのドッグレッグがさあ……」なんて語り合ってもついていけないくらい忘れてしまう。
3歩歩いたら空っぽ。ニワトリ以下だ。
だからこそ、フォトリーディングなどで、一度入れた情報をいかに生かすかというテクニックを大枚はたいて学んでいるというのに、その友人は聞けば、まさにそのスキルを自然にやっていたというではないか。
この差はなんなんだろう。

こうして無為に一日を過ごしてしまうのも、根がこのとおりボケているからなのか。
せめて本を1冊読むとか、仕事をガーッと進めるとかしろよ、と我ながら思う。
それでも言い訳するならば、頭の中で書くべき原稿を熟成させてはいるのだ。(ホントです)

まあいいや。(いいのか)緩急ってことで。気分一新。
明日は忙しくなるし、シャキシャキしよう。

2005/01/24

「フリーダ」

遅ればせながら「フリーダ」を観る。
DVDの特典映像にジュリー・テイモア監督のコメンタリーが入っていて、最初に観てよく理解していなかったところや監督のこだわり、主演のフリーダ役のサルマ・ハエックの役作りについての解説を聞いてもう一度観てしまった。
(おかげで延滞してしまったほど)

フリーダ・カーロという画家のことは、恥ずかしながらよく知らなかった。
なんか年上の有名な画家のところに押しかけ女房した人よね?ぐらいの認識で。
生涯通して若いときの事故の後遺症に苦しみながら夫を愛し、ままならぬ想いをぶつけるように描き上げた数々の作品。
それらが3Dから2Dへ、とくにその逆へと画面処理されて幻想的にインサートされる。
それがこの映画の雰囲気とマッチしていてよかった。

面白かったのは、監督が「資金がなかったからこうしたの」という工夫が多かったこと。
ニューヨークロケができなかったから、モノクロの当時のニュース映像でモンタージュをつくったとか。
まさに必要は発明の母というわけだ。

フリーダ役のサルマ・ハエックは、現在37歳。収録当時は35ぐらいか?さすがに16歳には無理がないこともないが、その表情なとは少女に見える。
死ぬ間際の47歳では本当にその年に見える。
女優ってスゴイ。
そして、フリーダは、芸術家である前に一人の女だったのだろう。
あんな情熱的で真っ直ぐな生き方、簡単にはできないからこそ憧れる。

女とセックスすることは、息をすることと同じ、握手よりも心がこもってないと言い張る夫との結婚生活は心おだやかではなかったフリーダ。
バイセクシュアルで夫の愛人とも寝ていたというのは、本心からだったのだろうか。
そんな彼女がロシアから追放されてきた革命家・トロツキーとの束の間の不倫の恋をする。

彼とのラブシーンはとても優しく描かれていて、夫との差異を表していた。
例えば、そのトロツキーとのベッドシーンは、トロツキーのはずした眼鏡越しに撮られている。
それが、眼鏡をはずし(=我を失い)フリーダとの危険な恋に溺れるトロツキーの立場や不安定を意味している、なんてことは監督の話を実際に聞かなきゃ見過ごしてしまうところ。
こんな話が聞けるので、ついついコメンタリーで二度観てしまって延滞しちゃうのだ。

映画全体を貫くメキシコの色、鮮烈な赤と緑。
あれを観ていたら、強烈に辛いメキシコ料理を本場で食べてみたくなった。

伝言

A子さま

お子さんの健康のこと、心配ですね。
風水は迷信ではなく、ちゃんと根拠のある環境学です。やって損はないと思いますよ。
なんたって風水の基本はキレイにすることだから、自分も気分がよくなるし。
おっしゃるように色彩も心理に深く影響するのは確かでしょうしね。

Oさま
昨年はほとんど映画観られませんでした。30本ちょいというのは情けない限りです。
今年はもっともっと観たいものです。
新作もさることながら昨年観られなかったものを今頃追いかけてDVDやビデオで観ています。
勉強、勉強ですよね。
おススメの映画がありましたら、お知らせください。


