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2004/11/28

英会話と宗教と

この週末は再びフォトリーディング集中講座を受けている。といっても、インストラクター候補の認定試験のために、アメリカからいらしたマスターインストラクターの授業参観(!)を受けるためのモニター出席。
前回からたったの1カ月だけど、案外忘れていることもあって、ビギナーのうちに間違った覚え方をしないためにもよい経験。
出席者は12名なので、極めてアットホームな雰囲気。その人たちといろんな話をできるのが、この講座に出席するもう1つのメリットだと思う。
マスターインストラクターのリネット先生にも常々疑問に思っていたことを直接質問できたのもよかった。

と、リネット先生と話していて気づいたことだけど、英会話をほぼ10年ぶりに再開して1カ月。ただおしゃべりしているだけのようだと思っていたけど、言葉が案外出てくるようになっていた。ああ、なんでもやればやっただけの効果はあるんだなあ。

英会話といえば、今週のレッスンはなぜか宗教の話になってしまった。私が教会でバロック音楽のコンサートを聞いたんだよーと話したからなのだけど。教会の中にキリスト像がなかった、外にマリア像があった、といったら、それはプロテスタントなのねと教えてくれたことがきっかけだった。
キリスト教のすんごい根本的な概念を教えてもらった。「あなたは仏教?でも、世界を作ったのは(キリスト教)の神だから、つまりブッダも神が作ったってことよ。だから神を信じれば全部含まれるのよ」と言われ、へ~と妙に納得してしまった。(簡単に納得すんなよ、という話もあるが)
日本人は亡くなった人は仏様になって守ってくれるって信じてるんだよ、と話すと、今度は三位一体の話になる。
意外にも知らなかったことばかり。
次に、仏陀ってマスターなの?ゴッドなの?と聞かれ、???となってしまう私。単に家の墓がお寺にあるというだけで仏教徒のつもりだったが、実際自分ちが何宗かも知らず、仏教の根本理念すらよくわかっていないことに愕然とする。日本語でいえないもんを英語で説明できるワケがない!かなり恥ずかしかった。
身近過ぎて当たり前になっている日本の文化についてもっと勉強しようと思い立った。
そういうことを思えるだけでも、英会話のレッスンは役立っているのかもしれない。


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