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2004/11/24

教会コンサート

月曜日の夜、以前の同僚が所属している合唱団のコンサートがあるというので出かけた。
場所は、東京カテドラル聖マリア大聖堂。椿山荘の向かい側に当たる。初めて足を踏み入れてびっくり。とにかく大きい。しかもコンクリート打ちっぱなし。ステンドグラスもないしキリスト像なども特に正面にあるわけでもなく。
広い場内はあっという間に満席になった。
コンサートのテーマは「聖母マリア夕べの祈り」なんと1610年版である。当然演奏に使われるのもチェンバロなど古楽器。尺八を細くしたようなリコーダーの音色が最高によかった。古楽器の音色はとにかく優しくて好きだ。

曲は全然わからない上に初めて聞くのに、なぜか耳になじみ優しく楽しく眠らず(!)に聞けた。
イタリア語と対訳の歌詞がついていたのだけど、主に幸せを願うまさに祈りだ。

面白かったのは、テノールのソロの部分が1人は全面で、一人はずっと奥の方で歌い、まるで山びこみたいに立体的に聞こえた手法。当時からそうなのかどうかわからないが、非常に面白かった。

やっぱり生演奏は心に響く。久しぶりに会えた昔の会社の先輩とのおしゃべりも楽しかったし、いい時間でした。

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