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2004年12月

2004/12/31

大晦日の恐怖

家を出る時から無謀だとは思っていた。途中まではよかったのだけれど……。
こ、怖かった~。
大晦日の帰省がこんな恐怖に変わるとは……!?

えー。帰省のため東京を出たのが午後1時。
雪の予報の割には常磐高速はずっと雨で、これならまあなんとかと思いながらハンドルを握る私は運転するのは一年ぶり。

途中から雪に変わった。運転も代わったけど。
路面はシャーベット状になってきた。ヤ、ヤバイ……
前の車がブレーキを踏む。ああっ。と、止まらないっ。あわや追突かと思いきや、なんとかセーフ。
心臓が止まるかと思った。

交通量の少ない高速より国道へ行けばなんとかなる、とさらに先を急いだのが……。
なんと国道に出るまでの間、大型トラックが横転しているではないか!
仕方ない迂回するかと思って車を回そうとした途端、車輪は空転した。
そこで、私は仕方なく車外に出て、降りしきる雪の中車を押すハメに!

皆さん親切でした。ハイ。近くの車の運転手がみ~んなおりて手伝ってくれました。
ムチャムチャカッコわる~い。
うちの車はいかにもというドハデなスポーツ車。
しかもノーマルタイヤ。
アホな東京人丸出しじゃん。

で、その場はしばらくすると迂回路への案内が来て脱出できた。
しかし、私が車を押すハメになったのはその後もあったのでした。
実家に到着したものの、すでに雪は30センチぐらい積もっていて、国道から自宅までの道にはまっちゃったんである。
くう~。手首が痛い。

道中もいつスリップするかわからない恐怖も自業自得なのだけど。

そんなドタバタで過ぎていく大晦日でした。

皆様ことしも一年ありがとうございました。
皆様の来る年がすばらしい年になりますように心からお祈り申しあげます。
そして、来年もぜひよろしくお願いいたします。

年賀状

今年はボケボケしているうちに年賀状書きが大晦日にずれ込んでしまった。
年賀状ソフトはもともとPCに入っていた「筆まめ」。全然筆まめじゃないのに……。
来年は何年?酉年かー。じゃ、イラスト探すか、と思ったら、干支は去年の申しか入ってない。
新しいのをダウンロードするのは面倒くさい。新しいソフトを買ってきてたらマスターするのに時間がない!
悪戦苦闘すること数時間。

結局この前の旅行で撮ったハワイの画像を背景にでっち上げる。
ホントは背景じゃなくて横に出したかったのだが、やり方がわからず!
カウアイの野良トリ、青い海を行く黄色いヨット、朝日のダイヤモンドヘッド。
時節柄、海はもしかしたら縁起でもない、と思われるかなあと思いつつ。

来年はこの間際になってバタバタするクセは直したい(T_T)
仕事もプライベートも。

さーて。2004年もあとわずか。
一カ月に20冊と決めてた読書は12月に小説ばかり読んでたせいでノルマ達成ならず。ああ悔しい。
2カ月で33冊。7冊足りなかった……

映画は1年で32本。ううむ。少ないな。

今年はドラマ書きに追われてなんだか余裕なく過ごしてしまった感がある。
同じ仕事をするにしてももっと楽しむ余裕があれば、自分も回りももっともっとラクだったはずなのに。
これまた来年への課題。

さて。年賀状。
私は顔が大して広くないし、マメな交際をする方でもない引きこもり人間なので年賀状の枚数は大したことないのだけど、100枚しか買わなかったら足りなくなった。
まずい。これから書いたものを出しがてらコンビニに走ります。

2004/12/30

プチ香港旅行?