2005/01/22

イタリア・フェスティバル

_284最近ダイアリーが全然デイリーじゃなくなってます……。
画像をアップするのが面倒で(簡単なのに)。

というわけで、東京ドームで開かれているイタリア・フェスティバルに行ってきたのは実は先週の週末。
ファッションから車、食べ物、ベネチアングラス、陶器、ワインとさまざまなイタリア商品の物産展。
イタリアは、グッチ、フェンディ、ミッソーニ、プラダ……etc 名だたるブランドがたくさんコンテナを出すというので楽しみにしていたのだけど、コンテナ1つ1つは意匠にとどまり、ファッションらしきものは全くみられなかったのは残念。

お料理コーナーは長蛇の列なので、改めて外に出てからイタリアンレストランへ。

これはヴェネチアン・カーニバルのコーナーにあった意匠。妖しいきらびやかさが魅惑的だった。
_284

2005/01/21

「心の動きが手にとるようにわかるNLP理論」

私が初めてNLP(神経言語プログラム)という言葉を聞いたのは、フォトリーディングのセミナーで一緒になった人からだった。その時私はちょっと元気じゃないことがあって、休み時間の雑談の中でそんな話をした。
そしたら、「あなただって成功体験はあるでしょ?そのときの気分を思い出して自分の体のどこかにインプットするんだよ。思い出したい時にはそこをトントンすればそのときの気分が戻ってくるよ」と言われた。
「なんですかー、それは!?」
そう聞いた私にその人は「NLPのテクニックの1つで『アンカリング』というんだ」と教えてくれた。

さらにそれから間もなくジーニアス・コードのセミナーを受けて、ここでもまたNLP理論を応用しているという話が出てきて興味を持った。

そんな時、とある友人から来た年賀状にNLPのトレーナー資格を取得した、とあったのだ。
早速問い合わせてセミナーを教えてもらい受講した。
以下の本はそのセミナーで使ったものではない。
レビューにもあるように、本の内容より実際に教えてもらった方が「へええええ」と目からウロコのことが多い。

NLPでは、人が五感でキャッチした情報を脳に送り、言葉を使ってそれらの情報に意味づけをするが、人の五感の背景にある神経論理論構造を「代表システム」と呼んで視覚・聴覚・感覚の3つのタイプに区分けしている。
どんなふうに物事をとらえる人なのか、ということを判断し、その人にあったコミュニケーションの方法があるというわけだ。

ちなみに私は典型的な「視覚タイプ」。それを知って、どうして自分がこんなに早口でせっかちで細かいことにこだわらないのか、ということがわかった。それは性格ってだけじゃないのだ。

セミナーを受けてナルホドと思ったことはたくさんある。
例えば、先ほどの「アンカリング」にしても、イチローが打席に入る時のクイッと袖をまくる仕種、あれもそうなのだ。
ベストセラーになった「キッパリ!」の拳を突き上げるポーズだってそうだ。
世の中で「ジンクス」と言われているものの大半は、実はアンカリングらしい。
つまり顕在意識のある部分に感情をマーキングするということだ。
その他、コミュニケーションにまつわる手法は山のようにある。

NLPは、主に他者とのコミュニケーションのためにあるものだが、深く学ぶ中で結果的には自分自身との対話がうまくなることでもあると思う。

心の動きが手にとるようにわかるNLP理論
千葉 英介

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納得!
がっかり
ある意味NLPの全てが網羅されているかも

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2005/01/19

「24」挫折す

ずーっと観たかった「24」。ようやく借りてファーストシーズンの午後3時ぐらい見たんですが。
もうダメ。つらい……。

なぜかと言われても困るのだけど、余りに評判を聞き過ぎて、期待値が大きくなり過ぎていたことが1つ。
もう1つは、感情移入できる人物がいな~い。
主人公のジャックにするべきなんだろうが、キーファー・サザーランド、別に好きじゃないし……。
妻子を救うために元愛人をいいように使い放題している身勝手さがどうにもこうにも鼻について。
娘も全然かわいくないしィ。
奥さんもヒステリックな前半で嫌気がさしてしまったしィ。
大統領候補も家族の問題を知らなかったなんてばかじゃんとしか思えないしィ。
悪者も結構マヌケだしィ。

なんてことを既にシーズン3まで突入している友人に話したら、「わかる。それはわかるよ」と言ってくれた。
見始めた人は中毒になるのだが、それでもおかしなところはわかった上でなんだそうだ。
だから「最終回だけ見たら十分だよ」なんだとか。

