2020/01/29

しあわせな時間

前回読書のことを書いたので。

子供の頃から本を読むのが好きでした。

物語の世界に浸っていくのがしあわせで、しあわせで。

小学生の頃、「大草原の小さな家」シリーズをこたつで千歳飴をなめながら

ひたすら読みふけったのはいい思い出です。

シリーズ全部読み切ってしまった時には悲しかったなあ。

「赤毛のアン」シリーズも同様にとにかく浸りました。

好きが高じて物書きになったようなものですが、「書いてる時が一番しあわせ」とまでは

いえないかなあ。

なにせ苦しい時もあるので。

キーボードをたたくのが追いつかないくらいで、音声変換で書き上げることができるのは

ノベライズくらいです。それはもう物語ができ上がっているから。

ゼロからつくるのはいつでも厳しいものがあります。

もちろん出来上がった時の喜びは、恐らく読書を凌駕するんですけどね。

 

今日はいいお天気です♪

私の部屋から富士山がくっきり見えます。

巷では新型コロナウイルス(なんか新車みたいだ)が蔓延しつつあります。

時々思います。こういうパンデミック系のウイルスは、ひょっとして人間を淘汰

しようとしてる?なんて。

マスクは嫌いなのでほとんどしないのですが、持ち歩けるアルコール除菌

ウエットティッシュを注文してみました。

早く収束してほしい。

そして、こういうことにつきものの患者差別や流言蜚語が広まらないといいんですけどね。

2020/01/27

読書は耳から

「本は1年に3冊しか読みません」

受講生にそう聞いた時には倒れそうになりました。

イマドキの22歳はそんなもんなのでしょうが。

いやいや、仮にも作家を目指すのに、それはまずい。

とても独得の感性を持っている子だから、絶対に書くことでプロになれると

思っているので、とにかく読め、いや、読まなくてもいいから、聴け、とアドバイス。

読書は耳から。それでもいいと思うのです。

インプットなしにアウトプットはあり得ない。

そんなことを言っておいたら、次の授業では、ちゃんとAudibleを入れました~と。

さらに最近ではYou Tubeでも朗読サイトがあります。

これなら無料で聴ける。(文芸協会公式なので、著作権はOKらしい)

確かに紙の本で読むのが一番だけど、それが難しいなら電子書籍、それも面倒なら朗読。

今はいろいろな媒体があるのだから、とにかく物語をたくさん採り入れてほしい。

私自身が耳から読書をするようになって、アイデア出しがラクになったので、

つくづくおススメです。

今聴いているのは「国宝」(吉田修一著)

これは歌舞伎界の話なので、ナレーター尾上菊之助さんで聴くと臨場感があって

むしろ文字で読むより鮮やかに物語が脳裏に浮かびます。

 

2020/01/25

chickenとchecken

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またまた忘れた頃に旅行の話です。

これ、シンガポール名物チキンライス。

最初はオムライス的なものかと思ったら、もろにチキンの蒸し煮。

これが見た目よりはるかにおいしいのです!

オーチャード通りのマンダリン・オーチャード・ホテルの2階のお店です。

行く予定のある方はぜひ。

オーダーする時、何かor何か?と聞かれたのですが、意味がわかりませんでした。

すると、ウエイターの女の子、突然鶏の物真似を始めたのです!

そして、おもむろに胸と太股を指さしました。

あ!モモ肉(chicken leg) か ムネ肉(chicken breast)か!

そんなの選べるんだ!? ムネ肉を選びましたが、めちゃめちゃ美味でした。

 

チキンネタもう1つ。

先日英語も日本語も話せるけど、英語の方が得意という友人とランチに行きました。

メニューを指さし、「これ、おかしい」。

なんと~。chickenがcheckenになっていたのです!

チェーン店だったので、恐らく全国的に間違ってる!?

ウエイターの女性に教えてあげたら、「私に言われても……」というので、

いやいや、それはわかってるけど、上の人に伝えてください、外国人のお客さんもくるでしょ、と。

外国で日本語を目にすると、激しく間違っていることも多いので、珍しいことじゃないんですけどね。

2020/01/23

(今さら)おみくじ

ホントに今さらなんですが。

初詣で浅草寺に行った時に引いたおみくじ。

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末吉です。

書いてあることは、まああまりよろしくはないです。

でも、気の持ちようなので、いいところだけ受け取ります。

それより驚いたのが、英訳があること!

おみくじ=Fortune slip

フォーチュン・クッキーもその一種ですよね。

書いてあることを予言や占いととらえるか、アドバイスととらえるか。

一時期困ったことがあるとよく占い師を訪ねていました。

横浜の外人墓地の隣にひっそりとあるお店。

たぶん占いにすがりたいと思っていた頃の私は弱ってたんだと思います。

今は自力でなんとかしようと思うようになったので。

でも、おみくじはなんとなく引いちゃうのは、もはや条件反射です。

2020/01/22

防衛省を見学してみた

防衛省見学ツアーに参加してきました。

よく晴れた日の午後。ちょっとした大人の遠足です。

集合すると、ガイドさんに連れられてゾロゾロ。

思ったより撮影可能ポイントは多かったのですが、「ここでは絶対に撮影禁止」という

ところも多々ありました。

敷地はとにかく広大。

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かの三島由紀夫が演説したバルコニー。

今も姿が見えるようだ……。

室内には、事件当時の刀傷がいまだドアに残されています。

生々しい。

正直、国の防衛云々よりも、三島事件の現場に来たんだ……ということの方が

感慨深かった私です。

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東京裁判が行われた講堂。

思ったより狭く、歴史の教科書で何度も見たあれだけの人たちがここに詰め込まれ、

決して影ができないようにと皓々と照らされた照明(今より多かった)で

「まるで拷問のよう」だと表された暑さが偲ばれました。

見える人なら、きっといろんなものが見えたであろう場所です。

 

その他の建物は外観から見るだけでしたが、売店などには迷彩柄のグッズも

たくさんあり、ミリタリーものが好きな人にはいいかもしれません。

なぜか浅草にありそうな日本グッズがあったので、不思議に思っていたら、

お店の人が、「自衛官が海外に派遣された時のおみやげ用です」と教えて

くれました。なるほど。

 

なかなかいい体験になりました。

興味のある方は希望日の2カ月前から受付しています。

 

2020/01/20

極度乾燥しなさい

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今さらながらですが、年末年始の旅行のことなど。

シンガポールの街で見かけたお店の看板。

Super Dry

なんかビールの明からみたいだけど、カッコいいといえばカッコいい。

だが、誰だ!?

そこに無理やり日本語の直訳をつけようなんて考えたヤツは……!?

直訳にもホドってもんがあるだろう!

とはいえ、日本にあふれている英語の看板やTシャツの文字も

相当恥ずかしいもんがあるようですけどね。

 

2020/01/19

年賀状のこと&万年ダイエッター

年賀状。

ここ2~3年、年賀状はとりやめますという一文が増えてきました。

うっかりそう聞いていた人に出しちゃったりすると、メールやメッセージで

連絡が来てしまうので、かえって申し訳ないような気持ちになります。

確かに昨今はメール、携帯(ショートメッセージ)、LINEにTwitterにFBと

近況だけでなく、簡単に連絡がとれる時代です。

住所しか知らないけど、年に一度だけのご挨拶でつながっていたい人は

ごくごくわずかになりました。

その反面、その年に知り合った方から改めて年賀状をいただくと

これは嬉しいものです。

来年からは私も思い切って廃止、とはしないまでも、よく考えて減らしていこうかな

と思っています。

 

今日は久しぶりに整体とパーソナルトレーニングを受けてきました。

夏に1カ月で本を2冊書き上げてから左肩が痛くて痛くて。

ダンスをする人にしか通じないかもしれませんが、ルンバやチャチャでファンポジションに

開く時の左腕が引けない、というとわかるでしょうか。(いや、わかんないって)

今日は久しぶりに見てもらったら、背中の筋肉がガチガチに固まっているために

腕に痛みが出ているのだとわかりました。

ほぐしてもらって、その後は30分のトレーニング。

痛みとともに必要な筋トレをトレーナーに見てもらいます。

これ、ついサボりがちだけど(かつトレーニング行くならついダンスレッスンに行ってしまう)

まじめにやると、本気で体が変わります。

万年ダイエッターの私ですが(もはやライフワーク)、夏にルンバでデモに出る!と

決めたら、怖いもの知らずの先生(←最近また変えました。若いです!イケメンです!)

が「リフトもやりましょう!」と。

えっ。いまだかつて私を持ち上げた先生はいないですよ!と言ったのですが(謙虚)

大丈夫大丈夫、と。

先生の選手生命を縮めてはいかん。夏までに真剣に減量すると決めました!

