« 2004年10月 | トップページ | 2004年12月 »

2004年11月

2004/11/30

今年もあとわずか

気がつけば今日で11月も終り。目標にしていた「一カ月で読書20冊」もなんとか24冊とクリア。ここで紹介したのがわずかなのは、仕事で読んだ本が多くて、それを出すと、「へえ、こーゆー企画が動いてんだ」とギョーカイ関係の人だったらすぐにわかってしまうから。別に横着してのことではないです。

昨日、今日と仕事の資料を読んでメモをまとめたり、眼科へコンタクトを受け取りに行ったりしただけで終わってしまった。コンタクトは1カ月使い捨てで便利は便利なのだけど、4カ月に一遍検診受けないといけないのが結構面倒。4カ月なんてあっという間に過ぎていくから。

今年も残りあと1カ月となりました。12月にようやく「夏休み」(冬休みじゃありません)がとれそうです。いや、とります。あともう1つ、眠っているノーミソを活性化するためのお勉強を予定。休みもお勉強もなんとなく来年への種まきという気分。

2004/11/28

たくさんの人と話す

フォトリーディング集中講座最終日。席替えが一日2回あるので、全員の人と話ができた。とても深い気付きを教えてくれた方もいて、とっても有意義なクラスだった。
午後イチに別の集中講座でリネット先生がスピーチをするというので、ぞろぞろと聞きにいく。これがなんともいえずとってもイイ話で、思わず涙が込み上げそうになって困ってしまった。
インナーマインド(潜在意識)を信じるということ、自分を信じるということ。本の著者をとてつもなく高いところにいるなどと考えないこと。フォトリーディングし、本を通して著者と対話することで知りたい情報が必ず得られる。
そして、どんな小さな気付きにも感謝することを忘れないこと。それがより大きな気付きをもたらしてくれる、などなど。
こう書くと泣くほどのことかよ、と思うが、あの人柄で言われるから効いちゃうんである。人徳でしょう。

そして、2人のインストラクターは見事合格!人が何事かをなし遂げた瞬間に立ち会えるのってイイもんだ。

終わってから、何気なく前にも書いたオーラソーマのお店へフラリと立ち寄る。すると、なんとあの時のカウンセラーは今日で退職するという。私たちが最後のお客だったのだ。半信半疑だった同行者も本質的なことをズバリ言い当てられて驚いていた。
私も「この前と全然違いますね~。パワーが感じられます」と言われる。たぶんそれは講習会を終えたばかりで、いろんな人のオーラに触れたせいだと思う。
「元気でがんばってね」というと、「またどこかでお会いできそうな気がします」と言われた。
人との出会いはすべて自分の鏡なのだとか。

そうそう。今回もう一人とても貴重な話ができて楽しかったのは、同時通訳のSさん。優雅なロングヘアの美しい人。この方もフォトリーダー。やっぱり専門的な話の場合は、かなり勉強しないと生きた通訳ができないのだそうだ。
「イタコのつもりでやってます」とおっしゃる。すごーく勉強しているのがよくわかった。
「1万を知って使うのは2から3という感じです。物書きの人と同じですよ」と言われドキッ。私は多分10出さなきゃいけないところを8ぐらいしか知らないままであとは無理やりゲタをはかせている感じだから。

こうしてノーミソに刺激的な週末が終わった。

英会話と宗教と

この週末は再びフォトリーディング集中講座を受けている。といっても、インストラクター候補の認定試験のために、アメリカからいらしたマスターインストラクターの授業参観(!)を受けるためのモニター出席。
前回からたったの1カ月だけど、案外忘れていることもあって、ビギナーのうちに間違った覚え方をしないためにもよい経験。
出席者は12名なので、極めてアットホームな雰囲気。その人たちといろんな話をできるのが、この講座に出席するもう1つのメリットだと思う。
マスターインストラクターのリネット先生にも常々疑問に思っていたことを直接質問できたのもよかった。

と、リネット先生と話していて気づいたことだけど、英会話をほぼ10年ぶりに再開して1カ月。ただおしゃべりしているだけのようだと思っていたけど、言葉が案外出てくるようになっていた。ああ、なんでもやればやっただけの効果はあるんだなあ。