最終回見るつもりでビデオ屋にいったら、新作がいっぱい出ててフラフラとそっちへ。
結局「24」はここで挫折となりました。

2005/01/17

ハウスクリーニング

週末の雨がウソのように晴れ上がった今日は、家じゅうの窓拭きとめったに出ないベランダ掃除の日。
といっても、私がやるんじゃない。プロにお願いする。

窓ガラス一枚に2時間(!)もかけて徹底的にピカピカにしてくれるのだ。
うちの窓の桟は猫がたたずむために猫毛が入り込んで大変なことになっていたのだけど、これも竹串と雑巾を使ってチリひとつ、毛一本落ちてないほど磨き上げてくれた。

その間、私はといえば、でかけるわけにもいかず、お掃除部隊がやってこない部屋に移動しては、読書とビデオ。
今放送中のドラマの完パケをひと通り見終わる。
今回デビューのN監督演出。なかなか力が入っていてよろしいのでは……。

あ。話がそれた。

ガラス窓を磨いてもらっている間にレースのカーテンを取り外して洗濯。
ホントは大掃除でやるべきことだけど、新年らしくキレイになって気持ちも新たに今年もがんばろうと思う。

……今日は震災から10年です。
あの日、自分が何をしていたのかよく覚えていない。
ただただ、テレビを見て唖然としていたことだけだ。
まるで映画を観てるみたいだった。
現地の人はどんなに大変だったろう。
だけど、言葉は悪いが、東京にいると「対岸の火事」みたいに感じることがまた不思議だった。
それはほんのちょっとしか離れていない大阪あたりでもそうだったらしいが。

神戸の本当の傷跡を感じたのは、震災から3年後に仕事で大阪にいった時だ。
友人に連れていってもらったメリケンパークに崩れたままの港を見て、なんだか足元が崩れるような気分を遅ればせながら味わった。

去年シナハンで訪れた神戸はすっかり復興していて、あんな悲劇があったことなどもはや気配もうかがえなかった。
人間のエネルギー、パワーってすごいと思う。
そんな神戸を舞台にしたドラマをやらせてもらえたのはありがたいことなのだと思う。

そして、いつ自分がああいう災害に遭わないとも限らない。
悲劇の先取りの「心配」はしたくないけど、覚悟はしとかなきゃいけないのかなぁと思う。

2005/01/16

嫉妬

週末、NLP(神経言語プログラム)のセミナーを受講した。
これが目からウロコボロボロの大変楽しいものだったのだけど、関連の本と一緒に紹介したいのでまた後日。
実は、浅田次郎のエッセイにハマってしまって、そっちを先に読み終えないとマジメなお勉強本には手が着かない。

さてタイトルの「嫉妬」についてなのだけど、男と女の恋愛関係におけるそれではない。
最近たまたま続けざまに男性同士の「嫉妬」としか思えないような出来事を見聞きしたからだ。

足をひっぱったり、悪口言ったりというのは何も女の専売特許なんかではない。
いや、むしろ男性がやる方が陰湿なんじゃないかと思うほどだ。

本人の前でニコニコへつらっているくせに、いったん陰に回れば、言いたい放題。
だったら近寄らなきゃいいだろー!と思う。
顔に出さずにポーカーフェイスを気取れるのは女性より男性の方が得意だと思う。
だからこそタチが悪い。

地位もお金もある男性の好意を素直に受け取れるのは女性の方なんじゃないか、とその出来事をめぐってある友人が言った。
そうかもしれない。
そして、卑怯にも裏でコソコソ言う男性の真意は、成功した相手の男への嫉妬だけでなく、うまくいかない自分自身へのもどかしさなんじゃないか。
これも別の友人の言葉。
そう思って観察すると、どうもそれがかっちり当てはまるように思えるケースだった。

そして、王様はいつも裸であるように、成功した男性は、多かれ少なかれ好意と悪意の区別がつかぬ人々に囲まれて孤独なのかもしれない。

2005/01/15

「ダ・ヴィンチ・コード」(上下)

言わずと知れた世界のベストセラー。なので今さら私ごときが細かい感想など言う必要はないでしょう。
ミステリとしては、特別優れているわけではないと思う。かなり無理もあるし。

