2019/05/21

うっかり若者に混じる

社交ダンスというのは、年齢に応じた踊り方ができるスポーツ

ではあるのですが、世間的にはやはり年配の人が多いイメージでしょうね。

先日ダンス用品店に行ったら、85歳の女性に出会いました。

どうみても70そこそこにしか見えず、おまけにデモだけでなく、競技会

にも出ていると!当然足腰はしっかりしているし、頭の回転は早いしで、

ダンスの効用を痛感しましたねえ。

そんな方から見れば、私ごときでも「若くていいわねー」になるわけですが、

もちろん20代の若者だって同じステップを踏むわけですよ。

で、うっかり7月にパーティーでフォーメーションに出ると言ってしまった

わけです、私。

練習始まってみたら、全員20代!もーね、娘と息子ですよ。

かわいいったらない。

っていうか、覚えるの早過ぎっっ!

若者になぜかおかーさんが1人混じっているイタイ状況になるわけです。

先生は「クニイさん痩せてないから大丈夫」という意味不明の慰めと、

「会場暗いし、メイクしたらわかんないよ」という、ある意味説得力のある

励ましをくれるんですが。

なんとか足だけはひっぱらないように、が、頑張ります。。。

2019/05/17

タクシーの話

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強羅公園名物バラ味ソフト。

ピントが背景に合っちゃってボケボケ!

つくづく映像関連のセンスがないと思います。

監督とかまず向いてないですね。

お話つくる人でいいです、私。

 

タクシー関連の話を2つ。

駅から遠い我が家。最初の頃はすぐタクってましたが、最近は健康のために

歩くことにしたら、全く苦にならなくなって、よほど荷物が重たいとか急いでいるとかで

なければ乗らないのですが、高齢の母と一緒の時には使います。

先日、行きは1800円だったコース、帰り最寄りの駅を過ぎてしばらくおしゃべり

していたら、見知らぬ場所を走っているわけです。

「ちょっと!ここどこ!なんでこんなとこまで来るんですかっ!」

というと、「でも、ナビどおりなんで……」と運転手のお姉さん。

乗る時に言われたのです。「新人なんで、ナビ使わせてください」って。

おまけに大体の住所だけでと思っていたら、番地まで言え、と。

これが間違いの始まり。我が家の真ん前につけようと思うと、ナビだとはるか遠回りして

しまうことになる。ちょっと道を知っていれば、近くの通りを右折して入ることができると

わかるのに……。

キレそうになったけど、荷物重たいしで、そのまま行ってもらった。

結果、行きの倍の料金。スイカで払って、車降りたら、追いかけてくるおねーさん。

「すいません!もう一度お願いします!明細いらないとおっしゃったので、キャンセルボタン

押しちゃったら、支払いがキャンセルになってしまって!」

もはや怒る気力もありませんでした。

翌日、別なタクシーの中でそのことを母とグチっていたら、「最近の若い運転手は全然

勉強しないんですよー」とベテラン運転手さんに慰められました。

新人だろうがベテランだろうが、乗客は選べないからねーと。

 

もう1つ別な時に運転者さんから聞いた話。

一番困るのは酔っぱらいですか?と聞いたら、それは二番目なのだそうです。

酔っぱらいで女性だと身体を揺さぶるとかできないから困るということなのですが、

一番困るのは認知症のお客さんなのだそう。

一見全く普通の人に見えるし、当たり前のように行き先をいうのだけど、近くまで

行ってもどこだかわからない。グルグル回ってしまって、仕方なく警察に連れていった

こともあれば、たまたま家族からその人の携帯電話に電話がかかってきて、

連絡をとりながら目的地に連れていったこともあったとか。

入院中に自宅に帰りたくなって乗っちゃうケースが多いらしいです。

ちょっとせつないお話でした。

2019/05/16

週末プチ旅行

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先週末、箱根に行ってきました。

出発ギリギリまで原稿直し。

「のけぞる白い肌」とか激しいベッドシーンを書きながらも、

「ひゃあ、間に合うかなー」なんてイロケのない計算をしつつ、なんとか

送信し、直しのオーダーにも対応できるようにパソコンも荷物に入れます。

で、新宿からバスで出発!

たった2時間弱で、大自然の中!さっきまで東京にいたのに、山の中で

ロープウェイに乗っていた時は、本当に不思議な気持ちになりました。

二泊三日、予定を決めずに思いつきで、「おいしいもの食べよう」

「エステ行こう」「アウトレット行ってみよう」とテキトーに行動した割には

無駄無理なく、楽しく過ごせて、すっかりリフレッシュ。

GWは人がすごかったらしいですが、新緑の時期にしては人も多くなくて、

いい週末でした。

2019/05/07

連休終わり

休暇をとるのがヘタな日本人にとって珍しい大型連休10連休が

終わりましたね。

もちろん休みなんて全然取れないよっ!という職業の人もいっぱいいたと思います。

私もカレンダーの休日には無縁な仕事ですが、とりあえず定例会議が2つお休みに

なったので、気分だけは一応ザ・連休を味わいました。

つまりは非日常ってことですね。

泊まり掛けのお客が来たり、ダンスの発表会があったり。

そうなんです、私にとっての一大イベントのパーティー。

楽しく踊れました。

ダンスパーティーってどこも似たようなものかと思っていたけれど、やっぱり主催者の

カラーというのははっきり出るもので、今回初めて参加したS先生のパーティーは、

趣向を凝らした若い人たちが多くて、見ていてとても楽しかったです。

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究極の非日常。

でも、年に何度もやるもんではないです。自重、自重!

2019/05/04

新大久保

大型連休も残り2日ですね。

自分にはあまり関係ないのに、ニュースを見ていると、やっぱり

世間の空気が違うな~と感じます。

東京は人が少なくてイイと思ったものの、場所によってはすごいことに

なっています。

今日は新大久保に行ってみました。10年ぶりぐらい。

す、すごい人!!人!人!人!

山手線の改札から人があふれて外に出るまで10分近くかかる。

外に出たら出たで、道はぎっしりで、歩くこともままならない。

街並みもなんだか変わっていて、ここはソウル!?って感じ。

コスメのお店に入ったら、「おねーさん、何欲しいですか?」と

韓国人のお姉様方のセールストークの嵐。

結局、ローションとパックを買って、石焼きビビンバを買って

とっとと退却してきました。ふう。

新名所なんですかね。新大久保。

2019/05/01

Happy new REIWA!

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↑これ富山のお土産にもらったかまぼこです。

味は全く普通でした(笑)

 

平成から令和に変わる時だというのに、私は4月が5月になるだけ、としか思って

なくて、風邪気味で早々に寝ちゃいました。

朝になってテレビを見たら、年越しみたいなお祭騒ぎでびっくり。

令和最初の日は、普通に打合せ3時間でした。

 

「令和」、決まってすぐに単語登録しました。

こないだ宮部みゆきさんがこの話をされていて、「れいわ」と打つと「霊話」

と出るのが自分らしいです、とおっしゃっていたのですが、なんかわかる~と思いました。

私はなぜか「零羽」が出てきました。

そして、「たんご」と打つと、「単語」ではなく「タンゴ」(Tango)と出るところが

ダンスな私です。

 

さて。原稿に戻ります!

 

2019/04/30

10連休ですね

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↑お台場ヒルトンホテルに滞在中の友人が送ってくれた画像。

いいな~。

 

10連休が始まりました。

すべての人が10連休ってわけもないのですが、東京は繁華街以外はなんだか人が

少なくてイイです。

今年は定例会議が2つ休みになったので、仕事は1つ原稿を送り、それに対しての打合せ、

さらにその改稿というのがありますが、かなりラクです。

正確には、作品そのものはかなり難解なのですが、今5稿なので、生みの苦しみをちょっと

抜けて、さらにブラッシュアップの段階なので、という意味です。

 

そんな中、友人のダンスの発表会にお呼ばれ。

渋谷セルリアン東急でのそれはそれは盛大な!

ダンスタイムが長くて、しかもトッププロの先生たちがお相手してくれるので、

満足度が高い!

ただし、全くダンスをしないお客さんには退屈な時間だったのでは?と若干

心配になりました。

ダンスの発表会はとにかく時間が長いので、おいそれと人を呼べなくて。

わかっているダンスお友達ならまだお互いさまなのですが、その場合はダンスタイムが

長い方がお客さんにも楽しんでもらえるし……とジレンマは尽きません。

そんなことがあって、私も数年「もういいや~」と離れていたわけですが。

再開してみれば、楽しいことも多いので、昔と違って、「老後寝たきりにならないために!」

という大きな目標を第一にボチボチって感じで続けていければと思います。

 

2019/04/25

職業病?