英会話といえば、今週のレッスンはなぜか宗教の話になってしまった。私が教会でバロック音楽のコンサートを聞いたんだよーと話したからなのだけど。教会の中にキリスト像がなかった、外にマリア像があった、といったら、それはプロテスタントなのねと教えてくれたことがきっかけだった。
キリスト教のすんごい根本的な概念を教えてもらった。「あなたは仏教?でも、世界を作ったのは(キリスト教)の神だから、つまりブッダも神が作ったってことよ。だから神を信じれば全部含まれるのよ」と言われ、へ~と妙に納得してしまった。(簡単に納得すんなよ、という話もあるが)
日本人は亡くなった人は仏様になって守ってくれるって信じてるんだよ、と話すと、今度は三位一体の話になる。
意外にも知らなかったことばかり。
次に、仏陀ってマスターなの?ゴッドなの?と聞かれ、???となってしまう私。単に家の墓がお寺にあるというだけで仏教徒のつもりだったが、実際自分ちが何宗かも知らず、仏教の根本理念すらよくわかっていないことに愕然とする。日本語でいえないもんを英語で説明できるワケがない!かなり恥ずかしかった。
身近過ぎて当たり前になっている日本の文化についてもっと勉強しようと思い立った。
そういうことを思えるだけでも、英会話のレッスンは役立っているのかもしれない。


2004/11/26

夕陽のロケ

神戸ロケ中の監督から送られてきた画像。夕陽のパールブリッジ。「日頃の行いのよさです」とあった。
確かにこの夕陽が撮れたのなら、威張る権利はあると思う!果たしてドラマ中ではどんなふうに見えるのやら、楽しみだ。
ちなみにもう一人の監督の時にはイマイチだったらしく、行いが悪いということになったらしい。
sunset.JPG

バタバタ

なんだか最近慌ただしい。どっぷりと1つの仕事だけしてた時とは違った忙しさ。あっちやって、こっち考えて、これ読んであれ書いて……と、公私ともどにバタバタしている。
今朝来月からオンエアになるドラマの最初の5本の完パケが届いたのだけど、まだ見る時間がない。見るのは、楽しみなようなコワイような。
そんな中で美容院へ。途中で今抱えている仕事のPから電話。髪の毛をカラーしたまま電話に出たら、携帯がベトベトになった! その後はすぐに会議だったのだけど、どうしてもそのPと打合せが必要だったので、あらかじめ制作会社の会議室から上着と原稿を給湯室に運び込んでおいて、約束の時間になったら、トイレに立つフリをして抜け出して、近くのスタバへ。そう。Pを汐留から青山まで呼びつけたのだ。エラソーに。終わったら、もちろん走って会議に戻る。
ちなみに今日は朝トレーニングにまで行ってきた。
なんとも落ち着かない。半分引きこもりくらいのペースで仕事できるのが性に合ってるなあと思う今日この頃。

2004/11/24

「ガラクタ捨てれば自分が見える」

西洋人が風水について書いた本というのが興味深かった。だから実例が欧米人の生活パターンになっているところがなんともおもしろかったのだけど。
でも、基本は風水の極意。とにかく片づけること。キレイにしておくこと。そうしないと運は呼び込めない。これは誰がどう書こうと変わらない。
ガラクタが家の中にあると、潜在意識の中で「あれ、片づけなきゃ」というマイナスの意識が働いてしまうのだそうだ。ちなみにガラクタというのは、文字通りのガラクタだけではなく、だらだらと続けている人間関係なんかも含まれる。

これを読んでいてふと思い出したのだけど……
一昨年、実家を片づけていて、幼稚園の時に使っていた水筒が出てきた。記憶の中にあるとおり(当たり前)
なんともいえず感慨深かったのだけど、そのときにはエイッと捨ててしまった。何しろバタバタしてたから。
でも、この本を読んで、使えないものだし、思い切って捨てることも大切とあったので、まあよかったのかなと思いなおした。同じ理由で二度と見ないであろう父の子供の頃のアルバムまで捨ててしまったのはどうかと思わないではないけど(それは私じゃありませんが)(^-^;

ガラクタ捨てれば自分が見える―風水整理術入門
カレン・キングストン

小学館
2002-04
売り上げランキング 6


Amazonで詳しく見るby G-Tools

教会コンサート

月曜日の夜、以前の同僚が所属している合唱団のコンサートがあるというので出かけた。
場所は、東京カテドラル聖マリア大聖堂。椿山荘の向かい側に当たる。初めて足を踏み入れてびっくり。とにかく大きい。しかもコンクリート打ちっぱなし。ステンドグラスもないしキリスト像なども特に正面にあるわけでもなく。
広い場内はあっという間に満席になった。
コンサートのテーマは「聖母マリア夕べの祈り」なんと1610年版である。当然演奏に使われるのもチェンバロなど古楽器。尺八を細くしたようなリコーダーの音色が最高によかった。古楽器の音色はとにかく優しくて好きだ。