ただ、この本がここまで売れたのは、世界三大宗教にして膨大な数の信者を有するキリスト教(と乱暴にひとくくりにする)に対して、根底から覆すような「謎」をしかけたことだと思う。
その分日本人にはあまりなじみがない。っていうか、どーでもいい、と思う人が大半なのでは。

でも、イエス・キリストが○○で、○○して、○○が○○なんて……これは私は驚いた。
知ってる人は知ってる学説らしいのだけど。

この本から学んだことは、「常識だと信じきっていることが必ずしも真実とは限らない。角度を変えて見てみれば、全く新しい真実が浮かび上がることもある」ということ。
ここで言われている「キリストが○○……」という説が真実かどうかは別にして。

ちなみにこの「キリストが○○……」について、敬虔なクリスチャンである英会話の先生に話したところ、激怒して、「ジョーダンじゃないわっっっ。すぐに読んでどこがウソだか教えてあげるからっっ」と言っていた。
(この○○の部分、気になる方はぜひご一読のほどを)

映画化も決まっているらしい。
私としては、主人公のラブ線に期待したい。
って全然本筋と違うけど。

ダ・ヴィンチ・コード (上)
ダン・ブラウン 越前 敏弥

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デキの悪い映画脚本程度
The Da Vinci Code
元ネタの本(Holy Blood, Holy Grail)も是非どうぞ!!

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出会い

証券マン、雑誌編集者、作家、SE、作曲家、起業家、評論家、通訳、ワイン研究家、ライター、ピアニスト、主婦、歯科医、俳優、女優、シェフ、米国人元コンサルタント……私がこの3カ月で親しく話をさせてもらった人たちだ。

昨年の夏じゅう引きこもって仕事をしていた反動か、秋の終りからなるべく外へ出るように心がけたら、それなりに世界は広がるもので、いろんな出会いがあった。
外へ目を向けると、同時に自分はどうなのか?という内側への視点が生まれることにもなる。
結果的に自分自身を見つめることにもなった。

今年の目標をリストにしようと思って、昨年年初につくったメモを見た。
全部ではないが、かなり実現している。
一番失敗したのは「ダイエット5キロ」というもの。
減らすどころか3キロも増やしてしまった!

ま、それはともかく。

その中に「自分の内面を深く見つめる」という項目があった。
これはびっくり。すっかり忘れていたからだ。

願望は書き出すと実現するという。
結果的に書き出したことを無意識のうちに実現すべく動いていたのかもしれない。

そんなわけで今年もちょい背伸び気味な目標をつくってみよう。
もろろん5キロダイエットも含めて。
ん?8キロにしないと計算が合わないのかっっっ。


2005/01/13

もしもあなたが……

ある日突然ガンだと宣告されたらどうしますか?

新ドラマ「87%」を観ていてふと思った。
乳ガンだと宣告されたヒロインは、深夜誰もいないオフィスで荒れ狂う。
5年生存率87%……10人に1人強は死ぬってことじゃない、と。
気持ちはわかる。私も同じようなシーンをたくさん書いてきた。

でも、同じ宣告をされても皆が皆同じ反応をするワケではない。
事実、私の友人は、3年前、全くの健康体と診断された人間ドッグからわずか4カ月後に乳ガンが見つかり手術した。
切ってみたら、初期ではあったが、大層タチの悪い種類のガンで、ただちに化学療法が始められた。
化学療法を受けた直後は、ソバ一本ノドを通らぬほどの激しい吐き気とだるさに襲われる。
そして髪の毛は全部抜け落ちる。
ロングの髪をいつもキレイにカールしていた彼女の髪も例外ではなかった。
脱毛が進み、いよいよウィッグにするという時、見せてくれたその頭を私は忘れられない。
あんなにキレイにしていた髪はどこにもなかった。

だけど、彼女はただの一度も泣いたりわめいたりしなかった。
いつも笑ってた。それも無理してでは全然なく。
「会社休めてラッキー」なんて。

そのかわり手術前夜に、私は彼女のお母さんから電話をもらい、そして、泣かれた。
「私がかわってやりたい」と。

なんでそんなに元気でいられるのか尋ねた私に言ったものだ。
「だって泣いたからって結果が変わる?別にすぐ死ぬワケじゃないし」

先日、毎月受けている定期検査の時、異常が見つかり、医師から「次は乳房全部とらないとダメだね」と言われた時も実にクールに受け止めていた。
(結果は大丈夫だったのだが)