……と、ここで宣言。(かなりマジ)

2020/01/18

がんばれ受験生!

今日からセンター入試だそうで。

うちの甥っ子も受験です。全国でも有数の進学校なので、春には大学生になれるか?

はたまたさらに上を目指して浪人するかは本人次第らしいですが。

いいな、若者には夢があって、と思いますねえ。

私自身は受験の頃、全く遊び呆けてまともな大学に行けなかったのですが、

社会に出てから、もっと勉強しとけばよかった~!と痛感し、働きながら

慶應の通信に入りました。卒業できなかったけど。

でも、この業界に入ってから、ただの一度も出身大学を聞かれたことがないです。

ホントにただの一度も。

ライターなんて、「中卒で劇団やって、仕事は50ほど経験しました~」なんて

いうのがカッコイイわけですから、どんな学校を出たかより、どんな人生を

歩んできたかということの方が大事ですからね。

なんにせよ、今でも教養というか、勉強は大事だとつくづく感じます。

学びたいことはたくさんあり過ぎて、時間が足りないくらいです。

一生勉強です。

でも、やるべき時に勉強しておく方が絶対有利なのは確か。

がんばれ、全国の受験生!

 

 

2020/01/16

先が得か? 後が得か?

前にも書きましたが、WOWOWで放送していた新アメリカン・アイドルが

最終回を迎え、優勝者が決まりました。

優勝者はどこから見てもイケメン王子様系のレイン・ハーディー。

私のイチオシ、アレハンドロ君は準優勝でしたが、すでにヨーロッパツアーまで

やっているほどのアーティストになってます。

ツイッターでフォローしてますが、外国のリアリティーショーに出ていた人の本人発信

の情報を簡単にゲットできるって、なんか不思議な感覚ですね。

で、私は思いました。

決勝の一騎討ち、視聴者投票で優勝が決まります。

先に歌ったのはレインでした。確かにわかりやすいスターの輝きを持っている人だけど、

これ、歌う順番が逆だったらどうだったんだろう?

先に映像が出た方が投票は集まりやすい気がするんですが。違うかな?

翻って。

私は今とあるシナリオコンクールの一次審査をやってます。

山のような応募作品を読んでいます。

先に読んだ方が厳しくなるのか?後の方がそうなのか?

いやいや、ひと通り審査し終わった後、もう一度見直せば平等になるかな?

まだ途中なのでなんとも言えないけど。

講師をやってる関係で、つい赤を入れたくなり、いかんいかん、それは求められてない

と思ったりしつつ……。

いずれにしても、落とすのはさすがに考えますね。

少しでも可能性があるなら、もう少し先へいけるようにしてあげたいと思ってしまうから。

 

2020/01/15

はとバスに乗ってみた

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お正月明け、あまり体力のない親族の接待。

突如思いついてはとバスに乗ってみました。

いつも東京駅南口に黄色いバスが停まってるな~と思っていたので、直接窓口へ。

一番早く出発するもので手軽な短時間コースということで、東京湾岸ドライブコース。

二階建てバスのオープン(屋根がない)ものは予約客ゼロということで

屋根あり二階建てキティちゃんバスに乗ってみました。

 

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東京は湾岸地区はちょっとした異次元空間。

ちょっと前まで豊洲に住んでいた私には見慣れた景色ですが、二階から見る景色は新鮮。

二階建てバスで渡るベイブリッジ、めちゃコワ!

高さがありすぎて、海に落ちるんじゃないかと錯覚します。

お天気がよくて海が青くてキレイでした。

東京在住の人も地元再発見できるかもですよ。

2020/01/12

奇遇

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旅行の話に少し戻ります。

有名なマーライオン。

1つじゃないんですよね。全部で4つくらいあるようで。

シンガポールに行くのは三度目だったのですが、最後に行ったのはたぶん四半世紀前!(ひ~)

湾岸地区がおそろしく開発されていて、変わっていました。

なんとなくイメージは東京と変わらない感じ。

街もキレイだし、安心できる。(物価は高い!)

統制がとれているのは、法律で厳しく規制されているからだそうです。

ゴミのポイ捨てなんてしたら大変。麻薬なんて持ち込んだらあっという間に死刑!

クルーズの前後は結構時間があったので(前一泊、後2泊)、街歩きは堪能しました。

国立美術館や国立博物館などの見学も。

博物館の近代史のコーナーでは、どうしても避けて通ることのできない戦争。

日本軍侵略の歴史のコーナーでは、日本人としてはいたたまれない気持ちになります。

帰国して一週間になるのですが、いまだにどこかを旅行している夢ばかり見ます。

旅は、ノーミソには刺激になるのは確かですね。

 

で、奇遇のお話。

帰りのスカイライナーは満席で、発車ギリギリに飛び乗りました。

私の指定席はすごい勢いでパソコンで仕事をしている男性の隣でした。

なんとなく見えちゃった画面は、あきらかにシナリオ!使い慣れた34行の書式ではありませんか!

まちがいなくシナリオ書いてる……

き、気になる……。

とにかく真剣そのものだったので、読書なんぞしつつ、日暮里が近づき、パソコンを閉じた男性に

思い切って声をかけました。

「脚本家の方ですか?」

ハイと肯定しつつ、なんだこのオバハン?ナンパか?と不審な目で見られるワタシ。

あわてて、「いやいや、私も同業なんでー」と言い訳。

そこからいろいろ話が弾み、名前を問われたので名乗ったところ、ご存じ(まあ聞いたことある

くらいでしょうが)で、こちらも聞いたら、今バリバリ売り出し中の新進気鋭のMさんでした。

思わず連絡先交換。

こんなにたくさんある車両の中で、同業者と隣り合わせるなんて、なんて奇遇!

さんざん遊んできて、原稿なんて一文字も書けなかった私は、新年早々に刺激をもらったのでした。

2020/01/11

ニューイヤーオペラコンサート

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宣伝するのをすっかり忘れ……オンエアもとっくに終わってしまったのですが……

1月3日に生放送されたNHKニューイヤーオペラコンサートの構成に関わらせて

いただきました。

帰宅してみたら、録画予約したものですでにHDDの残量はゼロ!

うわ~録れてない~と焦ったら……

番組予約は1週間前じゃないとできないので、キャットシッターさんに業務外の

予約をお願いしていったのですが、いつもは使わないHDDに入ってました!ホッ。

さっそく試聴。

今年はマエストロ・バティストーニの指揮に、ハープにメストレ氏を迎え、

去年より玄人度がちょっぴり上がっていたとかで、11月にチケットは完売。

私はこの番組の構成の仕事をするまで、オペラに対しては食わず嫌いというか、

難しい、わかんないというイメージしかなかったのですが、MC台本のために

付け焼き刃だけどそれぞれの演目を勉強しました。

おもしろいじゃん!オペラ!

それが素直な感想です。

何百年も受け継がれてきた普遍的な人間ドラマの音楽なのです。

そして、すばらしい舞台美術と照明。

演出のTディレクターによれば、それぞれの仕事に敬意を払い合うスタッフの

努力の賜物だとか。

2時間きっちり生放送で収めるってすごすぎ!

今年も新年早々、ステキな番組のスタッフロールに名を連ねさせていただく

ことができ、光栄でした。

 

2020/01/07

クルーズ乗船記・早くも最終回

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丁寧に書くつもりでしたが、早くも面倒になってきました。(おい)

クアラルンプールの次はプーケット、その翌日はペナンに上陸しました。

ペナンはタイです。ここで1時間の時差が生じます。

寝る前に1時間時計を遅らせるようにとの通達がありました。

ここで日本との時差は2時間になります。

これが結構混乱するのです。

たまにスマホでしか時間を確認しない人がいて、船はアメリカなので、アメリカ時間に

なっていたり、もしくは時間が自動で変わらず、乗り遅れたりする人もいるのだとか。

乗り遅れても待っててくれることはありません。

自力で次の港まで来い!ということになるそうで。コワ過ぎる。

とにかく北上するにつれどんどん暑くなるのです。

ペナンには日本人の長期滞在している人も多いそうですが、私には無理!

暑すぎます!

 

船でのアクティビティーはイロイロありますが、卓球大会があり、参加してみました。

元卓球部。(中学時代) 本気で優勝を狙いましたが、甘かった。。。。

中国人、卓球うま過ぎ!!