曲は全然わからない上に初めて聞くのに、なぜか耳になじみ優しく楽しく眠らず(!)に聞けた。
イタリア語と対訳の歌詞がついていたのだけど、主に幸せを願うまさに祈りだ。

面白かったのは、テノールのソロの部分が1人は全面で、一人はずっと奥の方で歌い、まるで山びこみたいに立体的に聞こえた手法。当時からそうなのかどうかわからないが、非常に面白かった。

やっぱり生演奏は心に響く。久しぶりに会えた昔の会社の先輩とのおしゃべりも楽しかったし、いい時間でした。

2004/11/22

朝日がまぶしい

ほぼ徹夜明けの朝。原稿を送って寝ようかな、と思ったけどやめた。電話をくれたプロデューサーに「今から寝るんでしょ」と聞かれたけど、いや寝ませんと答える。疲れてチョコチョコ細切れに睡眠とっているのを合計したら結構寝てるし。このお天気だし。
あー。カラダが重たい。物理的にも体力的にも、だ。山ほどたまったやるべきコトを片づけなくては。

本文に全然関係ないけど、これは先週御殿場から見た富士山。時間は夕方。ちょっと霞んでいてこの画像なんかよりずっとずっとキレイだった。
_273.jpg

2004/11/20

トークショー

先週に引き続き四国のお遍路にちなむ映画「ロード88」のトークショーへ。壇上には中村幻児監督と主演の村川絵梨さん、司会進行はえりりょんさん。
毎月送られてくる月刊「シナリオ」11月号に創作ノートとシナリオが載っていたので、予習がてら読んだ。掲載されているのは一応の決定稿なのだろうが、映画はもうちょっとプラスアルファが前後についていて、しかもそれがホンモノのハワイロケだったので、監督が語られた資本金集めの苦労が実った結果なのかな、なんてつまんないことを考えながら聞いていた。
監督はお話が楽しい人で苦労話やお遍路話が面白かった。そして、創作ノートにもあったけど、この映画を作るに当たって、真剣に「色即是空空即是色」の般若心経について考えられたことがうかがえた。映画は直球勝負の笑って泣ける作品だけれど、お遍路というモチーフを選んだゆえに深い深い想いがあったのだと思う。

村川絵梨ちゃんは、なんともいえず笑顔のかわいい、それでいてどこか度胸のありそうな、いい女優さんになりそうな女の子だった。

トークショー全体もどこまで仕込みなのかわからない、よく考えられた構成で楽しかった。

始まる寸前にうっかり電源を切っていなかった携帯が鳴り出し、明日締め切りの企画書のPから「どんな感じ?何時に上がる?」と電話。むむむ。「いやあ、なんとか見えてきたところですう」とテキトーなことを言った手前、終わったら真っ直ぐ帰宅。

2004/11/19

ススキ

今週は雨が多かったのですが、たまたま晴れた水曜の箱根のススキです。日にキラキラ輝いてキレイでした。
かなりカラカラに乾燥していて、思わず「ああ……火つけてみたい」とつぶやいたら、同行していた友人にギョッとされました。やりませんって。
ここは平原の真ん中に細い道が通っていて、夏なんかはよく人がテクテク歩いてます。
近くにあるお蕎麦やさんが美味です。

_266.jpg

温泉

火曜、水曜と打合せを延期してまで温泉へ行ってました。
場所はいつもの箱根だけど、たまには開拓しようと、「箱根予約がとれない3大宿」の1つである箱根吟遊へ。ただし、宿泊ではなくて、お風呂とマッサージ60分コースの日帰りプラン。宮ノ下の1号線をちょこっと入ったらもう玄関なのに、一歩入ってロビーに行くと、全面窓の向こうは紅葉の山。(残念ながら紅葉はもうほとんど終りかけだったが)
この宿の人気の秘密は、部屋が広いこと、各部屋に露天風呂がついていることらしいが、スタッフの対応も臨機応変で丁寧でよかった。館内の廊下は全部畳敷きで素足で歩けるし。
露天風呂に浸かってボ~~~ッとしていると、浮世の憂さを忘れる。