彼女は強いのかもしれない。潔いのかもしれない。
でも、確かに泣いてたって結果が変わるわけでなし、だったら笑ってた方がいい。
(免疫力も上がるし)

病気をして彼女は、一段とたくましくなった。
「いつ死ぬかわかんないから、後悔したくないの」
よくそう言っては、ハラハラするぐらい太っ腹の買い物をしたり、株で勝負しては大儲けしてみたり大損してみたり、はたまた自分が一度好きになった人にはどんなに裏切られてもとことん尽くしてみたりしている。

そんな友人を見ていると、考え方ひとつで人生なんてどうにでも変わるような気がしてくる。
だけど、自分にそんな潔さと強さがあるんだろうか?
こればっかりはちょっとわからない。

2005/01/12

「愛されてお金持ちになる魔法の言葉」

30万部を超えたベストセラー。
マーフィー本や成功法則の本を読んだことのある人、さらには佐藤先生の過去の著書を読んだ人なら、たぶん新しいことは発見できないと思う。
だけど、これだけ売れるということは、つまりそういった本を手にとったことのない女性たちにとってとっても目新しかったということなのだ。
同じ趣旨でも、こうして切り口を変えるとまだまだ読者は開拓できるということがスゴイと思った。

愛されてお金持ちになる魔法の言葉―あなたが変わる
佐藤 富雄

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心のビタミンとなる本
女性へのエールです!
今までありそうで、実は無かった本かもしれません。

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初乗り

_284熱海のS先生のヨットで初乗りに参加させていただく。空はどこまでも青く、海は輝くように美しくて、ここがホントに日本なのかしらんと思うほど。
熱海は暖かいせいか、早咲きの桜がもうつぼみがほころぶ寸前になっていた。

海はおだやかだったけれど、山からの風で帆がはらんで船体が傾く時がある。これが素人にはコワイ!
それでも海風に吹かれるのは気持ちよくて、今年の運気をたくさんゲットした気分。

その後はS先生宅でパーティー。先生みずから仕留めた猪鍋をいただく。美味。
昨年からベストセラーを続けている先生はいつもながら美と知性を兼ね備えた女性に囲まれていた。
新年早々刺激的で楽しい一日だった。_013

2005/01/10

「あなたはオバサンと呼ばれている」

映画をモチーフに、内館さんがどうしたら精神的・物理的なオバサンにならないか、をユニークな視点で描いている。
思うに、オバサンになるというのは、オンナを捨てること、好奇心を捨てること、人をねたんだりうらやんだりするだけで自分は努力しなくなることじゃないだろうか。

そう考えると、いくつからオバサンということはなくて、年齢に関係なくオバサンになってしまう人はいくらでもいる。
一時期オバタリアンなんてまるで怪獣みたいな言い方が流行ったことがあったけど、まあそれもオヤジと同じでいっしょくたにくくられてしまう人種の区別なのかも。

当然我が身を振り返る。オバサンになってない? 大丈夫?

あなたはオバサンと呼ばれてる
内館 牧子

講談社 2004-07
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2005/01/09

今年の目標

今日は世の中は3連休の初日。そのせいか思い立ってでかけた美容院がこんでいた。
どうも今の髪形が気に入らず、急にパーマをかけよう!なんて思ったもんだから、時間がかかって、友人との待ち合わせに1時間も遅れる。
昨日の新年会にも6時間も遅刻したので、待つのはいいが待たせるのはガマンできない私としては、かなりやきもきした。

遅刻を全然気にしてなかった友人と会ってプチ新年会。
誕生日のプレゼントをいただく。(私の誕生日は元旦)
ありがたや。

彼女の今年の目標は、「後悔しないように生活する」「すべてに丸く」(他にもあったが忘れた)なのだそうだ。
目標はちゃんと書き出しておいた方が実現するので、ふだん持ち歩く手帳にリストアップしていた。
私はまだ今年の目標をちゃんと決めていない。
早速リストをつくらねば。

夢はイメージすると実現する。成功法則の本ではイヤというほど聞かされていることだが、これはホント。
私もこのテでいくつかの夢を実現させた。
……という話を英会話のライラ先生に教えてあげたら、えらく感動され、お互いに目標を見せっこして、ちゃんとそれが実現できるかウォッチし合おうということになっている。
早く次のレッスンまでにリストつくらないと!