朝起きたら雪!やたら寒いと思ったら雪!驚いた。
別れ際には必ず「よいお年を」と言われるようになった今年最後の水曜日。
突発的に忘年会で中華街へ。

横浜在住の友人の案内で大珍樓へ。
店内には大きな香港の夜景のパネルがはめ込んであり、「ここは香港」と洗脳される。

最近は量は食べられないよ~なんて言ってたのだが、なんのなんの。
80種類以上が選べて、しかもオーダーでできたてを持ってきてくれる。
しかも一品がほんの少しなので、たくさんの料理が楽しめるんである。
いやあ、おいしかった。
もちろんデザートも各種選び放題。
これだけ食べて飲んで3000円!
かなりおススメです。

夜の中華街は赤い提灯が雪が上がった路面に映えて幻想的。
20年前に中国で見たな~というような雑貨が今も並ぶお土産屋さんをのぞいて歩けば、気分はすっかり香港か中国旅行の真っ最中。

最後はスタバで脳内中国旅行トリップから戻ってきて解散。
幻想的でおいしくて楽しい一夜でした。

デジカメを忘れたので画像をお見せできないのが残念。

2004/12/29

速読家族

フォトリーディングを学習してスキルを学ぶだけでなく、何人かの刺激的な人と知り合うという嬉しいおまけがあった。

フォトリーディングを使えば一日一冊はその気になれば全然難しくない。
で、読めば誰かにその本を知らせたくなる、また知らせるように発信することでより自分の理解が深くなる。
というわけで、フォトリーダーの中にはブログで読書日記を発信している人たちがたくさんいる。

で、私も今回そんなプログにまぜていただけることになりました。
速読家族
ここで書く読書報告は、基本的にはここで書くものと同じですが、他のメンバーが紹介する本はかなりおもしろいので、本に興味がある方はどうぞご参照ください。

その速読家族を立ち上げた藤田壱九さん。
立場上単に私の方が年上だってことで、自動的に「弟」になった人物です。(笑)
これからなんかやってくれるゾという今年会った刺激的な人物の一人です。
彼がちょうどメルマガを立ち上げたところで、創刊号が届いたのですが、これがなかなかおもしろい!
おススメです。

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2004/12/28

二度寝の恐怖

_255
やってしまった……。目が覚めると携帯の着信が14件。全部英会話の先生ライラからのもの。
今朝メッセージとメールで「レッスンを明日にできないか?」とあったので、メールで「明日にしよう」とレスを返して、ちょっとだけもう一度寝ようと思ったのが朝の8時。

旅行から帰ってきて風邪をひいてしまったのと、久しぶりに原稿を書いたりして疲れていたのか、はたまた時差ボケ(まだかよ)なのか、信じられないぐらい寝てしまったのだ。
なんと8時から始めた二度寝、起きたら午後1時半だったのである!!
寝過ぎだっちゅーの。

ライラ先生は、「やっぱり元通りのスケジュールでいいからこれから出る」「今神保町」「もう着いた」……なんといつもどおり待ち合わせの駅まで来ちゃったのである!そして、携帯を鳴らし続けていたのだが、寝室は電波が入らないので持ち込まないため、グースカなんにも知らずに私は夢の中にいたというわけだ。ああ申し訳ないっ。
留守電とメールでゴメンナサイしておいたけど、まだ返事はない。
怒ってるのかなあ。ごめんね、ライラ……。

でも、二度寝って気持ちいいんだよね。「3時間睡眠」という本には二度寝は脳の休息にはなってないから無駄だからやめるようにって書いてあったんだけど。
私にとっては、寝ること、夢を見ることは、ほとんどアトラクションの世界なのだ。
特にジーニアス・コードを受けてからは、明晰夢といって、夢の中で夢を見ていることを自覚して覚えておく、というエクササイズがあるので、「おっ。こりゃあおもしろい」なんて思いながら夢を見てたりするんで。