翌日は、晴れ渡り富士山がよく見えた。月曜と木曜は雨だったのに、なんてラッキーなこと。
御殿場アウトレットに寄ってショッピングでも、と思ったのだけど、何を試着してもこのデブデブの体型では似合わず全然嬉しくなくてほとんど買い物せずに帰ってくる。
絶対やせる!本当にやせる!もうイヤッ。

今日は打合せ→会議と、久しぶりにダブルヘッダー。他の作家たちはもっと忙しい掛け持ちをしているけど、体力のない私にはこれだけでクタクタ。読まなきゃいけない資料があるけど、もう眠い……。

2004/11/16

2歳児がやってきた

2歳の甥っ子が遊びに来た。最初は恥ずかしがっていたが、慣れてくると、私の手を引っ張って遊べと強要する。
彼の母である義妹からは「お義姉さん、なんて呼ばせます?」とかねがね聞かれていて、「えーおばちゃんでいいよ。名実ともにオバチャンだしィ」といってたのだが、どうもそれでは悪いと思ったらしく、「○○(←本名の2文字)ちゃん」と教え込んでくれた。
なので、私はこれからずっと彼に「○○ちゃん」と呼ばれるのだ。う~ん。悪くない。

2歳児の好奇心は旺盛だ。「にゃんにゃんどこー」と猫たちを探すのだが、コドモは猫の天敵。すぐに察したのか、彼が家に来るや否や、見事に3匹ともどこかに隠れて影も形もない。
ようやく一番のちびをつかまえて、甥っこに見せたが、猫の方が恐ろしがって固まっていた。

とにかく「どうして?」「これ、なに?」の嵐。見るものすべてが珍しくて仕方ない感じ。
相手していると疲れるけどかわいい。純粋さがまぶしいというのか。

母は孫たちの相手をすると疲れるけど、若返る、どっかがイタイなんて言ってられなくなる、と言っている。
確かにそうだろう。可能性に満ちた幼い命ほどまぶしいもんはない。
正直、専業主婦でずーーーっと生きてきて、何のキャリアも求めようとしない母みたいになりたくない、と思ってきたところはある。(決して仲が悪いわけではないです)
でも、老後になって、こうして3人の子供たちの家を自由に行き来して、孫に囲まれている母(さらには祖母も)を見ていると、最終的にはこれはめちゃめちゃ幸せなことなんだろうと思う。
少なくとも私が母の年になった時、その環境は絶対にないんだから。
どっちが幸せ、不幸せなんて比べる気はないし、幸せは自分の心のあり方で変わると思っているのだけど、単純に母を見ていると、なんて幸せな人なんだろうと思うのだ。

2004/11/14

遍路文化講演会

ブログで知り合ったえりりょんさんが司会をされるということでお誘いいただき出かけた「遍路文化講演会」。
脚本家の大御所で作家の早坂暁さんのお話だ。
正直いっちゃうと、お遍路さんのことは通り一遍の知識しかなかった。
それどころか、映画「死国」の影響もあって、チョットコワイなんていう失礼な印象だったくらいだ。

ところが!
もうこのお話がめちゃめちゃよかったのである。「四国は日本の脈」という言葉が印象的だった。
88箇所 1400キロをめぐるお遍路をするのは、とても深い「業」を背負った人たちが多いということ。
その人たちに「お接待」といってお茶や食事、時には宿を提供するのは、地元の人たち。それは決してボランティアではなく、お遍路さんたちが自分たちの業をかわりに背負って回ってくれている、と考え、お遍路さんを通して弘法大師に御布施をする感覚なのだそうだ。
「無財の七施」
これはどんなにお金がなくても、気持ちで施せることが7つもあるということ。

1000年にわたる歴史の中で戦争末期だけはお遍路が絶えたこと、それほど日本が疲弊していたということ。
そして平成の世になって、自分探しにくる大学生やリストラされた中年男性、定年後の夫婦が増えたこと、
そこに日本の世相が反映されているということだった。

と、まあとにかく2時間近くの時間があっという間に思えるほど、深い話だったんである。
それも淡々と優しい口調でありながら、メモも見ずに、完璧な構成だった。
その優しい口調で語られる内容がまたのけぞるような深い「人間の業」だったりするから、余計に引き込まれる。
その意味でも、早坂先生のすごさを感じたのだった。
幼い時からお遍路さんを見続けてこられたことはご自身の作家になる根っこになったんじゃないかと思う。
それが1つの形になったのがドラマ「花へんろ」なのではないだろうか。