今年の目標のひとつに「人も原稿も待たせない」これは必須かも……。

2005/01/07

待機中

えー。ただいま午後5時半を回ったところ。
ナレーション原稿を書くために編集が上がるのを自宅で待ってます。
今回の担当は満身創痍ボロボロのSディレクター。
もう3晩も徹夜している上に、昨日はお誕生日を編集室で迎え、さらにこれが終り次第入院するのだそうだ。
嗚呼、なんて悲惨……。

テレビ業界人にはこのテの生活パターンの人はとっても多くて、私がちょっとぐらい「寝てない」といっても誰も同情してくれない。
カラダもともかく家庭は大丈夫なのかといらん心配をしてしまう。

お。今終わりましたと電話が。
バイク便の兄ちゃんがぼちぼち到着する頃でしょう。

今日は14時集合という予定を入れてしまったために、「ちょっと遅れる」なんてもんじゃない顰蹙の大遅刻。
終わったらのこのこでかける私に皆さん優しくしてくれるかしらん。

それでは、仕事します。

2005/01/06

「勇気凛凛ルリの色」

今やベストセラー作家となった浅田次郎がまだ売れない作家だった頃から始まった週刊現代に掲載のエッセイ。
とにかく笑って、うなって、泣ける。
本屋で何気なく手にとって、一巻目を読んであんまりおもしろくて次の日には二巻目を買って読了してしまった。
ああ、次が読みたい。

内容はといえば、尾籠極まりないシモネタから自衛隊論、沖縄米軍基地への意見等政治的な見解もあれば、家族との笑えるエピソードも、そしてあのCMエッセイで有名な猫の「民子」(2巻)の話も出てくる。とにかく幅広い。

自衛隊にいて、ネズミ講で大儲けをして、アブナイ業界に身を置いて、そして競馬の予想屋もしていて、とにかく人生経験がメチャメチャ豊かだからこそ、あの作品の幅広さがあるんだろうなと思う。
そして、子供の頃から「小説家になりたい」と思い続けていたという。
思いは現実になる、思い続け、書き続けることの重要さ。
笑いの中にまぶしてその真摯な姿勢に頭が下がる。

勇気凛凛ルリの色
浅田 次郎

おすすめ平均 
自分に渇!を入れたいときに。
思わず落涙するほど、優しい人だな
勇気凛凛ルリの色
参った。
ぼ・ぼ・僕らは少年探偵団

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2005/01/05

新年に新品

今日から仕事はじめ。まずは朝っぱらから4時間ぶっ続けの会議。

今年は(今年も?)風水で運気アップを狙っていこうというマイブームがある。
で、新しい年に当たっていくつか新品のモノを使い始めた。_001
あのカリスマ風水師・李家幽竹先生によると、「財布は3年、名刺入れは1年で交換すべし」とあったので、まずは名刺入れ。
デビュー以来使ってきたのは、イタリア製の薄いモノ。私なんて一度に名刺交換する人数なんて限られてるし、分厚いのは要らないと思って。が、1年どころか7年も使ってる。というわけで、プラダのちょっと紫がかったものを新調。

次に仕事バッグ。今まではわりと横長のトートを愛用してきたのだけど、これって電車の中で膝に載せると結構横幅をとる。というわけで、A4が入る縦長のものを見つけたのでゲット。(GUCCI)
が、今日使ってみたところ、意外な盲点を発見。
バッグの中のモノを探すのが大変なのである!深過ぎてすぐに見つからないのだ。
が、頑張って使う。

次にデジカメ。今まで愛用してきたニコンはもちろん悪くないのだけど、惜しいかなデカイ。_002ケースに入れると厚みが10センチくらいになってしまい、気軽に持ち歩くことができなかった。
今出ている中で一番小さくて軽いモノを探す。
画質より持ち運びだ。
というので見つけたのが、カシオから去年出た320万画素のもの。なんと重さ72グラム。
携帯と変わらない。
早速朝、木の実をついばんでいる鳥を撮影してみた。
画像はいずれアップいたします。