ワケもなく猫たちの画像を貼ってみました。
留守中猫たちはどうしてたのとよく聞かれるのだけど、キャットシッターさんに毎日来てもらってました。
「今日はアリーちゃんがお迎えに来てくれました」なんてかわいい日報メールが毎日入ってきて安心できた。
シャム猫のアランだけはとうとう最後までシッターさんに懐かなかったらしい。
帰宅したら丸一日ベッタリくっついてきて離れなかった。
やっぱりシャム猫は別格に飼い主オンリーというのは本当だった。

2004/12/27

津波

スマトラ沖津波、えらいことになってますね……
あの映像を見るたびにゾッとする。海がキレイ~なんてつい2~3日前まで浮かれていたのがバチあたりなくらい。
美しい海もいったん地震となれば、どんな力でも押しとどめることはできない脅威になるのだから。

実は、今回の夏休み、タイに行こうかという話も出ていた。
タイに行くならどうせなら海にも……ということになって、時期がちょっとずれていたらマジで危なかった。
たぶん今回犠牲になった人もちょっとした運命の別れ道ってあったと思う。

どうかこれ以上の犠牲者が増えませんようにと祈るのみ。

ちょっと前に書いたカウアイ島の野良鶏のことで友人が教えてくれた。
あれは何年か前の台風の時に人家で飼われていたものが逃げだして野生化したとのこと。

2004/12/26

優雅な老後

今回のハワイ行きではホノルルに滞在中のある人を訪問するという目的があった。
2月に母が1カ月ほどお邪魔することになっている母の友人Aさんである。
Aさんは、ホノルルにコンドミニアムを所有していて、日本が一番寒い時期と夏場にビザでいられる限界の3カ月ずつを過ごしている優雅な未亡人だ。
うちの母とは未亡人同士、フラダンスの教室で知り合って意気投合したらしい。
もと事業家らしく何でもてきぱきと手配できて面倒見がいい。
今回も何カ月も前から母のために英会話とフラダンス教室の手配をすでに完了してくれている。
母にもコンドミニアムの購入を勧めているとか。
同様の日本人コミュニティが出来上がっているらしく、何カ月いても退屈することもないという。
とにかくお金があり余っているので、優雅なことこの上ない。

帰ってきたら、ニューヨークに住んでいたもう80近いアメリカ人の知人夫妻からクリスマスカード届いていて、今度フロリダに引っ越したという。
おまけにこの時期はクイーンエリザベス号でカリブ海を回っていると書いてあった。

う~ん。お金があって元気であちこち旅行できるような老後の生活は理想だなあ。

ただ、印象的だったのは、夫を亡くして一年になるAさんの言葉。
「いくら遊んでたってやっぱり一人は寂しいわよ。ひとりより二人よ」


乗馬

_317オアフ島のノースショアにタートルベイというリゾートホテルがあって、そこで乗馬ができるというのででかけた。
馬はみんなおとなしくて、パカパカと木立を抜けて浜辺を通って45分間のお散歩コース。
ワイキキと違って静かで海がキレイで満喫。
途中で馬が食べさせてはいけないと言われている草を食べるのをたずなを引いてやめさせるのにちょっと苦労。
これが『道草を食う』『たずなをゆるめる』という語源だなあとボーッとした中で実感。
初心者でも全く心配なく乗れるコースなのでおススメです。上級者にはちょっと物足りないかも。

2004/12/25

Merry Christmas

南の島から冬の東京に帰ってきました。寒いよ〜。
この時期の成田って意外にも閑散としてる。飛行機もすいてたし、年末年始寸前ってバーゲンはやってるし、案外穴場かも。
で、明けてクリスマスイブは打ち合わせ→会議で5時間半。別にクリスチャンじゃないし、いーです。
さすがに時差ボケなのか眠くてたまらない。
旅行日記はちょっと時間差になりますが、ぼちぼち書き足していきます。