話の中にも出てきたけれど、遍路さんにインタビューしたり、殺人事件の犯人になった人物に会いたくてずっと待っていたり……そんな姿勢にも頭が下がる想いだった。

おまけにえりりょんさんのご好意で、控室までお邪魔してご挨拶までさせてもらえて感激。
ネットでしか知らなかったえりりょんさんやFさんとも会えて感激。

あんまりお遍路の話が興味深かったので、帰りに映画「ロード88」を観てきてしまった。

なんか妙に充実した土曜の一日だった。


2004/11/12

たまには猫を

ただいまフォトリーディング習得月間なので、本のことばかりなのだけど、猫の画像をアップした古いカキコにトラックバックをいただいたので、記念に。
うちの3匹の猫たちの中では、このコが一番フォトジェニックだ。実はショーに出せばかなりの成績は残せるはずというブリーダーさんのお墨付きだけあって、他のコたちよりもウン万円もお高かったのだ。
うちに来たら全然宝の持ち腐れだけど。

今日は朝から雨だったので、トレーニングはキャンセルしてもらう。ついつい二度寝をしてしまい、信じられない夢を見てた。亡くなった祖父から電話(しかもグチの)がかかってくる、というもの。
なんだそりゃ。
夢辞典を見てみたら、「死者からの電話」は「よい知らせが舞い込む前触れ」なのだけど、「かかってきた電話に出ている」は「2~3日はトラブルが続くでしょう」だって。どっちなんだよ!

「もうプロット書きなんてしないよねえ?」といいながらかけてきたプロデューサーの電話。これがよい知らせ?とは到底思えないけど。
午後はその資料探しとMちゃんとの長電話でなんとなく過ぎてしまった。
_148.jpg

「なぜ、『頑張っている人』ほど、うまくいかないのか?」

本のタイトルからくる内容より、じゃあどうする?メンタルバンクシートを書きなさい、というのが趣旨。
が、私はそのメンタルバンクシートなるものにどうも興味が持てなくて。
いちいち対価計算するのが面倒くさいのだ。(てなことをいってちゃ成功できる人にはならないのか)

単なるプラス思考だけじゃダメ。前向きに思考しても、幼い時の体験がそれを阻むことがあるから、根本的に潜在意識を書き換えなさいよという趣旨だけいただいておきます。

なぜ、「頑張っている人」ほど、うまくいかないのか?
ジョン・キャパス 英 磨里

フォレスト出版
2004-05-19
売り上げランキング 2,698

おすすめ平均 
情熱維持のノウハウは見たことがなかった
大変良いだけに、非常に惜しい。
習慣にしやすいところがgood!

Amazonで詳しく見るby G-Tools

レッスン?

体験レッスンを先週終えて、今日からマンツーマンの英会話レッスンが始まる。
特に内容は決まってなくて、自分の好きなように設定できるので、かえって困ってしまう。
と、こんな本を見つけた。「話のきっかけ」づくりによいと思って購入。

「あなたは犬派?猫派?」「甘党?辛党?」とか「一目惚れってしたことある?」「仕事にやりがい感じる?」とか、世間話なんだけど一瞬どう言うんだっけと思うような表現が載ってるのだ。
これを話の接ぎ穂に出してみたら、先生大喜び!
「私も買うわ。紀伊国屋に行けば売ってるわよね」と早速メモしていた。どうやら教える方にもいいらしい。

例えば、今日だったらWhere do you prefer to go during summer,the mountains or the beach?
なんて例文をきっかけに、During the summer,which do you prefer,the tanned or the pale look?と続く。
それに対して「私?日焼けなんてジョーダンじゃないわよ。10日に一遍エステ行ってんのよ~。お金かけて美白してんのに焼けたらシミになるもん」「あら~フロリダじゃ、夏場に色白だったら、どっか悪いのって聞かれんのよ。ところで日本でエステやネイルサロンっていくら?」と続く。
が、レッスン終わってはたと気づいた。これってお勉強というより、ただの女の子トークじゃん!
これで果たして英会話は身についていくんだろうか。
やっぱり英字新聞とかニューズウィークなんか持ち出した方がよいのかしらん。
ま、それはいずれ。

ところで、レッスンにとっても便利なのが電子辞書。知らない単語が出てくると、勉強のために英和じゃなくて英英辞書で引いて、さらに例文も読んでみる。とにかくとってもラクチンで便利。記録できるので、後で復習にも使える。
まあマイペースで続けてみよう。