中国人のおじいさんがすごいスピードで壁うちしているのを見た瞬間に帰ろうと思いました。

そして、いざ台に向かって、愕然。

ボ、ボール見えない……

トシはとりたくないもんです。

 

ま、そんなこんなで(無理やりまとめ)カウントダウンパーティーはすばらしかった。

各国のヒット曲に乗せて踊っていたりしつつ、最後は2020年になった瞬間、

無数の風船と金テープが舞い降りました。

除夜の鐘を静かに聞く日本のお正月とは全然違いました。

 

 

 

 

2020/01/05

クルーズ乗船記 クアラルンプール寄港

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今回の旅は、シンガポールから乗船し、クアラルンプール、プーケット、ペナンの3つに

寄港して戻るという5泊6日でした。

とにかく湿度が高く、暑い!

そのかわり室内はどこも肌寒いのです。船室も例外ではなく、湿度が25%とか。

加湿器がわりに時々窓を開けて対応していました。

それにしても揺れが全くないので、進んでいるという感覚がないのがすごいです。

 

早めに朝食を済ませ、クアラルンプール観光のツアーに参加。

あのGACKT様がお住まいなのはあのあたりですよ~と説明がありました!

(GACKT様といえば、格付け。今年の「格付け」はもちろん録画していきました。

社交ダンスのコーナーがありましたからね。私?もちろん大正解です!)

 

クアラルンプールは大都市です。

それでも、やっぱり東京とは違って人が少ない!どこかのどかな感じでした。

多民族国家の有り様が本当に不思議で、ガイドさんを質問責めにしていました。

宗教の壁は大きく、中華系とマレー系が結婚することはもとより恋愛すら難しい……

という状況がどうにも想像できないのです。

1つの国で宗教も言語も人種(これはあまり大差がないと思うけど)も違う人々が

コミュニティーごとに共存しているというのはスゴイことですよね。

 

船に戻ると、かなりぐったりで、それでも欲張りな私は一人張り切って

ショーを見に行きました。

すべてのアクティビティー、レストラン、エンタテイメントは専用アプリで確認、予約が

できます。これは便利。

私が最初に見たショーは、オペラを学んだスレンダーな女性ボーカリスト。

オペラの歌唱法でポピュラーソングを歌うというもの。聞き応えあり。

しかし、1日しかないショーだったので、どうやらエンタテイナーたちは

停泊地で入れ代わる模様。

 

 

 

2020/01/01

2020年 新年のご挨拶

あけましておめでとうございます。

日本を出てから、こまめに更新~なんて思っていたのですが、パソコンを開くヒマが

ないくらい遊んでいたのと、通信環境がなかなか面倒くさかったりで、元旦に

なってしまいました。

改めまして、今年もよろしくお願い申し上げます。

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今年は楽しながらいろいろなところに移動する、かつ寒いところはヤだ

というテーマで、シンガポール発着のクルーズを選んだわけです。

 

ま、とにかく初のクルーズ。

4000人以上の乗客は257カ国から参加。

最多は中国で500人強、次が日本人で400人強、あとはシンガポール、マレーシア、

オーストラリア、アメリカなどが続き、思ったより偏りがありません。

ちなみにいわゆる「豪華」客船ではありません。

巨大な分だけカジュアルというか、客船にはさまざまなカテゴリーがあり、高級船は

もっと小さいもののようです。(いつか乗ってみたい)

シニア世帯、子育て世帯が圧倒的に多いです。

一族で乗っている人の多いこと!

大晦日のカウントダウンは実に賑やかでした。

ドレスコードはフォーマルだったので、みんなステキな装いで。

私もイブニングドレス持ってくればよかった~とちょっと後悔。

(膝丈までのワンピだったので)

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(あ~またダブルクリックしてしまった…)

これは大晦日ではありませんが、乗船翌日、船長のスピーチの時の様子。

船乗りの制服はグッときますな。

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部屋のバルコニー。

ここに座ってボーッとしていると、いくらでも時間が過ぎていきます。

仕事するつもりでいろいろ資料を持ち込んだのですが、開く気にもならず……

年末年始だというのに、コンクールに向けて執筆する熱心な脚本講座の生徒たちから

作品指導を求めるメールにかろうじてパソコンを開いたくらい。

ダメな先生でございます。

 

さて。客船のダンス事情。

ボールルームダンスの時間というのがあるのですが、踊る人ゼロ!

たまにいても、そもそもカップルで来ているので、見ず知らずの人とは踊りません。

もっと軽いダンスのクラスは出てみましたが、ちょっと違う。。。

ダンスを楽しみにクルーズをしようという人は、アテンダントが乗船しているコースに

するべきですね。

その他上陸した国のことはまた改めて!

 

 

 

2019/12/26

日本脱出

今日夜の便でシンガポールへ発ちます。

荷造り面倒くさっっっ。

大したものを持っていないのに、なんでこんなに大荷物!?って感じです。

あっちは蒸し暑いのでしょう。

金環日食が見えたという情報もありましたが、基本的には雨が多いらしいです。

果たしてどんな旅になるのやら?ですが、wifiの電波がある限り、マメに更新

できたらなと思います。

ちょっと早いけど、今年もお世話になりました!

いってきます。

2019/12/23

踊る理由

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昨日は友人出演の発表会で東京プリンスホテルへ。

この時期、どこのダンス教室もパーティーシーズンで、参加者の中には「昨日もこのホテルでパーティーだったの」

なんていうマダムもいました。

同じ会場だけど、フルコースディナーの内容が全然違ったって。それはそれですごいな。

 

一時期、もう若くもないし、ドレスも似合わないし、動けなくなってきたし……と

発表会だけでなくダンスそのものから遠ざかっていた時期がありました。

踊ってる場合じゃない!仕事しよ!という意味もあって。

でも、ここ3年ほどは、ダンスはただの趣味じゃない、健康維持とノーミソ活性化だ!

と開き直り、再開しています。

そうなると、人サマを見る目も変わってくるものです。

以前は、あんなにトシを取って、孫のような先生と踊るなんて~と思っていたところも

あったのですが(←ひどい)、今は違う。(今は自分が息子のような年齢の先生……)

トシを経たからこそかもしだせる雰囲気というものがある。

それがわかるようになりました。

年齢相応に踊れるのがダンスのよさだとしみじみ思うのです。

昨日も90歳の方がステキに踊ってらして、なんか見ていると涙が出そうだった。

これが元気の秘訣なんだなあと。

医療費なんかに払うくらいなら、レッスン代だのドレス代だのに遣った方が全然いいですもんね。

そんなわけで、今年の踊り納め。楽しいダンスライフ2019年が暮れていきます。

2019/12/21

年末カウントダウン

「中嶋朋子が贈るクリスマス朗読カルテット」

オンタイムで聴いてくださった方、ありがとうございます。

聞き逃し配信で1週間はいつでも聴けますので、お暇がありましたら、ぜひ。

収録に立ち会ってはいたものの、編集された完成品を聴くとまた感慨深いです。

中嶋さんが読むのを聞いて、とっさにその場で文章を直させてもらったりもしましたが、

放送されたものを聴くと、やっぱりこっちの言い回しの方がよかったかなーなどの思いは

尽きませんね。いつもそうなんですが。

 

さてさて。世の中はクリスマス直前。街の飾りつけやイルミネーションが美しい。

ダンス界もパーティーシーズン。私も明日もお呼ばれで出かけます。

年内最後の脚本家養成コース研修科のゼミも終わり、〆切のある原稿も年内はもうなく、

なんとなく仕事納め、気分はそろそろ年末の旅行に向かって……というすっかり師走モードです。

ただたんに月が変わるだけ(いや、年も変わるけど)なのに、年末というのはどうしてこう

特別な感じがするんでしょうね。

別に私の誕生日が元旦だからということは関係ないと思うけど、やっぱりあるのかな?

 

今年もたくさんの出会いと別れがありました。

出会いは、自分が行動を起こしたからこそというのが多かったですね。

別れの方は、もうこの場はいいかな~とそっと抜けるとか。

なんにせよ、もう若くはないと思うと、やりたくないことはしない!

我慢しない!とどんどんワガママになっていくようです。

 

 

 

2019/12/19

ああ年末だなあ

年末年始に考えなければいけない仕事があることはあるのですが、

それでも今年は年をまたいで急ぐ仕事がないため、大分気が楽です。

今日は旅行中に来てもらうキャットシッターさんと打合せ。

歴代のシッターさんたちみんなそうなんですが、いらっしゃるとまずは猫に

ご挨拶!猫たちもくんくん匂いをかぎまくり。

そして、「この人はいい人だ」と認定したら、いつもの状態に戻ります。

ただし!絶対的人見知り、幻の猫を除いてですが。

鼻炎持ちの猫に薬の飲ませ方も伝授してお願いしました。

毎日LINEで報告くださるそうで、安心です。

                 ★

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パーティー用のダンスシューズ。きらきら☆

一度履けばやはり石は落ちるので、しまい込む前にストーンは補充。

ちまちまと無心でやれるので、ストーン貼りは嫌いじゃないです。

 

 

 

2019/12/16

12月21日 21時~NHK-FM「中嶋朋子が贈るクリスマス朗読カルテット」

OAのお知らせです。

12月21日 21時~NHK-FM「中嶋朋子が贈るクリスマス朗読カルテット」

誰もが知ってる「賢者の贈り物」をところかわればで描いてみました。

さらに昔話「桃太郎」にクリスマスといえばあの人!が登場したらどうなる?