これはワイキキのヒルトンホテルの中のクリスマスツリー。今回あちこちで見た中では一番豪勢だったかも。_325

2004/12/21

ワイキキは大混雑

静かな田舎町で日本人なんて全然いなくてブランドショップがただの一軒もないカウアイからオアフへ移動。途端に車も人も渋滞で田舎のネズミが都会に出てきて目をシロクロさせている感じだ。
ちょっとお買い物にでかけたら、クリスマス前で観光客だけでなく地元の人たちもみ〜んな出てきているので、すごい混雑。いやあビックリ。

ここではWaikiki shoreというコンドミニアムに滞在。ワイキキ唯一のオンザビチーチのコンドミニアムを探してみた。
隣が米軍博物館と公園なので、海に向かって左側は高いビルもなく少し離れたヒルトンが見えるのみ。
あんまり気持ちいいので、部屋での〜んびり読書に励むだけでも時間が過ぎる。

東京の友人を誘ったら飛行機に飛び乗ってやってきたので合流。
やはり買い物は女同士に限る。あちこち見ているだけで一日2万歩!
その分食べてしまっているので、やせるのは無理か……ううむ。帰ったら体重計に乗るのがコワイ。
_295

2004/12/19

野良鶏

えー。これを書いている時点ですでにオアフに移動しているのだけど、もう少しカウアイの話題を。
カウアイでやたら目についたのが野生のニワトリ。どこにでもいる。浜辺だろうが山の中だろうがコケコッコー〜。
きっと家畜が繁殖したのだろうと思うが、日本でいえば鳩の感覚で寄ってくるのが妙だった。
_340

ネコに小判のフルキッチンで作るものといえば、コーヒーのみ!何を食べていたかといえば、たまにホテルや地元のおススメレストラン、あとはテイクアウトのサンドイッチなど。あまりに部屋が気持ちいいので、買ってきてのんびりワインと一緒に楽しむのがよかった。

話は全然違うけど、こっちに来てからシンクロニシティが起こりまくっている。
週末のジーニアス・コードでイメージ・ストリーミングという自分の意識に入り込むエクササイズがあったのだが、そのとき見えた映像が行きの飛行機の中から続々と形になって現れている。
すべて物事はつながっているんだな〜と実感。

2004/12/18

カヤック

半日カヤックツアーに参加する。日本人は私たちのみ。ちなみに滞在していた4日中、日本人に出会ったのはただの一度だった。みんなどこにいるんだ!?っていうか、この島には来ないのか?

カヤックはフレイア川という静かな流れの川に浮かべる。一昨年海でやった時よりこわくない。波がないせいか、透明度が海ほどないのでかえって底が見えないせいか?
このツアーのガイドのピートさんがとにかくよく話す。川の上で学校の先生のようにカウアイ島の歴史、文化、経済、その他延々話す。止まらない。私の英語力ではとてもとても全部なんてわからない。
そのうちBGMみたいになってくる。

おもしろかったのは、ハリウッド映画作品がハワイでよく撮影される理由は、熱帯のジャングルに見える割には危険な生物がいないこと、俳優たちがここならロケに来てもよいというからだそうだ。

師匠がメールを下さった。ついつい出発前にあったヤなことをグチると、「○○なんてなにさと思っているうちは浮世を引きずっている証拠、忘れてハワイを楽しみなさい」と返事をくださった。
ああ、そうだな〜と思う。この開き直りきれない性格が物事をややこしくするのだ。
と、思ったら、なんか吹っ切れた。
_321

2004/12/17

カウアイ島

ホノルルから飛行時間30分ほどで到着。着いて最初のトラブル。荷物が出てこな〜い!
次の便だろうというので、とりあえずレンタカーを借り出し、そこらをドライブして時間をつぶす。
が、戻ってきてもまだ届いていない。仕方なく宿の住所を教えて出発。_304

リゾートではいつもコンドミニアムと決めている。別に料理をするわけでもないのだけど、フルキッチン。ネコに小判。
今回はとある代理店を通すと50%オフになるというシステムを発見して、奮発して2ベッドルーム、2バスルーム。
入ってびっくり。リビングの向こうは芝生、そこを10歩もいけば岸壁だ。浜辺ではないけど、ドド〜ンと広がる海にただただ圧倒される。