ダンスのレッスンで、先生に「最近お店とかで音楽がかかると、

これで何踊れるかなあ?速い四拍子だからチャチャチャとか?なんて

考えるんですよ」と言ったら、先生にとっては当たり前だそう。

いい曲だなーと思うと、アプリを立ち上げ録音すると、即座に誰の何という曲

かわかるので、キープしておいてデモンストレーションを考える時に使うのだそうです。

なるほど。

美容院に行ったので、美容師さんにも聞いてみました。

そしたら、「道行く人の髪形が気になりますね。カッコいいセットしてる人見ると、

どうなってるんだろうとついていきそうになる(いや、それはおかしい人だから!)し、

ボサボサの人見るとキレイにしてあげたくなります」

だそうです。

私? 私はニュースの裏側が気になりますね。

事故や殺人事件を見聞きすると、ニュースにならない部分のドラマを勝手につくってます。

面白い小説やコミックを見ると、映像化したらどうなるかなーと考えたり。

あ、あと、映画は見ていて、つい構成を考えちゃうかな。

「ここがミッドポイントだな」とか「クライマックスへのブレイクポイントだな」とか。

それから、自分が修羅場にいる時にも「いつネタにしてやる」ともう一人の自分がいたり

することでしょうか。無駄のない商売なんで。

2019/04/23

おススメ映画

試写状はかなり前にもらっていたのに、どうにもスケジュールが合わない

というか、銀座まで行くのがなかなかできずにいたらついに最終日。

会議が早く終わったら帰りに寄ろう。18時に終われば、18時半からの

上映に間に合うなー。しめしめ。17時半に終わったぞ。

18時過ぎに東劇到着。余裕じゃん!本屋のぞいちゃおう。

そろそろ行くか。……と、試写室に行ってみたら、受付閉まってる。

あれ?今日はやらないの?でも、試写室から音がする。

え!? 試写状を改めて見ると18時からだった!ひーん。始まってる!

どうしよう。頭15分欠けて観るのやだなあ。でも、ここまで来てるし……

でも、思い切ってこっそり入りました。

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「初恋 お父さん、チビがいなくなりました」

おもしろかった!すごいよかった。

笑って泣けるステキな作品でした。

倍賞さんと藤さんの夫婦が、本当に近所にいそうな、すごく自然で

こういうことって、この年代の夫婦にはあるんだろうなと思わせられます。

チビという黒猫が重要な役どころなんですが、何匹用意してたんだろ。

すごく上手な女優猫さんでした。

今度プロデューサーに聞いてみよう。

欠けてしまった頭15分は、改めてちゃんと観たいと思います。

こういう派手じゃない作品がちゃんとつくられるなら、日本の映画界も

まだまだ大丈夫と思いました。

大作ばっかりが映画じゃないですからね。

2019/04/21

最近Amazonがやたら早い

通販マニア(なのか?)の私としては、何か必要なものがあったら、

まずクリックするくせがついてます。

夜寝る前に「あ、あれが足りない」と思ってクリック。

すると、翌日の朝届くのです。

す、すご過ぎる……。

宅配業者の人手不足などもあるので、もちろん緊急でなければ

なるべくまとめるようにしてますが、それでもなんだかんだで

生協や楽天も合わせたら、ほぼ毎日に近いくらい何かしら届きます。

その分リアル店舗での買い物は極めて少ないわけですが。

今って、引きこもりになろうと思ったら、楽勝で家から一歩も出ずに

生活できちゃうんだなあとつくづく思います。

 

今日は徒歩15分のダンス練習場でのフリーパーティーに参加。

プロの先生もしくは学連(大学で本格的に競技ダンスをやっている人)の男子女子と

ガンガン踊るというもの。(1曲ごとに有料)

アマチュア同士が踊る分には無料です。

アマチュアのおじさまたちと踊ると、いやでも蘇る思い出があります。

ダンスを始めたばかりの時、ワルツでした。

「すみません~。初心者なんでー」といったのですが、「なんだよ、全然できないんじゃん」

とフロアの真ん中に取り残されたのです。

恥ずかしいやら悔しいやら。

どうもおじさまと踊ると、あのときのことが思い出されてしょうがない。

だから、ついおじさんと踊る時にはフルパワーで振り回してやりたくなっちゃう

んですよねえ。性格悪い?

2019/04/20

老いる

また悲惨な事故が起きてしまいました。

事故現場はその時間に私がいた場所からたぶん1キロも離れていませんでした。

よく通る場所です。

加害者も同じ区民。住まいもなんとなくわかりますが、便利なところです。

なんで運転やめなかったかな。

たぶん今一番思っているのは本人。次に家族でしょう。

立派な経歴で、生活にだって余裕があったはず。

電車がきついならタクシー使っていれば……など、たらればは尽きません。

原因はまだ捜査中だそうですが、仮に本当にアクセルやブレーキに問題が

あったとしても、若い時ならサイドブレーキ引くとか、ガードレールにぶつけて

止めるとか、それ以前に自分が踏んでるペダルは?とか瞬間的に判断が下せるでしょう。

すべての動作が遅くなのが老いるということ。

私も運転はもう何年もしてません。

当然ゴールド免許になっちゃいました。ただの身分証明書以外のなにものでもないけど。

半年くらい前にゴールド免許の83歳のおばあさんがブレーキとアクセルを踏み間違えて

2人を死亡させた事件の判決が出ました。(2年の実刑判決)

その他、この手の事件はどれほど起きていることか。。。

犠牲になった若い人たちの無念を思うと同時に、もし自分が運転したら、傷つける側

になってしまうかも!?と思うと、恐ろしくてたまりません。

だから、もう運転することはないんだろうな。しない方がいいんだろうな、と思うのです。

亡くなった方のご冥福を心より祈ります。

2019/04/19

カラスなぜ鳴くの

我が家はマンションの最上階で私の仕事机は窓に面しています。

最近やたらと頭上から、つまり屋上の際からカラスが飛び立っていく

のが目立つようになりました。

その回数が尋常じゃないのです。

ひょっとして屋上に巣でもつくってる?と思って管理人さんに聞いたところ、

特にそのようなことはないが、今年はカラスが大繁殖しているみたいですよ、

とのこと。

そういえば、テレビでも東北でヒッチコックの「鳥」なみに大集合した

カラスに悩まされている東北の街が紹介されていました。

そのときは、カラス研究家の人が「非常事態を仲間に告げるカラスの声」

で撃退していましたが、しばらくするとまた戻ってきて……となってました。

あれからどうしたんだろう。

別にうるさいほど鳴き声がするとか、ベランダを汚されるなんてことは

今のところないので、被害があるわけではないんですが。

うちのボーッとした猫たちが時々窓辺でカラスを見掛けて「カカカカ……」と

闘志を燃やしている程度です。

野良出身でも、家猫になると、ホントに緊張感がないです。

そして、カラスはやはり童謡のとおり、夕方になるとカアカア鳴きながら

かわいい七つの子のところに戻るせいか、やたら上空を舞っています。

この瞬間にも視界に黒い影がよぎります。

2019/04/18

LINEアカウントは1端末1つ

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富山に行った人から「まだ桜が咲いてる!」と届いた画像。

地方に行くチャンスのある人は何度も満開の桜が見られてラッキーですね。

 

どーでもいい話です。

最近は仕事の連絡などでももっぱらLINEが使われるようになりました。

そのため私は登録名を仕事の名前にしてあるのですが、

完全にプライベートで出会った人と交換すると、「誰?」ってことになります。

Twitterなんかはいくつもアカウントをつくれるようですが(裏とか表とか使い分けるとか

私にはちょっと難し過ぎる世界ですが!)、LINEは1端末1つなんですよね。

つまりスマホでAという名前で登録した以上、もう1つBという名前での登録は

できない、ということ。

そんなわけで、LINEを連絡に使うダンス教室では、私はクニイさんとして活動

するしかないわけです。

ダンスを始めた頃に知り合った先生は、リコン前の名前で認識してたりするので

ホントに私は何人いるの!?状態です。

 

2019/04/17

共通点なのか空似なのか

絶賛インプット週間になってます。

日曜は劇団おっぺれったの30周年記念ライブ拝見。

旗揚げ当初に演っていたようなということで、下北沢の小さなライブ会場でした。

30年ってすごいなあ。

劇団をやっている人たちを見ると、きっと苦労も多かったりするのでしょうが、それでも

ものすごく結束力が強くてうらやましいなあと思います。

そして、今日は宮部みゆきさんの講演。

聞き手(読売新聞編集委員の鵜飼氏)が質問し、話を聞き出していく方式だったのですが、

宮部さんはすごく話が上手で、そしてなんとも耳に心地いい声で1時間半があっという間。

終わってから、廊下でちょこっとご挨拶することができて、

「小暮写眞館」は今でも好きなドラマです

とおっしゃってくださって、嬉しかったです。

 

そして、壇上の宮部さんを見ているうちに、気づいたことがあるんです。

田中真弓さん(上記おっぺれったの主宰であり、「ワンピース」のルフィ他多数の

人気声優)と宮部みゆきさん、なんかそっくりと言っていいくらい似てる……

たぶんこれは言ってもどちらにも失礼になることはないでしょう。

(興味ある方は画像ググってね)