石原真弓の英語でネイティブの本音を聞き出してみませんか―あいさつの後のキッカケづくり
石原 真弓

主婦の友社
2004-09
売り上げランキング 45,280


Amazonで詳しく見るby G-Tools

2004/11/11

「ツイてる人になる“未来”4行日記」

どこかの書評で褒めていたので買ってみた。
なりたい自分になるために4行の未来日記を書いて、それを音読することで潜在意識にしみこませましょうということだ。
そのノウハウよりも、運は人為的に操作できるということが一番面白かったことかな。
相手の立場を尊重し、頼みごとはしない、ムダな時間は使わせない、爽やかな気分にさせること。
確かに「お願い」ばっかりしてくる人には何かをしてあげようとは思わない。
逆に頑張ってて、相手に気配りできる人とは一緒に協力しようと思うものなあ。

4行日記を毎日つけられるか?と思うと、私はちょっと自信がない。
ちなみに「~しない」という否定型の言葉を使わないこと、というのは参考になった。

ツイてる人になる“未来”4行日記―どんなスランプも抜け出せる1日5分の魔法
小林 恵智

青春出版社
2004-10
売り上げランキング 22,360


Amazonで詳しく見るby G-Tools

2004/11/10

「どこまでもアジアパー伝」

今はリコンしてしまった西原・鴨志田夫妻の本。といっても、別に内容と西原氏のマンガはぜ~んぜんリンクしてないので、まず鴨志田氏が酒で身を持ち崩し、精神病院に入れられ……というシュールなマンガ部分を拾い読みする。
かなり面白い。
で、アジアをフリージャーナリストとして歩き回っていた時代の話。
これがまたなんともいえぬ雰囲気なんである。そして、アジアでこんなふうにメチャメチャな、しかしパワフルな世界で漂うように生きてきたら、日本に帰ってきたら酒くらい飲みたくなるよねとわかるのだ。

鴨志田氏のお師匠こと、あのイラクで亡くなった橋田さんが登場するのが本書。
タイでスパゲティミートソースを頼んだら、ブタを殺すところから始められた話とか、驚くようなエピソードがある。
ただのおもろいオッサンとしていきいきと、そしてフレキシブルに取材活動をしていた頃のことがうかがわれてちょっと悲しくなった。

どこまでもアジアパー伝
鴨志田 穣 西原 理恵子

講談社
2004-07
売り上げランキング 24,072


Amazonで詳しく見るby G-Tools

2004/11/08

来年の手帳

用があって銀座まで行ったので、伊東屋に寄って、来年の手帳のレフィルを購入。今までは見開き一週間で片側に1週間分のスケジュール、右側がメモ用の余白があるものを使っていたのだけど、来年からは同じ見開き1週間でも1日分のスペースが広くて左側に4日分、右側に3日分+メモスペースのあるものに変えた。
というのも、フォトリーディングを始めてから一日一冊のペースで本を読んでいるので、題名と著者名だけでもメモしていきたいし、スケジュールだけでなく簡単な日記メモみたいなものをつけていこうかなと思っているからだ。

えー。最近全然お仕事日記になってませーん。といっても、お仕事してないわけではなく、会議も休まず行ってるし、原稿も書いてます。撮影現場の監督からは現場で直すシーンについての相談も来るし。
と、私は誰に言い訳してるんでしょうか(^_^;)

フォトリーディングは鍛練が必要なので、とにかく毎日1冊、1時間ほど集中して読んで、マインドマップ作成までやっているのだけど、これをやると猛烈に眠くなるのは私だけでしょうか。同期の皆さんはどうなんでしょう。
大抵朝起きてすぐに始めるので、すぐ昼寝とはいかないけど、夜になるともうダメで、昼寝ならぬ夜寝に走る。それも早寝早起きというより、ヘンな時間に寝てヘンな時間に起きてしまう。
使っていなかった右脳をフル回転させているせいなんだろうか?慣れれば眠くならないのかしらん。

「エデンより彼方に」

録画しておいたものを細切れに何日もかかって見終える。
これはタブーの映画だ。人種差別の問題、同性愛の問題、夫婦や友人の間のタブー。

中盤過ぎまでヒロイン、ジュリアン・ムーアの演じるキャシーが癇に触って全然感情移入できなかった。
「あなた、大丈夫?」「どうしたの?」
悩む夫に無邪気に天使のように心配するのだが、それがなんか無神経に思えて。