悪者は本当に悪者なのか?というテーマも秘めています。

中嶋朋子さんの感情豊かな朗読に、ピアノ、打楽器、エレキギターの一流の奏者が

即興で音楽を合わせていくカルテット。

楽しい番組に仕上がっています。

クリスマス前の夜、お耳にかかれますように。

 

2019/12/15

パーティー

起きてすぐに台本の改訂をやって、外出の支度。

今日はダンスパーティーでした。なので、それなりにハデハデメイクを。

といっても、宝塚みたいなつけまさえつければ、地味な顔も途端にダンス顔!(どんなだ!?)

会場は徒歩で行けるホテル。

準備運動かねてテクテク歩いていきました。

途中ギョッとしたように何度か振り返られました。

特殊なお仕事の人と思われた模様です。

でも、ホテルにつけば、みんな妖怪!

今回は初めての教室のパーティーだったのですが、とてもアットホームで

楽しかったです。

ダンス教室というのは、オーナー、スタッフのかもしだす独得の雰囲気というものがあって、

それがスタジオレッスンの時の居心地やパーティーでの心遣いなど、細部に渡って微妙に

差が出るものなのです。

今日のところはまだ入会して2カ月足らずだけど、当たりだったなあという感じ。

踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら……♪というフレーズが自然に出てきちゃう

ダンスパーティーなのでした。

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2019/12/14

やっと土曜日

気がつけば土曜日。あっという間に土曜日。

今週は多種多様な仕事で、バッタバタでした。

複数の台本書きあり、脚本家コースの本科・研修科が重なり、ドッと送られてくる作品の講評、

会議、その合間に自分の原稿の直しなどなど。

その合間にダンスのレッスンに美容院、胃の内視鏡検査もあったりして。

昨日の夜、ゼミを終えて、えーと、次なんだっけ?なんか忘れてない?とドキドキする始末。

そんなところに友人が貸してくれた、某ダンススタジオの大パーティー(アマデモ100組!)

のDVDを見始めたら止まらなくなってしまって夜更かし。

皆さんすっごいドレス。キラキラだ~。(発表会は財力に比例する!)

そして、平均年齢の高いこと!

10年後、このうち何人の人が踊っていられるんだろうと思わずにはいられません。

若い先生と踊ってると、習っているというより、介護させてるみたいな気になるんですが、

確かにダンスはカラダにも脳にもいいのは間違いないです。

老後の医療費よりは今のダンスにお金使った方が結果的には健康的でいられるんだろうな

とつくづく思いましたね。

夜更かしして寝たら、今朝はディレクターの電話でたたき起こされました。

明日ロケの台本の直し。なんとかやって送る。

あとは任せた。

今日は自分の勉強のための小説講座、そしてレッスンです。

なんか〆切忘れてない……よね……ドキドキ。

 

 

2019/12/07

イヤホン轢断事件

ふだんからワイヤレスイヤホンを愛用しています。
家の中では片耳。(両耳にするとチャイムが聞こえないことがある)
主に本の読み上げかオーディブルの朗読、さらにはyou Tubeなどなど。
防水性がすばらしいので、お風呂でも使える。

 

で、外出先では両耳用。
ところが、これが落ちやすい。つけてる時じゃなく、ケースにしまった後!
ケースごと落としたり、歩きながらつけようとして落としたり。
今日はレッスンの後、池袋の雑踏で気づいたら片方ない!
ダメもとで元の道を戻ったら、交差点の隅っこで点滅している!
あった~~!
駆け寄ってみたら……
車に轢かれてました。(号泣)
ぺちゃんこです。あーあ。
メインの方が轢かれちゃったので、片方だけだとうまく使えないんです。
ケース自体が充電器になっているので、しばらくはスマホの充電にでも使います。

 

ちょうどAmazonでバーゲンやっていたので、新しいのを買いました。
今度は落とさないぞー!

 

 

2019/12/06

ラジオ番組収録

書く仕事はおもしろそうだと思うとなんでも引き受けているうちに

自分が何屋さんなんだかわからなくなってきた私ですが、

構成作家と堂々と名乗るのはいまだに気が引けます。

アンビリは確かに20年やってますが、スタジオ部分の台本はほとんど書く

必要がないもので。

それでも、最近はNHKの音楽番組に呼んでいただけるようになり……

これがまたどえらいプレッシャーなのです。

クラシック好きだけど、知識はほぼゼロ。聞き流すだけだから。

しかも、NHKの音楽伝統番組制作のPDたちって皆さん教養が服着て歩いている

ような方たちばかり!

打合せのたびに自分がアホに思えて仕方ないわけです。

そんな私ですが、またラジオ番組に呼んでいただけまして。

今回はクラシックの知識は必要とされず。(ホッ)

特番なので、まだホームページはできていませんが、情報解禁にはなっています。

『中嶋朋子が贈るクリスマス朗読カルテット』

番組構成と朗読テキスト担当させていただきました。

近くなったら、また改めてご紹介させていただきますが、中嶋さんの朗読と

加藤昌則さんのピアノ、打楽器は植松透さん、エレキ・バイオリンに壺井彰久さん

をお迎えし、なんと朗読に合わせて即興でSEや音楽を合わせてしまおうという

朗読カルテット。

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無事収録が終わりましたが、いやあとにかくおもしろかった。というかすごかった。

この日はじめましての人たちばかりなのに、バシッと合ってしまうそのすごさ。

中嶋さんの朗読もああ、演技力ってこういうことなんだな、と思わせられました。

(打合せで初めてお会いした時、「あ~ほたるちゃんだ~」と思ったんですけどね)

内容は、クリスマスをテーマに誰もが知っているお話を自由にアレンジしました。

12月21日NHK-FMにてOAです。

ちなみにこれは505スタジオという結構大きなハコですが、とにかくテレビ局

は迷路のよう。パンくずまいておかないと帰れない~みたいな。

この収録の前にもう1つ別の番組の打合せがあったのですが、ディレクターに

送らせてしまうナニ様!?な私でした。

 

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収録が終わって外に出ると、あたりはすっかり真っ暗で、NHKホールの横の並木道は

ブルーのイルミネーションで美しいこと!

「青の洞窟」がコンセプトらしく。

若者が行列をつくって特設の鐘を鳴らしていました。

イルミネーョンは色とりどりより一色がおしゃれですな。

 

2019/12/04

観戦@後楽園ホール

先週末、競技会の応援に行ってきました。

後楽園ホール。写真撮るの忘れたので、試合のパンフレットを。

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ふだんはボクシングなどやっている場所で華麗なダンス。

最前列の席だったので、手を伸ばせば触れられるくらい近くて、迫力にびっくり。

ダンスを始めたばかりの十数年前に観戦に来たような記憶があるけど、あの時は

もっと小さく見えたのは、きっとはるか後ろの席だったからなのでしょう。

つい先日統一全日本を見たばかりなので、小規模な感じは否めず。

だいぶ目が肥えてきたせいか(肥えたのは目だけじゃないですが……)見ていれば

残るカップル、勝てるカップルがわかってきます。

プロラテンとアマスタンダードが交互に行われるのですが、アマチュアの方も

踊りを見て「この組うまいな~」などと思いながらパンフレットを見ると、A級だったり。

なんとなくわかるものです。

途中で用があって抜けてしまったので、決勝とプロスタンダードはパスしてしまいましたが、

間近で見る迫力は世界チャンピオンの踊りをyou Tubeで見るより、はるかに勉強になります。

2019/11/26

リアリティーショーは面白い

前にも書きましたが、WOWOWの新アメリカン・アイドル2が最高におもしろいです!

アメリカ全土から何千人という挑戦者の中から勝ち残った10人が今週の回。

最初は普通の若者だったのに、衣装もメイクもどんどん凝っていって、すごく堂々としていて

もはやプロの歌手の風情を身につけていく。

見られること、環境が人を輝かせるんだなあとつくづく思いますね。

そんな中で、私のイチオシはアレハンドロ君!

出てきた時は、ずんぐりむっくりのくまさんみたいなおっさん(ちなみに24歳皿洗いという

プロフィール)で、「え?アイドル探す番組だよ?」と思ったのですが、

彼が独学で勉強したというギターを弾き、自作の歌を歌うと、審査員同様釘付け!