見た目はどちらも小柄でショートカット。

小柄なんだけどパワーがあって、そして、素の本人はほんわ~かしてるところもそっくり。

田中真弓さんは何度もお酒をご一緒したことがあるので、ナイーブで優しいのは

間違いありません。

さすがに宮部さんとは3回くらい少し言葉を交わしたことがあるくらいなので

性格までは存じあげませんが、壇上でお話しされているところを拝見しての印象

ってそんなに間違ってないと思います。

どちらもその道での第一人者。

勝手に発見して、勝手に感激していたのでした。

 

2019/04/16

ノートルダム寺院が……

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パリのノートルダム寺院が燃えています。

パリへは3回行きました。

3回ともノートルダム寺院へ足を運びました。

うち2回は仕事でした。

最初の仕事はシナハンで、当時私はプライベートがどん底で、聖堂の中で

ボーッと座っていただけで涙がこぼれてきたのを覚えています。

そして、何かに包まれるような優しさ。

別にクリスチャンじゃなくても感じられる静謐な何かがありました。

次の仕事の時もシナハン兼ロケハン。

監督はじめ技術スタッフは私よりはるかに体力があって、どんどん塔を昇っていくのに

死にそうになってついていきました。

でも、塔の上から見るパリの街並みは歴史を感じました。

あの塔が崩れ落ちる映像にはショック……

フランスの人たちもどれほど悲しんでいることでしょう。

胸が痛みます。

でも、なんだか聖堂そのものは、これも歴史のうちさとすべてを受け入れる

ようなそんな気がします。

どうか一刻も早い鎮火を----

2019/04/15

電話に出てくれない

「電話に出てくれないから、交渉すらできないんですよ」

ディレクターたちが困っています。

番組づくりに欠かせない取材。

コンタクトする相手は、都市部に住む組織に属する人たちばかりじゃありません。

時には、地方在住のお年寄りだったりすることがあります。

すると、見知らぬ電話番号では、まず出てくれない。

たまに出ても、耳が遠くて話が伝わらない。

仮に聞き取ってもらえたとしても、「東京のテレビ局の者ですが……」

だいたいこの辺りでガチャン!だそうなのです。

そりゃ確かに怪しいですわね。

でも、直接伺って話をする時間もお手紙を送る時間もなかったりすることも

多々あるわけです。

(前に書いたように結構切羽詰まって毎週放送しているので)

昔はこんなことはなかったそうで、すべてはオレオレ詐欺のせい!

かえって海外の人たちの方がフェイスブックの普及率が高いので、

ダイレクトメッセージで伝えられる分だけ話が早いという皮肉な昨今です。

2019/04/14

続きが気になる!

最近の読書はもっぱらオーディブルとキンドルなのですが、キンドルも音声読み上げにして

外出時にイヤホンで聞いてます。

そんな中で、ダウンロードしてあったままほったらかしの本をようやく読了(聴了?)

したのがこちら。

「明暗」夏目漱石著

 

おもしろかった~~!

昔の作品だし、文豪だし……なんてなんとなく敬遠していたのだけど、

なんとも俗っぽい!

イライラするほど自己中な主人公が昔の彼女に会いに温泉に行ったところで

漱石先生絶命!嗚呼!そこで終わるか!?

続きが読みたいと切望した読者は数しれず……だったのでしょう。

果敢に挑戦された方もいました。

「続明暗」(水村香苗著)

こちらは未読です。いずれ読んでみるつもりです。

でも!

やっぱり漱石先生に最後まで書いてほしかった~。無理だけど。

 

誰もが知る文豪小説も意外と身近な作品が多いので、

連休中読書三昧したい方にはおススメです。(明暗はもやもやするけど!)

 

読書三昧といえば、ふと「一人で温泉へ行って読書三昧した~~~い!」

と思ってしまいました。思っただけで、実現はできませんが。

でも、女一人で静かな宿なんかに行ったら、自殺と間違えられる?と思って

検索したら、今は「おひとりさまプラン」が山のようにあるんですねー。

これなら怪しまれることはないかも。

そのうちやってみたいです。温泉+ご馳走+読書三昧ひとり旅!

 

 

2019/04/11

会見と音声変換

何度か音声変換で原稿執筆ということについて書きました。

シナリオはまずあまり向いていません。

ト書きがあって書式が凸凹していることがまず1つ。

セリフこそ音声変換でいいかもしれないところですが、私は

語尾を何度も直したり、語順を入れ替えたりを繰り返すのでかえって

面倒。

小説は使えることは使えます。

「8年越しの花嫁」ノベライズの時は、肩こりし過ぎて腕が上がらなくなり、

音声変換(ドラゴンスピーチ)がなかったら間に合わなかったと思います。

「雪の華」も前半ちょっと使ってみたのですが、キーボードで書いたところと

リズムがあまりにも違い過ぎてしまい、結局大きく直すことに。

親指シフトならキーボードでもストレスなく打ち込めるので、とてつもなく

すごいソフトができるまではこのままかなあと思います。

 

そしたら、今日ニュースを見ていてアッ!と驚くことが。

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たくさんの記者が大臣を囲んでコメントをICレコーダーで録音する中、一人の人がiPhoneを向けていたのです。
どんどん変換されて文字になっていきます!
画期的!
このまま送信したらいち早く記事にできるわけですもんね。進化しているなーと感心した出来事でした。
それにしても、あの失言ってなんなんでしょうね。
サービス精神が旺盛過ぎる場合と教養が欠如している場合があるようですが。
あ、あと一般常識か。
政治家だって人間だから、なにも完璧であれとはいいませんが、
もうちょっと想像力を持ってもらいたいもんだ、と思うことが昨今多いですね。
なんでもかんでも録音録画される時代なので、いいことも悪くもすぐに表沙汰になる時代。
萎縮するのは違うけど、考えて発言するようにすべきと思います。

 

2019/04/10

明日の放送

奇跡体験!アンビリバボー

明日の放送、担当しました。

妻がなにげなく口にした遠い昔の約束。

妻にはもうあまり時間がありません。

そんなとき、あなたならどうする?

……そんなお話です。

夫婦って赤の他人だけど、別れられる他人だけど(最近のドラマより)、

絆というんでしょうか、前世からの何かの約束なんでしょうか。

泣けるくらい思い合っていたり、お互いの気持ちがわかるカップルって

いるんですよねえ。

どうぞご覧ください。

 

           ★

 

連ドラを1話から見始めてすごーくおもしろくて話題になったりすると

「勝った!」って気分になります。(全然関係ないのに)

今クールはなんといっても「きのう何食べた?」でしょうね。

男二人モノはもはやジャンルですね。

あと前後編のみですが、「離婚な二人」が最高に面白いです!

リリー・フランキーさんと小林聡美さんの夫婦がもう絶妙で。

近年は見逃しても配信があるので、出遅れても安心です。

 

2019/04/09

怖い夢

昨日は仕事で残念なお知らせが届いたせいか、妙な夢を見ました。

なぜか小さな制作会社に就職しているのです。

社長はいかにもなイケイケの人で、スタッフは私より年上の人たちばかり。

(それだけでもどんだけ~)

ちっちゃな雑居ビルの三階から外を見ていたら、突然左前方に見えて

いた海が盛り上がり、津波がやってきたのです。

ここまでは来ない、いや来る、なんて言っているうちに真っ黒な水が

下の道路に押し寄せてきて、上の階へ逃げろ!と。

2階まで水が来るのはあっという間で……

それがもうリアルでリアルでめちゃめちゃ怖くて。

たぶんニュース映像などで見た記憶を脳が主観に置き換えて見せた

のでしょうが、現実に体験した人の恐怖はこんなもんじゃなかったと

思うと、目覚めてしばらくはガクガクしてました。

ちなみにその夢には続きがあって、頭が真っ黒で長~いエイリアンが

上から襲ってくるんです。

下に逃げるしかないけど、下にはもう水が!潜るしかない!?

……このあたりで完全に「こりゃ夢だ」とわかっていたので、もう

怖くはなかったんですけどね。

夢の中で夢を自覚することを「明晰夢」といって、能力開発なんかで推奨

されてますね。

2019/04/06

見えない力……なのか!?

毎週放送される番組というのは、「ネタがないから今週お休みね」

とはいかないものなのです。

普通にOAされている水面下で、白鳥のごとくスタッフは必死で

働いています。

 

金曜日。13時からの試写会に出掛けるつもりでした。

バッグに試写状もしまって、行く気満々。

ところが!

着替えなければいけない時間になったら、妙に面倒くさくなってしまったのです。

別に誰とも約束してないし、今日じゃなくてもいいしなァ。

夕方から別件の用もあるし、まあいっか、……と。

そしたら、電話が鳴りました。

「あのさ、日曜ロケの台本、書いてくれない?」

まさかの緊急登板。

細かいリサーチは全然足りてないけど、とにかく週末にドラマ部分を

収録しないと間に合わないという緊急事態!