舞台は60年台くらいか。同性愛をカウンセリングと投薬で治そうとするなんて!
それに、黒人と話をしただけで町中の噂になり、それが子供へのひどいいじめを生む。
なんちゅー生きにくい時代だったのだろう。

ただ、それでもタブーを破らず、じっとその枠の中にいれば、幸せだったのだろう。
いろんな問題が噴出する前のヒロインの生活のように。

心と心の本質を語り合える相手だと信じたレイモンド(黒人)とは、あまりにも大きな犠牲を払ったものの、何もないまま別れてしまう。
ストーリーは“違う世界に関わったあまりにも大きな代償”を払ったレイモンドが街を去っていく日、駅まで見送りに来たキャシーで終わる。
その顔には涙はなく、晴々としている。たぶん様々な中傷にも打ち勝ち、きっと強く、レイモンドが彼女に告げたように「誇り高く」生きていくのだろうなと思わせるところで終わる。

それにしてもジュリアン・ムーアの美しいこと。髪もドレスも完璧な奥様はよく似合う。「ハンニバル」の捜査官役よりこういう優雅な役の方が似合う女優さんだと思う。

2004/11/07

「なぜ春はこない?」

経営コンサルタントと占星術のプロの組み合わせというのが興味深くて手にとってみた。
人生にサイクルはつきもの。いい時もあれば悪い時もある。
悪い時も「今はじっと我慢の時」とか「必ず悪いことにも意味がある」と考えると、必要以上に落ちこまなくなると思う。
それは今まで生きてきた中で誰しも経験があるんじゃなかろうか。

あとうまくいっている時でも、何かを手放す勇気を持つこと。
必ずそこにはそれに変わる何かが入ってくる。その実例もたくさんあってナルホド~と思った。

なぜ春はこない?
神田 昌典

実業之日本社
2003-03
売り上げランキング 6,678

おすすめ平均 
人生山あり谷あり
人生すべてがつながっている
がっかり。

Amazonで詳しく見るby G-Tools

2004/11/06

英会話

なぜか突然「そうだ!英会話を勉強しよう」と思い立った。
英会話学校に通っていたのは、外資系企業に勤務していた頃以来だから、かれこれ10年になる。
この間、旅行以外で英語を使う機会はなかった。

怠け者の私は、学校に通うのは無理だと最初からわかっている。
先生が家の近所まで来てくれるというTeacher-Strudentという会社を選んだ。
担当者がかなり親切で親身になって講師選びを手伝ってくれた。

というわけで、めでたく本日トライアルレッスン。
32歳の女性講師はなかなか感じのイイ女性。アメリカではバリバリにビジネスをしていたとか。
講師は何人決めてもよいのだけど、まあとりあえずは始めてみようかと。

本当は自宅に来てほしかったのだけど、なんと彼女はひどい猫アレルギー!
猫が近くにいなくても同じ家ではダメなのだそうだ。
気分転換に近所のカフェまででかけるのもまあよいだろうと思っている。
家の掃除しなくていいしね。

なんだか最近仕事以外で自分のノーミソに時間とお金をかけよう!というのがマイブーム。
いつの日にか結果に結びつくと信じて……!?

2004/11/04

説得力

長者番付日本一!の斎藤一人さんの本は好きで結構読んでいたりするのだけど、あの会社のアノ薬は飲んだことがなかった。が、私は今ダイエットが必須のカラダである。ラクして痩せるありとあらゆるサプリは飲んだけど、ただのひとつも効いたことがない。
そこで考えた。これを最後にあとはマジメにダイエットに励もう……。
だってトレーニングもしてるしィ。(今日も先生に来てもらって延々歩きました)

そこで、近所にできた、アノまるかんでアノすごい名前のサプリを買ってきたわけです。
出てきたのは、おばちゃん。この人がまた丸々と肥えていて……
「あたしもね、もうちょっと痩せたいから飲んでるんだけど、イイわよお」って。
全然説得力ないんですけど。

太ったダイエット商品の売り子、肌のウツクシクない美容部員、本の名前を知らない本屋の店員、車の運転の下手な教習所の先生……なんて説得力がないでしょー。
果たして私はこの「スリム○○○」で痩せられるのでしょうか!?乞ご期待!(誰も期待してないと思うが)