そして、ブックカバー。文庫革のもの。ここのを使っていると、よく「キレイですね」と褒められる。_007 色とともに手触りも気に入っている。

2005/01/04

「成功はどこからやってくるのか?」

サブタイトルは「『成功法則』の取扱説明書」である。
世の中にあふれるいわゆる「成功法則」の本を読み過ぎた人、どこから読んだらいいのかわからない人のためという触れ込みだけれど、これは前者の方にストンと落ちるように書かれていると思う。
内容自体はある種哲学的でとても地味だ。

しかし、全体的にとても心にしみ入ることが書かれていた。少なくとも私にとっては。
ただただがむしゃらに前向きになろうとしてもダメだし、「ねばならない」と思ってやることは決して成功には結びつかない。

とても印象的でノートに書き出した言葉がある。
「我々は“言葉”にて語り得るものを語り尽くしたとき“言葉”にて語り得ないものを知ることがあるだろう 
                      ヴィトゲンシュタイン」

多くの可能性をつくることは、自分の才能を磨くことを中心に“あいつ”(=スイッチが入った状態になり、ただひたすら目標に向かってがむしゃらにがんばれる瞬間という意味らしい)が来るように毎日を過ごすこと。
世の中にあふれる成功法則に踊らされず、あくまで手段として使いこなすための心構えのような本だと思う。

成功はどこからやってくるのか? ~「成功法則」の取扱説明書~
岡本 吏郎

フォレスト出版
2004-11-20
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2005/01/03

パラダイムシフト?

今年は毎日更新なんて思ってたのに、さっそく挫折してるじゃないか!
と、自分に突っ込みたくなる三が日はやっぱりのんびりボケボケしてしまう。

年初に当たって目標を書き出そうと思いつつまだやってない。
が、目標をリストアップしようと思ってふと気づいたことがある。

なんか考え方が柔軟になっている。

ちょっと前までイヤだと思ったら徹底的に人間関係も物事も避けていたように思う。
面倒くさいこと嫌いだったし。
でも、今は「なんでも面白がってやれ」と思えることに気づいた。
そして、その反面、無理して付き合うことはやめようとキッパリと思える。

たぶんそれは昨年末来、フォトリーディングやジーニアス・コードを受講して、自分の中に眠ってる力はまだまだたたき起こす余地があるし、どんな問題も自分の中に答えがあると気づいたからじゃないかと思う。

……なんて抽象的に言ってもなかなか伝わらないとは思うんですが。

話かわって。今日本屋に行ったら、パトリシア・コーンウェルの検屍官シリーズが出てた!
見た瞬間、ゾクゾクするぐらい嬉しくなってしまい、即買い。
同じようにコーンウェルのファンだった亡き父と「買った?」「貸してよ」と言い合っていた頃を懐かしく思い出した。
いやあ~読むのが楽しみ~。

その前に正月に読む決心をしていた「ダ・ヴィンチ・コード」上下巻と、ついに見る決心をしてシーズン1から借りてきた「24」が待っているのであった。

2005/01/01

謹賀新年

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明けましておめでとうございます
元旦は輝くような青空です。ここ東北の田舎町も足跡もない積もった雪が太陽の光を浴びてキラキラ輝いてます。
冬の海は波打ち際まで雪が積もり、荒い波とともに独特の景色を形成しています。
どうぞ今年もよろしくお願いいたします。

今年の展望なんぞ述べるべきなんでしょうが、何年ぶりかでした雪かきで疲れ果て、どーもそんな殊勝な気構えになりません。
というか、まあ大志はひっそりと己の胸の内に秘めておくことにしようってことで。

真っ白なお砂糖みたいな雪をせっせとかいていると、なんか無心の境地に達するもんです。
そして、脳内麻薬が分泌されるのか、一種心地よいともいえる快感がやってきます。
かといって、雪国の人が毎日雪かきを楽しんでいるとは思えないので、やっぱりたまのことだからなんでしょう。

はてさて大枚払ったダイエットが挫折しては大変なので、食べ過ぎないように気をつける、ボケボケした静かな正月が過ぎていくのでした。

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