苦労してきたんだろうな、という風情と純粋さがにじみ出てるのに、歌がそれはそれは

素敵なんですよ。

衣装もずーーっと、チェックのシャツのまま。

ライオネル・リッチーは、「君には成功が約束されている」と予選の時から言い切っていた。

アメリカ本国では、とっくに結果は出ているので、その後彼がどうしているのか知りたいなあ。

ちなみに誰が優勝するのかは、イマドキの常でネットで知ってしまった私です。

とにかくリアリティーショーは、本気で夢を追う人の感情が見えるからおもしろい!

                    ★

気になってググってみたら、アレハンドロ・アランダはデビューしてました!

5月に番組が終わって、もうヨーロッパツアーの予定もあるみたい。すごいなー。

アーティスト名はScarypoolparty です。Amazonミュージック入ってる方はすぐに聴けますよん。

 

 

2019/11/23

とあるパーティー

冷たい雨が続きますねえ。

昨夜先輩のお祝いのパーティーがあって出席したのですが……

ワタクシ、すんごい方向音痴なのです。

そして、最近グーグルマップを過信していたことに気づきました。

駅から3分の会場に、30分経っても到着できないってどーゆーこと!?

招待状の地図が暗くて小さくてよく見えない。

住所をグーグルマップに入れたら、「到着しました」っていうのにここはどこ!?

どうやら裏口に着いたことをドヤ顔で「到着」と言ってたらしく。

そこからはまー、迷う迷う。

冷たい雨にこの冬ついに出したダウンもびしょびしょ。とほほ。

でも、余裕で間に合いましたけどね。

今回のドレスコードは「平服」。ただし、赤いものを一点着用。(祝われる本人が還暦のため)

私はまっ赤なチュニックを着ました。

男性は会社帰りがほとんどだけど、まあ普通にスーツですね。赤いネクタイで。

ピンバッジで一点だけ赤とか。

女性は服装の一部が赤い人が多かったかな。

たくさんの人たちであふれる立食パーティーの会場で、やっぱりそこここで光るのは

女優さんたち。

もうなんで、あんなに顔がちっちゃくて、抜けるように肌がキレイなんだ。。。

いつも思う。違う生き物だ、と。

そして、次元の違うといえば、作家としての大先輩・岡田さんもです。

きら星のごとき作品群。

いつも背中を見つめて走って、書いていかせてください。

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最近つくづく思うんですが、どんな業界でも、トップをいく人は人柄も優れてる。

先日の元チャンピオンしかり、スターしかり、もちろん先輩作家しかり。

その他、仕事で出会う人、趣味や勉強で出会う人、つくづく思うことが多いのです。

話しているだけで心地よい。

ものすごくストイックに努力する一面がある一方で、それを前面に出したりしないから

カッコいい。

人を気づかう大人の余裕がある。

いつになったら、そんな魅力的な人になれるんでしょうかね。

20年ぶりに会ったプロデューサーもいて、ああ、あの頃から私は進歩している気がしない

なあ、と思ったので、余計にそう感じたのでした。

 

2019/11/20

欲しいもの

知人に誕生日プレゼントを贈ったら、「本当に本当にまさに欲しと思っていたものだった!」と

えらく喜ばれました。高価なものじゃない実用品なんですけどね。

 

そしてまた別件。

ある方におめでたいことがあり、お祝いの品を贈ったら、内祝いが届いたのです。

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今治タオル~~。木箱入り!

これ、つい3日前にラジオで聞いて、「へえ~いいな。欲しいな。でも、自分じゃ

もったいなくて買えないなー」なんて思ってたものだったのです!

 

願えば叶う??

いや、ホントにそれってあるかも。

だから、悪いことだけは、想像しない、心配しないようにノーテンキに生きていくのが

いいのかもしれません。

 

2019/11/19

若者はいつまでも若いわけじゃない

えーと。なんだかじわじわと忙しいです。

仕事や趣味で、それなりに幅広い年齢層と接するわけですが、

親子ほど歳の差のある、言ってみれば、息子のような年齢の若者と

話をすることがあります。

立場はいろいろで、例えば、ついこないだまでADだったけど、今はディレクター。

ADの時はPやDに怒られているところばかり見ていたけど、いざ頭を付き合わせて

台本づくりをしてみると、すごく繊細だったり、センスがよかったりして、

おー、成長してる!と驚いたりします。

 

脚本講座の教え子も同じくらいの年齢が結構いて、これはもう少しでも上手に

なってほしくて、完全に母のような目線になりますね。

実際びっくりするくらい上達してくれると、ホントに嬉しい。

 

で、ダンスの先生。これがまた息子の年齢だったりする。

今度はこちらが教わる立場なので、敬語です。

「いや、先生、それ無理です。できません」とかね。

「そうそう!そんな感じ」なんて褒められると喜ぶ単純な私。

 

考えてみたら、皆ほとんど同じ年齢なのに立場によって接し方も変わるわけで

なんだかおもしろいです。

そして、昔20代だったダンスの先生たち。

今はトップ選手になってます。

バリバリ成長してます。(ま、私も当時は今よりは若かったわけですが)

ひよっこもいつまでもひよっこじゃないんですよね。

立派に羽ばたいていく。

成長を見るのが楽しくなってきたのは、自分がトシとった証拠でもあるんだなと

思う昨今です。

 

2019/11/13

誰かといること

知人の訃報が届きました。

会ったことは一度だけですが、友人の親族なので、時々噂を聞く、というくらいの

関係の人です。

若い時にはそれはそれは華やかな仕事をしていて世界中を飛び回っていたとかで、

ものすごい美貌の持ち主だったそうです。

過去形なのは、私が出会った時には、難病を患って往年の美貌も影をひそめていたためです。

彼女は、お母さんを少し前に亡くし、家族もなく、親しい友人もなく一人で暮らしていました。

どうしても身の回りのことがおろそかになりがちだったとか。

亡くなったのも、もっとちゃんと生活していれば防げたのでは?というようなことが原因

でした。

よく人は一人では生きられない、といいますが、誰か気にかけてくれたり、叱ってくれたり、

うるさく生活を注意してくれる人がいるといないとでは大違いなのだと思いました。

そういう関係が頑張って治そうとか、生きようとする活力に直結する。

愛情を注いだり注がれたりする相手がいないと、頑張りきれないのかなと思ってみたり。

人も仕事も趣味も全部気力につながるんですよね。

同い年の人の死はいろいろ考えさせられます。

2019/11/12

個人情報とモラル

昨今は個人情報の取り扱いも厳しくなりました。

でも、やっぱりゆるいのがネット社会。

SNSなどでは、悪気がないのはわかるけれど、勝手に他人の画像や映像を

アップしている人もいてよく問題になっています。

先日、ダンスのステップを探して映像検索していたら……

なななな、なんと!自分が踊っている映像が出てきたのです。

それは、去年のパーティーのアマデモのフォーメーションだったのですが、

撮影禁止と最初にアナウンスされていたにも関わらず、です。

やった人は大体わかっていて、悪気がないのもわかっています。

たぶんなにがいけないのかも理解していないのでしょう。

プロの試合の映像などはフツウにyou Tubeに上がっているので、

なんで素人だとダメなの?くらいの感覚というか。

このあたりのモラルの問題は簡単にはいかないようです。

2019/11/11

またまたダンスの話題

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このイベントに行ってきました。〆切前日だったことはここだけの話。

ダンス好きとしては、私史上近年まれに見るものすごく充実したイベントでした。

所属団体を超えて、普通だったら統一全日本以外では一緒に試合をすることのない

選手たちのコンペあり、迫力満点のプロショーあり。

それと充実したダンスタイム!

なにしろ踊ってくれるのは、みんな現役のプロオンリー!

スタンダードとラテンで部屋を分けたり、トッププロだけの部屋があったり!

プロって、アルバイトの学生さんとは違って、ホールドした瞬間にこっちの

実力を察して、グワッと飛ばして(混雑したフロアもフロアクラフトでスイスイ)

くれたり、ステップ知らなくてついていけなくなっても、サッとリカバリーしてくれたり。

まー、気持ちいいったらないです!