すぐに着替えて打合せへ。

「なんか急に予定を変更したくなったんだよね」と電話してきたTディレクターに言ったら、

「はっはっはっ!それは俺の念だったのかも」

あるかも……と思った出来事でした。

あー肩凝った……

しかない!という緊急事態でした。

 

2019/04/03

とある夜の桜

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今週の目黒川の夜桜。

冷たい雨だったのに、すごい人出でした。

 

最近同業者と会食することが多いのですが、気づいたことがあります。

長くこの業界で生き残っている人たちは皆コミュニケーション能力が高い!

もちろん時にはどーしようもない物言いにキレたり、Pとケンカしたりすることも

あるけど、総じてみんな面白い!

そして、脚本家は調整、調整、また調整みたいなところがあるので

否応なく職人仕事になっていくわけで。

原稿は一行ずつチェックされるので(セリフの善し悪しから撮影場所、美術に至るまで)

大体の方向が決まれば、ほとんど全部自分で完結できる小説とはおのずと求められる

ことが違うなあと両方やってみて思います。

 

某先輩の言ったことがすごかった。

「俺さー、仕事してる姿(つまりパソコンに向かっているところ)がカッコいいって

言われたことあるんだよねー」

ななななんと!それは男性限定だ!と隣にいた美人若手脚本家と反撃。

女子にはあり得ない!

こっちはスッピン、髪の毛ボサボサ、しめつけないボロボロの普段着。

仕事してる姿は絶対見ないでね!の鶴の恩返し状態なんですから!

眉間にしわ寄せて考えてるところなんて、怖いと言われることはあっても、

間違っても可愛いということもないし。

なんか不公平だ。

と思った中目黒の夜でした。

 

2019/04/01

令和かぁ

決まりましたね~。新元号。

私も昨日の3月末日が平成最後の日みたいに勘違いしていたクチです(をい)

大化から248番目の元号なんですってね。

大化といえば、大化の改新……今でも645年なんでしょうか。

「れいわ」って「へいわ」と一文字違いですね。

なんか穏やかでちょっとカッコいいかも。

「令」を辞書で調べると、「おきて」だの「長官」だのしか出てこないのは

おかしいなあ。

「和」は過去に19回も使われたことがあるそうです。

単語登録しないと、すぐには変換できないです。令和。

早くもこの文字で書籍が発売されているのにはビックリ。

そして、ハンコ屋さんはすでにフル生産体制に入っているのでしょうね。

普段は西暦ばっかり使っているけど、馴染みたい。

しかし、昭和→平成→令和と3つの時代を生きてきたみたいで、

気分はすっかり化石です。

 

2019/03/31

これは親切? それともいじめ!?

体を動かしたくなって(それもジムではなくダンス)、初めて行くグループレッスン

専門のスタジオに行ってみた。

体験なので、「体験入会」という大きなバッジをつけさせられます。

種目はルンバ。5段階で上から2番目くらいの難易度のクラス。

参加者は私より年上の女性5人と男性1人。

いきなりダンス用語でナンですが、アレマーナからのスリースリーズという

のが最初のステップ。

私、このスリースリーズというステップが苦手なんです。

同じ場所でくるんくるんと回るのですが、方向がわからなくなる。

そしたら、70歳過ぎぐらいのお姉様がやってきて、

「あなた、全然違うわよ。いい、こう、ここで体重乗せ過ぎると

次の足が出ないの!」と教えてくれました。

そこまではいい。ありがたく教わっていたのですが……

休憩時間になってみんなの前で「ほら、やってみて!全然違う!」

うわ……これっていじめ!?と思っちゃうくらいのさらし者に!

初心者だったら泣いちゃったかも。

しかし、私ってば、なんだか逆に面白くなっちゃって。

教え魔って男性に多いんですが、女性でもいるんだな~って。

で、その後のルーティンは結構長かったのですが、デモでやったことがあるもの

なので、逆にビシッ!とキメられて、はっきり言ってその方より上手に踊れ

ちゃったわけです。(今までダテに金かけてきたわけじゃないっ!)

そしたらもう私には何もおっしゃらず、最近入ったばかりらしい次の人に

教え始めてました。

ひゃあ、おもしろい。

テリトリーを広げてたまに探検に行くと、いい人間観察になります。

2019/03/28

年度末なんだ

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ラジオを聞いていれば、「今年度の放送は今日が最後」とか言うし、

週刊誌を開けば、連載終了……

会議に行けば、今月末で契約が終わるので、次回からはもう

いません、というADさんたちの挨拶があったりして、

ああ、年度末なんだなあと思う昨今です。

3月から4月へ移行するのは、ただの月が変わるだけじゃなく

新しいスタートをする人たちがたくさんいるんですよね。

ボケボケしてたらいけないな。

 

桜が満開になりつつあります。

誕生日を迎えるより、桜を見る方が「ああ、また1年生き延びた」

と感じるものです。

2019/03/24

アレルギー検査をしてみました

アレルギー検査の結果が出ました。
スギが少々。
ヒノキがさらにちょっぴり。
ふだんも別にひどい症状に悩むこともなく、薬も飲む必要はないそうです。
つまり湿疹は、一時的に皮膚の免疫力が落ちてなっていただけのようです。
ちょっとホッとしました。
特に大好きな甲殻類に何の問題もなかったこと、猫アレルギーの類もなかったこと!
ま、普段から猫と一緒に寝てて問題ないので心配もしてませんでしたが。
ちょっと不安だな~という方は血液検査でわかるので一度やってみるのもいいかと
思います!
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2019/03/18

キャッシュレスの時代

スマホの普及率は今何%なんでしょうか?
老いも若きも普通に生活している人で、少なくともメールができない
という人はほとんどいないでしょう。

そこにさらにキャッシュレス化が進んでいます。
ホント、現金を使わなくなりました。
ちょっとした小銭が必要なコンビニ等ではスマホに入れたSuica、
ある程度の金額ならクレジットカード。
(交通費とか食事のようにその場で消えてしまうものを何カ月も
またいで払うのは嫌いなので、クレジット機能のデビッドカードですが)

最近はペイペイだのLINEペイだのまで出てきて、ついには
ダンス教室のレッスン料までLINEpayで払える時代に!
これは記録が残るので大変ありがたいです。

ちなみにダンス教室も、先生の携帯のメアドを教えてくれて個人レッスン
の予約ができるところ、そういうのはなしで、レッスンに行った時に次の
予約をとるか、電話でとるか、というところ、さらには見学の段階で
LINEを聞かれ、情報も予約もLINEでというところ……さまざまです。
当然のことながら、お客獲得には情報化は進んでいる方が有利ですよね。
これは別は習い事に限らないと思いますが。

現金といえば、10年以上前だったか、気功の先生が言ってたのが今さら
ながら思い出されます。
お札(おさつ)は御札(おふだ)。
使うたびに、そこに感謝が行き来する。
今後電子化が進むと、それがなくなるから、大金持ちの人にはあまり影響
ないけど、貧乏な人にはつらい時代になるね~と。

今にして思えば、お札を介在させるか、電子情報の行き来だけかは
なんだか大きく違う気がしますね。

ただ、現金を扱わなくなれば、お店の人がレジを締めて帰るまでの
時間が圧倒的に短縮できると聞いて、メリットの方が大きいのだという
ことはよくわかります。

2019/03/16

リアル10DANCE舞踏会 vol2.5

ダンス漫画は欠かさずチェックしている私ですが、中でもこれは秀逸です。
確実にハマります。ハマりました。

男同士を描いた作品っていうのは、どうしてこう魅力的なんでしょうね。
それにダンスシーンがリアルで美しいんです。

そんな作品をリアルに再現しちゃおうというイベントに行ってきました。

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たぶんお客さんの大半はコミックのファンの方じゃないでしょうか。
いやあ、楽しかった!
作品世界を体現するように、ラテン×ラテン、ボールルーム×ボールルームの
トッププロが男性同士で踊るだけでなく、通常営業での男女カップルでの
競技形式も間近で見られて迫力満点!

なにしろ競技会の応援に通っていたのは、かれこれ10年前!
その頃A級になりたてだった先生たちが今やファイナリスト。
懐かしい面々にお会いできました。

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右 高嶋聖美先生
当時住んでいた家から徒歩1分のスタジオに通っていた時にお世話になった
聖美先生。
なぜ老けない!? 何食べてるんですか。

左 斎木智子先生
引越しして変わったスタジオで、当時ターンプロしたばかりの頃に習ってました。
スタンダード?やったことありませ~んなんて言ってたのに、今じゃ、
10ダンス全日本チャンピオン!
思わず「上手になったねー」なんて言っちゃったけど、誰に向かって言ってんだですね。

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高木隆先生
聖美先生とのルンバは相変わらず魅惑的です。
見た目よりずっとお茶目なところも変わってませんでした。

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下田藍先生
むか~し、ちょっとだけお話ししただけなのに、覚えていて下さいました!
それにしてもMCの上手なこと!
本当に頭のいい方なんだなあとよくわかる。
そして。
ナマの踊りを見るのは、本当に10年ぶり。
ゾクゾクするほど進化を遂げているのがわかりました!
リーダーの西尾先生は写真より実物の方が100倍ステキです。

ダンスを始めてかれこれ17年。
途中年単位で休んでいるので、ちっともうまくならない上に、引っ越すたびに
教室ごと変えるので、籍を置いたスタジオは15コぐらい、個人レッスンを
受けた先生は10人、発表会に出た教室は6つ。
さらに作品にダンスシーンを入れて、その振り付けや出演をお願いして
知り合った先生たちもいるので、競技団体が違っても、見知った顔があります。
たまにダンスを拝見すると、それまでの努力や頑張りがよくわかる。
こちらも励みになります。

今度ダンスシーンがある時にはご協力よろしくとちゃっかりお願いして
帰ってきました。

「10DANCE」新刊が待たれます!