2004/11/03

今日の一冊

ラクしていいホンが書きたいと思うので、このテのタイトルを見るとついつい買ってしまう私は怠け者(^_^;)
発想の方法、トレーニング、そしてマインド・マップの書き方を説明した本。薄いので読みやすい。セミナーで習ってきたマインド・マップの書き方を復習しようと思って読んでみた。

モノ書きだったら誰でもやっているであろう“ひとりブレスト”は間違ってはいなかったんだなあと確認できた。それをより体系的にわかったという感じか。とにかくたくさんやってみるしかない。実践あるのみ。
やっぱりラクしてアイデアが湯水のように溢れ出てくるなんてうまい方法はないよなあ。

あなたのアタマから嫌でもアイディアが飛び出してくる!
トニー ブザン Tony Buzan 田中 孝顕

きこ書房
2003-08
売り上げランキング 8,840

おすすめ平均 
悩める人への救いの書

Amazonで詳しく見るby G-Tools

たまには自然の中へ

今となってはもう2日前のことになってしまうのだけど、久しぶりに箱根に行ってきた。到着したのはもう22時過ぎ。雨が上がった直後で、タクシーを降りた瞬間に山のにおいというのか、なんともいえずさわやか~な空気に包まれ、一同「気持ちいい~」と叫ぶ。
なんなんでしょうね、あれって。やっぱり自然ならではのマイナスイオンのシャワーなんだろうか?

温泉に浸かった瞬間も、くう~~って感じ。やっぱりしばらく仕事し過ぎて自分が抑圧されてたのかもと感じた。
いや、仕事し過ぎてなくても気持ちイイもんはイイのだろうが。

フォトリーディングの講座を受けた直後でそのまま直行したので、ノーミソがまだフル回転し続けてる感じで、友達に「テンション高いね~」と笑われる。講座でもらったパワーを持続したいもんだ。

真夜中3時過ぎからすごい雷雨。これもまた自然のシャワー。翌日もまだ天気は悪かったが、明るくなってみると、山がほんのりと紅葉が始まったことがわかる。芦ノ湖までドライブ。遊覧船に乗りたかったが、残念ながら霧のため就航中止。湖面一面にたちこめた霧が幻想的で、霧が晴れると死体が転がってたり、もしくは違う世界にワープしてたりして……なんて考えてしまうのは職業病。

自然に触れて、温泉につかって、気の置けない友人たちとしゃべり倒し、すっかりストレス発散して帰京。

「モーツァルトを聴けば病気にならない」

和合知久著 モーツァルトの音楽療法については、トマティス理論をはじめかなり以前から言われているが、なぜ病気にならないのか?「聞く」のではなく「聴く」ことによって、どんなふうに効果が得られるのかがわかりやすく書かれている。1時間以上収録された選び抜かれた曲いりのCD付きなので、すぐにでも始められる。

モーツァルトは速聴を始めた時からその効果をしつこいほど勧められ、随分CDを集めた。執筆中には小さな音量でBGMにしているんだけど、これが一番邪魔にならず、かつ落ち着く。
番組でも実際に聴く前と後でこんなに免疫力が上がる!という実験をやったことがあって、実際に証明されているし。

関係ないけど映画「アマデウス」よかったですね。真の天才って後世まで業績が残る人のことなんだろうなあ。

モーツァルトを聴けば病気にならない!
和合 治久

ベストセラーズ
2004-10
売り上げランキング 107,468


Amazonで詳しく見るby G-Tools

2004/11/02

セミナー2日目

フォトリーディング集中講座2日目。フォトリーディングはあくまでステップアップの手段ではあるけれど、これをマスターすることで自分がより成長できそう、可能性を引き出せそうだと思うだけで、ワクワクする。
それから、なにしろこの半年というもの、ほとんど引きこもり状態で、決まったスタッフとしか話をしなかったので、たくさんの人との出会いがとにかく新鮮だった。

脱稿してしばらく脱力していたけれど、ようやく冬眠から抜け出したような気分で、今はいろんなことにチャレンジしたいと思っている。
次は、英会話の個人レッスンを始めるつもり!学校に通うのは怠惰な私には向かないので、自宅まで来てもらう方式にしようと思って、いろいろ先生を検索し、大体絞り込んだところ。(そういうサイトがあるのです)

実は、日曜にセミナーを終わったその足で新幹線に飛び乗り、小田原で友人たちと合流、箱根に行ってきました。
それはまた別に書きます。

« 2004年10月 | トップページ | 2004年12月 »