もちろんダンスチケットは課金制ですが、数えてみたら46曲踊ってました。

そして、10数年前に習っていた先生たちとも懐かしの再会でおしゃべりする時間

もあったし、ホントに充実。

帰ってきたらバタンでしたが、ノーミソも活性化したのでしょう。

無事〆切に間に合わせた原稿は「おもしろい!」と絶賛していただきました。

働ざる者踊るべからず。(なんか違う)

2019/11/06

親心

今から20年以上前(もうそんななのかと、我ながら愕然)、脚本家になりたいと

勉強していた頃、親からは「脚本家?そんな夢見てるヒマがあったらとっとと

子供……(後略」と言われていました。

モノ書きなんて怪しげな商売だし、そもそもなれるかどうかもわからないものに

仕事と家庭生活以外の時間を遣うなんて、と思うのもわからないではないですが。

で。月日が流れて、デビューが決まり、ぽつりぽつりとオンエア作品が世に出る

ようになると、あんなに反対していたのに、父親がテレビ雑誌を買って私のドラマの

記事をコピーして親戚に配っていたのです。いや、びっくり。

その後も、ドラマや映画の中身よりも、名前がクレジットされることの方が嬉しかった

らしく、「名前出てたな」と。(中を見ろ!)

このスタッフロールに流れるクレジット、デビュー前はひとつの夢でしたが、

実際に出るようになると、まあ慣れます。(今もレギュラー番組では毎週流れてますし)

同業の友人たちの名前を発見しても、「あ、元気でやってるんだ」「あ、これってあの人っぽい」

などと思うものです。

ところが、これが、教え子となると違う。

デビューを果たした受講生や、脚本を勉強しに来ているテレビスタッフがそのOA作品

を知らせてくれて見たり聴いたり(ラジオ)すると、ジーンとしちゃうんですね。

あー、頑張ってるね~と。まさに親心。もしや父の気持ちはこれだったのか?

と、今になって思います。

 

翻って。ダンス競技会を応援していて、一次予選、二次予選……最終予選、準決勝と

進んでいく中に先生たちの名前を発見する時のドキドキも全く同じ。

あ~残ってた~~~、とか、あ~あ、落ちちゃったかーとか。

これが親心ってもんなんでしょうかね。

 

 

2019/11/04

バルカーカップ観戦記

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バルカーカップ統一全日本ダンス選手権を観戦してきました。

ダンスの観戦自体が十年ぶりです。

頑張って早起きして1次予選から会場へ。

選手たちが目に飛び込んできた瞬間から、忘れていたその熱気に棒立ちになり

なかなか席に座れませんでした。

昨今はyou Tubeで世界トップクラスの試合も見られるようになりましたが、

あの熱量はやっぱり生で見ないとわかりませんね。

今まで節操なくあちこちで習ってきた(汗)先生たちの大半が出場していたので、

声援送り過ぎて喉が痛くなりました笑

今回はご招待いただいた関係で、右隣が紫吹淳さん、左隣が元統一全日本ラテンチャンピオンの

織田組という豪華な席でした(織田先生にワルツとタンゴを踊っていただきました!)

いつも思うのですが、何かでトップを極めた方というのは、人間的にもとても魅力的です。

織田先生を質問責めにして、決勝発表のシステムやら、優勝カップがたまったらどうするのか?とか

賞金の袋には何が入っているのか?などなどついつい取材モードに(おい)。

そして、実は、今回の観戦で最も心に残ったのは、織田組と紫吹さんのお話でした。

お食事の間のさりげない会話でしたが、そこには深い深いものがありました。

チャンピオンというのは、日本を代表して戦う立場。このプレッシャーは本当に苦しいものです。

二番という追う立場はどれほど楽か。

トップスターもまた同じ。全公演の責任を背負って舞台に立つ重圧はものすごいものがある、と。

その稽古時間を聞いてクラクラしました。

誰もが勝つために戦って、でも同時に、頂点を極めた人だけに見える景色がある。

栄光と孤高。激しくその場所を追い求め、経験した人にしかわからない。

決勝発表の時、笑顔でフロアに降りていく選手たちより、もう踊ることができず、

悔しさを必死で押し殺して拍手していた選手たちの表情が私には胸に迫るものがありました。

特にドレスチェンジをしてきた組は、それだけ賭けるものがあったのだろうと思うし。

頂点を極めるという体験などしたことのない凡人ですが、元チャンピオンが穏やかな顔で

語ってくれるからこそ、その厳しさがかいま見えた気がして、ああ、私も頑張ろうと

心から思えました。

観戦できて心からよかったと思えた1日でした。

 

最後に。私なんぞがベストドレッサー賞をいただいてしまい、フロアに引き出された時は

何の罰ゲームかと思いました。(あれなら踊れといわれた方がマシ!)

決まりましたと告げられて、あまりの緊張にフルコースディナーのお肉を半分も残して

しまったのは初めてのことです。

デモの時にはあがったことなんてないのに~。

私でごめんなさいってカンジでした。終わってから会う知り合いの先生に、

よっ!ベストドレッサー!とかおめでとー!とか生温かく祝福してもらい

穴がなかったら掘ってでも入りたい気分でした。

 

2019/11/02

強運?

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この画像、沖縄旅行中の母から送られてきたものです。

首里城キレイだった~と。

その翌朝には焼失!? え……

ノートルダム大聖堂の時もそうでしたが、歴史的建造物が一瞬で

消えてしまうのは本当に悲しいことです。

ちなみにうちの母、熊本城すごーいなんて言ってた数日後に

地震で崩壊……

こうなると、強運なのか疫病神なのかわかりません。

              ★

シナリオ講座半年コースが昨日修了。

これっきりの人もいるし、継続する人もいる。

教える立場になってわかったんですが、先生代える?全然オッケーだな、と。

私、すごーくたくさんのダンスの先生に習ってきました。

別にケンカ別れじゃなくて、物理的に遠くなったり、教室の雰囲気がちょっと違うなとか

若くて伸び盛りの先生がいいなとか、そんな理由で。

そのたびに内心では、いたたまれないというか、よそで会っちゃったら気まずいなーなんて

思ってたんですが、自分がその立場になると、全然気にならない。

むしろどんな形で、誰に教わるにしても、続けてくれたらいいな、と思う。

数年ぶりにパーティーなどで昔の先生に会うと、「わあ、まだダンス続けてくれてたんですね」

と言ってくれる、それと同じかもしれません。

人生はたくさんの人との出会いと別れ。

お互いに幸あれ、というところですね。

2019/10/31

視力回復

年に一度の健康診断。
え、ウソでしょ、まさかな結果が。
いや、別にガンとかじゃなく。(というか、まだ結果はこれからです)

 

視力が回復してた……
もともとド近眼で、0.05だったのをレーシック手術を受けて、1.5に回復。
ただし、このメガネをかけなくてもなんでも見える~♪状態は束の間で
パソコンとにらめっこの毎日のうちにどんどん悪くなり……
そこに老眼も加わり、去年はたしか0.6くらいまで。
普段の生活は裸眼で平気だけど、遠くを見る時(映画や会議で資料映像を見るとか)
には近眼用、細かい字を見る時にはリーディンググラスと使い分ける昨今です。

 

それが!

 

右は相変わらず0.6だったのですが、なんと左眼が1.0になっていたのです!

 

最近やったことといえばコレ

 

 

1日数分眺めるだけ。
それもまだ1週間もやってないくらいです。
でも、終わった後は確かに視界がクリアになるなあとは思っていました。
いや、びっくり。
真剣にもうちょっと続けてみます。

2019/10/29

ドレスコード

先日の即位礼正殿儀で、某ファーストレディーの服装が浮いていて話題になっていました。

デイドレスとしてはドレスコードには合っているけど、周囲がロングドレスや華麗な

民族衣装だったため、膝丈ドレスはさすがにね、となってしまったようで。

ドレスコード。難しいですよね。

ま、私のような庶民は「平服で」というくらいのパーティーしか招かれませんが。

ちなみにダンスの世界では、「平服」というのはストーンやスパンコールがついてないドレスです。

フルドレスは、文字通りキラッキラッのものですね。

で、今週末は統一全日本という競技ダンスでもっとも大きな試合があります。

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@グランドプリンスホテル新高輪 飛天の間

↑ちょっと見づらいですが、ドレスコードあります。

しかも、今回はスポンサー企業様からのご招待。

ディナードレスってどの程度のものを着ればいいんだろーの世界です。

いっそダンスドレスの方がハデさでは楽ですが、今回は完全に一観客なので。

仕方ないので、昨年の映像を目を凝らして見ました。

選手じゃなくて、背景の観客を!