2019/03/15

ドクターホッピング!?

11月半ばから2カ月ほど悩まされた全身の湿疹。
これがもう、つらくてつらくて。
体温が上がる時、つまりお風呂と明け方の寝起き前の痒さと来たら!
皮膚科に通って薬を飲んだり塗ったりしてもちっともよくならず、
痒みなら逓信病院と聞いて、予約を入れたら治った、のが1月半ば。

それから2カ月。
花粉症の到来とともに再発。モーーーッ。
今回は打合せ中だろうが容赦なく襲ってくる痒みに辟易です。

ちなみに私、病院と美容院と習い事は徒歩圏内でという主義です。
今までの皮膚科は駅のこっち側。
今回は駅の向こう側まで遠征することにしました。
8月末のジアミンアレルギー発症の時、いつもの皮膚科がおやすみで
仕方なく行ったところですが、もらった薬であっというまに治ったので。
徒歩で10分分遠いんですけどね。

こちらは大繁盛で、診察時間の30分前から行って1時間待ち、
夜だと2時間待ちというので敬遠してたのですが……
結果、こちらの皮膚科でもらった飲み薬と塗り薬で
びっくりするくらいよくなりました!
なんというか、前出されていた薬より、ちょっと攻めてるカンジなのです。
同じ症状なのに!

そういえば、客層(患者層)が、前回のところは子供が多く、
今回のところは大人が多いという違いがありますね。
前者が女性医師、後者が男性医師。
どうでもいいけど、今度の病院は看護師も受付も若い美女だらけ。
先生の趣味ですかね。
いや、治るからいいんですケド。

ついでにすべてのアレルギー検査を受けてきました。
結果は来週。
ドキドキ……


2019/03/11

8年……

今日で8年ですね。
「もう」と感じるのか、「まだ」と感じるのか、人それぞれでしょう。

あの日、私は地下鉄にいました。
直後、仙台にいた母や弟家族と連絡が取れ、無事は確認して
いたので、大きな不安はなかったのですが、むしろ当事者たちの
方が被害の実体を知ることがなく、のほほんとしていたらしいです。
(テレビが見られなかったので)

天災はいつ起きるかわからない。
この世の終わりのような悲惨なことが起きても、ちょっと離れた土地では
普通の生活が当たり前のように続いている。
それは理不尽でもあり、幸いでもあるのでしょう。

ただ、できるのは、忘れずにいることですね。

前座

「花粉症は大丈夫ですか?」
最近行く先々で聞かれます。もはや時候の挨拶ですね。

大丈夫なのかどうか?ビミョウなのです。
昨年は肌荒れがひどく、どうやら最初は花粉が発症のモトだったみたいで。
近々ちゃんとアレルギーの検査をしようと思っています。
今もカゼなのか花粉症なのか、ビミョウな体調です。やだなー。

先日、落語を聞いてその後ご飯をいただく、という会に参加しました。
落語は、立川流のある方。
前座は、45歳にしてエリートビジネスマンの座を捨てて入門した
という方。
ある時、ハマッちゃったらしく、落研でもなかったのに、落語の道
に進んだそうです。

もちろんまだはじめたばかりなので仕方ないのですが、やっぱり
聞いてつらかった!
一生懸命おもしろくしようとするのだけど、聞いていてハラハラして
しまうのです。
間違えるなよ~とか、ガンバレ~とか思ってしまう。
後で聞いたら、他の人たちも同じように思ってたらしいです。

その後、真打ち登場。
こちらはもう安定の面白さです。
ああ、こんなふうに違うんだというのがまざまざとわかって
非常に興味深かったですね。
勉強になりました。

2019/03/09

映画「グリーンブック」

日々なんだかバタバタしていると、わざわざ観に行こうとはしないけれど、
人に誘われたら、行ってみるか、という映画がこれでした。
アカデミー賞作品賞受賞「グリーンブック

すごくよかった!!!

黒人差別、バディもの、ロードムービー、くらいのキーワード程度の知識で
観に行きましたが、中だるみもなく、本当に面白かった。

監督のインタビューがどこかに載っていて、深刻な問題を軽く(コメディタッチ)
描いていいのかという批判も受けたが、自分にはこんなふうに描くことしか
できなかったし、その中で何かを受け止めてほしい、みたいなことでしたが、
私は描き方はどうあれ、ちゃんと伝わるべきものは伝わるもんだと思いました。
重たい作風より、とっつきやすいのがいい。

戦後、ついこないだといってもいい頃にあったすさまじい差別。
もちろんそれは今も完全にはなくなっていなくて。

なにより実在の人物の物語だというのは、この場合、より効いていた気がします。
主人公の二人が本当に親友になり、生涯にわたって友情を育んだという
のがなんとも胸打たれる。

そして、思ったのは、天才はいつだって孤独なんだなあ、ということ。
おススメです。

2019/03/03

おもしろかった!

話題の新刊だし、業界の大先輩内館牧子さんの著書だしと手にとった一冊。
めちゃくちゃ面白かった!
タイトルは刺激的だけど、後期高齢者にこそ読んでほしくて、
読み終わってすぐ母に送りました。

歳を重ねれば重ねるほど、見た目はもともとの造作じゃなくて
いかに手をかけるかで違ってくるんですよねえ(ため息)
ここんとこ体調悪かったのと、仕事が進まなかったので、全然
外に出なかったら、あっという間にウエストが行方不明です。とほほ。


2019/02/26

通販マニア

筆(キーボード)が進まない→だから、出掛ける気にならない→家で悶々。
こんなときはついついネットで現実逃避し、その結果、うっかりな買い物
が増えてしまいます。
ああ、クリックこわい。

私は主にAmazonと楽天を使い分けています。
急ぎのものはAmazon。
朝注文すればモノによっては夕方到着するし、日程の指定も
翌日からできるので。
楽天は日時指定をしようとすると、下手をすると2週間くらい先
になってしまいます。
これはプライム商品なら一元管理しているAmazonと、
各店舗がそれぞれに管理する楽天というシステムの違いですね。

欲しいものがある時、特に家電製品などはレビューを読み込み、かつ
どっちが安い?ポイントは?と計算して選びます。
あ、もちろん価格コムも参照にしますが、多少の違いなら
楽天かAmazonを使います。
登録してあるし、ポイントたまるし。

楽天は恥ずかしながらダイヤモンド会員である上に、銀行、証券と
口座を持っているので、ポイント還元率がめちゃ高いのです。
Amazonも専用ゴールドカードをつくってから、ポイント還元率が
とっても高くなりました。
5と0がつく日はポイント倍増だし(笑)

ただし、Amazonはポイントはすぐたまるのですが、Kindle商品を
買うと、ポイントから優先して使われてしまうので、貯めることが
できません。
問い合わせしたら、ポイントをキープし続けることもできなくはないのですが、
設定が面倒なので、まあいいやとそのままです。

ホントに最近は外出しなくても、食料品から衣料品、雑貨、書籍と
なんでも家にいながらにして届いてしまいます。

ちなみに最近の一番大きな買い物はヘルシオウォーターオーブン!
ホットクック導入から1年。
便利さに魅了されつつ、そろそろ焼き、揚げができるヘルシオが
欲しくなり、満を持して購入!
といっても、小振りなもので、型落ちなので、思ったよりは高くなかったです。
いや~便利。
あまりにも機能が複雑なので、使い方を習いに行きましたが、
まだ全然わからずです。
しかし、おまかせ機能が優秀なので、直感で触ってもなんとかなります。
もちろんポイントはしっかりたっぷりつきました。

ひだまりの猫↓

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通販と何の関係が!?
あなたたちのご飯はほぼ全部通販です。

2019/02/24

ネット社会と風通し

ネットに上げたものは、世界中に拡散し、自分ではコントロールできなく
なるものだ、ということをわかっているようでわかっていない人が多い
昨今です。

若い人たちはたぶん物心ついた時には、もうネットで友達とつながる
のが当たり前になっていて、その外に果てしない世界が広がっている
という感覚が逆に欠如しているんでしょうね。