ちなみにここはPoipu Shoresというコンド。
せっかくのんびりしにきたのだからと、今日はラナイ(ベランダ)でワインを飲みながら読書。

持ってきた本1冊読了。ルース・レンデル「マンダリンの囁き」
海外にいる時は海外が舞台のものの方がイメージに合うようだ。
_305

2004/12/16

クリスマスツリー様々

_292出発の日の成田空港。このボードを見ると、ようやく旅行気分になってくる。

クリスマスツリーがなかなか見事だったので一枚。
青一色で飾られたツリーはなかなかよいセンス。
ふと前日の英会話のレッスンで先生が非常に不思議がっていた。
「なぜ日本人はクリスマスにケンタッキーを食べるの!?」
それを思い出す。

右側はホノルル空港のクリスマスツリー。南国のツリーはなんとなーく飾りも暖かいような気がする。
行く先々で必ずツリーが飾ってある。それを見るのも今回の旅の楽しみ
_291

_293

クリスマスツリーだらけ

今実はハワイはカウアイ島にきています。
目の前にズドーンと海が広がっていて最高の気分転換です。
画像アップしようとしたのだけど、ココログの仕様が変わってしまってわからなーい!
もうでかける時間なので、また後ほどきちんと調べて書きます。

2004/12/14

海外逃亡

今これを成田空港のUAラウンジで書いています。
ギリギリまで仕事して、原稿を送りつけると家を飛び出す慌ただしさ。毎度のことながら旅の情緒ゼロだ。

案の定忘れ物しまくり。南の島へ行くというのにサングラスも時計も忘れた。
まあ、なんとかなるか。
時間を忘れろという暗示なのかも。

東京に忘れたいことをもろもろ置いて、ちょっとでかけてきます。
向こうで通信環境が整っていれば、随時アップいたします。

2004/12/12

答えは自分の中にある

週末の2日間、ジーニアス・コード集中講座でノーミソを酷使してきた。これはフォトリーディングを学んだのと同じ主催で、フォトリーディングを学んで、目からウロコがボロボロだったので、さらに企画力・アイデア・創造の力をつけたいと思って出席を決めた。

出てみてビックリ。出席者は北海道から沖縄まで日本全国から。みなさん気合が違う。

学ぶ目的はそれぞれ別々でも、同じ空間で同じものを学ぼうとする仲間というのは不思議な連帯感が出てくるもの。どんな人と隣同士になっても、話がはずむ。再受講だったりフォトリーディングを学んで1年以上経つという人の話はすごく参考になった。
「1年たったからね、本は200冊は読んだよ」と軽~く語ってしまう方やら芸術品のようなマインドマップを見せてくれる方やら。

今回のセミナーでの最も大きな気づきは、「答えは自分の中にある」ということ。
実は、受講するまで、ちょっと甘い考えもあって、セミナーを受けさえすれば、魔法のように天才になれるんじゃないかと思っていたところもあったのだけど、そういうふうに外側から何かをもらうのではなく、自分の中に深く入り、探求して答えを導こうというスキルがジーニアス・コードなんである。

そして、人生に起こることは自分で答えが出せないものはない、問題がある時点で答えはあるということ。
ならばもう徹底的にボケボケと眠ったままの潜在意識をたたき起こし、インナーマインドにフル回転してもらうしかないではないか。

どんなスキルを学んでも、使いこなせるかどうかは自分次第。この1カ月半、とてつもないエネルギーと時間とお金をつぎ込んだ。これを無駄にするわけにはいかない。

2004/12/11

メッセージ下さった方へ

「お疲れ様でした☆」というタイトルでメッセージボックスからメール下さった方へ

固有名詞出してなくてすみません。
なんの番組だよっと思われることもありますよねえ。

実は私のサイトは二段重ねになってまして、プロフィール部分が非公開で日記部分(つまりココ)が公開なんですよ。
理由はセキュリティー的なこともありますが、こっちはあえて誰だかわかんない「私」でいたいなあと。