ほーなるほどなるほど。お着物の方もいらっしゃる。

イブニングドレスの人もいる。

一応ロングドレス(高価なものではありません)にします。

統一の観戦は十数年ぶり。

楽しみです。

 

2019/10/28

ご冥福を……

八千草薫さんが亡くなりました。

本当にすばらしい女優さんだったと思います。

「僕とシッポと神楽坂」にゲストで出ていただけるかも、でも

体調がよろしくないので、セリフは少なめに……なんて台本調整も

あったのですが、叶いませんでした。

「やすらぎの郷」はご本人もこうなんじゃ?と思うくらいの役でした。

若い時の可憐な時のまま、最後まで素敵な女性でしたよね。

ご冥福をお祈りします。

2019/10/27

引きこもりとスポーツ

土曜、日曜と家から一歩も出ず。

原稿があったからというのはありますが(その割に進まない)、いくらでも

だらだらしていられる性格なので。

でも、今日は家にいながらにして気持ちだけは頑張っている人たちを気にしてました。

イマドキはネットで速報が入る。

私が真剣に見入るスポーツは競技ダンスとフィギュアスケートだけなんですが、

今日はダンスが2つの団体で大きな試合があって、刻々と入ってくる速報チェック

が忙しかった。

あー、あの先生、いなくなっちゃった~とか、ついこないだまで習ってた先生が優勝だ!とか。

夜はフィギュアスケート。男女フリーだったし。

結果は知らずに見たかったけど、生放送じゃないので、ネットで知ってしまっていたので

緊張感がなくてちょっと残念。

情報を完全遮断なんて完全にネットを切らないと無理ですね。

力いっぱい戦っている人たちに心を寄せつつ、自分は完全運動不足!あーあ。

                   ★

是枝監督の新作映画の密着ドキュメントを見ていたら、台本に「泣く」とあって、それを見た

フランス人女優が「泣けるかどうかわかりません。いざとなったら目薬使った方がいいですか?」

と聞いている場面がありました。

監督はそうしてくれ、と答えていました。

そっかー。どうしても泣いてほしいシーンはやっぱりそうするんだ……と。

確かに私もト書きに「涙を流す」とか「泣く」とか書きますが、この流れなら絶対泣くよね

というシーンでしか書かない。

いや、そう書いておいても、これじゃ泣けないよ、と言われたらあきらめちゃう。

微妙なシーンなら、そもそも書かない。書かなかったけど泣いてくれたことはありますが。

これは、自分で脚本を書いて演出する人は違うんでしょうかね。

結局そのシーンはテイク3でその新人女優にカトリーヌ・ドヌープが何かをアドバイスしたら

なんとも自然な涙が流れてオッケーになっていました。大女優すごい!

それにしても、言語の違う俳優たちを使って映画を撮るってすごいことです。

今から観るのが楽しみ。

2019/10/26

金スマ見ちゃった

仕事しようと思ってたのに、ついつい見始めたら止まらず!

金スマ社交ダンス企画だったので、一気に見ちゃいました。

村主章枝さんの身体能力はすごいですね。

8カ月であそこまで踊れるようになるとは。

しかし、絶対に村主さんはラテンよりスタンダードの方が向いてる!

ラテンで勝負していくなら、ドレスもメイクもヘアももっともっと強く

見せるやり方があるのに~と見ててもどかしい。

あのドレス、フィギュアの衣装みたい。

上品だけど、パッションが見えないんだよなあ。

ロペスはさすがで、優勝したペアのリーダーよりうまい。

でも、やっぱりペアダンスというのは、二人でつくり上げるものだから、

あの結果には納得です。

スタンダード踊ってほしいなあ。

2019/10/24

どこで本を買う?

映画「そして、生きる」はじわりじわりと上映館が増えているそうで、

劇場でノベライズの販売もしていただけているそうです。ありがたや。

地方在住のお年寄りから編集部に本が入手できないが、どこで売ってるのか?

とお便りが来たそうです。

また、山田君ファンの若い子が本屋を三軒も回ったけどなかった、という

ツイートも目にしました。

欲しい本はサクッとネットで注文する人ばっかりじゃないんだよなあと実感。

本が売れない時代だから、町中からどんどん本屋さんが姿を消していってるし、

そもそも本に限らずネットで買い物をしない人も多いわけで。

コンビニあたりがお買い物代行とかしてくれたら結構需要ありそうですけどね。

                 ★

WOWOWで新・アメリカン・アイドル2が始まって、ハマってます。

地方オーディションが終わり、いよいよトップ20が決まったのが今週。

今ググッったら、すでに放送が終わってるアメリカでの結果を見てしまった~~~。

めちゃめちゃ気になってるコンテスタント(挑戦者)は決勝まで残ってた!

私、音楽のことは全然わからないんですが、なんか聞いてるだけで涙が出てくるよう

な人がたまにいるんですよね。

つらい家庭の事情を抱えてる人もいるし。そういう挑戦者にシンパシーを感じる

審査員がまたステキで。

この番組ですっかりケイティ・ペリーのファンになりました。

結果知っちゃったけど、先が楽しみ!

リアリティーショーってなんておもしろいんだろう。おススメです。

2019/10/23

近場で遠足

突発的な祝日となった22日。

新天皇のもと平和な令和でありますようにと祈りつつ、原稿は出したし、

おでかけすることに。

代官山でポークステーキのランチをいただき、恵比寿山種美術館へ。

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「大観・春草・玉堂・龍子~日本画のパイニオア~」展。

昨日みたいに冷たい雨の降る日には、妙に似合う日本画。

それぞれ若い時からの作品順にほぼ並べられていて、年齢を重ねると

やや細密の度合いはそがれるものの、いい具合に枯れてきて味が出て……

この後は墨一色かと思うと、突然84歳の時の作品が鮮やかな色使いだったり。

いずれにしても生涯筆を取り続けた執念みたいなものを感じました。

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続いてはこちら雑司ヶ谷へ移動し、墓地の中を通って行った

旧宣教師館。

なぜだか墓地の中を歩くのは、明るい時ならだけれど、落ち着きます。

キレイに掃除されて花が供えられているところもあれば、草ボーボーで半分

自然に還っちゃっているようなところもあり。

通り道に夏目漱石のお墓があって手を合わせてきました。

文才……あやかりたい下心。

戦争も生き延びた木造の洋館は実にステキでした。

さらに回り道して、鬼子母神もお参りして池袋へ。

混み合う駅前までほんの10分弱歩いただけであんなに静かなお寺の街が

あるなんてびっくり。東京も知らないところがまだまだある。

鬼子母神って人間の子供を食べちゃった女の神様じゃなかったっけ?と

久しぶりにググりました。

鬼子母神といえばザクロ。でも、本家本元ではザクロではなく似た別な果物だったとか。

昼過ぎから雨も止んで、ちょっとした大人の遠足2万歩の旅でした。

 

2019/10/22

返品文化

アメリカで買い物をしてなにが驚いたって、「使ってもタグがあれば返品できること」です。

だから、セールのラックなんかを見ていると、掘り出し物だと思うと、

汚れがついてたりするわけで。

すごい人だと、ウエディングドレスを買ってタグを隠してそのまま使って、

終わったら返品しちゃうんだそうで。

家電製品なんかでも、レシートがあれば、1年くらいさんざん使っても受け付けてくれる。

そういったロスが何百億円にも及んで問題になっているというのは最近報道されてました。

訴訟大国ならではのシステムなのかも。

で、最近Amazonでいつの間にか「試着」システムができていることに気づいたのです。

Amazonワードローブってやつですね。

最近外で仕事をするためにパソコンを持ち歩くのですが、いくら最軽量を謳っている

ものでも、wifiルーターやスマホのバッテリーなんかも一緒に持つととんでもない重量に。

肩こりもひどいし、カジュアル過ぎず駅までの往復だけでもリュックにして、

電車や仕事先ではトートバッグに見えるものはないか?と探しました。

あった。「世界ふしぎ発見。」のレポーター・竹内海南江さんプロデュースの

カナナプロジェクトというシリーズ。

でも、大きさは?色は?迷う~~。

そしたら、Amazonワードローブで取り扱っているじゃあありませんか!

無料で試着(バッグの場合は見るだけ)できるだと!?

気に入ればそのまま手元に残し、気に入らなければそのまま返品すれば0円。

すごい。

早速取り寄せしげしげと眺める。

結果。欲しい大きさではなく返品。でも、色は確認できた。

結局、欲しい形は楽天で買っちゃったんですけどね。

通販は実物を見られないのが欠点だけど、家で試着ができるって

考えたもんだなーと思いました。

しかし、その経費とか送料は結局上乗せされるんでしょうけどね。

いずれにしても便利なシステムです。

アメリカの会社の考えることだなーと感心。

 

 

2019/10/20

時間をつぶすには

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ネットカフェ@恵比寿

この日は、青山で打合せ→恵比寿でフェイシャル→六本木で講義

というスケジュールでした。

青山と恵比寿の間の空き時間が3時間!