おばさん世代から見ると、いつ別れるかもしれない恋人とのラブラブ写真
とかよく出すな?と思ってしまう。
実際過去の書き込みを発掘されて縁談が壊れたとか聞きますし。

私たちの世代(というか仲間内?)は、万一顔出しの画像を出す時には
「いい?」と聞いてくれます。
仕事が綱渡り状態で参加していたり、逆に有名人だからそこにいることが
バレるとまずいとか、理由はさまざまですが。

だから、最近のバカッター騒ぎに代表されるようなあまりにも軽率な
ネット利用が本当に心配になるわけです。
特に心が痛くなるのは、やらかしちゃった彼らのその後です。

名前、住所、家族、学校全部さらされて、損害賠償も請求されて、
きっとその後の進路は狂ってしまう。
怖くて外に出られなくなって、引きこもりになった若者もいると
聞きます。
軽はずみないたらずらで一生が狂ってしまうって……。
自業自得とはいえ、その代償はあまりにも大きいです。

反面、風通しがよくなった部分もあるので、ネット=悪ではもちろんないわけです。
私が細々と続けている社交ダンスの世界でも、先生や生徒が発信することで、
いいことも悪いことも表に出るようになり始め、その動きが加速しているのが
ツイッターやブログを眺めているだけでわかります。

狭い業界の人ほど、悪気はなく無邪気にやらかす。
これは若者のいたずらと構図は一緒なのかもしれません。

2019/02/23

人のつくったご飯

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ある制作会社のトイレに貼られていた注意書き。
病気を押して出社するのは、迷惑以外のなにものでもないですもんね。

最近またはしかの流行がニュースになっていてびっくりです。
あんなに恐ろしい病気だったとは、という意味でも驚き。
子供の頃、普通に罹ったものなのに。
そういえば、アガサ・クリスティの「鏡は横にひび割れて」という短編が
はしかが殺人の動機だったような。

現実世界においては、
悲劇的なことがないまま収束しますように。

                     ★

たぶん昔からそういう人はたくさんいたと思うのですが、最近声に出して言っても
よくなったことに「人がつくったご飯は食べられません」というのがあります。

「実は人が握ったおにぎり食べられなくて。コンビニのは全然平気なんだけど」
と打ち明けられたことが何度もあります。
そういう人たちも、レストランの食事は大丈夫だそうです。

最近おもしろい例で、
「結婚して奥さんの料理に慣れたら、実家の母のカレーが食べられなくなった」
という人がいました。
たぶんそういう人は『内』と『外』がきっちり線引きされているんでしょうね。
奥さんとつくる家族が内、実家はもう外になってしまったというか。
心理的なものに左右されるわけで、興味深いですね。

私はかねてより「人がつくったもんならなんでもおいしい」と言ってきましたが、
さらに「ホットクックとヘルシオがつくったもんはめちゃおいしい」と機械まで
登場するようになった昨今です。

2019/02/15

「プラトーノフ」byチェーホフ

昨日のアンビリバボー観てくださった方ありがとうございました。
とかいってる自分はまだ観てないクセになんですが。
OAの最中は会議→打合せでして、帰ってきて台本やってます。

ネットで上手にまとめてくれている人がいました→まとめ
このネタの担当になった時に思ったキーワードは「初恋が最後の恋になる」でした。


一昨日、東京芸術劇場で上演中の「プラトーノフ」観てきました。
(ポスター撮影するの忘れた……)

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平日の昼間の回だというのに満席!
私は一階の一番後ろの席だったので、メガネを
かけても、役者さんの顔がよく見えなくて残念でした。
オペラグラス持っていけばよかった~。

今回は、チェーホフ原作という以外、一切の情報を持たずに行ったのですが、
え!? こういう話なの!? と、いい意味で驚きでした。
藤原竜也さん演じるプラトーノフがまあとんでもないだめんずなんですわ。
でも、いるよね、こーゆー男。
シェイクスピアなんかでもそうですが、古典といっても、長く生き続けている
物語ってとても普遍的だし、人間くさいんですよね。
人のやることなんて何百年経っても変わらないんですねえ。

いいオトコはモテるし、そんな人間の魔性にひっかかってしまったら、
麻薬のように惹きつけられて破滅へ向かう……
そこにたまらないおもしろさがあるわけで。

しかし、藤原さんすごかった……
突き抜けた演技でした
後半はずっとモモヒキみたいな衣装でボロボロ……なのに目が離せない。
終わって、西岡徳馬さんの楽屋にご挨拶に行ったら、ちょうど
市村正親さんを案内してやってきた衣装のままの藤原さんを目撃!
近くで拝見したら、汚れのメイクがまたすごかったです。

この舞台、これから全国を回るようで、チェーホフシリーズの第1弾だとか。
チャンスがあったらおススメです。


2019/02/13

明日はバレンタインデー

明日はバレンタインデーです。
日本独自の女の子から男の子へチョコをプレゼントという製菓会社に
踊らされ、本来の意味など知ってる人なんて一体何人いるんだ!?
というイベントですが、一喜一憂する人もいるんでしょうね。
私も昔は……(後略

明日の奇跡体験!アンビリバボーはバレタンイン2時間スペシャルでございます。

私はラストのコーナー、第二次世界大戦末期に出会った恋人たちの初恋と
その悲しい別れ、その後に待っていた奇跡の出来事を書きました。

自分の中ではとっくに死滅してしまった「きゅん」ですけど、仕事上の需要は
結構あるのです。そのたびに発掘作業が必要になります。

……って、時間が全然ないのです。まずいよまずいよ。
今抱えている仕事は、とてつもなく難しくて……。
時間があっても進まない。
もうドキドキしてます。
でも、今日はこれから舞台を観にいきます。(え!?)

2019/02/12

入らない猫ベッド

猫ベッドがボロボロになってきたので、新しいのを買おうと思いました。
Amazonベストセラー1位!
なんか猫の巣みたいでいいじゃないか。

が、届いてみたら、小さかった!
我が家の3匹のうち、2匹は、「いや、こんなちっこいところでどうしろと?」
という感じで見向きもせず。
末っ子チビならと思ったのに、近寄りもしない……

が、しかし!ついに!

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ただし、この日だけでした。。。
普段は入りやすいようにこの二枚貝の上蓋みたいなのははずしてるんですけどね、
フカフカなんですけどね……
結局ボロボロのもまだ捨てられず。
飼い主の心猫しらず。


「雪の華」本日6刷決まりました。ありがとうございます。

小嶋書房くずは駅店さんではこんなに素敵に飾りつけてくださっています。
現地には行けないけど、感謝!
活字離れの昨今、書店の方の地道な努力って大切なんだなあと
つくづく感じます。

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2019/02/10

日米アルドル考

WOWOWで放送中の新アメリカン・アイドルがおもしろいです。

現在放送はベスト3から優勝者発表のラスト1回を残すのみ。
といっても、私は結果を知りたくて我慢できず、とっくに優勝者は知って
しまっていたのですが。

とにかく挑戦者たちがみんな個性的。
見た目とか全然こだわらない、学校ではいじめられてます、というコが
勝ち進むにつれてどんどんキレイになっていくのを見るのは楽しかった。
ベスト10ぐらいまでいくと、作詞作曲+楽器の演奏ができる人ばかり
が残るようになったり、実力の有無と個性がくっきり。

アメリカのリアリティショーは本当におもしろい。
「プロジェクト・ランウェイ」なんかもそうだけど、勝ち進んで精神的に疲れて
きた頃に家族にサプライズで会わせるという趣向がもれなくある。
ベスト3までいくと、プライベートジェットにリムジンで地元でライブですよ!
それも何万人も動員して。
アメリカ人が家族や地元愛を重要視しているのがよくわかる。

アメリカン・アイドルは歌手のオーディション番組ですが、挑戦者の動機は
まちまち。
もちろん心から歌が好きで、というのは同じだけど、中には幼い子供や
病気の親を抱えて、なんとしても一発当てたい!という切実な人もいます。
こういう人も強いのだけど、勝ち進んでくると、その必死さが裏目に出る。
自分を表現したい、とか、たくさんの人に感動を与えたいみたいな前向きな
動機と比べると、どこか切実すぎて、見ててつらくなるんですよねえ。

もう1つ、日本と全然違うなと思ったのは、自分の性的志向や恋人、結婚の
有無を前面に押し出すってこと。
18歳で恋人がすべてです!と言い切ったイケメン男子は、いいのか!?と
こっちが心配になったほど。
あとレズビアンで、妻は軍人です、とか、ニューハーフとしてステージに立つ
けど、思い切って男の姿も見せ、かつ婚約者も出したり。
これっていいなあと思いました。

恋愛厳禁なんて言われている日本のアイドルのなんと不自由なことよ。
彼らだってプライベートはあるんだから、ファンの気持ちはわからないでは
ないけど、私生活が幸せでこそパフォーマンスが上がるってこともあるでしょう。

そして、この番組は審査員がまたステキ。
大御所ライオネル・リッチー、ポップスの女王ケイティ・ペリー、
カントリー歌手として有名(知らなかったけど)なルーク・ブライアン。
彼らの素顔もかいま見られて面白かった。
特にプロとして音楽的なアドバイスはカッコいいな~とか、
反面、孤高のスターとしての寂しさがチラリと見えたりすることもあって。

この番組が最終回を迎えたら、しばらく心踊らされるリアリティショーは
見られない。早く次が始まってほしいです。

2019/02/07

食べられないものはありますか?