いずれにしても今後ともよろしくお願いします。

2004/12/10

打ち上げ

ドラマの打ち上げで大阪行ってきました。
私の仕事はもう2カ月も前に終わっているけれど、現場はついさっきまで収録していたわけで、熱気が違う。
仕事の種類が違うので、この温度差はいつものことだけど、打ち上げ会場の人数を見るにつけ(その中で顔がわかるのはPDとキャストぐらい)こんなにたくさんの人が関わっていた(&迷惑かけていた)のね~と驚く。

ベテラン女優のKさんと立ち話で主婦の井戸端会議のようにドラマを語り、主要な役をこなした若手女優さんには感極まって泣かれ、現場スタッフのグチというかダメ出しを聞かされ、スタート早々低迷している数字の話になれば針のムシロに座らされ、あーでもない、こーでもないと言いながらも二次会会場の居酒屋で3時過ぎまで飲む。

デジカメ持参で、キャスト全員と記念撮影。ただの一般人丸出しである。
撮った画像を見て、自分のあまりのデブさにギョッとする。隣に写っている女優さんたちの倍はある。
友人ライターEちゃんには、「女優と比べて落ち込むなんておこがましい」といつも笑われるのだが、ホントに同じ生物とは思えないこの差。
やっぱり痩せたい……

放送はこれからもまだまだ続くし、評価はこれからなんだろうが、もう知らない。もうホンを書き直すことも撮り直すこともできないのだから、厳粛に受け止めるしかないわけで。
とにかくこれで丸々8カ月にわたってかかわってきた仕事が本当に終わったな~という感じ。

早朝会議に出て、その足で新幹線に飛び乗り、打ち上げ出席、ホテルでひと眠りして帰りの新幹線で爆睡、その足でまたまた会議という慌ただしい2日間でした。

2004/12/07

締め切り前

原稿を送り、掃除機をかける午前0時。近所メイワクという言葉が頭をよぎる。なので、窓はぴっちり閉めて少しでも音がもれないようにして手早く。
なんでこんな時間に掃除をしているのかといえば、締め切りがあったからだ。
ホン書きに入ると、どうしても家のことがおそろかになる。

よく誤解されがちなのだけど、家で仕事をしているのだから、家事をしながらやれていいねと言われると、困る。
逆なのだ。
家で仕事をしていると、汚すだけ汚して片づけないので大変なことになっていくのだ。
猫が3匹いるので、やつらの毛玉も転がっていることがあるし、猫トイレも片づけないと大変なことになるし。

でも、掃除をしないと風水的には全然よくないのだよなあ。
特にうちは鬼門に玄関があるので、掃除は欠かせないはずだった。いかんいかん。
近所メイワクもかえりみず、掃除を続けることにします。

2004/12/06

「運がよくなる仕事風水」

大人気の韓国人風水師・李家センセのシリーズ風水の一冊。
仕事に限らずだけど、運をよくしようと思ったら、停滞はいけない。
家もデスク回りもキレイにしておくことを怠ってはダメだ。たぶんそれがすべての基本。

あとはどの方角にどんなものを置くといいとか、名刺にはこんなものをとか、パソコンの壁紙はマメに変えるべきとか、細々としたコツが紹介されている。
そういうことを全部やると、自分が気持ちよくなる→いい運を呼び込む、そういうことなんだと思う。

運がよくなる仕事風水
李家 幽竹

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おすすめ平均 
李家 幽竹の基本教科書
前の本の使い回し。。。
心がやさしくなる風水の本

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2004/12/05

ローンを組めない女

セルライトがあまりにヒドイので痩身系のエステに期間限定で通うことにした。金額は一遍に払える額だったが、通っている期間に分割して「こんなにおカネかけてるんだからっ、絶対やせる!」という気持ちの張りにしようと、3分割のローンを組むことにした。

