« 2003年2月 | トップページ | 2003年4月 »

2003年3月

2003/03/18

【映画】「007 ダイ・アナザー・デイ」

監督:リー・タマホリ
出演:ピアース・ブロスナン ハル・ベリー ロザムンド・パイク

とにかく痛快。次々と変わる舞台、大仕掛けに飽きることがない。冒頭からホーバークラフトのアクションがアバンとしてあり、タイトル主題歌の間中、ボンドへの北挑戦による拷問シーンがフラッシュで挿入される。あんまり痛そうに見えない拷問だけど。ストーリー中でえ、なんで?と思うところは多々あるが、そんなことを考えてはいけない。ひたすらボンドはスゴイということで見ていけばいいのだ。敵役のリック・ユーンがいい。爆発で顔に埋め込まれてしまったダイヤキラキラ。
冷戦なき後、007シリーズもダメだった時があったが、今回はタイムリーにも北朝鮮。(脚本は2年前に完成とか)絶対あり得ないけどよく考えたよなあというのが、今回の敵役。だって将軍の息子の大佐が裏取引をしていて、クーデターを起こす、なんて話なのだから。
アカデミー女優のボンドガールというのを観たくてハル・ベリーの活躍を楽しみにしていくと少し失望するかも。やっぱり主役はボンド。ボンドガールはあくまでサブなのだ。
しかし、ボンドに魅力を感じる女性ってどのくらいいるんだろう?私には井上順に見えて仕方なかったのだが……。

« 2003年2月 | トップページ | 2003年4月 »