一週間以上、誰かとご飯を食べない日があった1月と
うってかわって、今月は会食やら一泊旅行やらがやたら多いのです。
昨夜もイタリアンでちょっと遅めの新年会だったし。

幹事から最近必ず聞かれるのが、
「何か苦手なものや食べられないものはありますか?」

アレルギーの心配も含め、きめ細かい配慮です。

今日はそんなメールが2通。

1つは、日本脚本家連盟の慰安旅行の事務局からの連絡。
特に嫌いなものもアレルギーもないですと答えた、その返信に笑った。

「メインはラングストのポワレ・ニース風にしてください等のリクエスト
があったらどうしようかと思っていました」

ですって。
会社勤めとかまず無理な体質の脚本家十数名の団体旅行って
まとめる人が大変そう!
どんな旅になるんでしょうか。
ちなみに熱海現地集合現地解散なんですが。

もう1つは、「雪の華」が売れているので(現在5刷)、ご褒美にと
幻冬舎様がご馳走してくださるんだそうです。ありがたや。
何食べたい?と聞かれたので、そんなのおいしーもんに決まってんだろと
とはさすがに言わず、静かで隠れ家的なお店をお願いしますと
編集者氏に軽くプレッシャーかけてみました。

そして、さらに自分が幹事の予約を1件入れました。
もはや参加者の希望なんぞ聞かず、苦手な食材? アレルギー?
あるなら当日本人が言うでしょ、ぐらいの勢いで勝手に決めて告知。
この雑さ……。
自分が幹事の予約を入れた後に、2つのお伺いが来たので、
ちょっと恥ずかしくなりましたが、ま、いっか。(←おい)

そんなこんなで全然痩せる気配がないのです。

2019/02/05

映画「ヴィクトリア女王~最期の秘密」

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しばらく間があいてしまいました。

ちょっと前に観に行った映画です。

ヴィクトリア女王って、聞いたことあるけど、どんな人かわからない……。
慌ててググりました。
なるほどー。
過去にもっと若い時代の侍従との恋愛沙汰が映画になってる人なんだ。
そんな程度の知識で観に行ったのですが、よかったです。とても。

ジュディ・ディンチがとても魅力的でした。
権力の頂点にいる人は、決して自由ではないし、孤独なんだなあと
思わせられる。
史実とはちょっと違うようですが、最近見つかった日記によって
はっきりした実在の人物がインド人の若者だそうです。

国籍も身分も年齢も超えて絆というのは結べるものだと。
映像美とともに一見の価値ありです。

2019/01/24

ただいまファスティング中!

ふとカレンダーを見たら、8日間ほど誰ともご飯を食べない日が続くことを
発見し、思い立ってファスティングをすることにしました。

これって前にも書きましたけど、今から4年前に7キロ近く痩せること
ができて、しめしめと思ってたのだけれど、忙しかったり、食べ過ぎたりで
じわじわリバウンド。
そのときとその2年後にはちゃんとトレーナーについてやったのですが、
その後自己流でやろうとするとことごとく失敗。

特にコエンザイムという楽天で簡単に手に入るものは、お手頃価格なのは
いいけど、酵素ドリンクを割るための炭酸水と玄米がついてきて、
この玄米がくせもの!
玄米だけは食べていいというのは、そのまま他のものも食べてしまい、
結果的にドリンク飲んだだけじゃん、という結果になりがちです。

今回は前にきめ細かく指導していただいた田中式でと。
(田中式やっている人を検索したら、お正月明けに始めたという高橋克典さんのブログが
ヒットしてニヤリ。高橋さん、ニューイヤーオペラコンサートの司会の大役をされたんですよね。
本番行けずにお会いできなくて残念!)

ところが、急に思いついたものだから、ドリンクが届くのが間に合わない!

ファスティングは肉とか魚を食べない2日間の準備期間が必要ですが、その翌日からは
酵素ドリンクと梅干し生活になります。
で、ちょっと検索してみたところ、こんなの発見。

数十年の歴史がある割に全く宣伝していないので、今までひっかかってきませんでした。
とりあえずこの大高酵素で開始。
1本飲み終わったところで、以前使った田中式のドリンク到着。(←今ココ)
2日間の準備期間+ファスティング5日目で2.2キロ減!

ファスティングは2日続けば、いきなり食べすぎると胃腸に悪いので、案外
続きます。
酵素を飲んでる限りは、空腹で苦しいとかもないです。
ご飯の支度がいらないし、食べる時間、片づけの時間もなくなるので、
忙しい時にはいいです。
それにケトン体が出てくる3日目くらいになると、頭も冴えるみたいです。(当社比)

ダンスのドレスが似合わない!という自分の写真を見る苦痛から
少しでも逃れるべく、春目指してがんばります~。

バンコク旅行中の人から届いた画像。
青空に金色がまぶしい!なんか縁起よさそうです。

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2019/01/21

それってダメでしょな発言

特に謝罪会見だとか大げさなことになることもなく、さらっと
ネットニュースで流れて終わってしまったけれど、
たまたまオンタイムで観てたんですよね。
松本人志さん発言。
聞いた瞬間、「エーッ!ひどい!」と思いました。
言われた指原さんは一瞬意味がわからなかったみたいで、
その場は他の人たちの上手なフォローで流れていきました。

繰り返すのヤなんで、あえて書きませんけど、ああいう発言
って、言われた方は、「あ~私って、この人にそんなふうに
思われてたんだ」っていうのがズキンとくるんですよ。
心臓の温度がサーッと下がっていく感じ。
私も十数年前には随分経験しました。

でも、昔と違うのは、今は「それ、まずいでしょ」という声が
上がるようになってきたことじゃないかと思います。
男性、女性に限らず、尊厳を傷つけられるような場面に
出会ったら、本人、周囲が声を上げていきたいですよねえ。

              ★

「雪の華」ノベライズ、重版出来です!
ありがとうございます。
今まで本なんてほとんど読まなかったけど、読書も悪くないじゃん
という感想を聞くと、これをきっかけに本を読む楽しみに目覚めて
くれたら、こんなに嬉しいことはないと思います。

              ★

私の名前と読み方は同じだけど、漢字が違う人からLINEメッセージが
来たんだけど、あなたかしら?と古い友人Aさんからメールが来ました。
最初、電話番号でつながったのかと思ったけど、どうやら完全に迷惑メッセ。

しかし、おかげでAさんと電話でおしゃべり、何年かぶりで会うことに。
Aさんは、私が英国系損保会社に勤務していた頃の取引先の方。
すごくすごく仕事のできる憧れの人でした。
私が営業に出始めたばかりの頃で、汗だくで訪問した時、
「あのね、そういう時は、いったん休んで整えてからお客さんに顔を
出すのよ」
と注意してくれたことは今でも忘れられません。

ひょんなことでつながるのが現代っぽいですよね~

2019/01/19

金スマ・社交ダンス!

昨日の金スマ、かなり視聴率もよかったんじゃないでしょうか。
キンタロー。さんのラストダンス。
マイアミで行われた世界選手権をもって引退するということで
かたずを飲んで見守りました。

結果は思うようなものではなかったかもしれないけど、あんなに懸命に
努力し、その果てにすばらしい踊りがあるわけで、目が離せませんでした。
番組出演初期の頃と比べると、踊りも身体も別人でしたね~。
ライバルとされていた名越組も、ツイッターでおっかけていたので、
なんだか他人って気がしません(笑)
最近はとんと試合の応援には行かなくなっちゃっている私ですが。

ダンスを知らない人は、あの宝塚バリのメイクと露出多めのドハデなドレス
に驚くでしょうね。
ちなみにキンタロー。のドレスはラテンドレスとしては布が多い方です(笑)

世界トップクラスのプロの踊りは本当にすごいですから、興味を持った方は
ぜひyou Tubeで検索してみてください。
番組の影響で、ダンス人口が増えるといいな♪


2019/01/17

ハノイメモ・番外編

海外旅行では行き先にもよりますが、現地に着くまで飛行機の中での
長い時間をどう過ごすか?という課題があります。

私は、いつも読もう読もうと思いながらたまっている本を持ち込みます。
毎週とっているAERAはついつい何冊もたまりがち。
機内が暗くなるまでは、そういった紙の本をひたすら読みます。

暗くなってからは、タブレット(最近Amazonのセールで4980円でゲット!)
でキンドルで小説、もしくはダウンロードしておいたドラマを観ます。
「ミスター・メルセデス」1シーズン全部買っちゃったので(1話のつもりで
間違えて購入……)、頑張って観ました。1本半だけど……

機内で映画はよほど面白そうなものがある時以外は観ないのですが、
今回は行きに「クレイジー・リッチ」、帰りに「Search」を観ました。
面白かった!