が、しかし……。
クレジット会社から確認の電話がかかってくるという日、いくら待ってもかかってこない。おっかしーなーと思いながらも外出してしまった。
予約の件でエステに電話すると……

「お仕事の内容がよくわからないので、ご主人の勤務先・収入を書いて下さいとクレジット会社が言ってます」
と言われた。
なんだ、そりゃ~~。

専業主婦がローンを組むってわけじゃない。私はこれでも自分で稼いでいる。
かなりムッとした。
が、よーく考えたら、そりゃあ「自営業」としか書かずに自宅の住所だけじゃあ、信用もないわなあと思い当たる。
エステみたいなハダカになるところで仕事のことを根掘り葉掘り聞かれるのがイヤで、細かい職業の内容はおろか事務所名(←本名で問い合わせされても誰のことかわからない)も書かなかった私が悪いのか……

でも、やっぱりおかしい。だったら、私に収入証明を出せというべきだ。なぜ配偶者がカンケーある?
独身だったらローンが組めないってこと!?

徹底的に細かく申告してその会社のローンを通してやるか、とも思ったが、やっぱり腹が立つので、結局現金で払ってしまった。
だったら最初からそうしておけよって話。
でも、今回のことでフリーという不安定な立場ってつくづく信用ないのねと思ったのだった。

悔しいから絶対やせてやるっっ!(←なぜか力が入っている)

2004/12/04

「絡新婦の理」

京極堂シリーズ第5弾。文庫本にして総ページ数1389ページ。厚さ5.5センチ! いやあ、長い長い。シリーズ追うごとにどんどん長くなっていく。

毎回タイトルになっているものがモチーフになっているのだけど、これはジョロウグモ(タイトルはこう読むのです)つまり蜘蛛。そして理論的モチーフはフェミニズムと宗教。いつものごとく難解だ。だけど、なんか読めちゃう。やっぱり登場人物がメチャ魅力的だからだと思う。多分理論や理屈を徹底的に排除すれば3分の1ぐらいでも済ませられないことはない話なんだけど、その理論がまた微妙に殺人の動機に絡んでいる。

とにかく構成が見事。脇の人物はキャラがかぶっていてわざわざ分散させることもないような者もいるのだけど、その絡み合い方がすごい。それでいて無理がない。
真犯人はこいつだろーと思っていて、まあそれは確かにそうではあるのだけど、そこまでもひと筋縄ではたどり着かない。

そうして、ラストまで読んだら、もう一度冒頭に戻るようにできている。だけど、冒頭を読んでも犯人はわからない。このグルリの感じがすごくいい。
前回は箱根の山寺が舞台になっていて、ちょっと地味だったけど、今回は派手な猟奇殺人と大量の被害者!
華やかな4姉妹。
その舞台装置だけでもかなり魅力的なんである。

第一弾が映画化されるけど、その後はどうなるのだろう。楽しみ。
さーて。シリーズ次回作も購入済み。とりかかるには決心が要る分厚さはさらに続く……!

文庫版 絡新婦の理
京極 夏彦

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2004/12/03

「頭は3週間で良くなる!」

そもそも「頭がイイ」とはどういう状態かという話からなのだけど、例えば、アインシュタインは「脳に十分栄養が行き渡っていた」ということらしい。

つまり頭をよくするには、酸素・水分を十分に与え、適度な刺激を与えましょうというノウハウの詰まった本。
赤ちゃんのハイハイは、腕から床の距離がちょうど将来本を読む時の視線が集中する位置だとか、人間の成長はそのまま脳の成長でもあるんだなとわかる。

