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2004/11/16

2歳児がやってきた

2歳の甥っ子が遊びに来た。最初は恥ずかしがっていたが、慣れてくると、私の手を引っ張って遊べと強要する。
彼の母である義妹からは「お義姉さん、なんて呼ばせます?」とかねがね聞かれていて、「えーおばちゃんでいいよ。名実ともにオバチャンだしィ」といってたのだが、どうもそれでは悪いと思ったらしく、「○○(←本名の2文字)ちゃん」と教え込んでくれた。
なので、私はこれからずっと彼に「○○ちゃん」と呼ばれるのだ。う~ん。悪くない。

2歳児の好奇心は旺盛だ。「にゃんにゃんどこー」と猫たちを探すのだが、コドモは猫の天敵。すぐに察したのか、彼が家に来るや否や、見事に3匹ともどこかに隠れて影も形もない。
ようやく一番のちびをつかまえて、甥っこに見せたが、猫の方が恐ろしがって固まっていた。

とにかく「どうして?」「これ、なに?」の嵐。見るものすべてが珍しくて仕方ない感じ。
相手していると疲れるけどかわいい。純粋さがまぶしいというのか。

母は孫たちの相手をすると疲れるけど、若返る、どっかがイタイなんて言ってられなくなる、と言っている。
確かにそうだろう。可能性に満ちた幼い命ほどまぶしいもんはない。
正直、専業主婦でずーーーっと生きてきて、何のキャリアも求めようとしない母みたいになりたくない、と思ってきたところはある。(決して仲が悪いわけではないです)
でも、老後になって、こうして3人の子供たちの家を自由に行き来して、孫に囲まれている母(さらには祖母も)を見ていると、最終的にはこれはめちゃめちゃ幸せなことなんだろうと思う。
少なくとも私が母の年になった時、その環境は絶対にないんだから。
どっちが幸せ、不幸せなんて比べる気はないし、幸せは自分の心のあり方で変わると思っているのだけど、単純に母を見ていると、なんて幸せな人なんだろうと思うのだ。

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