しかも、打合せの翌朝が〆切。

もちろんパソコンは持ち歩いています。

ランチは普通に行き当たりばったりのイタリアンで済ませたけど、

そこで長居はできそうもない。

ルノアールも考えたけど、一応調べておいた駅近くのネカフェへ。

これ、正解でした。

個室だし、フリードリンク、ソフトクリーム食べ放題(←おい)だし。

料金は1250円。

仕事もはかどったし、静かだし、女性客も多いしで、やっぱり2時間以上の

空き時間には最適ですね。ネットカフェ。

シャワーもあったので、ひょっとしたら住んでるような人もいるのかな?と

思ったけど、見かけたのは、いかにも仕事の途中って人ばかりでした。

ま、そもそも個室が基本なので、飲み物を取りに行った時くらいしか

顔を見ないというのはあるんですけどね。

 

 

2019/10/19

角度が変わる

台風19号から1週間。

本当にすごい雨風でした。マンション揺れてました。

津波で大変な思いをした上に今回洪水で……なんて方もいるんじゃないでしょうか。

1日も早い復興をと願わずにはいられません。

それにしても、日本は災害国家になっちゃいましたね。

海外の報道ではそのあたりのこと、結構真剣に議論されてるらしいです。

のんびりしてる場合じゃないです。

 

しばらく更新をサボっておりました。

ブログ書く暇もないほど忙しいということではなく、原稿が進まないのに

ブログ書いてるわけにはいかない、という誰に対してというわけでもない妙な

律儀さからです。いや、律儀って違いますね。ホントに律儀ならとっとと書け!なので。

 

金曜はゼミで講義をし(=教える)、土曜は小説の講座を受けてきました。(=学ぶ)

隣接業界ともいえるシナリオと小説。

片や先生、片や生徒。

今までは教わる一方だったんですが、脚本家養成講座で講師をするようになって、

学んできたことがかなり教える方にも役立つ!ということを痛感しています。

「書けないんです……」という生徒の気持ちも痛いほどわかるし!

だから、教えるのも学ぶのも表裏一体。

そして、学ぶ一方だったことも、ちょっと角度を変えて考えられるようになりました。

角度といえば……これはちょっと前にも書きましたが、

ダンスもそうです。

今まではひたすら楽しみとストレス発散。

ダンスがなかったらウツ病になってたに違いない時期もあり、まさに現実逃避。

最近じゃ、本気でボケ防止! 今までと違った意味で切実です。

長年やってきたことも、見えてくる風景が変わってくることがあるんだなあと

思う今日この頃です。

 

2019/10/11

こもる

「セミオトコ」お買い上げいただいた皆様、ありがとうございます。

書店で売り切れで三軒も回られた方もいらっしゃるとか。

すみません。

Amazonには出版社から送本したそうなので、間もなく買えるようになるそうです。

                ★

台風が近づいてますね。

明日(土曜)の予定は1つはキャンセル、1つは延期のお知らせが。

今日(金曜)に前倒しで入れておいたレッスンもキャンセルしました。

かわりに近所の量販店へ買い出しに。人間と猫の食料確保。

棚は品薄状態でした。

みんな引きこもりの準備に入っているみたいです。

明日結婚式を予定していた人も多いみたいで、泣く泣く延期とか、キャンセルしようにも

80%はとられるから強行するとか、悲惨な話があふれてますね。

延期したばかりにいろんなことがちょっとずつずれて、幸せを逃しちゃう場合もあるんだろうな。

もちろんその逆もあるでしょうが。

天災だからどうにもならないけど、ここまで災害が増えたのは、絶対に温暖化の影響も

あるわけで。すべては回り回って因果応報なのかな?なんて考える嵐ごもりの1日目です。

一歩も外へ出ないで、どのくらい仕事がはかどるか自分との闘いです。(大げさな)

2019/10/09

ノベライズ「セミオトコ」本日発売!

「セミオトコ」本日から発売です。

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書店の棚に並んでいるのを見るのは、感慨深いものがあります。

お隣は「おっさんずラブ」だし!

ついでにお買い求めいただければ!

あ、よく見たら、この棚には私が書いた他2作品もありました!

「そして、生きる」と「ひよっこ」(上下巻)です。

こちらもよろしかったら、お手にとっていただけると喜びます。

 

ネットの賑わいを見ていると、主演の方の人気の高さを実感します。

岡田脚本作品をノベライズさせていただくのは、これで5作目。

本当に勉強になります。

いつも脚本講座で受講生に「キャラクターの作り込みが大事だからね!」と

言うのですが、本当にどの登場人物も魅力的なのです。

だから、シナリオに描かれていない心情にも深く入っていくことができる。

小説の中で描く心情部分は私がオリジナルで書いているのですが、

どのキャラも痛いほど気持ちがわかる。

つくっているというより、人物に書かされている感じなんですよね。

              ★

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事務所のカーテンと表紙カバーがなぜか激似していた件。

関係ないけど、隣の薬師丸ひろ子さんが神々しいです。

 

2019/10/07

できました

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「セミオトコ」ノベライズ本、手元に届きました。

表紙がめちゃめちゃかわいいです。

ねじこ役だった阿川佐和子さんの本の表紙も担当された宮原葉月さんの装画です。

帯をはずしたところにセミが描かれています。

お手にとってお確かめいただけると嬉しいです。

この夏、2冊連続の大量執筆で、副作用としてはひどい肩こりと肥満(涙)に

見舞われ、まだ左肩が痛くて、ダンスでいうと、ニューヨークというステップが

つらいです。(ダンスする人しかわからないですね汗)

効用としては、プロット書きがラクになりました(笑)

             ★

ダンスといえば。始めた頃と踊る目的が変わりました。

始めた頃は、プライベートがつら過ぎて、ストレス解消が主な目的。

ダンスしてなかったら、間違いなくうつになっていた自信があります。

で、何年かの休みを経て、今ははっきり言えます。

ボケ防止!

音楽に親しむことが認知症の老化につながることが証明されています。

7センチヒールで音楽に合わせ、複雑なステップを覚えて踊る。

しかも、日常生活では触ることすら許されないくらいの若いイケメンと密着だっ!

心身ともに悪かろうはずがありません。

(ま、お財布には悪いですけどね。ゴルフがかわいく思えるくらい)

レッスンの後は、なんかいろんな元気ホルモンが出まくってる実感があります!

「今」が一番若いということで、病気防止・ボケ防止には間違いなくおススメです。

2019/10/04

10月になってしまった

10月になってしまいました。

今年もあと3カ月!?

相変わらず暑いけど、風が少し変わってきて、季節が移り変わりつつあるんだなあと

実感します。増税もあったしね。

街中でお金を使うたびにキャッシュレス状況をチェックしています。

結果。使えないじゃん!楽天pay!

楽天EdyはOKだけどpayはダメとか。(その違いがイマイチわからない)

基本、食費と交通費というその場で消えるものに、1カ月以上先の支払いになる

クレカは使いたくないのですが、私の持ってるデビットカードはJCB。

visaはいいけどJCBはダメというところもありました。

paypayは普及してますが、ソフトバンクかYAHOO!カードと連動じゃないと

意味ないとわかり断念。

ちょっとしたキャッシュレス観察でした。

                                                           ★

今日は脚本家養成講座のゼミ。すごくいいシナリオを書いてきた子がいて、こういうのを読むと

ホント嬉しくなります。講師冥利。

 

マンガ原作を手掛けることになりました。

同じシナリオでも、未知の領域という感じで、まだ勝手がつかめませんが。

映像ではちょっとやりにくいテーマなので、冒険ができそうで楽しみです。

 

 

2019/09/29

なんとかPay

間もなく消費税増税。

キャッシュレス決済だと還元があるとか。

私が使っているキャッシュレスはスマホに入れたSuicaのみ。

LINEpayも登録はしたけど、最近は全く使っていません。

Suicaはアプリを出さなくても、スマホをかざすだけでいいからラクなんですよね。

必要な時だけ連動させた銀行からチャージしてました。

いわゆるプリペイドです。

で、これもクレジット付びゅうカードと連動させると、口座に還元してくれるとか。

それでJREなるポイントアプリを入れて連動。

次にお得でラクチンという楽天payをダウンロード。

……と、言うのは簡単なのですが、ここまで調べ、アプリを入れ、登録するまで

大騒ぎ!もう面倒くさいったらない!

こんなの、お年寄りには無理ですよ!

それに、キャッシュレスが万能じゃないっていうのも、停電騒ぎを見れば明らか。

現金を持ち歩くことがなくなるわけじゃありません。

こういうのも、スマホが浸透したみたいに、気づけば手軽にラクラク~なんて日が

来るんでしょうかね。ふう。

                    ★

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脚本家養成コース本科修了の生徒たちからいただいた花束。感謝。

デビューの暁にはご馳走するからね。

若者の話は実に面白いです。こちらも勉強になりました。

そして、最近じゃ、you Tuber養成講座までやっていると知って

さらにびっくりです。

ああ、時代は変わる。。。

 

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