3週間と区切ったのは、それ以上はなかなか続けられるものでもないし、必要もないかららしい。
とはいえ、いろいろ書いてあるエクササイズの中で続けられそうなものは、マスキングといって一時的に息を止めて吸って、という酸素の吸入量を一瞬多くする方法と発想の中で憧れの人物・偉人になりきって自分自身にアドバイスを送るとか、そのくらいかなあ。
ホントは毎日30分泳げとあったけど、それは無理だし。

おっと。無理だ……なんていってちゃ、その瞬間から頭がよくなるのは無理になっちゃう。いかんいかん。

真剣に頭がよくなりたい人は熟読して、全部やってみてはいかがでしょうか。効果はあるらしいです。

頭は3週間で良くなる!―世界の権威が実証した、“驚異”のノウハウ!
ウィン ウェンガー Win Wenger 渡辺 茂

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おすすめ平均 
3週間できるかどうかは問題であるが
最高の本
濃い内容だ!

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2004/12/02

メール美人

最近じゃメアドを持っていない人はほとんどいなくなったと思うけど、そのお作法とか気遣いとなると、まさに人柄が出るような気がしている。

今旅行の件で海外の旅行代理店の女性(日本人)とやりとりしているのだけど、この人のメールが実にきめ細かい心遣いが隅々までなされていて感心してしまった。
まず宛て名。これは一度自分のアドレスブックに入れてそこからひっぱってくると、自分がつけた名前がそのまま表示されてしまう。アドレス帳に敬称をつけている人はあまりいなと思うので、「Hanako Yamada<○○○@……>」といった形で表われる。
その女性は、この部分に「さん」をつけていたのである。だからちゃんと「花子さん」といった形になっているのだ。

さらにタイトル。こっちは契約のことで送っているので、「○○の件」といったタイトルをつける。当然「Re:」で返ってきてもよさそうなものだけど、これまたきちんと内容に合った題名で返してくれる。
さらにいえば、こっちが送った文章をそのままくっつけて返してくる、なんてこともない。

当然のことながら、仕事は迅速だし、きめ細かいし、文章そのままに人柄がしのばれる。実際その地域では開業したばかりのようだけど、お客さんはうなぎのぼりらしい。

誰でも使えて便利なツールだからこそ、ちょっとした気遣いってわかるもんだなあと思う。
私も気をつけようと思っている。特に推敲しないで送ったメールに限って変換間違いがあった時なんぞは、モノ書きのくせに恥ずかし~と穴がなかったら掘ってでも入りたくなるのだから。


2004/12/01

時計

来週からドラマの放送開始となり、ほぼ時を同じくしてクランクアップとなる。私の仕事は2カ月くらい前にすっかり終わっているけど、キャストはあと少し、スタッフはもうしばらくの作業となる。
で、恒例の打ち上げが待っているわけだけど、さっそく「ビンゴの商品よろしく」とメールがくる。実はもう用意してある。スタッフは忙しくて私の日記なんてチェックしているとは思えないので書いてしまうと、GUCCIのバングルウォッチである。GUCCI特有の真っ黒な地にシルバーの長針と短針だけのシンプルなデザイン。
自分で使おうか?と一瞬思ったけどやめた。なぜなら、あまりにもシンプルすぎて実用的じゃないんである!今正確に何時何分なんだかわからない。ほとんどブレスレットの感覚。思うに、アチラでは一分一秒なんて気にするような人がつけるもんじゃないのかも。
物憂げな午後、「そろそろお茶の時間ね」「乗馬にでも行こうかしら」「パーティーは何時だったかしら」程度にわかればよい人がつけるもんじゃ……(←偏見)
……てなことはなくて、たぶんひとえにデザイン的な理由なんだろうが、思わず思いはヨーロッパへとはせてしまった。

ちなみに私はスイスメイドの細かく分刻みで秒針はあるわ、日付はわかるわ、というものを愛用してます。あと1分!なんてことがあまりにも多いせいかも。
誰の手に渡るのか、ちょっと楽しみ。誰が受け取るにせよ、この時計を見るたび、このドラマのことを思い出してほしいと思う。

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