「クレイジー・リッチ」はアメリカでヒットしたアジア人しか出演しない、
シンガポールのお金持ちの華僑の話。
実話だそうで、鯉に整形手術をするような人だけれど、さすがに
動物虐待になるからか、そんなシーンはなし。
ストーリーはあまり意外性はないですが、とにかくリッチな映像が
楽しいです。

「Search」は、すべてがパソコンやスマホ画面だけで構成されることで
話題になった映画。
見にくいのかなと思ったら全然そんなこともなく。
イマドキはどこにでもカメラはあるものだから、なんでこのアングルで
撮られてんの?ということもあるにはあるのですが、気になりません。
いや、むしろカメラの説明を先に考えてストーリーをあてはめたんじゃ
ないか?っていうくらいなのかも。
犯人は確かに意外な人物ではありますが、ズルイ意外さじゃありません。
ちゃんと伏線はあります。

5時間くらいのフライトだと、そんなことをしていればあっという間です。
ヨーロッパ線の場合はさすがに寝ますが。

ちなみに選ぶ席は通路側と決めています。
ビジネスクラスの場合はこの限りにあらず。(めったにないけど)

2019/01/14

ハノイメモ③

ベトナム旅行記3回目、にして最終回でございます。
もうかよ!?というツッコミはナシでお願いします。

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世界遺産チャンアンの川下り。
かがまなければ通れないような洞窟を抜けていくボートは客4人と船頭さん
でもう定員という小舟。

川下りとはいっても、ほとんど湖のような静かな流れで、墨絵のような景色
の中をゆったりと進んでいきます。
似たような景色は続くものの、途中中州に寺院が見えたり、飽きることはありません。

出発前に「このあたりは土が悪くて農業にも向いておらず、この舟を漕ぐ
仕事も週に3回くらいしかない。必ず2万ドン(約100円)くらいのチップ
をあげてください」と言われました。

昨今の外国人労働者問題もあって、ベトナムから出稼ぎに来ている人たちの
話はよく聞きます。
ガイドさんは日本に研修生として働きに来ていた、という人もいました。
日本に来る前には1年も研修を受けて言葉と文化を学ぶのだそうです。
日本に行ったら、川で魚やカエルを獲って食べてはいけない、とか
そういうことを学ぶというニュースを読んだことがありますが、川で食料
が調達できるなんて、考え方を変えれば自然が豊かな証拠でもあります。

行く前読んだ報道では、貧しい村でも、外国で出稼ぎしてきた家族の仕送り
で家が建つ。あっちは韓国、こっちは台湾、向こうは日本……みたいなこと
があるとありました。
実際、こんなになんにもないところなのに?と思うようなところに、三階建て
の瀟洒な家が並んでいるのもみました。

コンビニに入れば、外国人の店員さんに会わない日はない昨今。
彼らがどんなところから来ているのか?ということを少しでも知るいい機会
だったと思います。

もう1つへえ~と思ったのは、コピー商品です。
それもベトナムに工場を持つ特定のブランドのコピー。
これが実に精巧で、ホンモノを持っていた私がお店で見比べても
全然わからないくらいよくできている。
聞けば、同じ材料、同じ型紙で同じラインでつくっちゃうのだとか。
もちろん勝手に。タグだって本物そっくりです。
ここまでよくできていると、日本に輸入して本物として売っても
わからない。
直営店以外は信じられないってことですよね。
むしろ本物ってなに!?と思わせられる一面でした。


2019/01/11

ハノイメモ②

今回はハノイに一週間も滞在というのんびりプランだったので、同じものを食べる
にしても、体験型を選んでみました。

ベトナム料理は、今まであまりよくわかってなかったのですが、
香草(特にパクチー)が苦手な私でも、毎日食べても飽きない美味しさでした。

シーズンズ・オブ・ハノイというレストランでシェフが市場を案内してくれ、
その後お料理教室つきというコース。

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レストラン近くの市場はさほど大きくはないのですが、肉・魚・野菜が山積み。
日本の市場の感覚よりは、屋台に近い感じです。
むき出しの肉にはご飯を食べるということは、命をいただくことなのだな
と感じさせられます。

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そして、レストランに帰って、簡単なレクチャー。
これは生春巻きの作り方。
春巻きとは、色とりどりの食材を巻くことで「春」を意味しているのだそうです。
皮は最初は本当に紙みたいな乾燥したもので、それを濡れた布巾の上に
広げ、食材を巻いていくと、完成する時にはしんなりします。
巻き終わりにニラを挟んで完成。

その他ポークの野菜炒めをベトナム独得の甘いソースでつくるのを
目の前で見学し、ランチタイム前のまだお客の入っていない店内で
その他フルコースでいただきます。
うまし。
ガイドブックにシェフの写真入りでお店が掲載されているのを
ガイド(兼通訳)さんに見せたら、「スタッフに見せてきていいですか」
と喜ばれました。

開店前にちょっとしたイベントというのを考えついた人は頭いいな
と思えるオプションでした。

                   ★

「雪の華」ノベライズ、たまにエゴサするのですが、本なんて月に1冊も
読まないという女の子が自分が小説を読むなんて、と驚きながら手に
とってくれているみたいです。

今回は完全に若い女子向けに書きました。
それもふだんはあんまり本を読まない、みたいな子。

読書に親しんでいる人には正直あっさりし過ぎていると思います。
書き込みの足りないことを指摘している人もいます。
いや、ごもっとも。
それでも、キュンキュンした~という感想にホッとしている私です。
あー、私でもまだキュンが書けるのか!と。
むしろドロドロが得意と思われてきたし、実際自分でもそっちの方が
経験に基づいて書ける(←悲)と思っていたところがあったので。

あと今回は映画にはない細かいところを膨らませています。
ちょっと前に聞いた天童荒太さんの講演で
「小説はいかにエピソードをつくるか」
という言葉が頭にあって、映画に出てこないシーンとシーンの間に
何があったのか?、映画に出てこないキャラクターとのエピソード
などをたくさん入れています。
分厚い原作を脚色する時の逆の作業でした。
完成品のお料理がすでにあって、その材料を畑にあるところから
描く、みたいなことでしょうかね。

2019/01/09

ハノイメモ①

帰ってきました。
ハノイ、最終日でようやく20℃超えてましたが、あとはずっとダウンを
手放せず、撮った写真は全部同じ格好……笑

それにしても画像を選んでいて、つくづく、私って写真を撮るセンスないわあ
と思いました。
あの感動が全然写ってないじゃん!
絶対に自分で演出とかできないタイプです。
書いて撮る人ってホント尊敬。

さて。
メモ①としたものの、果たして何回続けられるのかは不明ですが、
ちょっと覚書。

ハノイの街はとにかくザ・雑踏!という感じ。
車とバイクがガンガン走っていて、信号なんてまるで無視。
道を横断するのも命懸けです。
事故はないんですか?と現地の人に聞くと、そんなにスピード
出さないからあんまりない、そうで。
でも、子供乗っけてノーヘルとか、もうこっちがハラハラする
くらいの乗り方でした。

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「戦争終わってまだ40年だから、平均年齢が低い」のだそうです。
日本でいえば、バブルだった頃くらいの感覚ですかね。
平均寿命は74歳くらいというだけあって、街には若い人ばかりが
目につきました。

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世界遺産ハノイ湾。
港には無数の船が並んでいて、観光客は船内で海鮮ランチをとります。
なにせ片道4時間と聞いていたので、いい車で行けるちょっとお高い
OPツアーを予約していたのですが、直前になって
「高速道路できたから、行きは2時間遅く出発ね」と連絡がありました。
それでも、ランチの時には、同じ船のよそのグループにはない
シャコとカニがついたのは、おまけだったみたいです。

湾には奇岩がたくさん突き出ていて、遠くは墨絵のよう。
今はもう水上生活者はほとんどいないそうですが、なんとも風情の
ある海でした。
カラッと晴天だったら、どんな感じだったのかなと思える海。

つづきはまた気が向いたら書きます。(おい)

帰ってきて、ぼちぼち仕事の連絡。
年明けすぐに「雪の華」ノベライズ、またまた重版のお知らせ。
「ニューイヤーオペラコンサート」の評判もよくて、2019年は嬉しい
幕開けです。

今年はちゃんと努力できる人になる!
もう何十年言ってるんだ!?という感じですが、とりあえず(とりあえずなのか?)
年初の目標にしてみました。


2019/01/03

2019年が始まりました

あけましておめでとうございます。
今年も皆さまにとりまして健康で素敵なことがたくさん起こりますように!

今夜19時からNHKニューイヤーオペラコンサート生放送です!
どうぞよろしくお願いします!


今ベトナム・ハノイに来ています。
意外にも寒い!
東京と変わらない感覚です。

古民家を利用したカフェ。
エッグコーヒーが美味でした。

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飼われているにゃんこ。
こっちの犬はよくお洋服着てますが、猫も着てた!
ひとなつっこくスリスリしてくれて、二階へ階段昇っていきました。

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